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今日、派遣会社から電話があって念願の新宿勤務の仕事を紹介された。時間も9:00-17:00.残業なし。制服、ロッカーあり。いい感じ。と、思って、夫に月曜日に企業さんとの顔合わせに行くから、休み取れるってメールをうった。夫からすぐに、OKのメールが届いた。営業の人から月曜日の何時になるか夜に電話が来るらしいので、それまでにネットで企業検索。こういうとき、ネットは便利ですね。地図をプリントアウトすることも出来るし。でも、12月からの勤務って忙しそう。金融機関なんですね。12月といえば、やっぱりボーナス獲得戦争が、始まるのでは?まあ、行ったすぐから何が出来るわけじゃないし、言われたことをハイ、ハイってやっていればいいかと思って気分はすっかりOL。でも、帰ってきた夫にいうと、今回は大丈夫なん?今回で決めてよと冷たく言われた。そりゃあ、私も早く希望の仕事に決めたいけど、、、。せっかくのいい気分が台無しじゃないか。夫たるもの妻が機嫌良ければ自分も幸せぐらいに考えて、いい気分に水なんかさすな。今度あんたが、いい気分の時に思いっきり水差してやるとむかついた。夜遅く(私が登録している派遣会社って営業の人に連れられて、顔合わせに行くんだけど、営業の人が遅くまで働いていて電話はいつも10時くらいなんだよ。)電話がかかってきた。なんと、そこの会社、大きな会社で企業さん自体は、問題ないんですけど、お局さんがいらっしゃって、続かない人は3日で、止めるそうです。それって、どんなとこ?続く人は2-3年勤めているらしいのですが。やられたー。やっぱり、うまい話には、裏がある。月曜日が恐くなってきてしまった。私は、この一見おいしそうな仕事を手に入れることが出来るんだろうか?今回、決まらなかったらもう、働くって言わないでって夫にも駄目だしされて、がけっぷちって感じ。やっぱり、私が働くことあんまり、乗り気じゃないのね。くすん。主婦って働こうと思ったら、あっちにもこっちにも伏兵が潜んでいるのね。でも、めげずに頑張ろう。
2001年11月30日
今日は、ホームセンターへ買い物に行ってきました。耳かき買うの忘れんとってよと娘に言っていたら、着くなり耳かきは、私が探すと言って走っていってしまったのです。その辺にいるだろうと他のものを見ていたんだけど、そろそろ帰ろうと思って探してみるといない。。名前を呼びながら探したけどやっぱりいない。別の階も見に行ってきたけどやっぱりいない。段々、不安になってきた。もしかして、誘拐されたんじゃとか、階段から落ちたとか、エレベーターに閉じ込められたとか。そのうち、形相が変わってくるのが自分でもわかったくらい。散々探したけど、いないのでお店の人に応援を頼んだ。アナウンスしてもらって待つこと5分くらい。お店の店員さんに抱っこされて娘登場。「どこ行っとったんよ?」と、責めると、「ママもどこ行っとたんよ。心配したやん。」それは、私のせりふだ。この店で迷子になったのは実は今回が初めてじゃないんです。毎度、毎度言い聞かせてその都度今度からしませんって言う割には全然反省していない。今回は、私のことを探していなかったので、自転車置き場まで行って待っていたらしい。お店の人に謝って、思わず買いたくないものまで買ってきてしまった。でも、家に帰って気がついたんだけど肝心の耳かきを買うのを忘れてしまった。また、買いに行くのは恥ずかしいし、ほとぼりが冷めるまであそこには行けないよー。耳かきってないと結構不便なんですよね。その割には、いつのまにか無くなってしまうし。多分、犯人は娘だと思うのですが。今は、ご機嫌でお誕生パーティーの歌を歌っている。誰の誕生日なんだ?誕生日の歌が楽しいらしくって、私は2日に1回はお誕生日を迎えている気がする。このままじゃ、今何歳になっていることやら。私の誕生日じゃなくって自分の誕生日にすれば良いのに。
2001年11月29日
今日、例によって図書館の読み聞かせと、小児科に行ってきました。図書館では、司書の人に、首から下げた大阪ドームに行った時の、スタンプカードを指差して「あや、キティーに会ったの。ドラえもんにも、会ったことあるの。この前は、チョコランタンにもあったの。」と、自慢を始めたのです。そして、「あやね、そういう本が読みたいんだよね。キティの本ありますか?」「そうね。キティの本はここには、ありませんね。」と、司書の人。「あるよ。探してください。」と、あや。うーん。キャラクターの本は無いんじゃないかな?と、思いつつ私も探してあげた。そのうち、読み聞かせの時間になったので、私は、雑誌のコーナーに行ったんです。終わる頃に、行ってみると、司書の人に「お嬢さん、3才なのにしっかりしておられますね。」と、言われた。それって、どういう意味なんでしょう。私のいない間に何を言ったんだか。お医者さんでは、すごく混んでいて、1.5時間待ち。風邪が流行っているんですね。やっと、順番がまわって来て、診察室へ。先生がマスクをしているのを見て、「風邪ひいてるの?」ときたもんだ。先生もびっくり。娘はアトピーなんだけど、「痒いのかな?」と聞かれて、「痒いんです。かゆかゆばい菌が来て、かゆーってなるんです。掻いちゃったんです。」「分かりました。じゃあ、前回と同じお薬出しときましょうか?」