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昼過ぎから団結胡公園を散歩、その後、茶館でゆっくりとした時間を過ごす。夜は加藤屋でオーナーの誕生日会&ハロウィンパーティー。久々の再会多し。将来を語る。実にいろいろあった10月も今日で終わり。今年もあと2か月(旧暦の正月まではさらにもう2か月。2005年は2月9日が春節)。
2004年10月31日
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北村崇師(Kitamura Takashi)さんからトラックバックによるお誘いを受けて、北京でblogを書く人のオフ会へ。参加者数10名。北村さんは、中国関係のニュースサイトやblogを自動巡回し、一覧表示するサイトChina News & Blog を今年9月末から主宰されている。複数メディアの中国ニュースを拾い読みするのに便利。個人発の「記事」が、大手メディアのニュースのすぐ下に同じように並んでいるのが特徴的。北京だけでなく、上海・天津・深セン・香港・台湾などのblogも収録され、地域表示がされている。中国から日本へ向けて「中国を伝える」メディアとして、個人発のblogの存在は、今後、もっと大きなものになっていく可能性を秘めている。面白い。
2004年10月30日
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クラスメートが数人集まって誕生会を開いてくれた。「兄」は翌日、外交部の筆記試験があるため、いつもの白酒は遠慮。だが、「おまえは飲め」という訳で、一人で二鍋頭250ccの小瓶を空けた。いつの間にか飲める役になっている私。今学期は授業がないためクラスメートと会うのも久しぶり。実習先での出来事などを報告しあう。中央電視台(CCTV)で働いているクラスメートによる暴露話に花が咲く。「誰々は控え室でタバコをバカバカだよー。誰々は性格悪くてさ~」。中央電視台で働くのは花形かと思いきや、私の周りではあまり人気がなく、新聞社志向が強い人が多い。ところで、私は兔年なのだが、雲南省の一部では、兔の代わりに「パンダ年」が存在するらしい。白酒を飲み干した後での会話なので確証はないけれど……。もし本当ならこんなに嬉しいことはない!(知っている方、教えてください!)おいしいケーキに、プレゼントに、カード。本当に幸せな誕生日。---国旗・国歌「強制でないのが望ましい」天皇陛下が園遊会で (asahi.com 10/28)このニュースは様々な角度から考えることが多い。今後の報道にも注目。日天皇:不强制学校升“太阳旗”齐唱“君之代” www.XINHUANET.com 2004年10月29日 15:58:54 来源:中国日报网站 http://news.xinhuanet.com/world/2004-10/29/content_2154122.htm
2004年10月29日
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29回目の誕生日。たくさんの祝福を頂き感謝感謝です(お礼が遅れていてごめんなさい)。改めて周りの方々に支えられているなと実感する日々。こうして中国で暮らせていること、本当に幸せです。これからも一日一日を大切に頑張ります。改めて、今年の目標は、もっと深く、もっと地道に中国。地道さがまったく足りない。要努力。-----夜:魚太郎人大、北大、清華、語言、首都師範大などの日本人会の代表者などが集まってざっくばらんな情報交換会。いろいろな意見が飛び出し今後への期待高まる。思いがけずケーキを用意していただきまた感謝。
2004年10月28日
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「ポスト小泉」の日中関係への明るい展望を最近複数の方から聞くようになった。従米路線への批判、そして大局から見た米中日関係の見直しの必要性。経済界からの実務的要望。中国政府からのラブコール、中国の若者の政治離れ、現実志向……、そんな理由から「靖国問題さえなくなれば日中はラブラブ」との見方。一方で、小泉がいなくなっても、米国優位の今の国内システム(官僚もメディアも含めて。アメリカンスクール対チャイナスクール?)は簡単に変わらないとの声も強いけれど。私が興味があるのは、国民世論のゆくえ。かなりメディアに左右されているように見える日本人。ポスト小泉になって、「靖国問題」がなくなったら(見えにくくなったら)何かが変わるのか? 周りの中国人に比べて日本人の「ぶれ」の大きさを何となく思う。流れに左右されずに、まずはもっと自分自身のこととして考える問題が多いように思う。「靖国」もそのひとつ。---夜:川弁餐庁
2004年10月27日
