事実「リクレクションズ」に収録された24曲中、19曲目のWait For Meは彼らがデビューシングル向けの作った原曲ではなく、ジミー・ペイジが自身の制作楽曲と入れ換えて発売した事が明らかになっています。つまり一切FDLが知らぬところで作られていた曲がシングル盤発売時にねじ込まれたという問題がありました。
もうひとつ、FDLが一切関与してない楽曲も本アルバムには収録されており、16曲目のWaygood Ellis - I Like What I'm Trying To Doがそれにあたります。 この曲は、FDLがよく様々な作曲家やアーチストのデモレコーディングに関与してたうちの作家のひとり「グラハム・ディー」が制作した楽曲なので勘違いされてきたのでしょう。
ディー氏のコレクションCDでは、明確にクレジット共にFDLが関わって無い事が記載されてました。
Graham Dee on guitar, Tony Lucus on bass, Nigel Lomas on Drums, Gerry Temple on vocal. ピンク・フロイドがライトショーで話題になってた66年のロンドンでWaygood Ellis and The Zoneとして活動してたようですね。