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中国で商売やってて感じる事は、中国政府自身が商売している事だ(笑)政府が商売と言っても、それはいかに「外資を中国に投資させるか」と言う事。国全体が、外資で廻っている現状がここにある。ここで、政府の常套手段が、中国の現場を跳び越し、日本の本社の役員を狙うこと。中国政府は、大体が日本の駐在員にそこまで権限が無い事を知っている。それが、幾ら総経理、中国総代表だとしても彼らの常套手段として、いかに本社の役員、社長を引き付けようかと一本釣りをする。その為の情報収集は常に行っている。リストアップもされている。本当に、感心するぐらいに。方法としては、日本の本社の社長や会長などに中国に招待し、各中央、地方政府の代表者に会って貰ったり、時には「名誉賞」等を渡して心をくすぐる。逆に、政府の役人がワザワザ日本に赴く事もある。また、この国の素晴らしいと思う点は、接する役人のランクを企業の大きさで決めている点。システムは完全に出来上がっている。大体、今の企業の役員レベルは50代後半以降だから、中国に対する造詣の念も深い方も多い。その場合は、文化面を通じても接してくる。個人を攻める。方法は色々あるが、やり方は感心するぐらい巧妙だ。日本の政府も外資誘致の場合、そのぐらいの気概と柔軟さが必要だろう。見習わなくちゃ。その結果、日本の役員が部下の制止や不安を押しのけ、役員会でトップダウンする事が多い。実際に、中国の現場を知らない上で・・←これが一番問題。さあ、そこからが大変。日本人の中国関係人材不足はそっちのけで、とりあえず総投資額と基本姿勢だけ決定。後は、部下の仕事になる。あ~このパターンが非常に多い。また、実際に既に投資している企業にプッシュする方が新規よりも効率的とも見ているようだ。増資、増資、増資その為の、おいしい餌をばらまく。この国の商習慣、会計水準は、日常処理の調整やタイムラグで売上・仕入れ・経費が調整出来やすい国でもある。そこで、実際の売上総利益は結構調整できるのが現状。地元・地場系会社は結構いい加減。中方との合弁の際、一番注意するのはその点踏まえた自己の判断をしっかりする事。自己責任の確認。中国で、本当に儲ける気はありますか?流れに流されていないですか?客観的に判断してますか?
2004年06月03日
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天津市は天津甘栗と言うだけあって、栗の店がたくさんある。と言っても、生産は主に河北省なのだが。そろそろ季節になるので、今度の休みのお土産に栗を少し買ってきた。(ほとんど食べちゃったけど 笑)やっぱり栗は作りたてにかぎる。ほっかほかで、甘みも最高。味も、今年は甘みが多いかもしれない。お勧め。500グラムで大体10元(約135円)直前に、お土産にするのが良いが、今年は何キロ買おうかな?
2005年09月26日
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日本でも誘拐等の凶悪事件が起きているが、中国の誘拐事件は約年3,800件桁が違う。我が子を外出させるには、必ず誰か付くし、外で1人で遊ぶ事は絶対に無い。友達と遊ぶ時は、ガードマンのいるマンション敷地内で、ここでも必ず誰か1人は付く。玄関の扉は、2重扉だし、低い階の家だと必ず、盗難防止用の鉄格子がくっ付いている。路地裏を通ると、尋ね人の張り紙がたくさん張ってあるし、逆に海外ではこれが普通。よほど、島などの隔離された先進国でなければ日本の様に1人で外出は出来ない。しかし、この間日本に帰ったとき、中国人、外国人の多さにびっくりした。至る所で、中国語が聞こえ、バスに乗っていた時は中国語で乗客に話しかけていたぐらいだ。