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ともに介護の現場で生きる同志なのになぜ交渉の中で、休業手当について協約を結べたのだが、その後の就業規則の中に、協約時とは異なる文章書きがついていた。自分の仕事にキャンセルが出て、前日の夕方に報告を受け、その日の予定の6割を切ったので、代替の仕事が入るかと思ったら、「サービス開始予定時刻前に連絡が付いたものについては、休業手当の支給、代替、変更の必要性無し。開始予定時刻前に自分で早く入って断られたものについても、対象としない。1分前でも開始予定時刻前については該当しない。」と言われた。それの説明を課長から個人的にして貰った。同じ説明を就業規則を出されてされた。だったら、該当は、予定時刻後にその場でキャンセルを言われ、更にその日の6割を切らないと該当しないとなる。平成16年に厚生労働省から出された、「訪問介護員のための法定労働条件の確保のために」という通達など、結局無視されている。介護の現場で働く者として、なぜ、もっと広い見地に立って、人件費を確保した残りをどうやりくりするか、労働者を大切にし、介護の社会的地位と、経済的自立の見地に立って、どう経営していくかを考えてくれないのだろう。自分の子どもに継がせたい職業にしたくないのだろうか?看護師も、医師も、自分の子どもが同じ職業ってたくさんいる。看護師の今があるのは、全国の看護師が一丸となって、国に働きかけ、現場で患者に対して良い仕事をしたからだと思うのは私だけだろうか?介護の職場は、ただ働きのボランティアを利用とする経営者もいる。でも、良く考えると、無資格の素人にも出来る仕事に誰が高額報酬を払うだろう。もっとプロ意識を持ち、高額報酬を現場の労働者に払うべきだと考えるのは私だけだろうか?このままでは、私達が介護される時が来ても、介護してくれる人はいないのではないかと思う。ウンコと尿にまみれ、餓死し、孤独死していく人が増えるのではないだろうか?今小学4年の子どもは、「将来、お母さんと一緒におばあさんやおじいさんの介護をする」と言ってくれている。でも、私は、内心、好きな仕事で良い仕事だと思うけれど、もっと他の仕事に就いてもらいたいと思っているし、きっと高校生くらいになったときには反対するだろう。法律で最低限決められた条項も守れない。日々働いてくれてありがとう。休業させて、仕事が確保できなくて申し訳ない。これで許して欲しいと、快く支給出来ない職場の現実がここにある。同じ介護の仕事をする仲間なのだから、今の現状を打破するためにも、協力し合っていこうよ
2009年04月26日
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何のための休業手当?実は、昨年、非常勤のホームヘルパーの労働組合を立ち上げました。すさまじい労使交渉を終え、ほっとしたのも束の間の問題です。今日は労使交渉1回目の話を聞いて下さい。介護現場の報酬を上げるための報酬改定の筈が、時給は40円下げ、ヘルパーの2級しか資格のない人は140円下げ、会議研修費は200円下げ、ガソリン代も車も持ち込みで、月に1000キロ以上走る人でも2,000円だった燃料費に、ガソリン代の実費支給を要求、訪問手当として1回90円アップを打ち出してきました。それでも、ガソリン代を実費の支給は認められないと言います。とにかく、何度も何度も耳にたこが出来るほど、ガソリンは必要経費で、ガソリンスタンドへ行くお金であり、車はガソリンだけで走るものではないのに消耗費も考慮されていない、任意保険のコピーも提出して、借り上げを認めているにも拘らず、保険を対人無制限でない人は自動車での仕事を認めないと言い、自分たちは公用車を使用、通勤手当も勿論出ている。私は、現場の仕事、特に在宅が好きでやってきて、楽しく、やりがいを感じていたのだが、今回ほど正規、非正規の格差を感じ悔しい思いを痛感したのは初めてだった。また、次回続きを書きます。
2009年04月21日
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この仕事は贈答品を貰ってはいけないことになっている。それでも、どうしてもと、股関節手術をした80歳過ぎのおじいちゃんが、魚沼産コシヒカリを抱えて、サンダル引っ掛けて追いかけてきた時には受け取らないわけには行かない。転んだら大変だ。私はいつもこういったときには会社に報告をあげている。そうすると会社側も結局今回限りにして、後で辞退の旨を話してくれる。この時も、返事が来ても、何日もいい気がしなかった。米は暫く玄関で転がっていた。くれた方はすご~く自分たちは質素に暮らしてきている。自分のものをケチっても私たちに日ごろの感謝の気持ちを何か形で表したい。その気持ちも本当によく分かる。ありがたい。それもいけない禁止行為は承知の上なので黙っていて欲しいと言う。この辺は本人の力量で、会社の上司も同じものをあげたんだから、貰っていいんじゃないの。皆貰っているという人もいる。果ては、会社に持って行くと言う菓子折りを一緒に買わされたと言うヘルパーもいて、それをきちんと上司たちは受け取ったと言う。勿論友達の中では、ティッシュ1枚だって貰わない人もいる。そうしたら、住所を突き詰め送ってくる人が何人かいたと言う。2週間ほど前に断ったばかりのうちでウィスキーを持って帰ってくれと言われた。だから、貰えないって。と言うと、息子に隠して持っていたが、ばれると困るから処分してくれと言う。家族がいたので、御家族にお願いして処分して貰うことにした。でも、きっとわざわざ買って来たに違いない。気持ちを考えると申し訳ないと思う。でも、最初の一歩が肝心なのだと思う。こういうところから始めることが日本の賄賂が無くなり、健全な国家への前進であると私は信じている。介護のことも、私の友達始め、大学の教授の何人かが日本の介護の未来を憂いている。そして、社会へ働きかけ始めた。私は一現場から一歩を作りたい。利用者も、会社も、労働者にも、いい介護現場を作るために、労働組合を立ち上げた。職場仲間にはそんな一人が頑張っても変わらないという。それでも、誰かが言い出さなければ始まらない。ソニーの変革クレーマーに対して、盛田昭夫会長が「先方の考え方がはるかにすすんでいる。素直にお詫びしよう。」消費者対応の変革を求めた一人の消費者が、会社の成長の一端を荷い、最後会長がその話しに耳を貸し、決断するのだ。うちは民間なのに、上司は半官だという意識が強い。変革するのは盛田会長より大変だと思うが、誰かが始めないと何も変わらない。ソニー知られざる成長物語 佐野角夫著 毎日新聞社刊ソニー知られざる成長物語映画、スタンドアップではないが、シャーリーズ・セロン主演!ミネソタの過酷な鉱山労働を背景に、全米初のセクシャル・ハラスメント勝訴を勝ち取った女性を描く、実話に基づく衝撃のドラマ!【DVD特別セール】◆スタンドアップ◆一人でも頑張ろうと思う。
2009年04月05日
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