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「さようなら」を言い終わるか終わらないうちに、教室から飛び出していく男の子たち(^_^;) と、ある子が、真剣な面もちで私に話しにきました。 「お父さんとお母さんが話してた。国がお金をくれないって。ぼく、○○総理をうらむ」と。 えっ!まあまあ~おやおや!私の市では、大きな関心事なので、我が家でも、中高生の子どもたちとは、新聞見ながら、このことを話さない日はありません。 米空母艦載機移転を拒む私たちの市への「仕打ち」として、新市庁舎の建設補助金を、国は新年度予算案に計上しなかったことは、先日このブログでもお話した通りです。 実は、移転されようとしている我が市の基地は、「愛宕山」という自然豊かな山を削って、埋め立て用の土砂を作り、沖合に拡張したものなのです。 ただ、確か、もともとの願いは、基地拡張ではなく、騒音を解消し安全を確保するための沖合移設だったと思うのですが。移設したら、その分土地が市に(私たちに)返ってくるんだと私は思っていました。 ところが返ってくるどころが、ますます広くなって、もっと怖い基地にしようとされてるんです。私にとって、狐につままれたような話。 その上、山を削ってできた土地約百ヘクタールを宅地として売るという「愛宕山地域開発事業」も行き詰まっています。 今から何年も前、この山を削ると言う話が出た時に、すでに私は反対でした。今の時勢、宅地を作っても1500戸の家が建つわけがない。山には自然の植物や生き物が生きている。環境破壊につながると。 当時、その近辺に住んでいた友人のお子さん(小低学年)が、大人の会話を聞いて、親の知らぬ間に、広告に「はんたい」と書いた紙を近所の電信柱に貼っていたんです。それほど関心は高かったのです。 でも反対の声は無視されて、削った。でも…やはり私たちの予想通り、巨額の損失が見込まれ、県は事業を中止すると言っています。この事業は県と市の両方が責任をもつので、県がお金を出してくれないと、市だけでは行えないのです。 市は途中でやめずに、完成させて欲しいと言うけれど、県はNo!さらに、米軍住宅地に転用して国に買ってもらえと… これもまた艦載機移転を前提にした「いじめ」だと思うのです。今の6000人の米軍隊員と家族にさらに移転すれば4000人増えると言われています。今でも、基地の敷地は日本にあって日本ではないのに、愛宕山新地域は「アメリカの街」になるのです。それも、私たちの税金で買ってあげるんですよ。本当に腹立たしい話です。 ただ、厳しい財政の中、アメリカや国が決めたことはどうせひっくり返らないよ。それなら、お金をもらった方がいいんじゃないか…という意見が出始めてきています。 全国の皆さん、私たちは国や県の「いじめ」で、「命や安全」をお金で売らざるを得ないような苦渋の選択を、させられようとしています。卑怯なやり方で、いじめられ、降参する…惨めな姿を子どもたちに見せたくないのに。 今、この国は間違っています。私の愛する国だったのに…
2007.01.31
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県ADHDを考える会主催の「ペアレントトレーニング インストラクター養成講座」も今日で3回目。今回も、発達障がい児の親の会《エルマーの会》のお母さんたちと高速走らせ、参加しました。 今日のテーマは、「子どもが従いやすい指示の出し方」と「上手な無視の仕方」でした。 モニターの向こうでは、数人のお母さんたちが、一回目と比べると、どなたもリラックスされて、話しやすいようでしたし、何よりも、宿題だった「親子タイム」や「トークン表」が効を奏して、親子の関係がプラスに転じているのが感じられました。 今日のテーマ《従いやすい指示の出し方》では、 A:予告、 B:CCQで指示…Calm(穏やかに)Close(近づいて)Quiet(落ち着いた声で)…、 C:壊れたレコードテクニック D:指示に従ったら忘れず誉める 次のテーマ《上手な無視の仕方》では、 前々回の子どもの行動を3つのタイプに分けることから始まり、〈好ましい行動を増やす〉時の上手なほめ方、〈してほしくない行動をへらす〉時の上手な無視の仕方について、具体例をあげて話がありました。 いつものことではありますが、教師の子どもたちへの働きかけにも同じことが言えます。来週職員に復伝しようと思います。 さて、充実した研修を終え、今日は夕飯食べて帰ろうということに。少しばかり車を走らせ、着いたレストランの駐車場で… 「あ~っ!!!バッグがない!!」会場に置き忘れてきたのでした。それも今日に限って通帳や印鑑入りで。真っ青になったのは言うまでもありません。でも、引き返して、守衛さんから受け取ることができました。 いつものように夕飯を食べずに帰っていたら、片道1時間半大変なことになってました。ついてた(^-^)/ と思うことにします。
