大阪CA声楽コンセルヴァトワール

大阪CA声楽コンセルヴァトワール

PR

×

プロフィール

Chaki-t

Chaki-t

コメント新着

http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(12/16) le quotidien en ducation sp cialishow e…
http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(10/18) vergelijk viagra cialis levitracialis e…
http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(03/31) cialis 20 mg costo farmaciafree cialis …
http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(10/29) cialis per paypabuy online pill cialis …
http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(12/25) cost viagra cialiscialis in the ukuse o…

お気に入りブログ

まだ登録されていません

カテゴリ

バックナンバー

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06
2011.07.01
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
・7、1、金
とにかく我々日本人というのは、皆で同じことをしないと不安で仕方ない人種である
。女性の服装もまるで季節ごと変化する国民服のように、見事に同じ格好だ。
一旦ドーナツが流行れば、皆競って列を作る。
それが美味しいかまずいかは興味の外だ。
音楽界でも同じ。
どんな怪しい方法で名を上げて来たアーティストも、一旦ブレイクすればそれが本物かまがい物かはどうでもいいのだ。
目新しいものが金づるであり、もはや芸能界と同じのり。
テレビが地デジに変わると言われれば、流行の薄型テレビを買い換えることばかりにうきうきして、理不尽な政府と電気屋の策略には誰も腹を立てない。

こういった日本人の傾向はある程度昔からのものだろうが、平成に入ったあたりから一層強くなって来たのではないか。
これでは本当に美味しいもの、本当に素晴らしい芸術、本当に良い生き方は寄り分けられなくなり、誰もが自分の五感で何かを判断できなくなり、自分の頭でものを考えることができなくなって行くだろう。
しかしこの国民性の最も恐るべきところは、情報操作に簡単に乗ってしまい、たやすくマインドコントロールに掛かり、それがどんな怖ろしい間違いであっても、群集に混じって河のように一方向に流れて行ってしまうだろうところだ。
政府とマスコミが手を組めば、どんな非常識なことにだって国を動かすことができることがこの何ヶ月の間にはっきり分った。
そして何かに付けて騙されることに注意ばかり促す僕のような人間は排除される。
ドイツ人もちょっと似たようなところはあるが、基本的にその群集性は我々とは種類の異なるものであるように思える。
皆で同じ格好をしたり、同じものを食べたりはしない。
彼らは個性を出すことが格好いいとしているようだ。

ーーーーーー
「節電」は本当に必要なの?(2) 本当は津波ではなかった!
先回、電気代がなぜ高いかを設備稼働率ということで整理をしてみた。

、東電管内の国民が使った電気は、わずか2800万キロワットだった。
それでも東電は「計画停電」をすると言い張っていた。
その理由は「原発が事故を起こしたから」ということで、多くの国民は「仕方が無い
」と思った。
・・・

電気設備    6300万キロワット
やられた原発   200万キロワット(運転中のもの(203))
差し引き    6100万キロワット(作る事ができた電気)
消費量     2800万キロワット
・・・
えっ!と驚く数字だ。
福島第一原発の発電量は全部で470万キロワットだが、事故当時、4号機から6号
機までは定期点検中で、もともと動いていなかったから、3月14日に東電が「実質
的に事故でやられた原発の発電量」はわずか200万キロワットだったのだ!
残りは6000万キロワット。それに対して東電管内の国民が使った電気は2800
万キロワットだから、ジャブジャブ余っている。
これほど余っているのに「計画停電」をした。国民は大変な迷惑を被ったが、政府(
経産省)も、マスコミもこのトリックはほとんど言わなかった。
・・・
どこにトリックがあったのだろうか? 実は「福島原発が想定外の津波で壊れたから
停電」ではなく、
1)東電は原発だけではなく、火力発電の耐震性もサボっていた、
2)設備をいつも休ませていた。
の2つが主な原因だった.
繰り返して言いたいのだが、3月の計画停電は、
「地震で福島第一が事故を起こしたから電気が足りなくなった」
のではなく、
「地震や危機に対する東電のあまい体質がもたらしたもの」
だった。
実際に東電はどんな状態に陥ったのだろうか?(単位は万キロワット)
総発電能力               6266
福島第一で動いていてダメになった量    203
福島第一で休んでいた量           78
津波でやられなかった福島第一       188
津波でやられなかった福島第二       440
地震でやられた火力発電所の量       680
(止まった総量)            1588
(津波に関係なく泊まった量)      1308
地震後の総発電量            4678
3月14日の消費量           2800
・・・
これでもまだとんでもなく余っていた(約2倍)。
「計画停電」を大々的に発表したが、現実には実施しなかった。それは、詳しく調べ
ると現実には電気はあったということになるからだ。
でも、こうして内容を見ると、ずいぶん印象と違う.
東電は「津波でやられた。想定外だった」と言っているが、実は津波で破壊したのは
、6266キロワットのわずか3%、203キロワットに過ぎない.
今回の震災はマグニチュード9という大地震だったが、福島原発は震度6である。震
度6で原発も火力発電もやられて、電気が来なくなるということになると、東電は「
何やっているのだ。地震の備えが出来ていないじゃないか!」と言われるので、福島
第一の1から4号機が津波に襲われたことを全面に出して釈明した。
もちろん、地震でも津波でも備えなければならないのだが、実はこの説明もウソなの
だ。本当のところは、大震災で停止した発電量1588キロワットの内、実に82%
の1308キロワットが「地震」だけで壊れたのだった。
それも震度6以下である。つまり、
1)現実には3月14日の計画停電は必要がなかった(設備能力は2倍あった)、
2)普段から稼働率が低い運転をしていたので、そのツケがまわった、
3)計画停電の理由として東電が言った「津波」の影響はわずか3%だから、これは
ウソで、「普通の規模の地震」で、多くの原発、火力発電が壊れたからだった、
というわけだ。
でも、自分たちのミスは「大人しい国民」と「自分たちをかばってくれる政府とマス
コミ」に押しつけるという、いわば小児病の会社、それが東電のようだ。
・・・・・・
今、滑稽なことが全国で始まっている.
これから来る夏、電気が足りないから「節電」をしなければならないと言われている
.それも東京ばかりではなく、名古屋でも大阪でも、また全国のほとんどのところで
冷房温度を上げたりして、「省エネ」に努めている。
いったい、どうしたことだろうか? 本当に電気は足りないのだろうか?
東電の福島原発と中部電力の浜岡原発は止めたけれど、それだけでなんで日本中で「
節電」が必要なのだろうか?
また私たちは騙されて、暑い夏を過ごそうとしている。もう、日本の誠意はどこに行
ったのだろうか?
(平成23年6月29日 午後1時 執筆)
武田邦彦





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011.07.10 18:20:40
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: