

一緒に送ってきてくれた、モカ・イルガチェフェ。これは、さかもとさんにしてはいつになく浅目の焙煎でした。珍しいなぁーと思いながらこれも飲んでみると、軽くてきれいな酸味で、ほんのりと甘みが感じられ、、、これならこのデザートだなと合わせてみたのが、、、

フランボワーズのムース。ムースというのは、泡という意味。つまり、この場合は木苺の風味の泡が口の中でスーッと溶ける感じがベストです。私の作るムースは、数秒で溶けてなくなります。これがモカに合うこと!春っぽい色合いの楽しいデザートです。明日から3月、10周年記念コースの予約もぼちぼち入ってきました。最後の〆のこーひーはこれでバッチリですね!さかもとさん、ありがとうございます!
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