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2009.11.19
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カテゴリ: 音楽
社会人になって初めて!といって良いと思いますが、休暇をもらって、
内田光子のリサイタルを聴きに福岡までやって来ています。さすがにこの時期に休むために、3時間睡眠になってしまいましたが…

福岡のアクロスホールは、当然、初めてですが、堂々たるシューボックス型で両サイドのバルコニー席の雑音は干渉しない、聴きやすいホールです(「兵庫県立」と異なり…)。
ピアノソロにはやや広すぎるかな…と最初のモーツァルトのイ短調ソナタでは思いましたが(内田光子には珍しくややバタついた気がしました)、すぐさまホールの響きを身につけて、クルターク、バッハ、モーツァルトを続けて、演奏し、まるで、現代音楽の作曲家が新古典派的のモチーフをコラージュに用いながら作った一つの連作のようにも聞こえます。
バッハの構造の普遍性とも言えますが、やはり「響き」を完璧にコントロールする内田光子だからこそ浮き彫りにできた「響きの普遍性」による「構造主義」的な光の当てかた、といえるかもしれません。
後半のシューマンの幻想曲もさらにホールの響きを自家薬籠中のものとし、ffからppppまでを精妙な響きで多彩かつ余裕で描ききります。
またルツェルンでのコジェナーとのリサイタルでも感心したのですが、シューマンの厚い和音が朗々と鳴り響いて行く中で、進行する全て和音がバランスを保って鳴り響くのはもちろんの事、
その響きの中で「浮き」はしないまま、旋律ないし、進行上主たる音のラインがくっきり聞こえます。
ピアノという楽器そのものの可能性と素晴らしさをも実感させてくれる、なにより、音楽の素晴らしさを実感させてくれる、コンサートでした!





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Last updated  2009.12.08 00:57:19
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