当時のプライベートライフがこれだけ映っているのは貴重。おそろしいことにRoyal college of musicに通っていた当時の副科(クラリネット)の先生、チャイコフ教授まで登場していて爆笑した。入学時と入学後のクラリネットの爆笑試験については、リックの最初の自伝に書いてあった。私も俄然チャイコフ先生のファンだったw。 チャイコフ教授、どんなおじいさんかと思ったら、当時でも50歳くらいにしか見えなくて、リックが学校を辞めてからまだ5、6年しか経ってないんだなと思うと、本当にさっさと学校辞めて仕事始めたことは正しい選択だったと思うわ。卒業するまで待っていたらイエスに入っていなかったと思うし、プログレのピークからはずれてしまうもんね。そして、こんな真面目そうな紳士のところに、リックはベロンベロンに酔っ払って試験を受けにいったかと思うと…やっぱり行動そのものもexcessだったんだな。
この番組見てたら、ウェルチの評伝でも紹介されていた、90年代終わりころのThis is your lifeの映像まで出てきた。おおお~お宝映像!イエスのメンバーもアメリカからビデオレターでメッセージを送っていて、ジョンの「ハイ、ウェイクアップ!」と懐かしいニックネームで呼びかけたり、クリスがまたぞろカレーのエピソードを持ち出したり、そしてスティーヴが「君のソロと僕のギターは最高のコンビ。また一緒にやりたいね」って言ってて、なんかうるうるした。クリスの隣にいたのはビリー・シャーウッドかな。やたら美形で女性かと思った。