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今朝、子供をだめにするのは大人なんてことを書いたら、こういうニュースが。。。「安倍がゴミ拾い」のためにゴミ戻すもう、本当にどうにかして欲しいです。この国の政治家の人たち。。。ダメダメ政治家については、おすすめの「きっこの日記」を読んでね♪
2007.06.07
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今年もボランティアで幼稚園と小学校に行っています。幼稚園は絵本の読み聞かせ会(で、英語のアクティビティを)。小学校では、英語クラブのGuest Teacherを。今年は、幼稚園も小学校のほうも、生徒さんたちがすごく熱心にきいてくれるし、ハキハキして、アクティビティも喜んでやってくれるので指導する側としても、今まで以上にやりがいを感じています。昨日は、「Do you like ~?」「Yes, I do.」「No, I don't.」まず、私がカードを見せながら質問して、生徒たちが答えの練習。最初は全ての質問に"Yes, I do." で答えさせました。皆、ニコニコ顔と大きな声で繰り返してくれました。次は、全てのカードに"No, I don't."で答える練習。最初は元気がよかったんですが、4~5番目のカードあたりから声に少しずつ元気がなくなり、笑顔も消えていきました。カードの中には、個人的に好きなもの嫌いなものがあるでしょう。自分の嫌いなカードに"Yes, I do."で答えることはおもしろがっていたようですが、自分の好きなカードに "No"で答えるのはストレスを感じるようです。そして何より、連続して否定の言葉を口にするということが雰囲気的に暗くなっていった原因のような気がしました。返事の練習の後、「ねぇ、みんな。ぜ~んぶ Yes で答えた時と、ぜ~んぶNoで答えた時の感じはどうだった?Yesの時は楽しかったけど、Noで答えたら段々楽しくなくなったんじゃない?なぜかわからないけど、暗い気持ちにならなかった?」と、質問したところ、全員が(゚ー゚)(。_。)ウンウン と、うなずいていました。「これは英語だけじゃないのよ。いつも、『ダメだ、ダメだ。』とか『できない。無理。』っていうことを口に出していると、普段の生活が楽しくなくなって来るんだよ。なんにでも、マイナス方向に考えないで、プラスのほうに考えるようにしましょうね。」って、英語とは全然関係の無い事だけど、丁度良い機会だと思ってひとこと加えました。子供は感情がストレートに影響するので、答えの練習中、彼らの表情が見る見るうちに変わっていくのが、わかりました。実は、全てのカードに"No, I don't."と答える子供たちを見ているこちらも、しだいに気持ちが落ち込んでいきました。親子の関係、友達関係、夫婦関係の会話。毎日、ネガティブな言葉が多いと、その言葉だけで相手のヤルキを減らし、その人ができることさえも出来なくさせてしまいそうです。また、ネガティブな言葉を発するほうも、自分が発した言葉によって自分自身にストレスを蓄積する原因になるようです。私も時々、「また、こんなことやって。どうして出来ないの?」と言ってしまうことがあります。英語と日本語では、そういうところも発想が違うそうです。たとえば、子供にタップリと水の入った大きなコップを渡すとします。日本語だったら、「こぼさないでよ~! お水がいっぱい入ってるんだからね。」って言いがち。英語だと"it's heavy. be careful." となって、子供に「こぼす可能性がある」という否定的なイメージをあらかじめ与えるような表現になってないそうです。そういえば、「○○しちゃいけない」って思いすぎると、あまりに意識して逆にそれをやってしまうって言うことがありますよね。コップを渡されて、大人からいきなり"Don't spill it!" て言われるのと、"Be careful."と言われるのではどちらが自立心を養うでしょうが。どちらがストレスになるでしょうか。犯罪の低年齢化や学校崩壊など、子供のこころが荒れていることが取りざたされていますが、そういう子供を作ってしまっているのが私たち大人の思いやりに欠けた言葉・ネガティブな言葉じゃないかなぁって思ってしまいます。もうひとつの例として、「彼がそれをやれるとは思えない」を英語に訳しなさいっていわれたら どんな文章にしますか?日本人の場合。I think he can't do it.と書く人が多いそうです。でも、ネイティブスピーカーは、I don't think he can do it. と言います。極端ですが、日本人的発想だと「彼は出来ない」英語的発想だと「彼にできるかどうか、私にはわからない」というイメージになります。全ての面において英語が勝っているとは、決して思いませんが良い所は取り入れて生きたいなぁって思っています。
2007.06.07
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