新ヴォーカリストとして、クリス・アンドリュースがFDLに加入。 左からキース・ガスター、フィル・ソーヤー、クリス・アンドリュース、ゴードン・ハスケル。 すぐ後にキーボードのピート・シアーズが加入。5人組FDLとして知られる画像のラインナップとなった。 左から、ゴードン・ハスケル、ピート・シアーズ、クリス・アンドリュース、フィル・ソーヤー、キース・ガスター。三枚目シングルMud In Your Eye/I've Been Trying発売。
コレと同時にFDLはマネージャー、フランク・フェンターの元妻シャロン・タンディのシングルB面でもホールド・オンのシャロン・ヴァージョンを収録。この後、FDLはセッションワークが増えると同時に、バンドとしては同じ下宿で暮らしていたシャロン・タンディと活動を共にする事が増えていった。 3人組となったFDL。ブリン、キース、ゴードン。 FDLはシングル I Can See The Light/Prodigal Son
Tick Tock/Hoe Down (Shyster名義)
Gong With The Luminous Nose/Hammer Head を発表。 同時期にシャロン・タンディの出す数々のシングルでもFDLがバック演奏。 シャロン・タンディ広告にFDLも併記されていた。