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大晦日です。なんだかとても穏やかで気分がよろしい(^-^)ゆっくりと2006年をふりかえり、来年のことを考える時間がほしかったので、今夜は生ハムセロリ&サンタンドレとギネスビールとシェリー。いろいろありました。はい、本当にいろいろ。失敗もあったけど、それがあったからこそ見えたものがありました。たくさんの人のお力をお借りしました。あたたかい言葉やお心遣い、みなさまの存在ににどれだけ助けられたことでしょう。「自分のことは自分でしか助けられない」ずっとそう思ってきました。そして今もそう思っています。人生というマラソンを走っているのは私。だれも代わってはくれません。けれど、給水地点にはお水を差し出してくれる友人がいて、上り坂ではがんばれーって応援してくれる家族がいて、こういう道はこのくらいのペースでもいいんだよとアドバイスしてくれる先達がいて、私ってなんてしあわせなのかしら!と感謝せずにはいられません。おかげさまで一生忘れられない2006年になりました。本当にありがとうございました。みなさまの2007年がすばらしい一年になりますように☆
December 31, 2006
冬の星座を見に連れて行ってもらいました。360°空が見える山の上。-2.5℃。 星座の名前なんてみっつくらいしかしらない私ですが、今回は天体観測家のレクチュア付き。豪華なお勉強会です(^-^)望遠鏡でのぞくとコンクリートの壁みたいだけど白くてぴかぴかの十日余の月、手に取れるほど鮮やかに見えるのにそこまでの距離は約38万キロ。次にわかりやすいところから北極星、北斗七星、カシオペア座、オリオン座、ふたご座、おひつじ座、おおいぬ座、こいぬ座、しし座、シリウス、冬の大三角形、それから走って逃げちゃう土星。星空はただただ美しくそれにロマンティックな解説があるものだから、なんだか違う世界に迷い込んだような気持ちになります。星や星座の名前を覚えると、夜空を見上げるのが楽しくなりますね。月影が本当に美しい夜でした。もうすぐ大晦日。一年が終わります・・
December 30, 2006
友人がオリジナルシルバージュエリーのお店を開くことになりました。エキゾチックでクール、ごつんとパンチがあるジュエリーです。2007年1月6日オープンです。6日、7日、8日にご来店の先着5名様にはなんとプレゼントがあるんですって!CHAKOさん、がんばれ~\(^O^)/Mali Silverwear 090-3606-8739 福岡市東区JR奈多駅そばhttp://malisilverwear.vox.com/ (ブログ)http://malisilverwear.com/ (HP、工事中)
December 28, 2006
気になって気になって、どうしても行ってみたかったお店。手づかみでむしゃむしゃ食べるのがよろしいでしょう(^-^)ヤキトン薬院店 092-713-1103
December 27, 2006
・・・・・ (・_・? これでいいんだっけ?・・・・・ (@O@ あぅ、なんだかコゲコゲ?・・・・・ (^-^; うぅ、上手!?できたんです。失敗もしましたが、ちゃんと丸くできたの。MO師匠のご指導のおかげ。でももっともっと上手くできるはず・・そう思うとめらめらしてきます。くーっ。修行してやる・・
December 26, 2006
クリスマスにふさわしく(?)、今年飲んだお酒の大賞を選んでみることにしました。『柿とウーロン茶のカクテル』 です!GROTTA ROSSAの海堀さん、素敵なカクテルをありがとうございました!またおいしいの作ってね♪ちなみに次点はリーガロイヤル小倉のセラーバー、夏限定の『パイナップルウォッカ』来年も楽しいお酒とであえますように(^-^)
December 25, 2006
☆クリスマス☆クリスマス☆わーい、サンタクロースが来るわー♪(^O^)
December 24, 2006
「なんか、ごまさばが食べたい・・」そう思いついたが最後、食べるまで執着する私(-_-;ときどき無性にこんなことがあります。おさかな食べたいな → うん、青いおさかな → 博多の冬といえば → さば! → さば・・ → ごまさばだな・・ こんな具合。ああ、なんでこんな脳内図式になっちゃったんだろ(+_+) まぁいいや。「あのー、大将、ごまさば丼が食べたいんですが・・」「いいよ」ああ、よかった! 大将はメニューにあろうがなかろうが、素材と時間さえあればおおよそ何でも作ってくれます。もちろんいつもこんなわがままオーダーをするわけではありません。「その前に少し戻り鰹食べてみる?」「え、戻り鰹ですか?少し時期が遅いんじゃ・・」「まぁ食べてみんしゃい」「んまーー!トロみたいに油がのってる!」「でしょ」「下仁田ねぎは?」「食べたことありません」ごまさばを食べるころにはもう写真を撮ることさえ忘れておりました。満足まんぞく。そうだそうだ、『魔法の手 #001』に認定しましょう♪男の食彩 あき津 092-481-1808
December 23, 2006
茶香炉を買いました(^-^)お茶の香りに包まれているとすごくクリアな気分になります。そう、ちょうど茶室にいるような清々しさです。空気がおいしー♪ 空気清浄機みたい。え、あ、そうなの?どうりで。
December 22, 2006
お花って一本でも小さくても優しい力があるのですが、大きいと感動と迫力が加算されます。お花は食べられないし枯れちゃうけど、そのはかない命とは反対に、いただいたときの嬉しさは色あせずにいつまでも心に残るような気がします。Kさん、ありがとう。おもいがけないプレゼントですごく嬉しかったわ!
