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2008年07月08日
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カテゴリ: 今日のひとこと
今日はこの病院、明日はこの検査…

双子が三歳位までは、毎日のように病院と役所と保健所と

たまに救急車と入院…の日々

これを読んでくださってる方々も大体同じだと思います。


今は違いますが、メインで通っていた病院は、診察カードが各科ごとだったので

トランプのようにシャッフル出来ましたもん。


で、そんな生活のなか、確か皮膚科だったかな~



若い、多分医者になりたて?の女医さんに当たりました。


ずらずらと書いてある病歴と入院暦を見て、

「あら~小さいのにかわいそうに~。でもママが優しいから大丈夫よ~」

とにっこり


主治医の先生は良い方なのですが、仮定される状況の中から

最悪のことしか言わない主義だったので

逆に、根拠もなく「大丈夫よ」って言われたことが物凄く新鮮でした。

(医者としてどうか、は又別の話ですが…)

でも、救われたな~





同じように

今入院している病院をはじめて受診したとき

うん、うん、とうなずきながらカルテに目を通したあと

院長先生がひとこと





途端に私、号泣


「てんかん」だの「心房中隔欠損」だの、書いてある病名や情報を

ただの「文字」や「記号」や「情報」ではなく、

その子や家族が過ごして来た「歴史」として読み取ってくれた先生の言葉に

「双子の命、預けます!」

と、単純に思ってしまった私…



やっぱりね

「医は仁術」だと思うのです。


たまに、「すっごい嫌な医者だけど腕は一流」な人もいますが、そんな方でも

テクノロジーもテクニックも超えて、最後は

先生の「治してあげたい」気持ちや情熱が、患者の運命を左右する気がします。







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最終更新日  2008年07月08日 22時32分09秒 コメント(7) | コメントを書く
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