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今年も某大手生命保険会社による調査で、2003年に生まれた赤ちゃんの人気名前ランキングが発表されたそうです。男の子は「大輝」君、女の子は「陽菜」ちゃんが1位だったそうです。読み方では、男の子は「ゆうき」君、女の子は「あやか」ちゃんが1位だったそうです。特に男の子の「ゆうき」君はここ10年以上にわたって1位をキープしているような気がします。最近のランキングでは、「優輝」「優希」「勇輝」「裕貴」などが人気のようです。私の小中学校時代にも「ゆうき」君という名前の男の子がいました。彼らは止め字の「き」に「希」や「葵」といった最近子どもの名前でよく見かける漢字が使われていて、斬新な印象でした。女の子の「あやか」ちゃんは、「彩花」「綾香」「彩香」「彩加」「彩夏」「彩華」ちゃんなどがここ最近上位に入っているようです。やはり私の小中学校時代にも「あやか」ちゃんという子はいましたが、彼女は「文」を「あや」と読む「あやか」ちゃんでした。なんと今年は阪神タイガースのリーグ優勝にあやかってか、「優虎」と書いて「ゆうき」君という命名もあったそうです。おそらく熱狂的阪神ファンの親御さんによる命名でしょうね。その他タイガースにあやかって「丈虎(たけとら)」君や「虎士郎(こじろう)」君など、男の子に「虎」の字を使った名前がいつもの年より多くみられたそうです。もしかしたら、100位までに「虎之介」君や「虎太郎」君あたりがランクインしているかもしれませんね。干支にちなんだ名前が人気名前の上位にランクされるのは、男の子のみにみられる現象ですね。女の子はほとんど干支に影響されないですよね。例えば「とら年」の「虎」以外に最近では・・・2000年たつ年・・・「龍」「竜」を使った名前が流行2002年うま年・・・「馬」「駿」を使った名前が流行干支だけでなく、年号が「平成」に変わった1989年には、「平」を使った男の子の名前が流行ったそうです。NHKのドラマの影響か、男の子で「武蔵(むさし)」、女の子で「こころ」がそれぞれ28位にランクインしたそうです。女の子で「子」の付く名前はやはり少なく、ランクインしているのも「莉子」「桃子」「理子」「菜々子」と、常連の名前は挙がっているものの、やはり「子離れ」を食い止めることはできなかったようです。「子」の付く名前の私として非常に寂しい限りです。将来、私は娘が生まれたら「子」を付けるかどうか考えるでしょうね。最低でも娘二人は産んで、一人は「子」の付く名前、もう一人は「子」の付かない名前にしようかな?実は私の母が家族でただ一人「子」の付かない名前なんです。ちなみに母の名前は「F代」です(「F」の部分はご想像にお任せします)。どちらかというと保守的なイメージの名前です。母の母である私の祖母はY子、母の妹である私の叔母はM子、とどちらも「子」の付く名前です。母は子供の頃、祖母に名前のことで抗議(?)をしたそうです。「みーちゃん(叔母)も、お母ちゃんも「子」付くのに、何で私だけ「子」がつけへんの?」と。祖母は母に「あんたのお父ちゃんが名前と思って「F代」にしたんや」と言ったそうです。母もそれからは名前のことで何も言わなくなったそうですが、その後、母は自分の娘に自分と同じ「子」の付かない名前にしたかというと・・・ところがどっこい!産んだ三人の娘全員にしっかりと「子」の付く名前を付けているのです!1400gの未熟児で生まれ、生後5日目でこの世を去った私の長姉には「K」で始まる漢字三文字の「子」で終わる名前。次姉にもやはり「K」で始まる漢字三文字の「子」で終わる名前。そして私も「K」で始まりますが、漢字二文字の「子」で終わる名前です。20年以上前に他界した私の父は私と同じイニシャルで「K志」という名前です。しかし、私が4歳の時にこの世を去ったので、父の名前の由来について聞くことができなくて残念です。そのかわり、いつか私の伴侶となる男性に彼の名前の由来について聞いてみたいですね。○生命保険会社による名前ランキング発表のサイトへちなみに去年のランキングについては下記の日記をご参照ください。○2002年12月29日の日記へ
2003.12.22
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