2007.01.27
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一昨日は昼も食べずに午後出張。県内、数カ所で開催される「学力向上ジョイント研修会」なるものに、学校から1人というので、参加しました。 県の学力向上プロジェクト事業の企画で、「確かな学力をつけるために小中高の連携教育を進める」のが目的でした。 研究協力校である会場校(中学)の公開授業と、その後、小中高各1校から研究実践発表がありました。私は、二年生の国語を参観しました。 来春から、全国一斉学力テストが実施されます。今日の研修会は、結局、県内の小中高が連携して、学力テストで測られる「学力」をつけることを目指そうということのようです。 私は、全体会で、公開授業の感想と学習障害等、発達障がいの子どもたちへの支援が授業の中でどのようにされているのか…を発言しました。が、その辺りはまだまだ研修中のようでした。 特別支援教育の視点からのアプローチは欠かせないと思います。それとともに、競わされる「学力」そのものの吟味が必要だと思っています。
2007.01.26
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今朝は、職員の交通当番で、30分前出勤。学校近くのT字路交差点に、黄色い旗を持って立ちました。 つい最近、芸能人の娘さんの悲しい事故が報道されていましたが、今日立った所は、まさに右折車に要注意の横断歩道でした。 青信号に変わるのを、並んで待っている子どもたちには、ドライバーも気をつけやすいのですが… 「青だ~」と言いながら走ってきて、小走りで横断歩道を渡り始める子どもたちは、直進車の切れ目に右折しようと構えているドライバーには盲点になりそうでした。 何回も交通当番で立った所ではありますが、今日は子どもたち一人ひとりにかける言葉が違いました。…青信号でも車が来ることがあるかもしれないよ。だから歩きながら車をよく見て…と。 先述のニュースを知っている子どもたちも多いようで、よく聞いてくれました。「横断歩道を渡る時、少しでも娘のことを思い出して」と涙ながらに語った風見さんの無念さが他人事とは思えなくて… 子どもたちには、自分の、そして他人の「命の重み」を感じることができる大人に育ってほしいと思います。
2007.01.25
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実は、12月初めだったと思いますが、昼近くに教頭先生が大慌てで、一つひとつ教室を回ってこられました。 3時までに《いじめの実態》を報告するようにと、たった今、緊急の連絡が市の教育委員会からあったので頼みます…と。 子ども同士のいろんなトラブルは確かにあるし、担任が、同学年、場合によっては生徒指導担当と相談しながら真剣に対応しています。けれど、「いじめ」という基準をどう判断するか、そんな急に言われ、すぐ出せなんて無茶な… それに、この調査の目的は何だろう?なぜ急に?割り切れない思いを感じました。ただ、「いじめ」が原因で「大切な命」が失われる事件が連日起きていたので、きっと、今開会中の12月市議会で、質問され、答弁する為の緊急調査だろうと、私的に予測をつけました。それでひとまずは市教委に協力することにしたのです。でも、その後の職員会では校長先生にお願いしました。 …「いじめ問題」は確かに学校だけでなく、家庭や地域、行政が協働して取り組まないといけない重要課題だと思うので、調査への協力もやぶさかではありません。 ただ、いたってデリケートで、プライベートな問題を、その目的や活用について全く説明もなく急に出せ!との指示はいかがなものかと思いました。