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ちちおにん
山々に囲まれた静かな村。その村の住人「ちちおにん」が、男として、親として、職業人として、日々の出来事をつづっていきます。
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2016.01.30
テーマ： 暮らしを楽しむ(400575)
カテゴリ： 池作り・庭作り
おはようございます。
昨夜は酒を飲んでほろ酔い気分・・・池作りのことを考えながら、そのまま撃沈してしましました。
・・・久しぶりにやっちまった・・・・。
まあ、なんとか風邪はひかなかったのでよかったです。
気を抜くとすぐに風邪をひきますから、ごろ寝は厳禁ですね〜
さあ、いよいよこの時が来ましたよ〜
第３池のデコレーション。
実は結構大変です。
第３池は斜面に土を盛って作った扇形の特殊な形状の池です。
しかし考え方を変えてみると、ひとつの池の中に上流域、中流域、下流域を設けることができ、その流域でのデコレーションが楽しめるという利点に気がつきました。
長い一本の川を演出するのは難しいですが、このように曲線にすることで面積を最小限にしながらも流域が形成できるのはポイントですね。
ところが問題がひとつ。
それは、「観賞するポイントが定まらない」こと。
どこで足を止めればいいのかがはっきりしないことです。
じっくり観察するには、落ち着いて眺めるための定点が必要です。
その定点を揺るぎない足場で作り出す・・・・崖っぷちに。
どこまでできるかわかりませんが、さあ、始まりますよ〜！！
（この奇妙な形の池を奇妙でないように「魅せる」、そんな池を目指します）
（これが大まかに定点となる石を仮置きしたものです。このように置くためには・・・・）
（この斜面をなんとかしないといけません。場合によっては土砂崩れ、崩落の危険がありますので（苦笑））
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昨夜は酒を飲んでほろ酔い気分・・・池作りのことを考えながら、そのまま撃沈してしましました。
・・・久しぶりにやっちまった・・・・。
まあ、なんとか風邪はひかなかったのでよかったです。
気を抜くとすぐに風邪をひきますから、ごろ寝は厳禁ですね〜
さあ、いよいよこの時が来ましたよ〜
第３池のデコレーション。
実は結構大変です。
第３池は斜面に土を盛って作った扇形の特殊な形状の池です。
しかし考え方を変えてみると、ひとつの池の中に上流域、中流域、下流域を設けることができ、その流域でのデコレーションが楽しめるという利点に気がつきました。
長い一本の川を演出するのは難しいですが、このように曲線にすることで面積を最小限にしながらも流域が形成できるのはポイントですね。
ところが問題がひとつ。
それは、「観賞するポイントが定まらない」こと。
どこで足を止めればいいのかがはっきりしないことです。
じっくり観察するには、落ち着いて眺めるための定点が必要です。
その定点を揺るぎない足場で作り出す・・・・崖っぷちに。
どこまでできるかわかりませんが、さあ、始まりますよ〜！！
（この奇妙な形の池を奇妙でないように「魅せる」、そんな池を目指します）
（これが大まかに定点となる石を仮置きしたものです。このように置くためには・・・・）
（この斜面をなんとかしないといけません。場合によっては土砂崩れ、崩落の危険がありますので（苦笑））
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