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「おもいで」
ファイアと言っても、火を避けるゲームでも.火をつけるゲームでもなく、火事現場から、人々をトランポリンの様に救うゲームです。初期のゲームウォッチにありがちな、左右のボタンのみの仕様。噂によりますと当時の任天堂社長の「もっと簡単操作にしろ!」と言う鶴の一声でこうなったとか。操作ボタンが少ないのは、分かりやすくて説明不要。コンセプト的には、その通りだと思います。のちに4ボタンや、十字キーの登場で、多少は複雑化していくのでありますが。
さてそんなゲームウォッチの中でも、とりわけファイアには繋がりがございまして、初めて勝った任天堂のLSDゲームがこれで、これのみですw親が誰かにあげたのか、無くなり、海外仕様のゲーム&ウォッチのファイアを手に入れたのは、随分と大きくなった頃でした。ただ高く売れると言う事で、知り合いにヤフオクに出品してもらい、大金を手に入れたのは覚えています。
そして三度(みたび)筆者の手の中へやってきます。少し画面が焼けたそのマシンを、フリマサイトで見つけたのです。それも何かしら安くwおそらくこの画面の焼けが原因でしょう!しかしながらゲームは可能の様で、購入しました。当時からやっているゲームなので、慣れっこですwまずまず良い点を叩き出しては、満足します。
「いゃ〜おもしろい♪♪たまりませんなあ♫誰か次やる??」
ファイアを一通り楽しんだ筆者は、子供の、そして奥さんの喜ぶ顔も見たいわけです。"そのゲームは時を超えて、家族を楽しませてくれました!"と言う、オチで終われますので。ところが
「うーんいらない!とーちゃんがやって!」
古すぎるそのスタイルを、理解するのが難しい様です。滑らかにキャラが動くわけではなく、何かしら紙芝居みたいな感じですからね。もちろん、奥様にも断られました(T_T)「良いよもう!1人でやる!」
怒りのボルテージをゲームへの気持ちに変換しつつプレイ。こんな時ほどハイスコア♪
「見て見て!!ハイスコア!!」
シーン………
ハイスコア文化も廃れたそれは、置き去り陸の孤島状態で、チーンでした。1人で楽しもうっと。
「あるある」
・ゲーム&ウォッチの、理解し難い動き
・基本は、現代ゲームと変わり無いのですが…受け入れられない現実
・ゲーム&ウォッチの、ウォッチ部分小さい問題
・時計が割に持たせようとした、任天堂の商魂
「うすらうんちく」
"ボール"にはじまったであろう、ゲーム&ウォッチ。左右に動くタイプやら色々なところへ動くタイプ。上下のダブルスクリーンタイプに、十字キーを搭載したものなど、進化の過程から見ても、息が長かったと思われます。これらLSDゲームと呼ばれたものは、任天堂以外にもございまして、とても小さいものや、ソーラーで動くもの、キャラクターを生かしたものなどもございました。ポケッタブルはありがたかったし、電池の持ちも良かったのですが、当時のボタン電池の価格は高く、一度電池が紛れると、当分遊ばなかった、いや、遊べなかった記憶ですね。
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