既に、日本の環境は海外と同じだと思う。同年代以下の不安定さ含め、既に危険だ。日本に帰って、ハンズ等の雑貨屋に行くのが好きなのだが、毎年防犯グッズのフロアが大きくなっているような気もする。防犯業界は、商売繁盛といった所か。ブザー、アラーム、補助錠、スプレー、護身用品色々とあるが、結局こんなものはいざという時にどこまで役に立つのだろうか?現に、中国人は殆ど誰も持っていない。GPS付きの携帯電話などもあるようだが、誘拐犯人だったらまず身の廻りのものをチェックするので、そんなに目立つものは如何なものだろう?どうせ持たせるなら、もっと判りにくいものや、服などに装着するくらいで無いと、意味が無いのではないだろうか?まあ、それよりも子供のそばに必ず大人が見守る体制を作る方が先決では無いだろうかと思う。中国の場合、小学校の行き返りは殆ど親御さんか親戚の方が見送っている。一族で子供を守ると言う意識が必要になる。きっと、子供の送迎を行う商売が大きくなっていくのだろうが、金で安全を買う方法にムダを感じる。何の為に働くの?我が子も、危険な可能性はあると思うが、これからもしっかり目を離さない体制は継続して行きたいと思う。こちらでは普通だから。。
2005年02月17日
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日本の親友が、消息不明になっていた。その親友から突然の電話があったので、驚きと安心感で一杯だった。話を聞くと、やはり家庭内の問題が色々とあって、今は親友が母親の面倒を見られている様だ。真面目で実直、気は優しく、社長の息子さんだったこともあり、私の知り合いの中で将来は一番安定していると思っていた中での出来事なので驚いた。電話では、相当へこんでいたのと、気が弱くなっていたので心配。日本帰国時には、できる限りのバックアップはしてあげたいと思う。私も、人並みには苦労している事もあるので、色々「前向き光線」を送りたいと思う。一方、中高一緒だった友人で大学までよく遊んだ友人が、とうとう司法試験に合格したとの事。心より、おめでとうを言いたい。周りからは、色々マイナスの圧力もあった事だろうと思うけど、これからは自分の目標を切り開いて欲しいと思う。でも驕るなよ。(笑)約10年位かかっていたので、ご本人のご努力とご家族のバックアップに感動してしまった。専門性をどんどん磨いて、真の法律家を目指して欲しいと思う。私は、彼の様な生き方はできないと思うので、そういう意味では、尊敬するな。天津・中国でも尊敬する人多いけど、また増えた。(笑)私はその当時、中国で飯を食おうと思って、留学して会社に入り、何とか中国で人生の○分の1にまでなったが、ようやく次のステージが見えてきた所。日本では、スペシャリストと言う流れが流行っているようだけど、私の場合、簡単に言えば3年以内に高度化したゼネラリストを目指して実践・行動に移している。もちろん、目標までには色々積み上げるものもあるけど、その他ににビジョンの中で模索・研究する事柄もあるので、バランスよく力を付けて実行して行きたいな。目標ができると、恐いものが無いな、と本当に思う。1.2009年までに、○○のための専門○○体系を作る。具体的には、帰国時行動。2.200○年半ばまでに現業務においての○○を実行させる体制を作り上げて帰国。3.○内に、信頼できるパートナーを○人見つける。(現在は、○名 残り○名)そして○○へちょいとこの2日間、中国関係ではないネタで独り言書いてしまいました。諸般の事情より、家族ネタは、別ブログに移動しているので、すいません。P.S.昨日の、クローズアップ現代見て恥ずかしかった。自分そのものの姿がそこにあったから。知りませんでしたが、日本では今流行りなんですね。(笑)
2006年09月22日