で、診察が終わりかけたんです。そこで、また、あやが、「ちょっと、お風邪を引いたんです。風邪薬だしときましょうか。」と、言ったのです。のどを見た先生は、赤くなっていないので、今回風邪薬は良いでしょうって事になったんですけど。自分から、風邪薬を要求するとは。いつから、あやは、お医者さんになったんでしょう?かかなくても良い恥を、かいてしまいました。うちの子、家でもお医者さんごっこが大好きなんです。この先生の口ぶりをまねして、「お薬は、薄くぬってね。薄ーくね。」「お熱がありますね。お注射しないとだめですね。」とか、やってるんです。結構うまく特徴を捉えているとは思うのですが、うちで私に受けたもんだから、本人を前にしてもやってしまうところが3才児の恐いところです。こうやって、あちこちでかかなくって良い恥をかいて、図太いおばさんになっていくんでしょうか?結婚する前は、こんなこと人前で出来ないと思っていたことが、最近ではなんとも思わずに出来ちゃうんですよね。
2001年11月28日
今日娘と郵便局に行ったら、子供がさっきの人デブだったねー。と言うので、ママってデブ?と聞くと、違うよ、ママはデブじゃないよって言うのでかわいい奴と思っていたんです。でも、家に帰って来てデブってどういう人と聞くと、おっぱいがこーんなに大きい人。だって。それって、デブじゃなくって、グラマーなんじゃないの?娘にデブじゃないって言われた私のおっぱいは?子供の感性には恐れ入ります。どうして、こんな風に勘違いして覚えたんでしょうね?あと、子供の口癖はすごーい。こんなの初めて。です。なにが初めてなんだ。聞きようによっては、恐くないですか?3歳の子のせりふとは思えません。料理とかで、何の変哲も無いものでも、こんなの初めて食べるというんですよ。ご飯に梅干混ぜただけのとか。これって、料理じゃないですよね。正真正銘、今日初めて娘はオムレツを食べました。おいしーいいっと感動していました。娘は、卵アレルギーで卵は与えていなかったのです。お医者さんからは、少しずつ食べさせてみてくださいって言われていたんですけどね。卵の味を知ってしまった娘は、もっともっとと言って、たくさん食べました。明日というか、今日の夜が心配です。今は、モーニング娘。の歌を歌っています。踊って歌うのが、大好きです。いつも、自転車の前籠の上で、歌声を披露しています。見かけたら、声かけてね。あっ、あなたはもしや、ちりっちさんでは?って感じに。人違いだった時の気まずさについては、責任を負いかねますが、、、。明日は、派遣されていくかもしれない会社の訪問に行ってきます。見てみて、あわなさそうとか、気に入らないわって思ったら、断って良いそうです。不景気だけど、派遣だったら仕事は割とあるみたいですよ。何回か断ったけど、次々紹介してくれますよ。パートとかより、時給は高いし。子供の保育料が要らなかったら、良い感じです。子供の保育料って、東京は高いのか、3歳10ヶ月の子で、月6-7万円くらいです。前に住んでいたとこも、こんなもんでしたが、、、。区立に入れてもらえると安いらしいけど、待機児童が一杯でいつになったらまわってくるかって感じです。明日は、久し振りにスーツ来て、メイクもどきして、出かけるぞー。
2001年11月26日
今日は、家族3人で、渋谷に行ってきました。印象派の絵を、見に行ってきました。私は、こういうのってよくわからないんだけど、夫が好きなんです。夫って、プチブルなんですね。ボジョレー・ヌーボーとかも、張り切って買ってきちゃうし。2000円位するけど、そんなにおいしいと思わなかったよ。1000円くらいで、おいしいのもあるのにね。あっ。うちって、ちょっとプチブル?3歳の子供に印象派もなにもあったもんじゃないよね?でも、一応絵の感想とか聞いてたら面白かったよ。最初は、静かにするように言って、見て回ってたんだけど、退屈しだしちゃったんで、いちいち、絵の感想聞いてたの。周りの人は迷惑だったかな?出来るだけ小さい声で話していたんだけど。子供の感性って、大人とは違って面白いよ。緑の顔とか、不思議そうに見て、病気なの?とか、聞いてくるし。男の人と女の人が、抱き合ってたら、恐いのかなって言うしね。顔が二つあったら、おしゃべりしているんだって。自分でも、解釈は全然出来ないから、子供の解釈聞いてたら、楽しかった。絵画を見た後は、NHKのスタジオパークへ行ってきたよ。私達ばかり、楽しんじゃ子供に悪いからと、思ってきをつかったんです。でも、私が楽しんじゃった。アナウンサーになりきって、原稿読んじゃった。私って、かなりミーハーだから、昔、朝日放送の入社試験受けたことあるんです。書類選考は通って、面接に行った。でも、服装からして浮いていた。私は、もともと、マスコミ志望じゃなくって、硬いとこ志望だったから、紺のシングルのスーツ着ていったら、すごく浮いていた。紫のスーツの人とかいて、あんた、それはちょっと違うだろうって思ったけど。綺麗な人も多かった。名前呼ばれて、立ち上がってブースに入っていった時に私の面接は終わったって感じ。私は、慌ててバッグつかんで、小走りに入っていったんだけど、カッコ良く立ち上がって、モデルみたいに堂々と歩いていたもんね、ほとんどの人は。あせって、なに答えたか忘れちゃった。まあ、本気でアナウンサーに、なれるとは思ってなかったけど。今日は、あの日の雪辱を晴らしたぞ。って、誰もなんとも思ってないって?