今からでも、何のための調査だったのか、どのように活用されたのかを市教委に確かめて知らせてください。」と・・ でも、未だに、あの結果はどう活用され、何か改善の方策につながったのか、説明はありません。・・・・ある地方の教職員組合が、県教委の「いじめ調査」の提出を、拒否するように指示したとの報道。私だったらどうするだろう。子どものためになる調査なら即協力するでしょう。ただ、教育委員会であろうと教職員組合であろうと、誰かに指示されようがされまいが、まずは、自分で考えます。調査の内容・項目に不適切なものはないか・・・、調査結果はどのように活用されるのか・・・でも、報道では、なにも分かりません。だから、無責任な批評はできないと思うのです。
2007.01.24
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今日、友人から聞いた話…友人が読んだ新聞の小さな記事だと… イラク人道支援でイラク南部のサマワに行って無事帰国した陸自の幹部の方が語ったという話… 一人の犠牲者も出すことなく仕事を終えて帰ってこれたのは、もちろん自衛隊が頑張ったからではあるけど、2つの要因があったと… 一つは、第二次世界大戦で負け、原爆投下などひどい戦災にあったのに、いまや世界第二位の経済大国にまでになった日本への共感。 もう一つは、米軍と違って、海外での武力行使を日本の憲法が禁じていることへの理解。この幹部の方は、日本の憲法が武力行使を禁じていることをイラクの人たちに一生懸命説明したのだと。そんなイラクの人たちが結果的に自衛隊を守ってくれたんだと。 その幹部の方も、隊員としては憲法論議はできないけど、ご自身のイラクでの体験から、9条は変えない方がいいと言われたらしい。 今更ながら、憲法9条によって、どれだけ諸外国から、日本が信頼を得ているかを感じました。私たちは、現憲法によって命を守られているんだと改めて思いました。
2007.01.22
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今日は長男のお陰?で、家でのんびり時間をすごしています。先ほど、なにげなくつけていたテレビから聞こえたコメント。考えさせられました… 「無断欠勤が半年に一回じゃなく、1ヶ月に一回とか、もっと頻繁に、小さな問題行動が起こせる環境が、必要だったと思う」と。 障害者の方たちを数多く弁護されてきたという、弁護士さんのコメントの一部です。 大阪の歩道橋男児落下事件…グループホームから通う、通所授産施設で、クッキー作り八年。まとめ役で、大変仕事熱心だったという容疑者。通所授産施設のスタッフの方々のご苦労も話の中で垣間見られました。 前述の弁護士さんのコメントの意味するもの…突発的なこのような大事件を起こさずにすむような日々の支援が、必要なのでしょう。 今年も年始めから、信じたくない事件が立て続けに起きていて、被害を受けられたご本人やご家族の心情を察すると大変つらいです。他人事ではありません。だれもが、加害者にも被害者にもならなくてすむ社会にしていきたいです。
2007.01.20
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今日は長男のセンター試験。朝が大変心配でたまりませんでしたが、どうにかクリア。予定どおり(否、予定より10分過ぎて)起きて、お弁当を作り終えました。 というのが、最近、休みの日はなかなか目が覚めないのです。たまりたまった一週間分の疲れが一気にくるといった感じです。先日も目が覚めたら、二女との約束の時間が、とっくに過ぎていて、真っ青になってしまいました。 長男も、昨晩は緊張していたようで、「頭痛薬はないかな~」と言ってきました。常備薬探しながら、「お母さんね~なんか、明日は、今までの中で一番良い点が取れる気がしてきた~だから、『今までで一番良い点がとれました。ありがとうございました!』って、もうお礼言うとったからね~♪」と話しました(^-^)/ もうすぐ、出かけて行きます。お弁当忘れないように…
2007.01.20
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昨年2月ブログを始めたばかりの頃の日記・・・「朝の健康観察・・・1人ひとり名前をよびながら、返事の声と表情を観る。たくさん、子どもがいたら、1日に一度も声をかけなかったり、顔を合わせない子も出てきそうで、とても大事にしている時間だ。「はい!元気です」と言いながら、声に元気が無かったりする。そんな子は、1日気にかける。「はい!おなかが痛いです」「何でかな~?」「たぶん、スポ少の打ち上げで食べ過ぎたからだと思う」などとその子なりに原因も考えさせてあげる。自分の体は自分が主人公。管理するのは自分だもの。「はい!右手の・・・?」と言いながら手首を押さえている子には、「てくび」とアドバイス。「右手の手首に怪我をしています」体の部所・・ひじ、ひざ、ひざの裏、足の甲・・それも大切。今年は「はい!」の声が非常に大きい子がいる。あまりに大きすぎて、耳を押さえる子もいるほど。幼さを残す子は、まだコントロールが効かない。「1,2,3,4,5の3くらいの声にしてね」とアドバイス。すると、「hai!」と極端に小さくなる。そうか~まだもうちょっと時間がかかるかな~と思い「hai!wakarimasita」と私も小声で返す。1人ひとりと向き合える楽しい時間でもある。」・・・あれから、もうすぐ1年になります。3年生だった子どもたちは、もうすぐ5年生になります。先日、3学期の身体計測では、自分の身長の伸びに、どの子も驚いていました。本当にしっかりしてきました。自分の健康状態もはっきりと言えるようにもなりました。声のコントロールの苦手だった子も、今はだいたい普通の大きさで言えるようになりました。その時々に子どもが、たとえ、「マイナス」の姿を見せたとしても、悲観しないで、その子の成長を信じることができるようになったのは、これまでの教員生活で共に過ごした子どもたちが私に教えてくれたこと・・・私は子どもたちに感謝しています。
2007.01.17
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《昨年末には、「いじめ問題」についてのご丁寧なお手紙をありがとうございました。各家庭に一枚ずつ、全児童に一枚ずつ、毎年減額続きの学校の消耗品費から、貴重なざら紙に印刷させていただいて配布しました。おかげ様で、年度末消耗品費も底をつき、苦労しております。 一応、配った時に子どもたちに読んでやりました。「誰その人?僕ら知らんよ」「なんで僕らに手紙くれるん?」という素朴な質問攻めにあいながら、「命」の大切さを語りました。 中学生の娘は「はい、なんか貰ったよ~」と、食卓の上に置いたまま、他の用事を始めたので、横で音読してやりました。「ええことかいてあるじゃん。で、誰その人?」「担任の先生は何も話さなかったの?」「うん、配っただけ」 誠にありがとうございました。 で、次はいつ、お手紙いただけますか?お待ちしています。あなた様の謝罪文を。 私たちが、出張旅費も無いために学びたい研修にも行けずに、ただひたすら節約節約と頑張っておりますのに…聞いてしまいました。あなた様が、私たちの税金から4146万円もの「事務所費」を不当に計上されていたと。 事務所は家賃がタダの議員会館におありなんですか。会合・飲食費(いわゆる飲み食い)にも使われていたとか。その額、年間5ー6百万円~。それも本来なら「政治活動費」として報告すべきなのに、明細の記載や領収書の提出がいらない「事務所費」として記載されたのですね。「ズル」をされたんですね。「ズル」はいけませんよ。「ズル」はo(_ _*)o 「もし、悪いことをしてしまったら、逃げないで、正直に謝るのよ」と子どもたちには、いつも話します。 だから、あなたは、謝らなくてはいけません。心に響く謝罪文を今か今かとお待ちしています。》
2007.01.14
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前回の続きです。「気になる」「気にならない」…についてです。ボランティアで、中高生の障がい児さんとプールをした時思ったことがあります。中高生なので、体は大きく成長してます。が、「気にならない」ので平気でみんなの前で着替えてしまうのです。周囲は慌ててしまいました。私が五年前転勤したばかりの学校で、「知的障がい児学級」の六年生男女を担任した時もそうでした。その時は、予算をきちんと出してもらって、教室の後ろにカーテンレールを引いてもらいました。その人が「気にしない」「気にならない」から「分からない」から、いいんじゃなくて、着替えは着替えるスペースでする、異性の前ではしない…ということを、その人に分かりやすい形で教えてあげることが大切だと思うのです。「分からない」んだからいいだろうということで、その人の尊厳を踏みにじっていることがあるんしゃないかと、私は気になっています。
