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7年前、私がこの学校に転勤してくる時、前々校長から「児童支援加配」としてお願いします!と依頼を受けました。教育相談&コーディネーターが専任の学校は市内でも数校だと思います。子どもたちが求めている課題は限りないので、この仕事は私にとってはとてもやりがいのあるものですが、それに加えた「家庭科授業」の仕事は、とても過重負担となっています。 ただ、児童数の減少に伴って、担任外の教員数(専科)がどんどん減らされて、担任の負担も大きくなってきているので、私だけの問題ではないのです。一方、「学力」向上のための加配などはついて、そのための指導案作りや研修で過重労働の時間は増えており、病休や最悪過労死が出ても不思議ではないと、私には思える学校現場なのです。 とはいえ、子どもたちには、楽しくわかる授業をしたい!という教師本来の思いは捨てられず、45分×2時間の授業準備には、力が入ってしまいます。(かといって、素晴らしい授業が出来ているわけではないのですが) 今週は、「五大栄養素」…知人の栄養教諭が教えてくれた「五本指で覚える」授業を今年もやってみました。大きな布の教具は、その知人から借りたものです。転勤先の学校帰りにわざわざ持ってきてくれて感謝感謝。 せっかくなので、1人一授業の公開授業にして、指導案も配っていたのですが、こんな忙しい時に、参観者なんてあるわけありません。 そうそう、おまけにこの日は、教育委員会の訪問で、朝から緊張感漂ってましたし。
2016.09.23
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米ぬかから栄養素(ビタミンB1)を発見した鈴木梅太郎氏を掲載した新聞記事! 今の私が授業をしている家庭科とリンクしてとても興味深かったので、シェアします。 本年度も、5年生3クラスの家庭科の授業を引き受けています。2学期は、先週「五大栄養素」を学習しました。 その前の週に、お米とお味噌の栄養を学習したのですが、教科書では、もみの構造で、外側からもみがら→ぬか層→胚乳(胚芽付き)→胚乳が図示してあり、栄養素については詳しく書いてありません。それで、玄米の栄養について、少し詳しい資料を提示して説明したところです。 子どもたちは、宿題だけでも多忙なので、家庭科から宿題を出すことはしませんが、あえて言えば、「学校で学んだことをお家の人と話すこと」を勧めています。 こんな記事も、親子の会話の中で話題になると、日本の子どもたちも、もっと「活用力」が伸びてくるのではないでしょうか?学力テストのための授業だけで力がつくような単純なものではないと最近つくづく思います。
2016.09.19
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今年も始まります。 「チャイルドライン」受け手・スタッフ養成講座!「チャイルドライン」の素晴らしさは、受け手が、新規の方たちとともに、毎年繰り返して養成講座を再受講していることです。ひたすら子どもの声を聴くことはそんなにたやすいことではないのです。電話の向こうにいる子どもの心を受け止めながら、大人は自分とも向き合うことになる。今年もたくさんの人と受けたいと思います。
2016.09.11
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