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今日の出来事をメモ書き○外語教学与研究出版社へ「東京ラブストーリー」来月発売か?! 詳細はまた。○領事部 在留証明書取得(90元) 友人と偶然遭遇。○発展大厦EMS発送。(115元、82g)○来来軒<2回目>日本ラーメン+チャーハン+デザート昼定食(45元)○西単買い物、書店、コーヒー○餃子大王誕生日プレゼントに「目のマッサージ機」を頂く。視力がよくなった!? 感謝感謝。
2004年10月26日
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このところ週のうち三日間出勤中。7時30分に家を出て、バスと地下鉄を乗り継いで1時間半の通勤ラッシュ。9時に着いて、「ちょうどじゃん」と言われるのは、日本での仕事時代と同じ。北京の地下鉄は昼間は「外地」から遊びに来ているような人が目立つが、朝夕のラッシュの時間帯は、日本のサラリーマンと似たり寄ったり。降りる人が終わってからご乗車ください!の「先下后上」も最近は大分浸透してきたし、切符売り場でもみんなちゃんと列を作っている。「降りますか? 場所を変わってください」自分が降りる駅の前になるとこうやってドアに近づく習慣はかなり根付いていて、無言でタックルされる東京よりずっと気持ちがいい。東京の山の手線には、「社内のお偉いさん」が「車内」では誰も気を使ってくれないからイライラしているような人が必ずいて、周りを不快にしたりしていたけれど、北京の場合、きっとそういう人は車出勤なのだろう、見かけたことがない。今の北京は地下鉄の路線が少なくて、バスと併用しないと不便だが、今後数年のうちに様相はだいぶ変わってくるはず。車内の雰囲気が今後どう変わるのか、それも楽しみである。
2004年10月25日
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初めての朝陽公園。入場料5元。東西1.5キロ*南北2.8キロ、320ヘクタール。北京最大の公園(『北京人手帳』)。家からは遠いのでこれまで行く機会がなかったが、いいところだ。芝生で寝転がる人、凧揚げする人、噴水の周りを駆け回る子供、ボートを漕ぐカップル...。おまけにジェットコースターやらメリーゴーランド、「宇宙体験」などアトラクションもあって、日本的には公園と遊園地がくっついた感じだ。日本にいたときは家の近くの上野公園で十分大きいと思っていたけど、今ネットで調べてみたら、どうやら53haくらいしかないらしい。朝陽公園に比べたら1/6かぁ....。---夜は日本からやってきた元留学生仲間を囲んで武之助→晴海(大山子店)→TOKOTOKO事務所へ。
2004年10月24日
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「この荷物、見ててもらえますか?」一昨日、友人と入った王府井のマクドナルドで。先に席をとって待っていると、見知らぬ女性が近寄ってきて、数メートル先に置かれたカバンを指差しながら、私にそう言ってトイレへと行った。内装が一新してすっかりお洒落になった王府井のマクドナルドで、私はテーブルの先のカバンをじっと見張っていた。女性がトイレから戻り背中を向けて食事を始めると、ちょっとほっとした。------土曜日の朝、永安里のマクドナルドで朝マック。マフィンやホットケーキなど本格的朝メニューが登場。ポイントカードあり。-------「労働力“神話”に異変――広東省、進出企業、人材難に悲鳴」10月4日の日経産業新聞に広州の菅原透・特派員のこんな記事があった。「無尽蔵の労働力――。九〇年代後半、電機業界を中心に進出した日系企業関係者の誰もがそう信じて疑わなかった広東省の強みが揺らいでいる」。数多くの取材内容が盛り込まれていて興味深い。一昨日、深センの知人から聞いた話と一致する。-------来月から日刊経済紙「第一財経日報」がまた新たに誕生する。日経新聞でも、菅原記者が20日付けで報じている。昨年11月11日生まれの新京報に続いて、地域を跨ぐ共同出資会社による新聞。上海文広新聞伝媒集団が50%、広州日報報業集団、北京青年報社が各25%を出資。月~金の発行で、一部1元(約13円)。上海ー北京ー広州を結ぶ経済紙。期待が膨らむ。
2004年10月23日