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広州より帰ってきました。現地は、鳥インフルエンザもSARS騒ぎもどこへやら、落ち着いたものだ。今の所、大丈夫なようだ。現地では、日本の領事館が入っている5つ星ホテルに滞在した。(値段は安いよ)今回は、部屋の改修が行なわれたようで、いつもより非常に部屋がキレイに感じた。さて、そのホテルに来ると、いつも思う事がある。「○山総領事」にお会いしたいと。実は、○山総領事には北京領事部長時代大変お世話になったことがある。ある事柄に対して、政府として動く事が出来ない時に、「個人的」に長期間活動・援助頂いたことがある。非常に実直な方で、邦人の苦情を一生懸命対応されて大変だなあと感じたものだ。領事活動は本当に大変だと思う。次々と邦人からの苦情に対応するばかり。大使館の他部門に比べたら割の合わない業務だと思う。他の邦人より、よく領事館の苦情を聞くが、実際に対応されている方は基本的には皆凄く真面目な方ばかりである。(但し、何人かお会いした若い領事の方は真面目すぎて、困難に直面した時に弱そうな人が多いと思ったが・・)たまに、大使館の態度と行動に?の所も感じるが、実際関与している人は大部分は信頼できる人である。さて、○山総領事には当時の事を一度メールでやり取りしたことがある。そこで、個人的には実際にまたお会いしてお礼等を言いたいと思うが、大使館に「用事」も無いし私も仕事も忙しいので、毎回「まあ良いか」と流してしまう。でも、いつかお会いできたら良いなあ。海外に出ると、「自分の身は自分で守れ」が当たり前になる。私も、実際中国・他国等でナイフで脅されたり、危ない目は何度か体験している。しかし一方で、「日本と同じ感覚」で無防備に中国にやってくる人が多い事も事実である。予備知識も無いまま、危ない地域に行ったり、率直な話売春行為に浸かったりetc.そういう人に言わせると、「短い人生恐いもの無しだ」と息巻いているが、実際事件に関与すると、「大使館!!大使館!!」と頼る事になる。そんなもんだ。麻薬の密輸等で、中国で死刑判決。あくまで日本政府は内政干渉できない立場なので、対応など出来ないのは当たり前。冤罪の場合はどうなるのかとは思うが、どうしようもないものである。できる事は、その様な危険のある可能性の事柄には、少しでも近づかない事が大切である。(例えば、出張で売春行為をされた方が、ねえちゃんから「小さな荷物を知人に届けてほしい」、と麻薬を知らないうちに渡されたり)民間で、現地各地には日本人会がある。しかし、あくまでボランティア組織なので、邦人保護の意識も低いし、領事館以上の活動は到底できないし情報を流すだけ。いざ、事件になれば「他の邦人が不安がるので関与したくない」これが本音だし、私も実際その対応を体験した事がある。経験上役には立たないし、理解もできる。例えば、最近「○○花園」で韓国人2人がガスで死亡されマンション側も改善が見られない所がある。しかし、邦人は全員そのマンションより退避してください!!といった勧告は、誰も出来ない。あくまで、「本人の意思」である。今、そのマンションには邦人が数十人住んでいる。多分、また事件が起こることだろう。この様な現状が実情の一部であり、日本政府も邦人増に伴ない領事活動を強化するといっているが、公務員を増やすだけでなく、例えば大使館より現地日本人会の担当に「(ボランティアで)邦人保護の情報伝達に対する簡易業務を任命する」等正式に、民間人をボランティアで政府一体となった組織を構築し、権限・責任を移譲し活用する方法等何か対策を講じても良いかもしれない。恐らく各地で、「世話好きで志が高い」人達が必ずいると思うので。現地在留邦人をうまく利用したら良いのにな、とも思う。結果的に、「邦人保護」に関する体制が強化されたら良い訳だから。何か出来ないものだろうか?