私は、一人でご満悦。なりきり声優の、コ-ナーもあって、パート分けしておじゃる丸や、乱太郎になれるんだよ。ここでも、張り切って、アニメ声で大奮闘。子供より、私のほうがやる気満々。入場料は、大人200円、子供はただだった。結構、お勧めです。人は、ものすごく多くて、いらいらしたけど。あっ。駅前とかがね。スタジオパークは、そんなに人が多いってことはないです。電力館も子供向けの催しをやっていると思うんだけど、今日は時間が足りなくて、いけませんでした。疲れたけど、楽しい一日でした。昨日は、近所にボーリングに行ってきました。私は、2回ゲームして、80くらいしかスコアが出なくってむっちゃ不機嫌で帰ってきました。夫は、200出して、証拠のスコア表を私のかばんに大切そうに入れて持って帰らせた。途中で、捨ててしまおうかと思ったけど、後でうるさいのでもって帰った。なんか、人が成績良くって、自分だけ悪いのって、面白くないー。子供は、出来なかったけど、「パパ、すごいね。」って、感心していた。おかしや、ジュースを買ってあげたら喜んで観戦していた。大きくなったら、一杯ピン倒すって宣言していたけど。ボーリング場によっては、子供がする時にガーターのとこを、隠してくれるところもあるらしい。私も、ここぞって時にガーターしてたから、できれば、そうして欲しかった。でも、ボールは真中に行くのにピンが倒れないってことは、筋肉が落ちてきているのかもしれない。帰って、洗い物当番をかけて、夫と体脂肪率どっちが高いかって、測ってみたら、夫が、19で、私が21。男と女の差があるとはいえ、あんなに中年太り一歩手前って感じの夫より体脂肪率が、高いってショックです。昔は、20切っていたのに。最近、お肉が、下の方へ移動しているとは思っていたけど、増えていたのね。霜降りになる日も近いかも。でも、ダイエットは面倒だし、ごめんなさいって感じ。こうやって、どんどん、落ちていくんですね。用心、用心。心が先に、おばさん化。
2001年11月24日
昨日、水曜日は図書館で、絵本の読み聞かせをしてくれる日。つかの間、ったって、30分だけど、娘から開放される。娘が絵本を読んでもらっている間に、私は自分の借りる本を選んだり、雑誌をぱらぱらめくったりする。結構、AERAとか、東洋経済とか、良く読む。買ってまで読もうとは思わないけど。ちなみに、その後行く、娘の小児科で女性自身とかぱらぱらめくる。話は、図書館に戻って、私と娘は、一緒に借りて帰る本を選んでいたんだけど、私がトイレに行きたくなって、勝手に選んでいてねと言ってトイレに入った。私が戻ってくると、娘は、自分じゃ探せなかったみたいで、図書館の受付カウンターに座っているおじさんに、なにやら一生懸命訴えていた。近寄ってびっくり。娘の口から発せられるのは、「あほう、あほう。」困惑した顔で、「えっ。あほうですか?」と、私に助けを求めるおじさん。ちょっと、むっとしていたような、、、。あせった。あせった。なんて失礼なことを、、、。私は、気まずくなって、慌てて訂正した。「すみません。うまく話せなくって、11ぴきのねことあほうどりという本を探して欲しいって言ってるんです。」「あー。そうですか。11ぴきのねことあほうどりのほんね。ちょっと待ててね。探しますからね。」あー。誤解が解けたようでほっとした。と思うのもつかの間。「だから、さっきから何回も言ってるでしょう。あほうどりの本が読みたいんだよ。」しーん。何なのよ。その口の聞き方は。いつも、大人にえらそうな口を利くなって。またまた、私のフォローが、、、。きっと、図書館司書の人、最近のお母さんは子供のしつけも満足に出来んのか?と、思っただろうな。でも、そう思われてもしかたないくらい、うちの子はしつけが出来てない。親でさえ、たまにきー。このくそがき。それ以上騒ぐとぶちまわすぞって思うもん。他人なんかもっと思うよね。わがまましてない時は、結構知らない人にかわいがられている。スーパーで、長いレジに並んでいて、ふっと見るとなんか食べている。ぎょっとして、良く見ると、手にお菓子の袋が?買ってあげてないし、持ってきていない。私の頭はすっごいスピードで回転を始める。もっ、もしかして万引き??この年で前科一般かー。後ろの方から、おばあさんが、「あっ。どうず。気になさらないで。こんなに混んでちゃ小さい子には退屈よね。」と、おっしゃった。「すみません。お金払います。」と、私が恐縮していても、子供は我関せず。当たり前くらいに思っている。「いいえ。孫に買って帰る分ですし、お気になさらないで。」と、やっぱり親切で品の良いおばあさん。「本当にすみません。ありがとうは?」「・・・ありがとう。」うちの子って私が催促しないと全然、お礼を言えない。うちの中じゃ、言うんだけど。よその人に物もらっても、ありがたいってわかんないのかな。私や、主人は、お礼言わないと怒るから私達には言うのかな?なんか、子供のしつけって、犬のしつけとどう違うのって感じ。やっぱり、たたいてしかって言うこと聞かせるのかな?あっ、それに怒鳴ってが追加される。子供には絶対手を上げませんって言う人いますよね。じっくりと話して聞かせれば、理解するって。それは、うちの子と根本的に違う生き物なのかも。それとも、私が宇宙から来たのか?人間が出来ていないんだな。今日も、謎が謎を生む。私って、子育てにそんなに向いてないのかー?
