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2008.07.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
放課後、全職員を対象に“「聞くこと」が苦手な子どもたちの理解と支援”というテーマで、校内研修を実施しました。

講師は、県の中央部にある支援学校(旧聾学校)からお招きしました。

聴覚障がいのあるお子さんは、授業で先生の声がどのように聞こえるのか、補聴器無しの時と補聴器利用の時…

先月私が参加した、県の難聴言語部会研修でみたビデオで、疑似体験をしてもらいました。

その後、高音部を消した発音単語25個を聞いて、書き取ったり、実際に補聴器を体験したりしました。

補聴器を使っても完全には聞き取れないこと、聞こうとするとかなり集中力が必要で疲れること、周囲に雑音があると聞き取りが困難なことなど、実感できました。

その上で、いくつかの支援方法を話してくださいました。

内容は、主に、私の担任する中等度難聴のお子さんを意識したものではありました。難聴学級担任としては、交流学級での生活や学習の際、本人に関わる先生に理解し配慮してもらうことが必要不可欠なのです。

さらに、彼女への理解と支援は、校内に点在する聴力の弱いお子さんや、聴力には問題はないけれど、地と図の弁別の困難さや集中力の弱さなどから「聞くこと」が苦手な子どもたちにも、通じるものがあると思うのです。



今日の研修を準備するのも、いろいろ苦労があったのですが、あ~良かった!と思えたので、帳消しです(^-^)





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Last updated  2008.07.03 01:59:09
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