40才の高齢出産体験記

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40歳からの高齢出産

40歳からの高齢出産

May 25, 2004
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カテゴリ: カテゴリ未分類
40年間、色んな人に出会った。
ビルマ(今のミャンマー)で暗殺を企てた為に日本へ逃げてきた
という難民の同僚。元プロボクサーの営業部長。アルコール中毒の
経理部長。北アメリカをローラースケートで横断したというスケートコーチ。
性同一性不一致の人達。ここでお話するにはギリの人。などなど。
長いこと思い出す事がなかったけれど、そういえば色んな出会いが
あったものだ。


私が若い頃は嫌いな人がいなかった。年を重ねると共に、憂鬱になる程
嫌いな人と遭遇するようになった。


初めて夫婦という家族をもって、この「理解できない人」の原則を
自分の中に見つけたような気がする。
当たり前の事だが、人は誰とでも理解し合えるものではない。
「納得」することと「理解」することは違う。
例え相手の言い分に納得できなかったとしても、自分とは違う考えを
もった人だという事は理解できる。つまり相手の主張も不本意ながら
甘受することができるのだ。

私の悪い癖に、自分の主張を強要する迫力と意地がある。
特に身内に対して、この主張は強烈らしい。
遠慮のない関係、力関係の明確な人物、こんな人達には要注意である。
ついつい我が侭になってしまうのだ。

自分の意見が通らない、相手が理解できない、といった理由だけで
いつも憤慨していたのでは賢くないし、人生の損である。
相手を理解しようとする努力、これだけは相棒の助けを借りて、
なんとか克服したい私の癖である。

さて、前回予告の「ありがとう・・]である。

夕刻、早足で家路を急いでいると、人通りの多いレンガ道で、
見知らぬ紳士がすれ違いざまに、私のデカ腹を見るなり
「いやぁ~赤ちゃん生まれるのぉーーー!」
とよく通る声で両手を広げて足を止めた。続けて、
「幸せになりますよーーーー」と紳士。
これには私も思わず笑みになり、アリガトウ・・・と言いかけた矢先、紳士は
「ありがとおーーーーー!!」と叫び片手をあげて通り過ぎてしまった。
私も軽く会釈をしてその場を去った。ほんの5秒の出来事だった。

不思議な我が街。
人類みな兄弟。
色んな人がいるものだ。

【次回予告】
おやじと徒競走





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Last updated  May 26, 2004 08:59:54 AM
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開放感@ 最近の大学生は凄いんですね。。 竿も玉もア○ルも全部隅々まで見られてガ…
まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…
ダル伊藤@ ズ ル ム ケ自慢の奴涙目w 包.茎の方がピストンしてる時に、皮がこ…
ニキビ侍@ ありがとう!!!!!!! 顔見てるだけでもギンギンでミルク発射し…

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