大阪CA声楽コンセルヴァトワール

大阪CA声楽コンセルヴァトワール

PR

×

プロフィール

Chaki-t

Chaki-t

コメント新着

http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(12/16) le quotidien en ducation sp cialishow e…
http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(10/18) vergelijk viagra cialis levitracialis e…
http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(03/31) cialis 20 mg costo farmaciafree cialis …
http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(10/29) cialis per paypabuy online pill cialis …
http://buycialisky.com/@ Re:「今日一日生きて」(12/25) cost viagra cialiscialis in the ukuse o…

お気に入りブログ

まだ登録されていません

カテゴリ

バックナンバー

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06
2011.12.03
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
・12、3、土
僕も何度かぎっくり腰に見舞われたことがある。
ドイツでは「魔女の一撃」という。
まず一回目は、大学を出てすぐに養護学校に勤めたが、担当に当たったのが最も重度の高等部のクラスで、一人すぐ座り込んでしまう男子生徒がいて、後ろから脇に手を入れて、無造作に引っ張り挙げて立たせていた。
「茶木先生、腰に気を付けて」と他の先生に注意を受けていたが「何の、こんなことで腰に響くものか、腕力には自信がある」といい気になって毎日それを繰り返していた。
そして、ある日全く動けなくなった。
養護学校の先生は皆腰を痛めるという話を後で聞く。
そして若いころに痛めた腰を、結局ずっとごまかし宥めしながら今までやっている。
その数年後ドイツに渡り、何年かしたある日、ドイツ人の友人が引越しをするということで、荷物運びを手伝いに行った。

普通に生活できるまでに回復するまで、かなり日数が必要だったことを覚えている。
何しろドイツには整骨院も接骨院も鍼灸院もないので、ただシップをはって寝ているしかない。
そしてその数年後日本に引き上げることとなり、ケルンから電車でオランダのアムステルダムまで行き、そこからオランダ航空で日本に飛ぶこととなった。
おそらくその時は、その方が安かったのだと思う。
電車でアムステルダムに到着し、飛行場まで行く列車が来るホームに上がる階段の下
まで行くと、何と何処にもエレベーターもエスカレーターもない。
飛行機に乗るためには皆大きな荷物を持っているはずなのに、一体どうやってホームまで上がっているのだろう。
列車が来る時間も迫って来るので、仕方なく30キロはあるスーツケース(たくさんの本と楽譜が入っていた)をぐいっと持ち上げ、一挙に上のホームまで階段を上がった。
上がりきったところで動けなくなった。
その後飛行機の中で、12時間以上座っていなくてはならなかった時の辛さと言ったら。
ようやく日本で整骨院に通って良くはなったが、腸の具合が悪くなったりするとすぐ腰の骨に響いて危うくなる。

今さら骨の大事さを痛感する訳である。
ーーーーー
腰痛に感謝・・・一病息災を味わう
11月29日、午前8時、朝食を食べて椅子から立ち上がろうとしたら、突然、腰部
に激痛を感じ、そのまま床に倒れ込んだ。ぎっくり腰らしい。20年前のことを思い

這うようして外出の準備をして、20年前に病院からいただいたコルセットが偶然に
見つかり、新幹線にのった。新大阪についてホームに降りると歩くことができない。
5分ほど冷や汗をかいてうずくまり、ようやく歩くことができた。
その日、用事が2つあったが、先方のご配慮でなんとかこなし、夕刻には家路につく
ことができた。今日は大学だったが、また大学の方が学内の移動にも車を使ってくれ
てなんとか任務を果たした。
・・・・・・・・・
小さい頃、とりわけ体が弱かった自分だが、25歳と42歳の厄年をキッカケに少し
ずつ元気になり、今では人並みの体になった私にとって見れば病気とのつきあいは生
涯になった。
腰痛の原因は、疲労、ストレスなどだという。まあ、普通に考えれば「肉体的な疲労
とストレスが重なった」というところだろう。それに国や東電、東大教授をかなり批
判したので、彼らの恨みもあるだろう。
でも、腰痛になって良かった。もし腰痛にならなければ、まだ疲労に気がつかずに突
っ走り、ガクッと来るはずだ。人間、もっとも反省するのが急病だ。そのほとんどが
自分に責任があるのに、決定的なダメージが起こる前に助けてくれる。腰痛に感謝。
一病息災とはよく言ったものだ。
・・・・・・・・・
ところで、大阪で最初の用務先に行ったら、「良く来られましたね。大阪まで来られ
るのが、不安ではありませんでしたか?」と驚かれた。名古屋を出るときに「大阪で
降りて、歩けなかったら引っ返す」と言ってきた。腰痛は安静が第一であるが、もと
もとは「登校拒否」と同じで、私の体の心底に「ああ、疲れた、もうイヤだ」という
思いがあり、登校拒否の子供が腹痛を感じるのと同じだろう。私はまだ訴えることも
できるし、合理的な説明もできる。登校拒否の子供は可哀想に。
・・・・・・
私の日頃のモットー、「健康より病気が幸せである」、「車に乗ったら酔うのを心配
するのではなく、酔ったら吐く」というのを実践した2日だったが、また私の心に強
い魂がよみがえれば腰痛は消えていくはずだ。
でも、睡眠を十分にとり、お酒だけはしばし控えようとしている。明日は痛みが和ら
いでいるように・・・お休みなさい・・・
(平成23年11月30日)
武田邦彦





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011.12.04 00:52:01
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: