LA STANZA CHIARA 〜キアラの覚書〜

LA STANZA CHIARA 〜キアラの覚書〜

2009年08月30日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
2009/08/30 domenica

昨夜の宿はどうやらスキー宿みたいです。
芸術祭の広~い会場の、それも奥の方にいましたから、宿への距離は一寸したものでした。
山道に入ってからもかなり走って、トンネルの手前で電話を入れたら、

「幾つ目のトンネルですか?」

と訊かれたらしい。
幾つものトンネルをくぐって、やっと着いた時には、もう日が暮れていました。

今朝起きて、窓から外を眺めると、辺り一面霧です。
その中をツーリングでしょうか、何十台ものバイクが走っていきます。

お風呂に入って朝食を食べたらチェックアウトです。

さて今日はどれを見ましょうか?
とりあえず宿から十日町方面に行くとして、TVなどで紹介されている、
ゴームリー をまず観に行くことにしました。

ところがこれもまた延々と山に分け入ります。
といっても、そんなところでもしっかり舗装されてますから、
何の問題もなく行き着けます。

ゴームリー
でもそんな山の中を、若い人たちが、
次々とやってくるのです。
しかも徒歩だったりするのですから驚きです。
作品にそれだけ魅力があるということなのでしょうか。

こういった関係の勉強をしている方達、
と思えなくもないのですが。


ゴームリー

一歩家の中に入ると、壁を抜いて梁と柱だけになった家の中、
一面に張り巡らされたスチールのワイヤ。

一瞬、 おお~


判別できませんでした。
タイトルは「 もう一つの特異点
これもまたよく分かりません。

その後は迷走しながら最後にたどり着いた、これも初回から評判になってたのか、
宿泊施設でもある 「光の館」 に行きました。
でも、これは腹の立つほどつまらない、作品というのもどーかと。
やはり外国の人の作品なのですが、どう見ても日本的なものを模倣して継ぎ合わせた、
という感じしか受けられませんでした。

お昼も大分廻って、食べるところもないまま湯沢に向かいました。
途中十日町の駅付近でイベント協賛のお蕎麦やさんを探し、
そこで食べたお蕎麦が、とても美味しかったので、
何とか気を取り直して帰路についたのでした。

全体として、芸術作品として出展されているものより、
雄大な里山風景に魅せられた旅でした。





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最終更新日  2009年09月13日 15時46分51秒
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