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カサブランカさん の 生活
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この度はご観覧いただき
誠にありがとうございます。
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こちらのブログでは
「生活」に関する
「アイテム」や「出来事」
について載せて参ります。
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ご一読いただけたら
幸いです。
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何卒よろしく
お願い申し上げます。
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【楽しいお出かけは体力が必要。】
今日も一日お疲れ様です。
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昨日は私の地元まで
ドライブを
楽しんできました。
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お出かけって気持ちが良いですね♪
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以前の私は、母親譲りの虚弱体質で
お出かけすると、すぐにへとへとに
なっていました。
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学生の頃は運動部に所属し
少しは体力がつきましたが
振り返ってみると
体力より根性で
乗り切ってきたので
やはり体力は乏しいです。
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がむしゃらな根性がついたのは
良かったなと思います。
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良い経験になりました♪
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そして今はだいぶ改善されて、
体力がつきました。
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例えば、自家用車で旅行をして
本来であれば自宅まで6時間の道のりが
大渋滞で倍の12時間になったとしても
帰宅後晩御飯の準備と
旅行で溜まった洗濯をする
体力が現在はあります。
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旅行から帰宅後の翌日も
元気100%とはいきませんが
50%くらいの元気があり、
動ける体力があります。
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以前の私なら、お出かけや旅行をすると
元気のパーセンテージはマイナスで
帰宅後、2週間くらいは
体がクタクタでした。
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お次はどのようにして
体力を維持しているかを
お話して参ります。
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【体力の維持の仕方。】

私の場合は
1日の食事の回数は2回に変え
1番活発に動く時間帯(私の場合は日中)の
食事(一食目)は軽めに済ませます。
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食事の詳細は
ナッツ15粒くらいに
有機ハチミツと天然塩をかけて食べる
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ティースプーン一杯ずつの
重曹とクエン酸を混ぜた
水をコップ一杯飲む
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以上が日中の食事(一食目)です。
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足りない、くらいの量が
活発に動くことができます。
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これは動物達にも同じことが当てはまり
その昔、サーカスの調教師は
動物達の空腹時に芸を教えたそうです。
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お腹がいっぱいのときに芸を教えようとしても
動物達は
芸を覚えてくれないからだそうです。
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以上のことからも
とくに活発に動かないといけない時間体は
軽めの食事で抑えています。
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補足:
1日3食でも良いので、
働く時間帯の食事は
全て軽めに済ませるのがお勧めです。
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力がでないとき、欲しいときは
梅を一粒食べたり
クエン酸を摂取します。
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そして晩御飯は
通常の量を摂ります。
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また晩御飯でいただくお米は
消化の良いお粥で
いただく
ことも多いです 。
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胃の負担も減るので
就寝前のメニューには丁度良いです。
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もちろん、ほかほか炊き立てのご飯(白米)で
いただくこともあります。
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休みの日は2食しっかり食べることもあるので、
無理のない範囲で楽しく続けています。
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【体力の維持の仕方 その2】

もう一つ日常生活で取り入れている
健康法があります。
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それは気功と瞑想です。
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気功は自分に合ったものを。
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簡単にできる気功は沢山あるのでお勧めです。
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こんなふうに自分が気功をするなんて
思ってもみませんでした。
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それまで気功関連のものに
触れたことがあるのは
月刊少年マガジンの漫画
「鉄拳チンミ」くらいでした。
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チンミという男の子が
拳法を極めて成長していくお話で、
気功とはジャンルが
変わってきますが
振り返るとそのくらいです。
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実際に気功をはじめてみると
気功をして就寝した翌日の身体の具合と
気功をしなかった翌日の身体の具合が
全く違います。
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瞑想もプラスで取り入れると
さらに違います。
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もやもやした気分のとき、
身体が重いときに瞑想をすると
頭も心も軽くなります。
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私は寝つきが良くないので
就寝前に瞑想や気功をしています。
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すると、寝つきも改善されます。
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小さな積み重ねですが
少しずつ身体が変わっていきます。
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私もまだまだ修行の最中で
他の方々と比べると
到底足元に及ばない段階ですが
以前と比べて
自分がほんの少しずつ少しずつ
変わっています。
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できない日もありますが
なるべく日にちが空かないように
心がけています。
・
気功や瞑想を少しでも
取り入れることで
幸運体質に一歩近づく
足掛かりになるでしょう。
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また、これで体力が維持されるのか?
不思議に思われるかもしれませんが
身体には間違いなくプラスだと思います。
・
要するに食べ過ぎない
疲れを溜めない、放置しない
というシンプルなことなのですが
現代社会では意外と難しいことですよね。
・
少しでも皆様にプラスになれば
私も嬉しいです。
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今回は以上のご紹介です。
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次回の投稿では
食事の素材について
お話ししたいと考えています。
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最後までお読みくださり
ありがとうございました。
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【おわりに】
皆様が今日よりも明日が
さらに明るく素晴らしい1日になることを
願っています。
【健康法。幸運体質に。その2】 2025.08.25