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「小確幸」という言葉を教えてもらった。小さいけれど確かな幸せ。「しょうかっこう」と発音するらしい。「まだ温かい焼きたてのおいしいパンを買ってきて、台所に立ってそれを包丁で切りながら、はしっこのところをこりこりとつまみ食いするのが好きです」村上春樹さんの作品に出てくる話だという。「小確幸」北京留学日記の筆者・pinpinさんに、この話をを聞いて、そういえば私も、どこかで聞いたことはあるなと思った。けど、数日前には、「小確幸」って中国語かぁ? なんて思いながら、彼女の日記を読んでいたことも思い出す。なんともいい加減な私である.....。pinpinさんは、私と同じ新聞学院の研究生。小確幸を大切にする彼女の日記を読むと幸せをお裾分けしてもらえる気がする。綺麗な中国語で綴った家族愛の日記や、不勉強な私はあまり書かない新聞学院の授業に関する日記もお薦め。餃子仲間、ということで今日は「餃子大王」でご一緒させて頂きました。感謝。-------昼には中国朋友と、紅葉で有名な香山へ。まだちょっと早かったけどいい天気で気持ちよかった。前回行ったのはもう8年くらい前だけど、その頃にはなかったおしゃれな喫茶店がたくさん。綺麗なウェディングドレスを着て結婚写真を撮るカップルも。北京出身の友人も遠い昔、香山には甘いメモリーがあるといっていた。
2004年10月22日
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深圳で働いている老朋友が北京へ。王府井の屋台でランチ。深圳はすでに「安い労働力」ではなくなっているという。中国における時間の流れの速さを改めて思う。---王府井の中国銀行の前に、手足を失った車椅子の男性。入り口は階段になっていて容易には上れない。娘さんだろうか、6歳くらいの女の子が車椅子を押してきたようだった。銀行前のガードマンと何か話している。しばらくして行員が女の子を窓口へ連れて行った。近くに寄って様子をうかがってみると、男性が外国人からもらった1ドル札数枚を人民元に交換して欲しいと頼みに来たようだ。行員は親切にそれに応じていた。しばらくして、女の子が男性の元に戻り、ポケットにお札を大事そうにしまった。男性は終始優しい笑顔だった。私は、女の子が再び車椅子を押して雑踏へと消えていくのをただただ見ていた。先週15日の中国銀行(外貨自動兌換機、初体験で口論)とはまた別の一面である。
2004年10月21日
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ペンギンさんがお仕事で北京へ。南極のお話を伺いながら、日中の友人と一緒に北京ダック。「ペンギンさんの南極日記」が出版される日を楽しみにしています。中国でも、「癒し系」は意外に人気です、絶対売れますよ!
2004年10月20日
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チョロチョロ、チョロチョロ。部屋の中にお湯が流れてきているのが分かります。「暖気」(集団スチーム暖房)に備えた準備とは分かっているんだけど、何となくくすぐったい感じ。部屋の中で、ほんわか出来るまであと少し。大学内の「暖気」のスタートは11月15日より早いのかな?-------关于暖气加压试水的通知 为了保证冬季供暖,后勤集团水电运行中心已开始对各楼(学生宿舍、教学楼、家属区等处)暖气系统进行加压试水,如有发现暖气设备有漏水现象者,请及时通知各楼管理人员或拨打电话62511615保修。 后勤集团 2004年10月14日
2004年10月19日
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「第1回北京-日本投資促進フェア」などのために、北京を訪問中の深谷隆司・元通商産業大臣が北京大学で講演。私の実家のある東京2区(台東・文京・中央)の選挙区だが、2000年に落選して以来、バッジを失っている。だが、その風格、若さ、話の上手さ、そして奥様との二人三脚振りなどは、大物議員とはこういうものなのかと感じさせる力がある。会場内からは、日中韓のFTAの可能性、知的財産権、青少年の交流、日本カルチャーなどについての質問が出た。http://www.cjcci.biz/public_html/topics/040927_progam.htm---講演後、友人と久しぶりの「加藤屋」で夕食。今日から昼の時間帯にも、ケーキとコーヒーを出すという。頂いたチーズケーキはなかなかの味。しかし、酒も甘いものも好きな私はちと困る。
2004年10月18日
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日曜日の昼前、大学の前の大通りに出ると、向かい側の車線が、朝の山手線(上野ー御徒町間)のようだった。まるで車の寿司詰め状態。いつも渋滞が激しいところではあるけれど、昼の時間帯にこんなのは見たことがない。一方、こちらの側の車線ではタクシーやバスを待つ人が歩道をはみ出していたが、車はまばらにくるばかり。なんとも異様な風景。しばらくして、それは、北京国際マラソンによる交通規制のためと知った。ANAの企業広告が入ったTシャツを着た人がそばを歩いていた。天安門スタートとは知っていたけれど、42.195キロをちょっと甘く見ていた。4年後.....、まさか、こんな日が2週間続くことはない...はず。まずは地下鉄工事の順調な進展に望みを。