2001年11月22日
土曜日に派遣の登録に行って、月曜日には早速仕事先を紹介された。でも、子供を預けて働くんだから期間は長くないと困るし、時間は早く終わらないと困るし、勤務先は自宅から通いやすいところがいいしで、結局該当無し。期間が短いと、保険が付いてこないし、大体半年勤めないと有給もつかないんですよ。でも、失業率が高いって連日新聞を賑わせている割には、仕事はあるんですね。みんなやっぱり、選んでいるのかな?でも、私の憧れ新宿は仕事が無いって言われたんです。あんなに、いっぱいのビルがあって、会社だって一杯あるのに。きっと、新宿のきれいなオフィスには年齢制限があるに違いない。美人じゃないとだめに違いないと、ぐれていたら、夫が帰ってきた。早速夫にそのことを話すと、「それもあるけど、新宿はきれいでみんなが働きたがるから取るほうも贅沢言えるんじゃない。容姿プラス、スキル面でも。」だって。がーん。痛いとこを突かれてしまった。確かに私のスキルでは最新のオフィスで通用しないよな。でも、夫も私のことをそんな風に思っていたのね。ちらりとのぞく本音。私はブスで、役立たずってこと。 フンッ私だって若い頃は受付中心尾の、華やかな時代もあったんだぞ。でも、最近は正社員をリストラして、派遣に置き換えているのかな。条件聞いていたら、5時に終わる会社って少なくって、5:30とかに終わるのにそこから残業があるらしいです。私は、派遣だと残業が無いのかと思っていました。私がOLやってた頃は、派遣の人は残業なんかせずに、ベルさっさしていたのに。私のいた会社だけだったのでしょうか?コーディネーターといわれる人に聞くと、「大体月に15から20時間くらい残業があることが、多いようです」だって。やっぱり、厳しいんですね。派遣でも残業しないとだめだなんて。ちょっと、働くモードが萎えてしまった。やっぱり、子供が小さいうちは無理なんでしょうか?でも、子供が大きくなったら私っていったいいくつになっているんでしょうね。ブランクが何年あいちゃうんでしょうね。社会復帰はもう無理かもしれない。なんだか哀しい。子供もいつかは大きくなっちゃうしね。ちょっと、考えさせられた一日でした。
2001年11月19日
土曜日に、派遣の登録に行ってきました。余裕を持って、出かけたつもりだったのに土曜日って平日と違うことが多いのね。中央線を使って、新宿に行くつもりが、東西線に乗ってしまったんです。中野に着いたとき、すごくたくさんの人が降りるのでなんかあるのかなと不思議に思ったんですが、ぼーっと座っておりました。なんか、高田馬場とか落合とか聞きなれない駅名が、、、。隣に座ったおばあさんに「あのー。この電車新宿止まりますか?」って、聞くと「えっ。新宿止まりませんよ。全然別方向です。」と、言われちゃいました。がーん。ショック。とにかく、引き戻さねば、、、。おばあさんに、お礼を言って、飛び降りたのは早稲田って駅。引返すったって、どうやってホーム渡ればいいのか分からないー。ぼーっとした学生風の子を捕まえて、尋ねると、あっちって感じで隣のホームを指差してくれました。でもでも、どうやってあっち行くのかがわかんないんだよー。ホームをいったん出るって言われて、えー。そうなの?切符どうすればいいの?と、パニック。駅員さんに言うと、「はいはい。どうぞ、そっちから行って。」だって。お礼を言って、走りました。めっちゃ久し振りのスーツと7センチヒールで。慌てて、来た電車に乗って、中野まで戻って、今度は中央線に乗って、やっと、新宿についた。あっ。もう約束の時間5分前。電話、電話を探して遅れる連絡しなければ。公衆電話がない。探している間に5分経っちゃったよ。やっとのことで、電話して走っていった。ビルはピカピカ、これぞ東京のオフィス街って感じ。私が、テレビで見てイメージしていた東京がここにあった。私が住んでいるところは、本当に住宅街なので高い建物は全然無いんです。前住んでいたとこの方が、マンションがあって、都会みたい。なんか、東京に引っ越してきたっていうのに、田舎に越してきたみたいです。そうそう、ここで、ビルに見とれている場合じゃないぞー。背筋伸ばして高層ビルに挑まねば。遅れてすみません。10時にアポイント取っていたちりと申しますが、、。と言うと、出てきたのは若くてかわいい女の子。すぐに、案内されて、待っていると、またまた出てきたのは若いお姉さん。ふと、周りを見渡すと、面接に来ている人もみんな明らかに私より年下だぞ。そうか、私ってもういい年なのね。くすん。一通り、派遣の仕組みについて説明があった後、簡単なスキルチェック。スキルって私にはチェックしていただくようなスキルはございません。って、なぜか突然学生時代、電車でであった女子大に行っている友達のこと思い出しちゃった。