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一昨日、山から下りてきました。先週の金曜日から2泊、久々のスキーでした。昨年の冬は、何かと多忙にて、行きそびれたので2年ぶりのことです。時代の流れが加速中のこのご時世、2年のブランクは、ちょっと不安でした。スキーの実力の低下もさることながら・・・、どのぐらい、スキーヤーが残ってるかな・・・って。ここ数年で、スノボ人口が激増していて、いくら、皇室御用達のスポーツと言えども、スキーヤーの立場は、危うくなる一方ですから。リフトから降りて、さぁ滑ろう!!と思いきや、 あぁー・・・予想通り・・・。スキー場は、すっかりボーダー天下になってました。凹。滑り降りようにも、ゲレンデの淵のところに、ボーダーの皆さんが、ずらりと腰を下ろして柵のようになっています。滑る気があるのかないのか、すっかりその場に落ち着いている様子。仕方なく、ちょっと遠くの方まで、スリスリとストックを使って進み、人垣の間から、傾斜部分に降りると言う、ちょっと悲しくて寂しい現実がありました。それにしても、ボーダーのみなさんはどうして、すぐ滑らないのかしらね?ときには、ゲレンデのど真ん中で休んでるし・・・。どうせなら、平らなところの方が、ゆっくり休めるでしょうに。スキーヤーには、ちょっと理解しかねる習慣ですわ。なんたって、スキー履いてると座れませんから。ちょっと、くやし。・・・・・・・・・・・・・・・・けれども、正直なところ、リフトから、ゲレンデを見下ろすと、微妙にバランスを取りながら、体を前後に倒して、滑っているボードスタイルが、なんだか・・・めちゃくちゃカッコいいじゃんか♪拙者、スキーヤーと言えども、ついついほれぼれです。みんなが、スキーよりスノボを選ぶ理由も、まぁわからないではありません。そのうえ、スキー場だと、街中にいる時より、みんな5割増くらいにカッコよく見えるのは何故でしょう。ニットの帽子を目深にかぶって、さらにゴーグルをつけたら、顔なんてほとんどわかりません。ネックウォーマーで、口元まで隠したら、もう完璧!ウェアもダボッっとしてるから、多少、華奢でも、小太りでも、それほど見た目に差が無いし、要は、ウェアのセンスと、できればボードの実力があれば、誰でも、もてちゃう事請け合いです。すくなくとも、オバサンには・・・(∩_∩)ゞ*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*不覚にも派手に転倒して、板が外れて四苦八苦しながら、超カッコ悪くのたうち回っていたら、わざわざ止まってくれたのか、ちょっと離れた所から、「大丈夫ですかぁ?」なんて、声を掛けられただけで、なにやら、ときめくったらありません。「あ。大丈夫です。どうもありがとう♪」なんちゃって、思わず声がワントーン、高くなっちゃうわけです。(∩_∩)ゞほんとは、全然大丈夫じゃなかったのですが、ついつい反射的にそう答えてしまった事を、その若者が行ってしまってから、ちょっと後悔しました。それにしても、最近はボーダーの皆さんの実力が、普及率と共にかなり向上しているのを実感しました。つまらないところで転ぶ人も、ずいぶん少なくなっているし、スピードもガンガン出しちゃって、私と接触しそうになっても、すんでのところで、上手くブレーキが掛けられるようになっていて、ひやっとする事はあっても、ついに、一度も接触事故には至らなかったからです。ボーダーが増えたら、それだけ接触率も高くなると思っていたのに、こればっかりは、誤算でした。凹
2005/03/15
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本屋さんの文庫本コーナーを物色していたら、いつぞや私がここで、読書感想文を書いた、江國香織の「きらきらひかる」が山積みになっていて、でかでかと「第2位」と書かれた帯が掛かっていました。ほぉほぉ「第2位」とはすばらしい。で?それはいったい何の「第2位」?よくよく帯を見てみると、上のほうに「読者・書店員・編集者が選んだ新潮文庫」となっています。 へぇ~・・・ちなみに、帯の裏表紙側には、トップ10が全て記載されていました。それではここで、トップテンの発表です!*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*第10位!・・・・・・・・「老人と海」 ヘミングウェイ!続いて第9位!・・・・・・・「燃えよ剣」 司馬遼太郎!そして第8位は!・・・・・「キッチン」 吉本ばなな~!第7位は?・・・・・・・・・・・「火車」 宮部みゆき!第6位!・・・・・・・・・・・・「錦繍」 宮本輝~~!って、一瞬、 宮田輝と勘違いしてたのはナイショ(笑)いよいよ第5位です!・・・・「こころ」 夏目漱石!!!そして第4位は?・・・・・「塩狩峠」 三浦綾子ぉ~~!そして、いよいよ注目のトップ3!第3位は・・・・「夏の庭 -The Friends-」 湯本香樹実。そして第2位!・・・・「きらきらひかる」 江國香織~♪輝ける第1位は?・・・「西の魔女が死んだ」 梨木香歩~ぉ~・・・? *-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*ということで、国内外の巨匠から渋い中堅どころ、はたまた初めて聞く名前の人もいて、まるで紅白歌合戦のような統一感の無さです。それだけ、幅広いジャンルの中から、しかも一般の読者のみならず、本に精通している書店員さん達とか文章のプロである編集者さん達が投票した第2位ですから、それはかえって価値ある事のような気がします。すごいわっ!私って!そんな人達と、価値観が同じなのかしら。と、ビギナーズラックを真に受けて、調子に乗って破産するギャンブラー並みの自我自賛ぶり。(∩_∩)ゞそれにしても、居並ぶ偉大な作家達の作品を眼下に見下ろし、しかも私のお気に入りの江國香織をも下してトップに輝いた「西の魔女が死んだ」なる作品とはいったいどんなものなのか・・・私が読んでも面白いのかしら・・・。新潮社の思う壺と知りつつ、自分の価値観をさらに確かめてみるべく、いそいそと本屋さんのカウンターで400円を支払ってきたのでした。最後の3ページは、涙があふれて止まらないんだとか。泣けなかったらどうしよう・・・。追伸・・・今日から3日間、山に篭ります。
2005/03/11
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今日は、午前中、思いがけず時間ができたので軽く「にっき」書いてみるかな・・・。と、パソコンをオンにして、コーヒーをいれ、冷蔵庫に残っていたショートケーキを、出してきました。この歳になったら、みんなダイエットを心がけるものだというのに、冷蔵庫に入っているからというだけで、悪びれることなく、その高カロリー食品に手を出してしまうとは・・・我ながら、自己管理能力の低さに呆れます。でも、必要以上の我慢もまたストレス(太り)の原因になりますし。と、言い訳することも怠りなく・・・。ケーキをお皿に乗せて、左手に持ち。コーヒーのカップを右手に。それらを持って、ルンルンで、いざ、パソコンの前へ。というところで、一つの壁にぶち当たります。壁・・・というか扉。扉を開けなければいけません。ふさがった両手をしばし眺め、思いついた一つの結論は・・・「カップの上にケーキのお皿を乗せてみる。」でした。カップにふたをするように、ケーキ皿を上に置いてみると、カップの口の大きさと、お皿の下の円形の出っ張りの大きさがほぼ同じだったらしく、思った以上にお皿のすわりが良くありませんでした。が、少しばかりケーキ皿が斜めに傾いた状態でもとりあえず、右手だけでコーヒーとケーキを持つことが可能になり、左手を使えるようになりました。ほんの一瞬、ドアを開ける間だけのこと、と高をくくり、そのまま計画続行!です。微妙に傾いたケーキ皿のバランスを気にしながら・・・左手をドアの取っ手に掛け・・・エイッ!!(と、力まなければいけないのは、扉の建付けが悪くなっているから)扉が開いた瞬間・・・。右手がぐらりと揺らいだらしく、ケーキ皿が、カップの口の上をするりと滑ったかと思うと、固まってしまった私の目前で、スローモーションのように、宙を舞い・・・ハッ!!と息を呑んだ瞬間、カップを持つ手に余計な力が働いたのか、中のコーヒーが、ぽちゃりと津波になって、カップの外へ飛び出しました。いちごがころり。スポンジとクリームは・・・床に激突した衝撃で、グチャッ!・・・・です。その救い様の無い姿といったら・・・。上のほうだけ掬って食べる気にもならないほどです。<オイ。いちごだけは拾うことにして、ケーキは、ペーパータオルでグニャリとつかんでそのままゴミ箱行きでした。無念。むむぅ・・・高カロリー食品を避けよとの神の思し召しか・・・。そんな思いも一瞬、よぎりつつ・・・まいっか・・・と、立ち直りの早い私は、もう一つの、冷蔵庫内で待機中だったショートケーキを召還することにしたのでした。今度は、トレーをしっかり用意した上で。
2005/03/02
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