December 21, 2006
12/20は家族の誕生日。つまり父と母の結婚記念日。 幸せな記念日です。そりゃあ、いろいろありましたわよ。うんうん。でもがんばってよかったね、と思える今があります。しあわせね。お互いにいたわりと尊敬と感謝の気持ちをもって仲良く長生きしてね。って電話をしたら、ふたりとも「あー、忘れてた!」だって・・(+_+)
December 20, 2006
連日このネタですみません。今日が最後になると思います。太田MK、あったよ、鍵。クローゼットの中の棚の上に。靴といい鍵といい、あなたきっとお片づけ上手。鍵はシリンダーごと変えたって言ってたけど、一応返すね。これ、もみじまんじゅうキューピー?あなたのキャラそのまんまな気がするよ・・
December 19, 2006
事件の翌日、母に事件の話をしたらひどく怒られました。「こんなご時勢に鍵をかけ忘れるなんて笑い事じゃない、なんで警察呼ばなかったの!」「うーん(・_・ゞ 思いつかんかったと。でもそうだよね。これって不法侵入?」「男じゃなくてよかったね・・」「うん、あちらも男じゃなくてよかったと思ってると思うよ」「鍵とロック、ちゃんとしなさいね」「うん、ごめんね。心配かけちゃって。でもね、超面白かったんだよ」懲りてます、反省してます、私。そして事件の翌々日、太田MKがうちに来ました。お詫びとお菓子をもって。「いらっしゃい」「一昨日はすごくすごくご迷惑をおかけしちゃったみたいで、本当すみませんでした」「どうぞあがって。一昨日ね、うちですごい面白い事件があったんだけど、どのくらい覚えてる?」「ところどころ、おぼろげに」「私が一部始終話してあげる」それから1時間ほど太田MKとけらけら笑いながら事件の回想をしました。もしかして私たちお友達になっちゃう???
December 18, 2006
事件の続き「とにかく私の靴かしてあげるから、あなたのおうちに行ってみましょ」「私の靴・・あれー、ここかな」「!!! 私んちの下駄箱に入れてたの?」お腹がやぶれそう (T▽T)ノ_彡☆「とりあえず、靴はあった。バックは・・もしかしてタクシーに忘れたか、降りてそのままエントランスに放り投げてるんじゃないかしら。とりあえず先にエントランス、それからあなたのおうちよ」エントランスにはバックはありませんでした。うーん、心配。「あ、あなたのおうち、ドアのスコープから明かりが漏れてる!誰かいらっしゃるわね、よかったー。間違いなくここね、絶対yyyで間違いないわよね?」ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン。「あれぇ、いないの?電気ついてるのにー?」「家族、本当にいるんだよね?」「いるはずなんだけどー、あれぇ」音沙汰なし(-_-;)自宅に戻ってもう一度対策をたてることにしました。そこで思いついたのが管理事務所。あのー、かくかくしかじかでyyyのお嬢様をお預かりしているのですが、自宅を呼び出していただけませんか、ああ、応答ないんですか、わかりましたすみません。あ、また誰かに電話してる。「え、私送ってもらったの?で?うんうん、それから?部屋まで送ってくれたの?違う人の部屋だよ・・」「ちょっとちょっと太田さん、私にかわって」「はいはい、私太田さんをお預かりしているみやきと申しますが、あなたは太田さんを送ってくれたお友達なのね?そのときの状況を詳しく教えて。ええ、ええ、うんうん、それから?はぁ、本人それ全然覚えてないみたいよ、うんうん、わかった。よーくわかったわ、ありがとう。」「ねえさん、わかった?」「わかったわよ、今度こそ」「どうなったと」「あのね、あなたはタクシーで帰ってきたんじゃないの、お友達が送ってくれたの。それもあなたの家の玄関をあけてあなたとバックを放り込んでくれた。けど、あなたがそのお友達を今度はエントランスまで送るーってついてきたんだって。こなくていいって言ったのにどうしても送りたいのって言って、また車まで見送りにきてくれたって。枯葉はそのときついたのよ、入り口の植木と同じだもの。そして、問題はその後よ。間違ってうちにきたんだわ。私が鍵をかけていればあなたも気づいたかもしれない、でも開いてた。あなたのうちと私のうちはおおよそ間取りが同じだから、あなたは手探りでも自室に入ることができる。そしてこんなことになっちゃってる。これが事件の真相よ」「ほぉぉー」ってあなたのことなんですがね。さて、そうとわかればなんとしても返さなくちゃ。再びトライ。ドアをドンドンたたいて、ピンポン連発して、おとーさーん、お願ーい、あけてーと呼んでみました。私が。デリケートな隣人さんだったらご迷惑だろうなぁ、でもそんなこと言ってられない。いくら私が親切ったって、知らない女の子を泊めるなんてできんっちゅうの。 あ!お父さん!開けてくれた!あ、バック玄関にある!鍵どうしたんだろ?わかんないけど、もういい、おやすみ、太田さん。04:00 事件解決。