彼女、高校の同級生なんだけど、女子大に行ってめっちゃきれいになっていた。そのことを私が言うと、「友達が、メイクの仕方とかセンスのいい服とか教えてくれんねん。」と、のたもうた。さすが、お嬢様学校。私は経済に行っていたから女だったらどんなでも、ちやほやしてもらえる環境にあったのさ。おかげで、メイクなんてそれってどこの国の言葉って感じ。眉の手入れもしてないし、ファンデーション塗って、口紅塗ればOKさ。これって、けしてメイクじゃない。私にはスキルもメイクも関係無いさ。ふっ。しょうがないからチェックしてもらいました。でも、そもそもチェックするスキルが無いから結果は散々。子供がここ一番に弱いって腹立ててたけど、それって私に似たみたい。ほうほうの体で、逃げるようにオフィスを後にしました。帰りは、迷わずに帰れました。家に帰ると、子供が満面の笑みで迎えてくれた。しばらく見ないうちに(せいぜい数時間だけど)なんか、しっかりして見える。いつも思うんですけど、半日離れていると子供が大きくなるように思います。一日中一緒にいると、子供の悪いとこばっかり目に付いて、あれも出来ないこれも出来ないって思っちゃうんですね。少しは子供にやさしく出来そうだった今日。でも、決意は続きませんね。石油ファンヒーターを買いに行ったんだけど、電器屋でまた、ぐずりだして(人が商品見ているのに、おやつが食べたいから帰るって言い出したんですよ。)また、いつものむっかーモードにはや変わり。どうして子供って親を困らせてばかりなんでしょう。いけない、いけない。もっと、小さかった頃は笑ったと言っては喜び、しゃべったと言っては、喜びしていたのに。私の要求は尽きることなく贅沢になっていく。困った母です。
2001年11月18日
今日は、区立幼稚園の面接の日。早めにお昼を食べて出かけた。行く前に、「お名前は?」「何歳ですか?」「誰とどうやってきましたか?」「いつも、お友達と何して遊びますか?」等の質問を想定して、万端の準備を整えて出かけました。しかし、結果はあちゃーって感じです。まず、引っ越してきたばかりでよくしらなっかのですが、健康診断をしたんです。その際、上半身だけ裸にさせて下さいと言われたんです。ジャンパースカートで行っていた我が子は、パンツいっちょう。女の子なのに悲しい。おまけに、まさかパンツ見せるとは思っていなかったので、汚いパンツ。うちの子は、アトピーでワセリンを全身に塗っているので直接肌に触れる下着はどこか黒ずんでいるのです。病院とかみたいに必ず下着が見られるときは、わざと、きれいな普段着せていない下着を着せていっていたんです。今回は撃沈。(T_T)知ってさえいれば、、、。裸で待っている間も、一人全身を痒い痒いと掻きまくり。パンツの中に手を突っ込んで掻いていた。うちでだったら、かゆみ止めの薬を塗って、掻くなと一喝する事もできますが、外では薬をやさしく刷り込みながら、掻かないでと言うのが関の山。全然やめようとしないし、こっちはいらいらしてくるし。こんなときに限ってって感じですよね。はーあ。やっとのことで健康診断はおしまい。きっと、マイナスでしょうね。それから、親子で控え室に行って、しばらく待って子供だけが呼ばれて別室へ。そこでは、行動観察をされたみたい。5人ずつ入っていって、平均台の上を歩いてその後は、そこにあるおもちゃで好きなことをして遊んだみたい。みたいというのは、親は別室にいて見えないのでわからないのです。ここでも、うちの子以外は、どうやら公園の遊び友達だったようで、一緒に仲良く遊んでいたみたい。「あやは、どうしたの?」と聞くと、「あやはね、みんなと一緒には遊ばなかったの。お料理作っていたの。」だって。協調性や、社会性が身についてないって事?そして、親のところに返されて、また、控え室へ。しばらくすると、今度は親子で呼ばれて、先生を前にして質問された。我が子は、私が言うまでなかなか答えない。いつもは、めちゃくちゃうるさいくせに、先生から「言葉が遅いほうですか?」ときかれる始末。挙句の果てにはあさってのほうを向いてしまった。私が先生のほうを向かせようとしても全然向いちゃくれない。無理やり向かせたけど、すぐあっち向いちゃう。くそがきってあんたのためにある言葉だよ。と、腹が立つ。最後に、さようならも言わずに、走って帰っちゃった。くー。これって、きちんとした幼稚園の面接だったら、確実にアウトだよ。区立とはいえ、アウトにならないとは言いきれない。先生の書類の手元には何やら怪しげな文字。よく見えなかったけど、要注意人物のサインされちゃったんじゃないんだろうか?あや、あんたは、ブラックリストに載ったんだよ。悲しい。関西から引っ越すって主人から聞かされたとき、東京は有名幼稚園があるし、そういうとこに行かせるのもいいかもと考えた私って根本的に間違っていたみたい。