2004年10月17日
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夏に日本に帰国したときからずっと1万円札が2枚財布に入っていた。友人と食事をするため建国門へ行ったのだが、約束の時間までまだあるので中国銀行へ。そこで前から気になっていながら使ったことのなかった自動兌換機を使ってみることにした。中国では外貨規制があるので両替は結構面倒くさい。数年前までは、中国銀行以外の銀行では両替が出来なかった。留学生が口コミで知られた闇両替屋を贔屓にしているのは以前はレートが良かったからだが、レートがほぼ一緒になってしまった今は単に便利だからという理由が多いのではないか。中国銀行へ行くと、申し込み用紙に名前や住所、金額を書いてサインをして、パスポートの提示も求められる。公安の発行した「居留証」を出すと、怪訝な顔をされ、上司にこれでいいかと確認を求め、その上司は「次回はパスポートを持ってくるように」と言ったりする。と、思うと、パスポート番号を書いてあれば、提示を求めない優しい(いい加減な?)行員もいるのだけど。兎も角も中国の両替は今もまだ面倒くさい。そこにきてこの自動兌換機。はて、パスポートの提示はどうするのか? 名前や住所はどう登録するのだろうか? いろいろ考えたが、実際やってみるとすべて「杞憂」だった。1万円札を入れるとすぅーと引き込まれ、画面にレートと金額が表示された。それで良いかという確認が求められ、OKを押すと、ガーガーガーといういつものATMと同じような音がして、数秒後に人民元が出てきた。あまりにもあっけなかった。そう、あまりにあっけなく、そして、レシートも出てこなかった。えっ、これじゃレートも分からない。「両替の時のレシートは再両替時に必要だからとっておいてください」というのは私が観光客の方を案内するときの必須コメントなのに。。。わたしは再両替が必要になることなどないけれど、これでは私の「面子」に関わるぜと奮い立つ。ってなわけで、ピー、ピー、ピー。両替機の脇にあるインターフォンを押してみた。ピーピーピー。おいおいおい、誰も出ない。銀行は時間外で閉まっているけれど、窓の中には人影があるのに...。なめている。仕方なく、銀行内への入り口に回る。シャッターがわずかに開いていたので勝手に入ろうとしたらガードマンに止められた。事情を話すと、銀行の前で無駄話をしているおっちゃんを指差して彼に話せという。こんな奴じゃ分からないよ、と思いながらも話すと、案の定、おっちゃんは、「そんなの問題ないよ!」「お金は出たんだろ、平気、平気!」「没問題!」を繰り返すばかり。そして、時間外だから、月曜日にまた来いという。面子がつぶれそうな私は必死。「責任者を出せ!」そうしたら、「俺が責任者だ」とのたまうではないか。「じゃあ、ここにサインしろ。連絡先を書いて」嫌らしくもカバンに入っていた日本大使館の書類袋を取り出した。すると、意外にも素直にサインをした。「銀行の電話番号でもいいか?」「ああ、いいよ」怒りが収まらない私は「ところで、あなたの役職は?」そう聞くと、仕方ないなぁ、という様子で、「じゃあ、名刺を持ってくる」で、もらった名刺の肩書きは「副行長」。なに、副銀行長?? っていうことは副支店長か?偉いのか、このおっちゃん?っていうか、中国銀行のお偉いさんがこの対応なのか?どうやら聞けば、機械はレシートが出る仕組みになっているのに、壊れたのか、敢えて出さないのか知らないが、いずれにしても業者を呼ばないと解決しないのだという。「サービスが悪すぎるのではないか」、とも抗議したが、「どうしようもないものはどうしようもない」という。ここで私もタイムアウト。時はすでに約束の時間を回っていた。来週もう一度出直すこととして、約束場所へと走った。酒の話のネタをつくるような喧嘩だった。
2004年10月15日
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『中国財富』(CHINA FORTUN)10月号の特集は、「超越日本」(日本を追い抜く)。「超越日本」をキーワードにGoogle(中国語版)で検索すると270,000件。様々な話題がある。ちなみに「超越美国」(アメリカを追い抜く)は339,000件。韓国は131,000件、ベトナムは24,900件...。『かくて中国はアメリカを追い抜く』(PHP出版社、2003年)は、橋爪大三郎が「本書を読むにあたって」で、「現代中国を知りたければまず胡鞍鋼博士の著作を」と推薦しているとおり、単にセンセーショナルなタイトルに踊らされているわけではない。私も研究室をちょっと手伝ったことがある。...いろいろ書きたいことがあるのだけど、野暮用でどうも時間がとれない。。。
2004年10月14日
