LA STANZA CHIARA 〜キアラの覚書〜

LA STANZA CHIARA 〜キアラの覚書〜

2006年07月14日
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2006/07/14 venerdi
どうにもこうにもからだが重い。
プレドニン20ミリ?服用3日目。
初日は、胃に来たもののウソのように動けた。
それで動いちゃったのがいけないのか?
しかし、動かなきゃならないからプレドニンという選択でもある。

とにかく今日はまず、近くの内科医に行って、88歳の常用薬を貰う。
そして、それを届けながら、グループホームに行き、88歳を整形に連れて行かなくてはならない。

イタリア語は先週に続いて休むしかない。

いつも宿題やらノートのコピーを送ってくれる友達に、泣きメールを入れる。

午後の整形の診察は2:00から。
GHまで、車で行く気力さえなく、タクシーを使った。
しかし、そこから整形までは近いとはいえ、車椅子を押していくには、急な坂道。
行きが下りで、帰りが上り。
下りは、しっかり捕まえて、自分の身体でブレーキを掛けながら押さなくてはならないから大変で、上りは、自分1人でさえ苦しいのだからこれも大変。

有り難いことに、行きは、GHの男性施設長のTさんが押してってくれるという。
自分はこれから外出しなくてはならないのだけれど、帰りは、もう1人の男性スタッフが来る時間だから、電話をしてくれといってくれた。

レントゲンを撮ったけれど、半年前に手術したところは勿論完璧で、特にほかに骨折とかの所見があるわけではない。
ただ、 骨粗鬆症 がかなり進んでいる為の筋肉痛で、
湿布・お風呂・痛み止め
少しでも身体を動かして 筋肉が落ちないように するしかないそうだ。
ホッとした一方、こうしてだんだん、最後は寝付いてしまうようになるのは避けられないのか、と思うと、暗澹たる気分になる。

帰りは、どうにも動けなくなったところで、助けを呼ぶことにした。
途中止まると、乗ってる本人が声を掛ける。

《そうしたいのは山々なんだけど、坂の途中にはお茶飲むとこないんです》

なんとか戻って、看護師さんに報告。
傍で聞いてて、
「長く生き過ぎたのね~」などというから、
「まだまだ、90にもなってないじゃない」
何て言ってたのに、看護師さんがいなくなったら、
「結局何があったの?良く分かんなかったから、もう1回説明して頂戴」
他のスタッフがすかさず、割って、
「早速お風呂に入って、湿布しましょう」
「貴女が貼って下さるの?お願いしていいの?」

やっと解放されたけど、私の方は・・・
お夕飯作れるだろうか?
先に病院行っちゃおうか?
考えながら帰途につく。

も少し待てそうだ。
病院なら夜中でもイイ。





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最終更新日  2006年07月17日 08時41分17秒
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