Clarte Coaching Office

Oct 14, 2004
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カテゴリ: Clarteひとりごと


行動して成長した経験をもっているためか、
教育ママというイメージや、その教育方針が、
どーにもピンとこない。

例えば勉強。

私は、知らないことを知るのが楽しくてしょうがなかったから
自分の意志で、色々調べて研究し勉強した。

おもしろいと思ったからこそ身についているし、
興味のないことに関しては、まったく知ろうともしない、


33歳になった現在、それで困っているかといえば
別に全然困ってない。
それどころか、最近では、その当たり前さが
羨ましがられたりするくらいだ。

なので、私はまだ子供を生んだ経験がないけれど、
もし、仮に自分の子供が出来たら、同じように
自主性を引き出す教育をするだろう。

いろんなことに自分で「気づき」興味をもって観察して
学ぶ自発的な人間が好きだからだ。

でも、最近は教育ママと呼ばれるタイプの方々が
子供を、自分描くのゴール(お母さんの思い描くゴール)に誘導するために

と思って興味をもたれる方が続出。
「能力をひきだす」というフレーズがきっとヒットするのでしょう。

最近、そういうシーンに出会ってしまうと、
コーチングを正しく理解していただこうと説明するたびに
ひっじょーに疲れる。


一緒に気づいて学んでいく気が長くて
観察力の必要な、地道な方法ですよ、と

説明するたびに、
「あっ、じゃあ、違うわ。」とおっしゃる。

まあいいけど。

お子さんは、自分の所有物じゃないんですぞよ~と
思わず言いたくなってしまうところをぐっとこらえて

思い出すことがある。

相手の能力は、自分が知らない(気づかない)だけで無限大だ。

きっとこのくらいしかできないだろう、と
限定して決め付けていたばっかりに、自分の仕事や心労ばかりが増えたうえに
部下の能力を引き出せずに、損した上に申し訳なく思った経験は、
私のマネジャー時代でさえ枚挙に暇がない。

実際のところ任せてみないとわからない。
その言葉の意味は、辛抱強く(←ここがポイント)
実際に任せてみた経験がないと本当にきっとわからない。

無責任にはっぱをかけるだけではダメだし、
失敗をいつも回避させ続けても、相手の成長の機会を損失させている。

私達大人に、子供の成長の機会を損失させるような
そんな権利はあるんだろうか?

最近よく出会うシーンで考えさせられる
私なりの感想です。

とはいえ、
私には子供はいませんので、
反論されてもなんともいえません。
反論は受け付けられませんので、あしからずご了承くださいませ。



























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Last updated  Oct 18, 2004 01:23:14 PM
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