ひらがなは、読み書きできるし、こましゃくれたことを言うのでうちの子って賢いのかもって思っていたのに。おかしを、三等分するとかさせても出来るしね。お受験幼稚園の過去問とかもさせたら出来たのに。家で、親が問題出してさせるのと、第三者に問題だされるんだとこうも違うんですね。もし、お受験とか考えている方がいらっしゃたら、本番で出来なきゃ何の意味も無いのです。ここのところ最重要。とにかく、雰囲気になれさせること、そして、子供にむらっけをやめさせること。いつでも、聞き分けのよい子が望ましい。いつもは、出来る、いつもは、こんなんじゃないと言うのは、通用しません。一回の、本番がすべてなのです。腹が立ったので、今日のおやつはなしとしました。いつも、ぐずられると、最後には根負けしてしまっていたけど、今日だけは、絶対あげない。泣いてたけど、今は泣き止んで、木琴たたきながら、調子っぱずれの歌を歌っています。立ち直りは早いみたい。うちの子。家じゃあ、すごく、おしゃべりなんです。と言う私の言葉がなぜか、空々しく響いていたなー。面接会場で。ほー。私は素敵なあやちゃん。だそうです。あっ。今は、ミニモ二のミニモニテレフォンリンリンリン。を、歌っています。やっぱり悲しくなるくらい音痴です。子供って、本当にして欲しくないことを、やったくれますね。私もいつまでも落ち込んでいても仕方が無いので、気持ちを切り替えます。でも、私って虐待してませんよね?ここで怒ってもいいですよね?
2001年11月15日
火曜日は、毎週10時30分から、クジラクラブというのに行ってます。今日は、お買い物ごっこをしました。母親たちが作った柿、くり、きのこ、りんごを、お金(もちろん、にせものですが)で、買うのです。なんといっても、子供たちは就園前のお子様たち。お金払わないで、さっさと品物をわしづかみに持っていく子や、お金をどこかに放り投げてしまう子ありで大変。その中にあってわが娘は、「お買い物?お金もあるの?それって本当のお金?柿は本物?くりは?」という感じに変なところでかわいくなーい。「お金は子供のお金。でも、ここでは、使えるよ。」と、とりなすと、なぜか、みんながお買い物した後に放ってあったお金をひとりでせっせと集めてました。どうするのかなと見ていると大切そうにしまい込もうとしたので、「先生に返して来て。お金取ったら泥棒だよ。」と注意しました。今日はお金が偽者だったせいか、さっさと返してくれました。めでたし。めでたし。娘は、お金は郵便局や銀行がくれると信じているのです。スーパーでお買い物に行くと、あれ買って、これ買ってとうるさいのでお金無いからの一言で片付けようとするのですが、郵便局でもらってこようよーと泣くのです。本当に郵便局さんがお金をくれるんだったら私は入り浸りますよ。まったく。そして、機関車トーマスの映画を見せてもらって、昼過ぎに帰宅。帰ってきてから、そろそろ働こうかなっと考えているので、区役所に保育園の相談に。でも、厳しいですね。たくさんの待機児童がいるので、うちのように求職中というのは、後回しになるそうです。ニワトリが先か、卵が先かじゃないけど、区役所は仕事が決まってからというし、会社は預けるところが確保できてからという。私にどうしろって言うんだ?小さい子供がいたら働くなって言うんだろうか?区役所にとりあえず、書類を提出したんだけど、係りの人に、「お母さんが働きたいのはどうしてですか?」と聞かれた。私、「あのー。理由はまさに、働きたいからなんですが。」係りの人、「えっとー。お父さんのお給料だけでは生活が苦しいとか?」(失礼な。私ってそんなに貧乏くさいの?)私、「いえ。そう言うわけではありません。働きたいだけなんです。」係りの人、「、、、。とりあえず、申請しましょうか。」こんなやり取りにほとほと疲れてしまった。働きたいのってそんなに変ですか?無認可の保育園を紹介してもらおうとすると、「うーん。無認可のことはこちらで関与してませんから、わかりかねます。」だって。一杯待機児童がいるんだったら、その人たちがどこに預けているかくらい把握してません?普通。頼りにならないんだなー。まあ、区役所はそんなこと知らなくっても首にならないんだろうけど。こんなとこで時間をくっては、大変。私は、自転車をこいで近くの児童館へ。2時30分からお話会があるのだ。娘は、殊のほか本が好きで、毎週楽しみにしている。そこに来ている同じ年のふーちゃんと、しっかり並んで本に聞き入っていた。しかし、みんな機嫌よく聞いているのに、うちの子はその後で貼ってもらえるシールが待ち遠しくって仕方ないらしい。「シール貼っていい?」と、本を読んでくれるボランティアの人にまとわりついてうるさい。恥ずかしい。あんたは、本を聞きに来たのか?