2007.01.12
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子どもたちは、学校で体操服に着替えます。昨年度、三年生の時は、男女一緒でした。でも、今年度四年生では、男女別にしようと苦労してきました。五年生と六年生は、それぞれが、算数の少人数教室があり、そこを利用できます。(それでも、算数の授業の始めに支障があったり、脱いだ衣服の管理が困難だったりするのですが)四年生は、算数の少人数教室はないので、仕方なく多目的教室で女子が着替えるようにしていました。でも、四年の教室は、校舎西の三階、多目的教室は校舎東の一階。あまりに遠方すぎて、様々なトラブルがこれまでありました。二学期の頃から、特別支援の個別対応の教室として、多目的教室を利用したいとの希望もあり、思い切って、四年生の更衣室変更をこの度、職員会で話し合ってもらいました。四年担任としては、教室の後ろに、カーテンを引き、教室で男女別更衣ができるようにして欲しいというのが希望でした。が、やはり予算の壁があり不可能。結局は、六年生の算数の少人数教室を「間借り」することになりました。「借りる」となれば、また様々な困難さが予想されますが、担当の男先生がとても、協力して下さるので本当に助かります。今日は、中休みに、四年男子全員をその教室に集めて、「利用の仕方」のガイダンスをしました。高学年へ進級する準備として、六年生と共にするのも良い機会となりそうで、「ついてる」かなと思えました。それにしても、これまで男女別の更衣についてはあまり配慮されて来なかったと思います。「気にしない」「気にならない」ことは決して良いことではないと考えます。中学生はどうなんでしょうか?我が家の子どもたちは、春夏秋冬通して、制服の下に体操服を着用していました。体育時の更衣室は無いし、それに加えて、着替える時間も無かったようですから。
2007.01.12
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三学期が始まると同時に、また慌ただしい日々が過ぎて、ブログの更新もできませんでした。 私にとって、これを書く時間というのは、立ち止まってその日のことや世の中のことなどを考える、大切な時間のように思います。だから、その時間さえ取れない日々は、流されっぱなしで危うい気がします。 さて、長女は成人式を無事に終えて、翌朝横浜へ帰って行きました。中学校の同窓会もあり存分に楽しんだようです。 ただ、その日の朝、近所のセブンイレブンのレジで、同級生のひとりと出会いました。長女からは、彼女が「成人式に出ない代わりに、バックを買ってもらったらしい」と聞いてはいましたが。彼女の口から「本当は私も振袖が着たかった」「レンタルも着付けも高いから」と聞き複雑な思いがしました。その思いを吹き消すために、あえて早朝のバイトをいれたのでした。 彼女は、中学校の時、いわゆる「保健室登校」で、卒業式にも出ませんでした。が、四年後にたまたま会った時、「本当は私も出たかった。でも、練習の時間も知らなかった」と聞きました。 華やかな新成人たちの陰で、彼女のような思いを抱いている人たちもいることを忘れちゃいけないと思いました。 いろんな分野で「格差」が広がっています。自分だけの幸せを求めていては、本当の幸せは来ないばかりか、結局はみんなが不安な世の中になるってことを、新成人の長女に伝えたいと思うのです。
2007.01.11
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朝3時に起床。今日は長女の成人式なのです。 ヘアメイク、着付け、記念写真のまるごとパックに申し込んでいたので、昨日、会場のホテルに振り袖一式は届けてあります。 受付5時と言うので、今、彼女を会場へ連れて行きました。 昨日のこと…私は、和服には全く疎いので、祖母が持たせてくれた振り袖をそのまま持って行ったら、なんと「しつけ」がついたままで呆れられてしまいました。 点検・打ち合わせをさっさと済ませて、帰る他の親子の横で、せっせ、せっせと「しつけ」をとりました(^_^;) 昨日カタログを見て、ヘアスタイルを彼女は選んでいましたが、さてさて仕上がりが楽しみです。
