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NAVで335.84。月次リターンは0.12%と、ほぼちゃらでした。年初来では▲3.52%となりました。株式:現金比率は65%:35%と現金比率が高まりました。損切りをしてますが、11月はもっと沢山しそうです。 しかし、今年の運用は苦戦しております。少し大型株を増やしてますが、結果がまるで出ておりませんね。残り2ヶ月でプラスに転じられるか。勝負です。 更に、だめだめIPOはタカタが当選。22個目です。明日のアコーディアは計7個もきたがこれもだめっぽいです。イオンの公募増資まで受けてしまいました。知っているキャバ嬢が銀座の店に移籍。僕の以前の転職よりは賃金の上昇率が高そう。単価が高いので株ででも儲けないと気軽にはちょっと。
2006.10.31
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IPOバンクテック、SRIスポーツ、工商銀行 すべて売却しましたが、遊び代にすらなりませんでした。最近こんなのばっかしです。買いパワーアップ、ディックスクロキ、西日本シティ銀行、船井電機、KDDI、NTTドコモ売りパシフィックマネジメント、ダビィンチ、エイチエス証券、USEN、IDEC、ビケンテクノ、インパクト21、ミヤノ、山下医療器械、上毛、メディアグローバル、富士通アクセス、ジェネシステクノロジー、エスプール、サイバーエージェント、IDU明日計算しますが、今月もさえない1月となりそうです。損切りマシーンとなっていますが、まだ処理がたくさん必要です。実績もあと、2ヶ月でなんとか浮上できるかどうか。だんだん厳しくはなっていますが、まあー遊びながら頑張ります。今月はこずかいも40万円と、生活費とあわせ80万円程度と少し使いすぎ。その分、来月は相場で稼げるように頭を使いたいと思います。しかし、民主党管氏の株式の売却益課税30%にでもあげるべきとの発言を聞いていると、民主党は小泉政権前くらいまでは、改革を中心にそえて、まともに政策を考えていたが、単に与党に反対する党になってしまった感じがする。ダメダメですね。スポーツ観戦バルサ VS レクレアティーボ(リーガ)クラシコとCLの敗戦もあり、バルサはとにかく勝利できたのが良かった。エトーが今シーズン出れないと今のFWだけではCLは厳しいと思う。
2006.10.30
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今年20、21個目はまたまたダメそうな、中国工商銀行とアコーディアゴルフ。中国工商銀行のほうはとにかくでかくドコモを超える新規上場規模のようです。参加することに意義があると言う感じでしょうか。アコーディアは複数の証券からきてしまったが、思えば会社を早く抜け出し風俗入っているときにブックをしろと電話があったぐらいだから、結構余っているのでしょう。期待薄です。しかし、そのときの風俗嬢は1年に一度当たるかどうかぐらいの人だったんで、まあー初値割れでOKです。株にばかり運を使うと損ですし。
2006.10.25
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と赤字決算・下方修正が続き、4月以降の新興市場投売りを連想させ、今日はもっと暗い相場になると思いましたが、多少落ち着いています。個人投資家の好きな不動産証券化関連は強く、体力が回復しているうえに小型株も水準自体がだいぶ下げていることと、季節的には小型株も物色されやすい年末に近づくことで、状況も異なるということでしょう。下がっているのもありますが少しほっとしております。これで最近ぱっとしない銀行株が物色されると指数の水準ももう一段あがりそうです。今年は相場にあまり期待はしてないのですが、新興市場が更にまたどんどん下がるのはやめて欲しいです。スポーツ観戦チェルシー VS バルサ(CL)世界注目の1戦。チェルシーが勝利したが、差がついたのは、チェルシーはドログバが点を取り、バルサはエトーが出れないことだったと思う。エトーは今期は出れるかどうかも分かりませんが、ホームでバルサの雪辱に期待します。レアルマドリッド VS バルサ(リーガ)これも注目のクラシコ。レアルのホームでの1戦。開始直後セルヒオラモスのセンタリングにラウールが合わせ1点。更に後半、ロビーニョのクロスにニステルローイが合わせ2点目。バルサは得点期を生かせず、完敗。エトーがいないのが痛い。バルサにしてはチャンスの数がかなり少ないと思う。
2006.10.23