シールを貼りに来たのか?と言いたい。ごめんね。ボランティアで読み聞かせしてくれているのに。本が終わると、ふーちゃんと仲良くおもちゃで遊び始めた。しかし、安心するのはまだ早い。私が、少しでもふーちゃんにやさしくすると怒る。怒る。「ママはあやのママなんだからよその子にやさしくしちゃいけません。」はーあ。あんたは、何様だ?疲れた。こうしてやっと、5時。帰る時間。あんなにけんかしていたくせに「また来てね。約束げんまん。」だって。子供って自分の許せる範囲内には、友達は欲しいみたい。でも、あくまで自分の必要なときだけ?なのかな。4月からは幼稚園に行くのにこんなことで大丈夫なんだろうか?やっぱり、働くのは夢のまた夢?誰か教えて。子育ての極意。
2001年11月13日
昨日、正確には一昨日になっちゃったね。近くの神社に親子3人で行ってきました。出かけようと思ったら、カメラの電池が切れていたり、ストッキングでんせんしたり、お金無かったり、おまけに生理始まっちゃったりとここまでくるかーってくらい、ハプニングが盛りだくさんではあったけど、やっと七五三が終わったよ。娘に被布セットを着付けて、簡単にお化粧して、髪の毛をアップにした。わが娘ながらかわいい。とってもうれしい。早速神社の前で、ぱちり。なかなかかわいい顔ができないので、ちょっとがっくし。3歳の子供って野生児だから写真一枚撮るのも大変だね。気がつけば、口紅なめちゃってるし。地べたにしゃがみこんで砂に絵を書いている子もいた。私があまりにも良い顔良い顔とうるさく言うので、主人が切れちゃった。だって、せっかく写真に残るんだもん、少しでもかわいく撮りたいよね。そのうち子供も「早くおうちに帰りたいよー。」って言い出しちゃった。もうちょっとだけね。後一枚だけと粘って写真撮ったよ。なぜか、うちの子はカメラを向けるとピースする癖があるの。以前、検診で内反足の疑いありって言われて総合病院でレントゲンとってもらった時も、ピースしてたんだよ。はずかしー。お医者さんも「足だけ。手は写らないからね。」っていってた。でも、そういう問題か?話しそれたけど、とにかくすぐにピースしたがる。最後のほうは、あきらめてピースしても許していたけど。誰に似たんだかひょうきんな子よ。夫は、吉本行き決定やな。って言ってる。ポスト山田花子は、いやだ。なんだかんだで、3時間くらいかかってしまった。なんか、着た時一緒にいた人っていなくなっちゃた。娘もおなか空いたのか、「早く帰って、千とせあめ食べようよー。」とうるさい。千とせあめくらいいつでも食べさせてやるからちゃんと写真とってお願いって感じ。夫と、娘に引きずられるようにして帰ってきた。着物はさっさと脱いで早速あめにかじりついてた。やっぱり、野生児。かわいいべべ着せてもらってうれしいって感じは無いのか?近くの写真館で撮影された写真が飾ってあるのを見て、「あやも、ここにはるー。」と言い出した。何の事って聞いてみると、自分の写真をウインドウに貼ってほしかったみたい。「かわいい子だけ貼ってもらえるのっ」て言うと、「じゃあ、あやの写真も貼ってもらえるね。」と、自信たっぷり。確かに親の欲目で見ればかわいいけど。客観的に見るとどうかなって首を傾げたくなる。本人は、自分が世界で一番美人だと信じている。自転車の前籠の上で「私はあやちゃん。かわいい女のこー。」っと、ちょうしっぱずれの声で歌い出した。道行く人が振り返る。恥ずかしい。恥ってこの年の子には、ない感情なんだな。覚えておこう。私にはしっかりあるけど、最近忘れつつある。ような気が、、、。でも、私のことも「ママは、めっちゃ美人。」と言ってくれるから許そう。7歳の時はもう少し人間らしくなっていることを期待しよう。チャンチャン。
2001年11月12日
今日もやってしまいました。今日の子供のこだわりは、なんとジャージの紐です。ウエストについているやつです。これなーにとかわいい声で聞く娘に、これはねと最初は、優しく教えてあげていたのですが、なぜか気に入ってしまったようです。また始まった。『あやのん、あやのん』と紐の端を持って泣き出したのです。また火がついたと思ったのもつかの間。すごくしつこい。離さないですごい力で引っ張るのです。3歳児と言って馬鹿にできません。あきらめて、(って、なんで私があきらめなきゃならないのよー)新しい紐を出してきてあげました。しかし、敵も一筋縄では行きません。2本の紐をしっかりと握りしめ、離さないのです。(マサに一本の縄ではだめだった?)なんとか自分の紐は返してもらおうと一生懸命無い知恵絞りました。そのとき、ひらめいたのです。以前何か雑誌で紐の端に金具をつけて、磁石を貼り付けた魚を作って魚つりをしていたのを。お昼ご飯の時間だって言うのに子供と二人、せっせと作りました。なんとその数50匹あまり。