2007.01.08
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今日は、新年初めての障がい児さんのミニディ。中高生が5人、ボランティアが5人。お正月ののんびり気分が残っていて、調子がいつもと違うみんなでした。月に1回の週末ミニディのボランティアも二年目が終わろうとしています。このミニディは、彼ら彼女らの居場所の1つだと思っています。だとすれば「来て良かったな、また来たいな」と感じられる時間と空間になっていたらいいのだろうと思います。朝は、急遽早起きして、可愛いお弁当を作りました。幼稚園のお迎えバスに間に合うように届けました。お母さんがすぐに出来そうにないことは、ひとまず手伝ってあげて、心のゆとりを持たせてあげる。それに加え、今の彼女が出来そうなことを考えてあげる。そして、出来たことで彼女の自信を少しでも取り戻してあげたいと思います。なぜ、私がそこまで関わっているか…小学校入学、思春期のことを考えると、就学前の育ちはとても重要だからです。そのためにはお母さん支援は不可欠だからです。ただ、私がたまたま知人だったからですが、本来このようなケースは、関係諸機関(医療、福祉)で、丁寧にやってほしいのですが。
2007.01.06
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正月2日から実家に帰省していました。4日は、母の誕生日なので、例年3人姉妹でお祝いしてからが、実質私の正月明けとなります。 今年は、9ヶ月になった姪の赤ちゃんがいて、いつも以上に賑やかでした。 ハイハイに、つかまり立ち…「手~を~た~た~き~ま~しょ♪」と歌い出せば、両腕を振って体を上下する仕草は、なんともはや可愛らしくてたまりませんでした。 微笑ましい母子の関わりを見ていて、ふと心配になった母子さんがいます。実は年末から、そのご家庭にお邪魔して「子育て」支援をしています。 お母さんご自身に困難なところが多々あって、「子育て」に苦しんでおられます。周囲には解らないだろうと察しました。小児科の医師にさえ、「子育ては無理。止めたら~」なんて言われて、精神的に追いつめられてます。 始めは、話を聞いてアドバイスだけだったのですが、実際に目の前でやってみせてあげる方がやはり分かりやすいようです。 随分前から、いろいろなところに関わって相談し、SOSを出しておられるのに…非難や精神論的な意見でなく、もっと彼女自身を理解した直接的具体的な支援が求められているんだと思うのです。
2007.01.05
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年賀状は、年に1度のお便りです。例年、この1年の報告を兼ねた「マイ通信」になっています。中学校時代の恩師、幼なじみ、学生時代の仲間、これまでお世話になった同僚、保護者・・・もう20年以上続いていますが、1枚1枚読み返せば、その年の自分や家族、世の中の出来事などがよみがえってきます。今年は、ブログにもそのまま載せることにします。『日本の「教育基本法」を手本として「競争しなくても学力世界一」となったムーミンの国フィンランド・・その素晴らしさに魅了された昨年。2月からブログ「どんまい」を開設。インターネットを通じてさらに世界が広がりました。「教育士セミナー」やペアレントトレーニングなど「特別支援教育」の研修もさらに充実。学校では、持ち上がりの4年生一人ひとりの個性が、今まで以上に深く理解できて楽しい日々でした。秋には、アメリカから義姉が来日。孫のエブン君(3歳)の無邪気さに英会語は無用でした(^_^;) 家では、希望の大学に進学、都会の学生生活を満喫している長女(20歳)弓道で個人優勝、次は大学受験の試練に挑む長男(18歳)中学に進学、ソフトテニス部の練習で逞しくなってきた二女(13歳)年末に「教基法」を失いましたが、その理想の精神は見失うことなく、子どもたちの命を守るために頑張っていこうと心に誓う年の初めです。 本年もどうぞよろしくお願いします。』
2007.01.01
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