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いまや、キャズムって、超えるものではなく、捨てるものと、最近よく感じるようになってきた。 インターネットはもはやハイテクじゃなくなってきたこともあり、 最初っから一般層を狙いに行ったほうが、実はてっとり早いことが多い。 携帯公式サイトやソーシャルアプリみたいなプラットフォームが すでに完備している時代でもある。 マーケティングはそういった巨人の肩に乗っかる方法が一般化した。そうなると、実用性、面白さ この2つの要素がもっとも重要で、 それを十分にスケールするようにできるインフラ技術がポイントとなる。それ以外の、技術的に先進的かどうか、というのは、 もはや重要ではないのだ。
2009.11.26
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オンラインゲームやソーシャルゲームが注目され、粗製濫造されるようになると、かつてのアタリショックが再来するのではないか、というふうに見る人たちが出てくる。もちろん、個別企業でみれば、売れないゲーム、潰れるベンダーは山ほど出てくるだろう。しかしそれが業界全体を包み込む可能性は低い。しかし、消費者の側からみると、いくつかの理由から、アタリショックは来ないと見てよい。1. もともとゲームのレベルが低くてもよい人が相手、というだけで、ゲームの程度が低くても楽しめる。人間相手だったり、ギャンブル性があれば、ジャンケンだって面白いのだ。ゲームのレベルは、ゲームウォッチレベルでも構わない。ゲームバランスは人間によって作り出されるネットワーク外部性が効くので、たくさんの人がやっていれば、それ自体が面白みとなる。(ただ、後発が当てるのは難しくなるけれども)オンラインゲーム自体のストーリーやゲームバランスが悪くても、なんとかなるものだ。2. 無料+課金モデルアタリショックの時代は、実際に買ってみるまで試すことができなかった。ゲーム会社と消費者に、情報の非対称性が存在していた。今は、とりあえず無料で利用できるので、そもそも面白くなければ、お金が1円も必要ないので、時間があればいろいろなものを試せる。ゲームベンダー側にとっては辛い時代ではあるが。3. あとから変えられるゲームバランスオンラインゲームなので、あとからアップデートできる。4. 低い参入障壁アイデア次第で低コストで開発できる。飽きるスピードよりも、どんどん新しいものがでてくる。既存の大手にとってはしんどいけれども。5. 評価システムの存在オンライン上に口コミが存在しているので、ダメなゲームが長期ではびこる可能性は低い。一時的には十分にあるけど。ちなみに、iPhoneアプリは、発売本数でランキングされており、あまりレビュー機構がまだ生かされていない感じで、買ってみたらいまいち、というものも多いので、購入の満足度が低く、危ない気がする。
2009.11.15
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