2004年02月25日
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貿易の仕事をしている、辞めた部下のお兄ちゃんCの後釜に新人を入れてみようと思った。C君関連=6月28日の日記私は、公募で行うつもりだったが、貿易幹部のお兄ちゃんA(以下略A)が是非ともと言うので、彼の紹介者を面接する事にした。面接に来た奴は、外資系の貿易営業やってた奴で、つまり引き抜き。面接に当って、Aは当初より「今回は、私に面倒見させてください」と意気込んでいたので、彼自身への教育の為にも、今回は一切任せることにした。Aに対して御願いしたポイントは、1.男性である事2.身元確認をして、社員の関係者じゃない事だけだった。1.は部署内男女バランス、2.は私が関係者採用を禁止している事より面接の場、お兄ちゃんB(以下略B)がやって来た。入ってきたとたんに、「こいつは中の下かな」と私の印象。履歴を見てみると、学歴身元はしっかりしているが、辞め癖がついているので余り期待外の印象。Aが面接を始める。Bは、真剣身もあり、そこそこまともな回答をしているが、私が気になったのが「目」目に勢いが無いと思った。そこで、私が幾つか質問してみた。「夜学に通っているようだが、どうして通っているのか?」「おまえの人生の目標は何か?」「何社か辞めたみたいだが、当社に来たのも腰掛じゃないのか?」面接に対して、Bはしっかりと答えている。真面目そうで、Aは気に入っているみたいだ。しかし、どうも働こうという姿勢に迫力が感じられないのが気になった・・・面接終了後、Aは満足そうに是非とも採用させてくださいと懇願。真面目な彼は信頼が置けそうだというのがAの評価。まあ、Aの部下になるので、お前の責任で面倒見るならとOKを出してあげた。但し、「見習い時期に水準に達していないと判断したら、直ぐに止めておいたほうが良い。」「知識があっても無くても、育て上げるにも働く姿勢が駄目なら駄目だ」とアドバイスし、見習い社員として採用になった。その後、Bの働き振りを見てみるが、履歴の様な知識水準も無かったようだ。Aは四苦八苦。また、Bは時間が空いている時の態度を見てみると、机に座ってジッとしている。やっぱり、このタイプか・・・知恵が無いタイプ(心でつぶやくぷ~)そして昨日、Aが私と面接をしたいとの事で、応接室で話しをしてみる。面談の場「Bはやはり駄目でした・・」「私の責任で入れたのに、大変申し訳ない」「人事の難しさと共に、自身が腹立たしい」と、Aが言ってきた。彼は相当落ち込んでいる。結果、今週一杯にてBさんにはお断りを出す事になった。彼自身にとっても、転職したのだから可愛そうだが、元々その会社辞めるつもりだったので、まあ大丈夫だろう。逆にBの為にも、しっかりと問題点をハッキリお伝えするように指示した。たぶん、あのレベルだと、どこに行っても通用しないと思う。粘りが足りない、高学歴&経験は長いはずなのに社会人レベルではなかった。実務において。Aにとっては、今まで自信を持ってやってきたエリート(南開卒&経験資格○+α)なので、今回は痛い目にあった事だろう。これからの彼の課題は人事だ。いかに、部下を使うかと言う事に尽きるので、経験を付けさせていきたい。といっても、私とほぼ同じ年、彼の部下は皆年上・・頑張れ、A、B!!私も頑張る。(付け足し)7月16日追伸 その後の出来事BをAが辞めさせた。Bは何も言わず、出勤分の給料を受け取りに来た。顔が暗かった、ショックが大きかったかな?しかし、その次の日彼のご両親が怒鳴り込んできたみたいだ。「うちの大事な息子に何てことするんだ!!」と。「真面目な、うちの僕ちゃんに限って・・」私も、こういう経験何度かあるが、中国は一人っ子政策の影響か?問題が起こると、直ぐにご両親がやってくる。過保護もいいところだ。(笑)そんなんだから、社会で通用しない。子離れしていない親の責任も大きいと思う。こういう場合、経歴どおりの仕事水準通りで無かったと言わざる得ない。本当だから。まあ、何言われても駄目なものは駄目だけどね。文句があったら、訴えてください。どうぞどうぞ。ニコニコ(また、そういう準備は、いつでもでき上がっているけどね。)ただ、Aはご両親にはどうして駄目だったのかはしっかりと説明したみたいだから、問題は無いだろう。問題が起こったら、私が登場するしかないね。(笑)
2004年07月13日