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日経BP社の吉村久夫・代表取締役会長を講師に招いての、日本メディアに関する講演会に出席。日本大使館主催。演題は、(1)日本のマス・メディアの状況(2)ジャーナリズム分野での日中協力の展望中国人を主な出席者の対象にしていたこともあって、(1)に多くの時間が割かれ、具体的な数字を挙げて、日本のメディア不況について語られた。個人的には(2)ジャーナリズム分野での日中協力の展望について、もっと突っ込んだ話が聞けるとよかったが、後半の質問コーナーがそれを補っていてよかった。私も冒頭に質問:(1)御社の中国市場への進出予定(日経ビジネスの発売など)(2)記者交換協定によって記者数が縛られていることに関する意見通訳は、BP社国際部の課長さん。会長の言葉よりも、中国語の方が数字などが具体的だったり、言い回しが慎重だったりするところが、実務者を感じさせた。新たな出会いもあり、いい機会だった。【案内文…日本大使館サイトから】------日本大使館広報文化センターでは、日本のマス・メディアに関する講演会を、以下の通り開催します。(日時)2004年10月13日(水) 15:30~17:00(場所)日本大使館広報文化センター(国際倶楽部内1階)(講師)吉村久夫・日経BP社代表取締役会長(内容)(1)日本のマス・メディアの状況 (2)ジャーナリズム分野での日中協力の展望講演は、中国語通訳を交えて行います。主に中国人のマスコミ関係者、ジャーナリストを対象として行うものです。---------
2004年10月13日
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フィンランド大使館で実習中の同級生に「サンタクロース!」と言ったらキョトンとされた。えっ、フィンランドってサンタの故郷じゃないの?? その場に数人居合わせた友人たちはみんな「ふ~ん、そうなんだ」という反応。寂しかった。
2004年10月11日
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クラスメートの一人がマンションを買ったというので遊びに行って来た。彼女は天津の有名大学の日本語学科を卒業後、北京で4年働き、その後、今の大学院に進学。社会人時代にすでに公務員の旦那さんと結婚している。クラスメート4人と、彼女の同郷2人を交えて、鍋をつついた。旦那さんとは以前会ったことがあるが、今日は四川に1か月の出張中で不在だった。「うちは狭くて……」と言っていたけど、壁に掛かっている結婚写真からは、幸せな空気が存分に伝わってきた。...はて、私がこんな生活が出来るのはいつの日か。2次会はカラオケ・メロディーへ。彼女の「ラブストーリーは突然に」は私と比べ物にならないほど上手かった。ウィスキーのお茶割(砂糖入り!)で1本が空いた。飲みすぎた。
2004年10月10日
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大学院に入学する時にもらう「研究生手帳」の中に、「在学中の『婚育』問題」(研究生学籍管理暫行規定<1986年>)という項目がある。「計画生育」が推進されているここ中国では、「晩婚」が推奨されており、その年齢も、男26歳、女24歳と定められている。「手帳」によると、「晩婚」に該当する者は、申請すれば、学院・学科の意見を経て、学生処で承認がもらえるという。一方、子育てに関しては、原則禁止。ただし、「特殊原因」がある場合には、休学の手続きをして子育てが出来るが、そうでないと、「退学」と書かれている。ちなみに、留学生に関して定めた規定のなかにはこの項目はない。けれど、附則で「この規定に書かれていないものは国内研究生と同様」と書かれているので、実際のところはよく分からない。どうなんだろう、と興味はあるけれど、その予定もないのに、事務室に聞きに行くのはちょっと恥ずかしいなと思っている。
2004年10月09日
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同じ学部に所属する1年生の日本人留学生がクラスメートを招いてカレーを食べるというので、ついでに呼んでいただいた。懐かしのヒジキまで頂き、大満足、大感謝。しかし、中国人学生に「師兄」(日本語でいう「先輩」か?)などと呼ばれるのはなんともこっ恥ずかしい。以前どこかで、中国では先輩・後輩などという考え方などないと言っていたのを聞いて、そんなものかと思ったことがあるが、とんでもない。先輩、後輩という言い方はしないが、年の違いにより、お姉さんやお兄さんや妹や弟などなど、もっともっと深い関係がある。日本の体育系の乗りとは異なるが、礼儀に関する意識は日本以上だと感じる。けれど、「兄」と呼んでもらえるだけの努力をしていないと思う自分は、「弟」や「妹」を持つのはやはり勘弁願いたい。---ネットは8日午前10時以降、とりあえず復旧した模様。原因はいまだに不明。
