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Terui @ Re:育めんパパです 育めんパパさん、こんばんは! すみませ…

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2026/05

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Terui

Terui

2004/05/27
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カテゴリ: 「お勉強」のこと
「すごいねこの子達!」

今日は、録画しておいた12chでやっている、TVチャンピオンの「小学生歴史王選手権」を見た。

一緒になって問題に答えてみるが、なんとかついていけたのは第一ラウンドの「ビジュアル問題」で、第二、第三ラウンドに進むにつれて、知っているというより教えてもらう内容が多くなる。

出場している子達は、答えるのももちろん早いが、「それってどういうこと?」と司会者の人に聞かれてた内容について背景まできちんと答えられる。私たちで言うところの「ワキの知識」がものすごい。こんなに知っていたら、大学入試の歴史も余裕だと思う。

出場している小学生たちは、みんな利発そうだった。きっと歴史以外の科目の成績も良いのだろう。
もし、万が一他に苦手な科目があったとしても、1科目とてもよく出来る科目があれば苦手な科目の成績は上がりやすい。

全体的に勉強が苦手な生徒さんを指導するとき、私たちがまずどうするかというと、全部の科目の成績を一気にあげようとしないで、その生徒さんが取り付きやすい科目をまず1科目だけ集中して、成績を上げるというやり方をする。

全部が一度に上がればもちろんよいし、時間的な問題等でこのやり方を取れない場合もあるが、とにかく1科目だけ生徒さんが自信を持てる科目をつくると、波及効果でその他の科目も連鎖して成績が上がってくる。

勉強を苦手としてしまった生徒さんは、何をするにも自信がない。本人も「がんばろう」という意識がある一方で、「何をやってもダメなんじゃないか。」という気持ちも持っている。こういった精神状態でテストを受けると、結果は出ない。




私は学生時代は歴史が嫌いだった。過去に起こったことなんて勉強してどうなるのかとも思っていたし、あの年号を覚えるのが苦痛だった。年号などは「鳴くよウグイス平安京」と語呂合わせで覚えて、なんとかテストを突破するためだけに勉強していたから、TVチャンピオンに出ていた小学生たちはすごいと思う。

優勝した小学生が、「ゲームなんかより歴史の方が最高におもしろい」というようなことを言っていたが、大人になった今、歴史を振り返ると、あの小学生のようにおもしろいと感じる。あの「オススメの地図帳」も、ペラペラめくって眺めるだけでもとても楽しい。

学生のときは、「とにかく点数を取らなくちゃ」ということが先行して勉強していたから、テストに出題されない無駄な知識は知ろうともしなかった。だから私にとって歴史の授業は「灰色」そのものだったのだが、それが余計に歴史をつまらないものにしていた原因かもしれない。

化学の周期表も、自力で全部表が書けるぐらい語呂合わせで覚えたのだが、あれは少しもつまらないと感じたことはなかった。表をつかって問題を解くのが楽しかったし、同族でおなじ性質をもつことから知らない性質を類推できるのもおもしろかった。

歴史もテストだけ、と考えないで広い視点から見たらもっと楽しく勉強できたな、と感じる。歴史は、この間の友達の話ではないが、「できるときにもっとやっておけば良かったな」と思う科目である。

後悔先に立たず。





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Last updated  2004/05/30 12:59:08 AM
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