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帰国用のお土産購入済み。10日間滞在なので、その間仕事を除くと7日間空き。行き帰りで2日間消えるので残り5日。3日間TDL等遊びに行くので、買い物ができる日は残り2日。今回は、友人と会う時間も少ないので、残念だが空いた2日間で何買おう?とりあえず、中国としばしのお別れ。(^^)←なぜかニコニコ顔
2006年01月26日
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飲食店や貿易会社などを個人で開業なされている知り合いは、皆尊敬します。やはり、人脈や資本の力が物をいう中国の世界において、1から立ち上げて飯を食おうとなされているからです。その1つ1つの行動に感動します。個人で商売をされる際は、日本人を頼らざくてはならないのは仕方ない部分もありますが、これからずっとこの地に根を下ろそうとする意思が、何より尊敬する所です。当地でも、生活面で色々とお世話になっているのは、大体そういう人が主なので彼らのおかげで生活に安定感ややすらぎを与えて頂いているので感謝しております。ありがたく存じます。海外に出て特に感じたのですが、人の結びつきが無ければ何もできないんだなあ~と、感じております。日本では、ある程度好きなことや、与えられたことだけでも生活することはできますが、こちらではなかなか・・結局、誰かの手助けの元に成り立っているのを実感します。ある、友人は好きな道を15年続けてらっしゃいますが、少し壁にぶつかってらっしゃるように感じます。こう言うときに、お金だけでは無い、何かのお手伝いができないかな~とも思います。先日、海外駐在歴約20年のある人と話していたのですが、結局海外駐在においての一番のポイントは、人と接してそれを効率的に運用することに他ならない。語学や専門性は、あくまでその方法でしかないのだと言うことを、話しておりました。自分がここで何を身に着けなければならないかは、根を下ろす人や現地の方々を拝見すると、おのずと判って参ります。最近続けているお勉強も、その一貫でもありますので頑張ろうと思います。
2006年10月14日
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部屋の中で、植えていた球根からとうとう芽が出てきた。植木や草花を買っていると、その成長を目で見ることが出来るので非常に面白い。そして嬉しい。でも外では、夜になると零下かそれに近い気温にまで下がる。そんな時期にどうして?と思いになるだろうが、実は家の中では今は「真夏」。部屋の温度計を見ると28度を超え、夜は短パン姿で寝る始末。風呂上りは熱くて仕方が無い。それは、この国特有の「暖気(ヌアンチー)」による所が大きい。「暖気」とは、つまりスチーム暖房。建物の中に管を通し、お湯を流し込む事で暖かさを確保するもの。日本の様に、各家庭で暖房を管理するのではなく、地域ごとに設置されたボイラー室によって管理されているためそれぞれの家庭において調節ができない。こういう所が社会主義のらしい。でも、利きが悪いと室温が10度くらいにまで下がることもあり、服を着込むしか方法がない場合もある。毎年大体11月15日~2月15日位までこの暖気が入る。逆に、暖気が入らない11月初めや2月後半などが寒さで辛い。華南以南では無い、華北独特の国の政策でもある。自分で温度調整できないことより、その時に合わせて対応しなくてはならない。外に出ると零下に下がり、家にいると真夏の世界。まあ、これも慣れだね。でも、そのおかげで植木に芽が生えているのでうれしいね。それに、寒いよりはマシだし。今日の晩はアイスでも食べようかな。P.S.明後日より北京に行ってきます。
2003年11月26日
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酒飲みすぎて、再起不能状態。体が動かない、頭も痛い、目も開かない。悪酔い用の薬を飲んで、水をがぶ飲み。こういう日に、仕事には行きたくない。寝たのは3時半で眠い。でも、酒を勢いよく飲んでしまった自分のせい。気心の知れた客と飲むと、こうなってしまう。自業自得。あ~情けないさて、気合を入れて仕事に行くか!!でも、頭は回らないだろうな・・・と、駄目駄目会社員がバレテしまった私であるが、私と正反対の、気合の入ったBlog見つけたのでお気に入り一覧に入れて見た。Blog名は、渋谷起業日記と、一見業種がIT系の感じもするが、 商社を退職され、起業され中国関連のビジネスを行われる。 年齢もそんなに変わらないのに、その自信と実行力と能力に敬服する。 是非とも、頑張って欲しいなあ~と思う。 こういう人を見ると、触発される。 起業とは違う道だが、自分も自分の道をしっかりと進んで行こうと思う。 でも今日は、頭が痛すぎる。吐かないだけましか・・