2004年10月08日
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人民大の学内LANが不調である。まったくつながらないのではなく、繋がったり繋がらなかったり。速度が遅い。まったくもってジラサレテイル。休み中で学生が(あるいは北京あるいは全国民が)重たいファイルでもダウンロードしてるのか?ネットゲームにハイジャック状態なのか?それとも、何か工事でも行われているのか?はたまた、ネット警察による取調べ中なのか? 理由はさっぱりわからない。そもそも、こんなとき、誰に言ったらよいのかもよく分からん。学内LANが無料なのは有り難いけど、タダだからってジラスノハヤメテほしい...。いろいろやりたいことがあるのに、まったくもって進まない。ネット中毒って言われればそれまでなんだけど、そんなところでせめないで。。。。イライラいらいら。まあ、ってなわけで、ただでさえ遅れている更新が遅れています。書きたいことはたくさんあるので、一応、昔にさかのぼって更新予定ですので、気長にお待ちいただければ嬉しいです。
2004年10月06日
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国慶節の連休を使って「兄」の奥さんと娘さんが北京へ。5月に湖南・長沙の実家を訪ねて以来の再会。その節はご馳走になりまくったので、今回は、ということで、行きつけの「九頭鷹」で夕食。「女子学生も呼んで熱く飲もうぜ」という兄の意向に沿うべく、クラスメートにショートメールを送りまくる。が、みんな実家に戻っていたり、彼氏と遊びに行っていたりで捕まらず。みんな実習もあるのでお金もあり、仕事を本格始動する前の貴重な休みということもあって遠出をしている様子。結果集まったのは、チベットの新聞社とテレビ局から来ているクラスメート。韓国人留学生。そして、兄の家族と私の計7人。兄の奥さんと娘3歳以外、みんな男。もちろん、酒は56度の二鍋頭(白酒)。ある意味、熱い集まりとなった。「兄」は外交部の就職試験の一次にも通ったばかりだったのでそれもお祝い。チベットのクラスメートとは来年以降、ラサの実家を訪ねることを約束。彼にも可愛い子供がいる。熱く楽しい一時、そしてチベット旅行も楽しみだ。
2004年10月04日
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(どうも最近心のゆとりがなく更新が遅れています。何度も訪れて頂いている方には大変申し訳ありません。。。)10月1日は中国の55回目の誕生日。最近はまったくテレビを見ない日が続いていたが、久しぶりに夜7時のニュース(「新聞聯播」)を見た。この番組は、新聞で言えば「人民日報」同様、党の宣伝色が非常に強く、おもしろくない。が、夜7時になるとこの番組を見るため、テレビかラジオをつける人は周囲にも少なくない。(※1)中国のメディア研究の分野でも、この「新聞聯播」は何となく煙たがられながらも、独特の研究材料になっている。ところで、今日気になったのは胡錦涛主席の肉声。国慶節のイベントで中山公園に出掛けた胡錦涛が子供や市民に親しげに語りかける場面がかなりの時間流された。(※2)ここ最近のニュースでは、「民衆に近い指導者」をアピールするために、この手法が意識的に多く使われているようだ。と、ここまでは特に目新しいことではないのだが、おもしろいと思ったのは、日本の宮内庁が9月24日に発表した「愛子さまの近影」のことを思い出したから。「天皇ご一家のビデオ映像は、誕生日や新年にあたって宮内庁によって報道機関向けに撮影されたものが公開されているが、音声は入っていない」(朝日新聞09/24 21:26) それが今回は、「愛子さまが、絵本を開いて「もーいいかい。まーだだよ」「どこに隠れたのかなあ」などと読みあげたり、皇太子さまに「パパも」とせがんだりする様子が収められている」(同上)確かに、ネット上でも見られる皇太子や雅子さんの映像をみると、プライベート場面での、肉声が聞こえることで、これまでとどことなく違った印象を受ける。神格化か親近感か? ニュースにおける「肉声」の影響力は、たぶん色々なところで、研究されているのだと思う。※1 メモ:日本NHKの7時のニュースを「ニュースステーション」の登場前後に分けて比較したら、中国の将来を占えるだろうか? 香港鳳凰の7時のニュースと比較したら? (鳳凰のニュースにおける指導者の立ち取材の映像が「聯播」で流れる日はいつ?)※2「新聞聯播」はネット上でも見られます。該当ニュースは↓http://www.cctv.com/news/china/20041001/100973.shtml
2004年10月01日
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