静岡茶「和茶倶楽部」徒然ブログ

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Sep 1, 2006
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カテゴリ: 子育てネタ 
明日、娘が市内のスピーチコンテストに参加します。

どうにもできません。大体、「英語の暗記はそんなに甘くない。」と散々言ったのにも拘わらず、タイムリミット二日前から始めたんですもの。
完璧甘すぎる!!!
ミュージカル公演が27日にあったのでそれまでは仕方がないにしてもその後呆けて、30日に夏休み宿題を片付け、31日1日のたったの二日で以下を暗記はいくらなんでも無理でしょ!!!
ホント母は呆れて物が言えませんデス。
まあ、明日は良い経験をすることでしょう。冷や汗たらたら、シドロモドロ・・・想像するだけで試練だわ~。

以下・・・スピーチ内容です。
(やってみて分かったのですが、はっきり言って日本語の内容が全て!!!英語力より国語力だと実感しました。)



No more Wars...Stop the War!! !

These words are one of the lines of a chief character MINA in a musical 「Living, MINA SASAKI Story」. I performed this musical three times from last autumn to this summer. And I played one woman MINA who survived in the wartime.She devoted all her life to weak people. She worked as a maternity nurse and made nursery school for working mother.Also she built a care house for old people.She is 92 years old now.

This musical taught a lot of things to me. There was the scene which I could never express well while I played this story at first.Not only I but also my partner said 「it is very difficult to play the scene of the war). Our teacher didn't say OK about this scene.

There were a lot of parts that I couldn't perform with my skill. There were a lot of scenes that I couldn't imagine at all.
For example, a flying combat plane and bomb, the people running around desperately, and die...「A dance of war」 that expressed these things. In addition, in an air-raid shelter, air attack alert, fear and a birth ... 「A scene of the delivery in an air-raid shelter」. And 「A scene of a girl who was shot in the field of mulberry」. She didn't imagine her death at all.

Why? Why couldn't I express it well?
Because I don't know it.I have been raised in peaceful period so I haven't thought it at all.However, I tried to perform hard her true story as much as possible.

Therefore I studied to read books and watched photos. I could hear a story from a person who experienced it. The story was far 「terror」 more than my imagination.I knew that it was the very terrible because it destroys everything unexpectedly. And it leaves a deep scar in a heart of people.

In our generation we don't know 「the true war」. However, now wars happen somewhere on the earth. Many people are dying now. But it is just only news to hear from TV or newspaper.These kinds of news aren't real for me and I think it is over in other people's affairs.

Therefore I suppose that people knowing 「the fear of the true war」 should convey 「it」. I think that we must not forget the sorrow and the hurt. Because if we forget it, I think that we Japan might cause the war again.I agree we never make a mistake.And I think that it is necessary to tell the deep wound to the unknown people now.Also we must make opportunity to study it more.

Playing this musical was very helpful for me to study the war. And I was able to think about it for myself. Also I felt it is so hard to understand it correctly.I am very glad that I could realize importance of 「telling the war」.



「戦争は......もう嫌!!」

この言葉は、ミュージカル『生きる=佐々木みな物語=』の主人公みなのセリフの一つです。私は、昨年の秋からこの夏にかけて、3回のミュージカル公演に参加しました。そして、戦時中を生き抜き、弱き人々の為に一生を捧げたの一人の女性を演じました。彼女は現在92歳です。このミュージカルは、彼女の助産婦として生涯や、働くお母さんの為の保育園設立、高齢者介護施設設立など、を物語にした作品で、私に多くの事を教えてくれました。

当初、物語を演じる中で、どうしても上手く表現出来ない場面がありました。それは、私だけでなく、一緒に演じる仲間も同じでしたが、「戦争」の場面はとても難しく、なかなか先生からOKサインが出ませんでした。私の演技力では伝えられない部分がたくさんありました。それに、全く想像出来ない事もたくさんありました。

例えば、飛び交う戦闘機や爆弾、必死で逃げ回り死んでゆく人々...、これを表現した、「戦争のダンス」や、空襲警報の中、不安と恐怖そして、命の誕生・・・「防空壕での出産の場面」、想像もしていなかった自分の死に直面した瞬間を演じた「桑畑で銃撃にあった少女の場面」などです。

なぜ?なぜ、上手く表現出来無かったのでしょうか?それは、私が平和な時代に生まれ育って、「戦争」を知らないし、戦争について考えた事も無かったからです。けれども、私はこの女性の真実の姿をできるだけ、頑張って伝えたいと思いました。


戦争体験者からも話を聞くことができました。その話は、私の想像をはるかに超えるものでした。「戦争」は、全てを一瞬で消してしまうとても恐ろしいものだと改めて知りました。そして必ず人々の心に深い傷跡を残します。

私達の世代は、「本当の戦争」を知りません。けれども、今、この時も地球上のどこかで戦争が起こっています。多くの人々が死んでいます。でもそれは、テレビや新聞のニュースを見聞きするだけで、他人事で終わってしまい、実感する事ができないと思います。

だから、「本当の戦争の怖さ」を知っている人達が、「戦争」を伝えていかなくては、いけないと思います。戦争で負った悲しみ、心の傷を忘れてはいけないと思います。なぜなら、もし、それを忘れてしまったら、私達「日本」は、また戦争をおこしてしまうと思うからです。二度と同じ過ちを犯さないために、その傷を「戦争を知らない人々」に伝える努力をしなくてはいけないと心から思います。そして、その機会をもっともっとつくらなければいけません。

私は、このミュージカルを演じる事で、「戦争」について少しですが、勉強することが出来ました。そして、自分なりに「戦争」について考える事ができました。精一杯演じる中で、「戦争を伝える」、この事の大変さと大切さを実感でき、とても嬉しく思います。

追伸
学校の先生は、全くチェックしてくれなかったので英語も合っているのかどうか分かりません。
自分で書いた原稿見せて、「頑張ってね」と言われただけなんですって。
他の学校はもう少し力入れてくれると思うのだけど・・・。
今回の学校の対応は結構不満でした。





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Last updated  Sep 2, 2006 12:15:52 AM
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