2005年06月17日
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他愛の無いお話。工場で、お相撲さんみたいな体型で、いつもニコニコしているお兄ちゃんがいる。ニコニコしている所しか見たこと無いくらい。彼の顔を見るだけで、こちらがニコニコしてしまいそうだ。性格も真面目で、おっとりしていてほのぼのしている。でも、問題は仕事ものんびりしている所。どうしたら良いだろう。事務系の仕事をさせたのだが、のんびりしすぎて間違いも多いので、倉庫へ。倉庫も、在庫チェックなどで間違いがありそうで恐いと、倉庫担当より苦情が。ラインの中に埋め込んで見たけど、スピードに追いつくのが難しそうなので、もう少し簡単な作業へ。でも、仕事自体は一生懸命やっているし、みんなのおもちゃ状態で雰囲気作りには良い。給与が低いので契約切らなくて済みそうなのが救いだが、給与の上がり方ものんびりしていく事だろう。(笑)下がらないように頑張れ!!雰囲気の良い顔って羨ましい。私は、メガネかけてきつい系の顔しているので、皆が引いてしまう。こないだ家族で見ようとDVD屋で買い込んで来たテニプリ(アニメ)だと、目だけ蛇目の海堂さん系で顔が乾さん系だからな・・(どんな顔だ!!)イケメンでなくてブサ夫のままでも良いが、好かれる顔にはなりたかったな・・好かれる顔ってある意味、素質。。まあ、その素質が無いのでしかたがない。素質が無いなら、無いなりに努力をすれば良いだけだ・・どんな努力だ?と、心に問いかけながら、今日も嫁さんと子供に近寄って行くと、「不細工あっち行け!!」とイジメラレル可哀相なぷ~でした。(笑+悲)おしまいP.S.日本の実家の側で、子供と同い年の子供が事故で死んだ・・記事見て、少しショック。
2005年06月10日
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日本の製造企業が経営判断を行なう際、海外移転は役員に一番の経営センスが問われる事象の一つであると思っている。移転の中で、ある意味「優しい」経営者が多いのも事実である。家族経営の名の元で、経営体力を失ってきているから。タイミングを捉え、世界分業化が当たり前の世の中でそのタイミングを逸している為に、会社全体のコスト競争に戦えず、市場で地盤沈下している企業も多い。また、「日本」にあくまでこだわりすぎて、地盤沈下している企業も多いと思う。繊維や電気・輸送機など海外展開を進めてきた手だれが、他業種ではどれだけ使えるか、その潜在価値は相当高いと思う。中途半端な分業体制しか達成できていない業界・会社は、投資会社や銀行さんの標的になる事は明白だと思う。逆に、それだけ価値が内在しているわけだから。資本力が無い上に、命がけで海外に出ている企業さんに対しては、逆に余裕が無いので投資対象としては低位にある。これらは、既に日本で力が無いから海外に出ている場合が多い上、他国企業との競争にさらされている中、体力が無いかリスクの多い内容の会社が多いから。今、進出している企業の体力を見ると、本当に体力があるか、体力は全く無く命がけか両極端の会社が多いように感じる。一方、技術と余裕があるけどコストダウンを行う事が少し遅れた様な業界を個人的には今注目して見ている。経営判断と言っても、結局「人」がいなくては何もならない。人の流動化市場が活発化を見せつつある中、ノウハウの無い会社はその補充を進めていく戦略に出るのだろうが、「日本に留学経験のある中国人」の雇用が本当に難しい。経験上、正直彼らを日系のトップに据える事は、8割方難しいのが現状だと見ている。余りにも社内のやり取りが多すぎる日系の中、調整できる方は本当に少ない。また、中国に来て少し掛け違えるのか?権限を自分の物にしている人も実際何人か見てきた。実は、私が今までお会いした駐在員の中で一番尊敬していた方は、日本に帰化された中国人の方。本当に素晴らしいバランスと能力を持っていらっしゃる。しかし、そんな人間本当に少ない。客観的に現状の判断の中で、日系は日本人があくまでトップでいるべきである会社がその殆どだと思う。組織が動かない。ただ、実務能力でもちろん文化が判っていることや語学ができる事はプラスのなので、現場レベルでは役に立つ。