あいうえおの磁石つきの文字があったんですねー。たこやいかやひとでや、、、。めちゃしんどかった。というか、情けなくなりません?いい年して。色鉛筆で一匹一匹に色をぬってやっと開放されるかとおもいきや。昨日の話の続きで恐縮ですが、またでました。亀さん。50数匹の魚の中に亀を作るように要求されてしまったんですね。忘れてなかったのね。亀さんのこと。ぶつぶつと、『亀さんは、車に引かれないようにしないと行けないんだよ。車に引かれたら、あやと会えないんだよ。』と言っているのです。フー疲れると思いつつ、『そうだね。亀さんも作ろうね。車に引かれないようにね。』やっとこさつくってさあ、釣りをと思ったのですが、あいにく金具が無かったのです。どうしようかなーと思ってリビングを見渡すと、日産の展示場でもらったマグネットがありました。これで良いやと紐に貼り付けて釣りをはじめました。『ままー。たいへん。たいへん。亀さんが車に引かれたー。』良く見てみると、マグネットには車の絵が、そして、マグネットの車の下敷きになってもがいている(ように見える)亀さんが。あーあ。なんてこったい。どこまでもついてくる「亀さん交通事故に遭う」のシチュエーション。とほほ。それでも、しばらく娘と一緒に釣りをして楽しみました。おなかすいたーと思ったらもう3時。ラーメンで済ませたお昼ご飯。貧しい。なのに何ゆえデザートを要求するかな、わが娘。りんごをむいてやるとせっせと平らげ、のたもうた。『ねえ。今日のおやつ何にする?』『さっきのは、おやつじゃないの?』と聞くと、『りんごはデザート。おやつはハム太郎のんとかたべたいんだよ。』ですって。かーっ。なにゆえ、毎食デザートと、おやつが要求されるんだー。おやつもデザートも一緒だろう。そんなんだから腹が出るんだよー。かわいらしく、『ダイエット、ダイエット。あやは、せっせとダイエット。』と、歌っていることもあるのに、おやつはしっかり食べるんですね。糖尿病になるんじゃないかと心配です。母は、疲れたよ。たまには、まともに会話したい。怒るのもめっちゃ気力と体力要りますよね。今日も一日御疲れ様。ちりっち。と自分に行っておこう。では、GOOD-NIGHT(*_*)
2001年11月09日
今日、駅前のスーパーに行ったときのことです。3才の娘が、何を思ったのか麩(お味噌汁とかに入れるふわふわしたもの)の前で立ち止まり買うと言い張るのです。娘は誰に似たのか強情で言い出したらてこでも動かないのです。私がそんなもの買っても食べないのでだめというと、案の定大声で泣き出したのです。なんとかこの場を収めようと思った私は、「麩なんか食べたこと無いやろ。買って帰ってもパパも食べへんで。亀しか食べへんわ。こんなもん。」と諭したのです。断っておきますが、麩を今まで食べたことも見たことも無いんですよ。うちの子は。すると、ますます激しく泣き出して「食べる。食べる。あやが食べる。あやは亀だよー。」と叫ぶのです。あほかこの子は。と思いつつ、「亀やったらのそのそ道歩いて車に引かれても知らんで。」と言うと(もうこの辺で私は誰かどうにかしてくれって感じ)「なんで。なんで亀さんは車に引かれるの?」と馬鹿な質問を返された。かーっと怒鳴りたいのをこらえて、無視。その後ねえ。ねえ。どうして。どうして攻撃を交わしながら買い物を済ませて帰ろうとしたら、今度は柿の種の前で立ち止まり「はむー。あやはむー。」と自分がハム太郎であると主張するのです。そして、自分のことは今度からあやハムと呼んでくれと言うのです。亀は車に引かれてかわいそうだからハムスターになったそうです。とほほ。なんで。私は買い物がしたかっただけなのにー。子供って何考えて生きているんだろう。謎です。誰か教えて下さい。話は変わるけど、回転寿司が大好きなうちの娘。主人の実家に帰ったとき何が食べたいか聞かれて、堂々とお寿司と主張した。ここまではいいんだけど、後が良くない。近くの普通のお寿司やさんへ連れていってもらって、マグロ、マグロと勝手に注文。出てきたお寿司を食べるなり、「こんなのマグロじゃなーい。」と言って食べないんです。サーと血の気が引いたのは言うまでもありません。彼女はお寿司と言えば回転寿司しか食べたことが無く、スーパーの刺身しか食べたことが無かったのです。ああ、ちゃんとしたマグロを食べたことの無い娘よ。マグロの味を教えなかった私が悪いのか?食事もそこそこに逃げるように店を後にしました。悲しい。ちゃんとした寿司屋でお寿司たらふく食べたかったよー。その日は、すきっ腹抱えて眠りました。おなかすいて眠れなかったですよ。ほんとに勘弁してくれ。あほあやちゃん。
2001年11月08日
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