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言いたい言葉 言えない言葉 だけど いつかは 伝えたい言葉。 好きだよ。
2006/12/28
裸で見る夢は 温かく鮮明で あなたもあたしも ぶれて写るんだわ 忘れたくない、 一瞬
2006/12/28
イヴから生まれて イヴへと終わる だけど もう 25日 あああ。 ため息まじりに あなた想いのあたし 報われないなあ。 また ひとり 煩悩。
2006/12/24
年を重ねるごと あたしは たくさん知ったけれど 痛みも 傷跡も たくさん残したけれど 最後の傷跡が あなたなら これ以上 何も 望んだりしない よ?
2006/12/24
明日も 明後日も かなわなければ いつだって いい 遠い、あなたに 会いたい
2006/12/22
それなりの幸せ 手に入れたあとは もう少し幸せに なりたいと願う 不幸せな生き物 ここに、います。
2006/12/20
皮肉にも 私たち 少年少女は 折れやすく、 噛みつきやすく、 丸、裸。
2006/12/19
彼らが生まれてから 一番星に出逢うまで 14年の月日だった 幸せの日々だった いつの間にか 割れて 果てに墜ちた 恋人と恋人は いまだに 憎みあえず 愛しあえず もどかしい日々だとか そうじゃないだとか
2006/12/19
キリトリ線に沿って ちょき ちょき ちょき ふたつに裂けて はなれ ばなれ 永遠に。
2006/12/18
或る人が、こひわづらひし 綴りき想ひも 近く遠いあすに 瞬きよりも直ちに 灰になるといふことありけり。 ああ 好きで在り 好きな侭 どうしようと 灰をかき集めようか? 手のひらでは 溢れ、 細いばかりに。
2006/12/18
小さな鉢に 植えられた ひとりぼっちのオキザリス 夜には 悲しくなって ひとりでに閉じた 紫のハート形
2006/12/18
雪はまだ降らない 枯れ葉だらけの歩道を 冬の風が駆けて 自転車、君の後ろを 意識すら吹き飛ばして 気づかないふりで 通り過ぎてゆく わたしは、 いつまでも、冬のなか。
2006/12/18
そうやって どしゃ降りの中を 裸で歩く あなたは いつだって どこかしら 浮いてしまう これ以上 彫るのはやめてよ、 傷口。
2006/12/17
舐めたアイスの棒にしるされた「あたり」の文字こんなちっぽけな幸せはあたしが望んだことじゃないまあ、なんて欲張りなのでしょう
2006/12/12
アフロのお兄さんがずっと見つめている、指輪その指輪をもらった彼女は帰り道電信柱にぶつかったその電信柱のかげから黒猫が全速力で飛び出してその飛び出した先に待ち構えた洗車したての乗用車その車の中から聞こえる歌に刻まれた想いはなんとも先刻のアフロのお兄さんの叫びであったと思われる
2006/12/12
一緒に過ごした時間は 永遠にはならなかったね 永遠なんか信じてなかったけど 小さな時間の中で いつもくれた笑顔は 確かにあたしの中で生きてるから
2006/12/09
そうだね、 この川の向こう岸に ボールが届いたら あなたにも 伝えたいことがあるよ 文字や言葉じゃなきゃ つながりあえないとしても あたしは あなたの笑顔が好きだから それだけでいいことだって あると思うの あたしには それだけだから
2006/12/08
好きだっただけで 後悔が残るなんて 好きでいた時間だけが むなしいなんて 隙間だらけの心には ちょっと痛い 置きみやげ
2006/12/08
噛みついたら 思ったより 深く 傷ついた あなたの腕 跡が消える頃には あなたからわたしは 消えて わたしの中に あなただけが残った
2006/12/08
こたつの中でぬくぬく 想ったのあなたは 温かいかしらその手でわたしの冷たいのを握ってくれるかしら幸せにしてくれるかしらってひとりでずっと想ってたのそれだけで 幸せだったわ
2006/12/06
あなたの笑顔を思い出して 笑い声が頭を駆け巡って まだ 好きなんだなあ、って 溢れた ひとつぶ 睡眠不足の遠い目に 水色の 涙
2006/12/04
足跡はだんだん 誰も知らない明日まで伸びて あなたの足元で 透明に刻まれてる ほら、たくさん 歩いたんでしょう?
2006/12/01
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