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カテゴリ: カテゴリ未分類
・11、15、火
このところ、癌に見舞われる人の話ばかり聞く。
60代後半から70代を迎えると、決まりごとのように皆さん癌に見舞われるように感じ
られるぐらい件数が多い。
そんな中でも、地域のこの間の夏の地蔵盆で先頭に立ってテントを建てたり、地域手作りの出店の用意に奮闘されていた50代の男性が肺癌で突然亡くなったり、41歳の女性が乳癌であっと言う間に亡くなったりした。
「突然何故なんでしょうね?」と首をかしげている場合ではないように僕には思える。
もちろん医学が進んだ現代、早期発見で手術を受け、命に関わることなく続けて元気に活動されている方も多い。
しかし、余りにも、余りにも多すぎる。
僕の周りには、以前一番よく耳にしていた胃癌よりも、今は肺癌が急増しているように思える。

必ずそこには、現代の環境に潜む決定的な原因があるはずと考える。
これはすでに大きな社会問題となって、議論され続ける課題ではないのか?
素人の頭で思いつく原因は、避け様にも避けられない各種添加物・多量の飲酒(酒自体よりも、そこに含まれる不純物)・喫煙(たばこ自体よりもそこに含まれる科学的な何か)・25年前のチェルノブイリ、北朝鮮が繰り返す核実験、1960年代に繰り返されたアメリカや中国ロシアの核実験・今回の福島からの死の灰・様々なものを含んでやって来る黄砂。
これすべて人災であり、止めることの可能性のある事柄だ。
我々は周囲を包囲され、いつ自分の番が巡ってくるか待つ生贄のようなものだ。

それとは別に、アメリカでその分野の最先端におられる日本人の研究者が、癌細胞のみを死滅させることのできる治療法を発明されたと聞いた。
これが確実なことなら、近いうちに癌は不治の病ではなくなり、イボ痔や盲腸程度の治療になるだろう。
でもまあそうなると、町は老人で溢れかえることにもなる訳だが。


ーーーーーーーー
高等学校の教科書と東京地裁 子どもは見ている
(孤独の戦いをしているお母さん。少しでも武器がいるでしょうから。どんなに孤独

もなんとかヨロヨロと頑張っています。どんなに辛くても、10年後に健康な我が子を
見る幸運が苦労の成果です。お子さんは深く感謝してくれるでしょう。)
・・・・・・・・・
【ある読者の方からの情報です】
* 高等学校 物理II (三省堂) p.265

,年間2~3mSvの被爆をしていることになる.放射線の被爆は,癌の発生など,確率
的な影響があるとされ,国際放射線防護委員会は線量限度を勧告値として定めている
.1990年の勧告値は,職業人(放射線業務従事者等)の1年間の線量限度は,5年間平
均で1年あたり20mSv,一般公衆は自然放射線を別として1年間で1mSvとしている.(
これは成人男子(武田注))
放射線は,巨視的に見ればわずかなエネルギーであっても,個々の分子に作用するの
で,細胞核内のDNAを損傷させる可能性がある.DNAには,損傷回復機能があるが,そ
のエラーによって突然変異,発癌の可能性がある.白血病,発癌などの確率的な影響
は,10mSvにつき,100万人あたり100人の癌死増になるといわれる.」
・・・・・・・・・
ある裁判所が次のような判決を出しています。私は多くの裁判の鑑定をしてきました
が、裁判官が自分の出世を考えず、被告の人生を考えた例にあったことはありません
。裁判官も人の子で、現在の日本では「自分の出世のために判決を書く」というのは
普通です。
「福島第1原発事故で、福島県二本松市のゴルフ場運営会社と敷地・施設所有会社が
東京電力に対し、場内の除染と除染完了までの維持経費支払いを求めた仮処分申請で
、東京地裁(福島政幸裁判長)が却下していたことが分かった。却下は10月31日
付。2社は14日、高裁に即時抗告したことを明らかにした。
 ゴルフ場は、第1原発の西北西約45キロにある「サンフィールド二本松ゴルフ倶
楽部」。却下決定は、除染は国や自治体が計画的に行うとの方針があるため東電に現
時点で独自に行わせることは困難として請求を退けた。 維持経費についても、9月
に受け付けが始まった東電による賠償手続きなどを踏まえ、「さまざまな施策を利用
することで、(2社の)負担を回避できる可能性がある」として請求を認めなかった
。ゴルフ場の地上1メートル地点の放射線量が毎時3.8マイクロシーベルトを下回
る点にもふれ、「ゴルフ場営業に支障はない」とも付け加えた。」
3.8マイクロシーベルトは1年に外部被曝だけで33ミリシーベルトになり、法律は1
ミリシーベルトだ。それでも3.8マイクロで合法的という。日本国民は法律では守
られない。裁判官は司法が独立していない、司法が行政の奴隷であることをよく知っ
ている。なにしろ「自分の身を守るだけの頭」はあるから。でも、子どもを出世だけ
を考えた裁判官の判断にゆだねることはできない。私たちはもの言わず、信頼してい
る子どもを守るのだ。
(平成23年11月14日 とりあえず速報)
武田邦彦





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最終更新日  2011.11.16 00:49:42
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