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CFAの機関雑誌9/10月号に1月効果の検証をした論文が掲載されていました。数字が面白かったのでご紹介します。しかし、米国ではアノマリーの研究とかが好きでいろいろ出ています。読むのが面倒なので、結論だけ日本語で書いてあるものがあればいいのですが・・・。NY証券取引所に上場しているもので検証したようですが、まず時価総額加重で超過収益を検証すると10年ごと平均するとプラスの2.5%からマイナスの3.5%とほとんど効果がないように見えます。一方で、等金額加重にすると、常にプラスでしかも10年平均で5%以上も目立ちます。更に分析したものをみると小型のバリューの効果が大きいようです。税制の絡みで、年末までに株価の下がってしまった小型株を売って年初から見直し買いが入るということなのでしょう。日本も税制を考えると同じなので、ダメ株を買うのでしたら12月か1月初旬に狙うのが良いのでしょう。日本でも最近は証券会社がスクリーニングを中心とした投資アイデアを出していますが、当然複数銘柄を買わなくてはいけないのでしょうから、なかなか個人投資家には使いづらい感じがします。もっと、運用額が増えたら試しても良いのですが。海外の日本株運用をやっているファンドマネージャーのコメントを読んでいたら、共通していたのがダビィンチのパシフィックセンチェリープレイスの取得の話題。キャップレートの低さを不動産関連銘柄にむしろポジティブに取っており、中古マンションの値上がりとともに、不動産会社、証券化会社、マンションデベロッパーの物色を進めた材料としていました。中古マンションの値上がりは、資産効果につながりやすいので、今年ダメダメだった消費関連へ波及していけばよいのですが・・。一昨日WOWOWでジョージマイケルのThe Different Storyをやっていました。ドキュメンタリー映画です。ワムのブレイクから解散後のFaithの驚異的なヒット。その後のSonyとの訴訟。ゲイの告白。イラク戦争へ反対して米国で叩かれたこと等々、なかなか興味深い内容でした。ボーイ・ジョージやエルトン・ジョンもコメントをしていて、ロンドンポップを聞く人にはお奨めです。(スポーツ観戦)ピッツバーグ VS カンサスシティ(NFL)スティーラーズが地元でやっと快勝。なんとか巻き返して欲しいです。しかし、スーパーボールでもレーティングは低かったが、ロスリスバーガーは5戦目でやっと初タッチダウンパスとは。
2006.10.20
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過去2四半期(4-6月と7-9月期)は、マクロデータはやや景気減速を示していました。今年の夏は雨が多かったとか、休日が前年と比較して少なかった、W杯も期待倒れだったという考え方もありますが、機械受注をはじめとし、賃金のデータや家計の消費のデータ等確かに減速はしていたと思います。一方で、この長い景気回復で何度か同じような状況はあっても景気後退にいたらず、結果として株式市場も長い低迷には至っておりません。個人的には市場動向に対して、まだ強気なのですが、先月も銀行貸出は伸びてましたし、何より当初の想定よりBOJの利上げもゆっくり進みそうで、その分、実質金利は低い状態が長く続きそうです。企業の活動は再びピックアップしている兆候もあります。そのため株も下支えされ、円もまだ弱くなるのではないかと思っています。最近ではIPOも、ほぼちゃらか、すきを見せるとマイナス、更に長くも持つと下方修正ありと、リスクリターンはまあ、まともになってきました。これまでが無料宝くじ状態でしたから、少なくともいけそうかどうかくらい考えるようになりました。また、キャバ嬢も、当然、風俗嬢も株をやっているなどということが話題になるのは少なくなりました。こういう人たちの切り替えは早いです。まあ、芸能、音楽、スポーツ、旅行、食べ物なんかの話題のほうが健全ですし、楽しいです。10月も終わると、寒くもなり、クリスマスやお正月モードへと徐々に変わります。遊びには重要な時期です。理想は遊びが充実していて、こんなに楽しいのと思っているさなかに、株も戻っていたという状態でしょうがそれは甘いのでしょう。でも少し期待してます。小型株運用にて、昨年の相場、今年の相場を経験すると、必ずしも自分のことではないのですが、何千万円か儲けたり、損したりはまあ普通にあることだと実感しました。がしかし、にたっとするような出会いはなかなかありません。悪あがきでしょうが、ワイン教室とか何でも良いのですが行こうと思っている最近です。スポーツ観戦A・マドリッド VS レクレアティーボ(リーガ)レクレアティーボがPKで先制、それをA・マドリーがPKとメッシと並び注目されているアグエロの1点で逆転。しかし、凄かったのが、両PKは恐らくシミュレーションで、アグエロは手で押し込んでいるゴール。全てのゴールが無かったかもと言うゲームははじめてみました。レアル・マドリッド VS ヘタフェ(リーガ)レアルは攻撃の組み立てができていない。ジダンが抜け指令塔がいないのだが、カペッロ監督になり守りを固めたのは良いが、攻撃のかたちがまだまだという感じ。ヘタフェがリスタートから1点を取り、全世界注目のクラシコ(バルサーレアル戦)の前に手痛い敗戦。それににしてもセビリアがスペインサッカー協会との間でまだTV放映権につき合意にいたらず、バルサ VS セビリア戦が見れないのは残念でした。今週はCLのほうがチェルシーVSバルサ戦あり。楽しみです。それにしてほとんどのゲームを見ているNFLのスティーラーズ。今年は無理っぽい。ストレスが貯まります。
2006.10.17
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今日当たりは少し下がってもおかしくなはいのでしょうが、大型株はしっかりした動きとなっています。米国市場も高い水準の割に妙に悪い材料にも抵抗力を見せています。インド等の新興市場もしっかりで高値を伺う水準まで来ています。少なくとも世界経済は過熱せず、急減速せずのソフトランディングを織り込んできているのでしょう。景気については、やや楽観的に見てよい感じがします。今回の北朝鮮問題はやや気になります。以前、パキスタンが核実験をしたときは、その後じわじわと株式市場は下落に転じました。きな臭い話しにはキャッシュで対応するのが一番でしょうから。しかし、今回の動きをみると、北朝鮮が隣国と小競り合いをする可能性はなく、懸念しながらもせきあの株式市場に悪影響をあまり与えないのかもしれません。そんな訳で、分散投資ができていれば、ゆったり様子見なのでしょう。私のように、日本の小型株を少し多めに持っているお馬鹿は、ちょっとポジションを落とすかしておいたほうが年末までゆったりできそうです。それにしても、新興国市場以上に変動率が高い日本の新興市場は降りる勇気が必要だったことを痛感しています。なんとか年末までに年初来の実績をちゃらにすることを目的にやり方を考えてみたいと思います。
2006.10.10
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バンクテックは予想通りダメで、昼食代かセット料金1時間分という感じ。またまた続くダメシリーズはSRIが当選。今年19個目でしかも2つ来てしまいました。これこそ昼食代か下手すればマイナスになる予感がします。そんなことをやっているうちに持ち株は小型株ゆえにどんどん下がっていくし、どうもすっきりしません。個人投資家でも堅実に大型株中心で、しっかり儲けている人もいるのでしょうが、今年はう自分はうまく立ち回れずに苦しんでおります。多少、インド株やら海外株の分散ファンドもあり全部がマイナスでは勿論ないのですが、やはり日本の小型株が復活してくれないと儲かった!ていう感じにはならないです。年末までにはなんとか一相場作ってもらいたいです。アウディがとうとうSUVを発売。デザインは好きだが、1千万円弱と少し高いです。昨年国産のSUVを買ってしまったのですが、何年か後には、輸入車のSUVを余裕で買えるようになりたいです。(スポーツ観戦)日本 VS ガーナガーナは流石に力を抜いてきたのでまずまずのゲームとなった。エシアンはプレミア制覇だけでなく、今年はCLも狙いたいチェルシー所属だけに、怪我しないようにプレーしていたのでしょう。
2006.10.05
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の全給料と東洋経済の特集。いつもの生涯給料ランキングに加え、時給番付もあり。しかし、時給のランキングは弁護士、パイロット、フジテレビ、三菱商事、電通、大学教授と、結局はよく勉強していい職業に就きなさいというランキングになっている。さもなくば親の強烈なコネか。そういうわけで、ダイアモンドのような学校の特集は部数が伸びる。確かに、自分は塾へ行かなかったが自分の娘は進学塾に行かせるようになった。下の娘も多分行かせるのでしょう。荷物を持っているだけで重そうで、ある意味かわいそうだなとも思うが、本人にとっても家族にとっても、うまく上まで続いている学校にでも入れば、受験の回数が減り、特に家族の時間が有効に使えるというメリットがある。これは1000万円とか2000万円とかに変えられないメリットなのでしょう。ハンカチ王子がマスコミに取り上げられていますが、あれを見て「なんで今年なの、静かにしておいて」と違う意味でドキドキしている大人も多いと思います。なんちゃって受験も含めて倍率が上がりそうですから。まあ、2年後にはほとぼりも冷めているでしょうから、良いのですが。(スポーツ観戦)バルセロナ VS ビルバオ(リーガ)なんとCLでエトーが負傷。全治5ヶ月。バルサの場合は、ロナウジーニョとエトーは欠かせないかなと思っていたので、やや不安。特にレアル、バレンシアとも今年は補強がうまくいっているので、相当もつれそう。試合はまだ勝ち星がないビルバオに先制されたがしっかり逆転勝ち。こうなってくると構想外とも言われていた、サビオラをキープしていたのはラッキーだったといえそう。
2006.10.02
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