December 17, 2006
昨夜中、珍事件がありました。ブログのスタートにふさわしい♪私はいつものごとくスヤスヤ眠っておりました。ところが、熟睡の最中、まっくらなはずの部屋の電気がパチッと点きました。「まぶしいよ…」むにゃ。まぶしいって、ん?誰が電気つけたの?あれ?誰かいる?・・いるはずないじゃん!わたし一人暮らしなのに!って目をあけたら、なんと私の部屋に知らない人が!!!「あなた、だれ?」 「ここどこ?っていうか、私どこにいるの?」 「だれ?なんでここにいるの?」「え、ここ、うちじゃないの?は?」「どうなってんの・・」「私、どこ?」これ、なに?夢?ドラマ?まてまて冷静になろうよ。えーっと、ここは、どこ?キョロキョロ。あ、03:00か。うん、間違いなく自宅。この時計も私の。でもこの人は知らない人。は!? なんで知らない女の子がいるの!!!「あの、ここどこですか?」「うん、たぶん私んち。あなた・・どこから来たの。誰?」「私、なんで知らない人の部屋に?」「それは私がききたいわよ」「んー、わからん。気がついたら私の部屋に知らない人が・・」「だからね、ここは私んちなの。わかる?」「あれ、そういえば違うような・・」「絶対私んちなの!」この子、酔っぱちゃんだ。それもすごく。「あのさ、びっくりしてるでしょ」「はい、ええと、なんで?何がどうなってるの?」「あなた、どこでもドアできたの?」「いえ、でも気がついたらここに」「私もびっくりしてるけど、あなたもびっくりしてるよね。落ち着こうよ、うん、お水飲もう」突然ふってわいた闖入者にお水をだしてあげました。私って冷静沈着?ふー。あ、誰かに電話してる。え、代わるの?「あのー、なんだかうちの太田がご迷惑をおかけしてるみたいですみません。怪しくないです。その子、太田っていいます。でもなんでよそ様のお宅にいるんですか?わたしもよくわかりません。ただ、怪しくないのでその・・正気になるまでそちらにお邪魔させていただけませんか」電話の女の子はまあ正気ね。うん、太田っていうのね。「あなたね、太田さんなんだって。わかる?」「はい、そうです。太田MK、30歳。あ!私ねえさん知ってる!何度か見かけてる。そう、見たことある。ねえさんも私のこと知ってるでしょ!」「・・・しらないよ」「うそ、だって私ねえさん知ってるって!本当!」「けど、私しらないもん」「ねぇ、ねえさん何歳?私よりねえさんだよね?」「私、怪しい?でも、いや、怪しくない。怪しいけど怪しくない!」十分怪しいよ。そしてねえさんって言うくせにタメぐち。「歳はいいの。たぶんねえさんだから。で、あなたこのマンションの人なの?」「ここってどこ?」「ここって、ここは○○○○、そして今私たちがいる部屋はxxx」「え!近所!うちは○○○○○のyyy」「近所っていうよりさ、それってここの上の部屋じゃん」「いや、わからん。なんで・・?」「私はわかってきた。あなたおうち間違ってる。おうちに帰ろうとして間違ってワンフロア間違っちゃったんだよ。で、たぶん私がまたまた鍵を掛け損なっててあなたが入ってきた、のかな。うん、たぶんそうよ。それしかないわ」「うんうん」「たぶんね、あなた今日忘年会かなにかだったんでしょ」「なんでわかるとー!」覚醒してきたんだよ。ようやく。「とにかくyyyなら送っていくから、ね。でも、あなたが本当に太田さんかどうか知りたいわ。免許証かなにか・・あれ?あなたバックは?」「え、バック?あれ、ないなぁ、へんだな」「ちょっとちょっと、他の部屋みてくるから。いやいや、あなたはここにいて。じっとしてて。ん?なんで服にそんなにたくさん枯葉がついてんのよ?」「あ、どんぐり村に・・」「は?どんぐり村? 嘘でしょ、天神か中洲でしょ」「あっ、ねえさん、お水こぼしちゃった。タオルタオル」「・・これで。 いい、許す、水だから。乾くから」「でさ、太田さん。あなた携帯は持ってるみたいだけど、鍵はもってんの? あぁ、もう、持ってなくてもいいや、とにかく自宅に行ってみよ。ご家族の方いらっしゃるの?」「5B;oeifa:235$%&')%&'oo」「とにかくいらっしゃい、行くわよ」「#& =;;@Wa;oeifa:235$%&')%&'( 」「はぁ?あなた靴ないじゃん!はだしできたの?」太田MK、散々です。問答のような会話をしながら、私たちはただただケラケラ笑うしかなかったのです。続く
December 16, 2006
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