しかし、これもただ日本語ができるだけじゃ弱い。現地の大学の日本語学科卒で十分だから。やはり、それ以上の日本で得た経験の売りが無ければ難しい。ある、日本の大学の就職部の人と話した際、これがまさに話題になった。「日本に留学された中国の方をどうしましょう」と。実際、日本での就職が難しくて、こちらで就職される動きもあるようだが、日本に比べ正直条件は相当落ちると思う。なぜなら、採用時の決裁権限が本社ではなく現地になる場合が多いから。そうすると、予算繰りのときに現地採用社員を基準に集める確立が高くなる。また、日本での採用側としても、中国の人は優秀な人も多いが、やめる人も本当に多いという評価が事実である。中国では1年契約が普通の人にも文化として根付いているが、殆どの日本企業は、まだまだ長期スパンでの採用形態をとっているのが現状であり、これがギャップとなり日本で就職しても直ぐに辞めて、中国の方の評価を引き下げている原因がある。就職部の人には、その文化ギャップを改善する啓蒙と、命がけで出たは良いが、世代交代ができない中小企業さんを日本で重点的に新卒紹介を行っていけば良いのではないか?とアドバイスさせて頂いた。留学組の就職は、日本で行わないと、結構厳しいのではないか?色々と、難しいな。
2005年03月18日
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昨日のメモで、日系製造業の時価総額が割安な企業がたくさんあると書いたが、実際にそうだと思う。長い歴史の中で、BSが固定化して身動きが取れない企業群が多いからだ。本当は、もっと付加価値を見出せそうな会社はたくさんあるが、実際にはそうではない。時代に甘えすぎた感もある。その様な会社の技術者で、力の持ち腐れ気味の人が日本にはたくさんいらっしゃる。そもそも収益率が低すぎる企業も多い。何の為に働いているのか判らない。企業を買い取って、ブランドと主要技術だけ残して、他は削ぎ落とす離合集散は、業界毎(飛び越えて)に必ず起こるはずだ。銀行では既に起こっているが、新たなビジネスモデルが少ない中、業界集約型の変革は、他の国に比べ製造業全体ではまだまだ遅れているのが実情だと思う。製造の世界分業と本社機構のスリム化と販売の分社化とIT利用は避けられない。時価総額が、売上の数分の1という会社もザラだ。これが結果。知名度があっても、歴史が重荷になっている企業がたくさんある。もったいない。この様な中、製造業で働く人間としては、中国で企業を運営している経験は、以後飯を食うには役に立つ。人を管理するスキルが更に求められる時代が必然と思っているから。デルが成功している中には、歴史のある企業の変革が出来ない要因=重い会社の隙間を通り抜けている事があるのだろう。SCMの徹底と、固定費の軽量化が強みなのだろうが、結局彼らも生産ラインは中国に置いているから土壌自体はそんなに差異は無いはずなのだが・・逆にコストが高いのは、身動き取れない既存企業が多く、社内的問題が多いのだと思う。単純に言えば、日本の製造業では自ら辞めて行けるだけの自信と今必要とされるスキルを持っている社員の割合が少ないと言う事だと思う。中国の人は、スキルがなくても妙な自身があるので、どんどん辞めて行かれる。(でも、これは違うと思う・・・)まあ、日本人はその様な意識で、働く経験も必要も無かったわけだから。どれだけ成功している企業も、固定費額が大きい所はスピードには難が出るので、あっという間に転がり込む。その様な時代だと認識できない人はたくさん見ている。例えば、日本の販売網を一から見直しす事はムリだし、日本の製造拠点の縮小もなかなか難しい。三○自動車の本社移転問題が白紙になった事が象徴的だと思う。利益が上がって給与上がるなら、私なら喜んで移る。転勤なんて当たり前。そして、世界市場の中では当然安く付加価値のあるものを求めていく事は必然。それらの結果、かつては有り得なかったが、日本よりコストの安い国からも成功企業が出てきている。最大のマーケットたる欧米から見れば、日本でなくても安くて良い品質ならどこでも良いのが本音。需要に見あうならば。だから、欧米系ではあらゆる業種で中国で仕入方法を模索している動きも実際垣間見られる。最高品質でなくても、「そこそこ使え日常に問題ない」レベルの需要が一番大きいから。でも、日本企業の間接費から見れば、「最高レベル」の物を作っていくしかない。革新が無ければジリ貧になる。この辺りが、将来性の面で企業の評価が総体的に低い要因なのだろうな。今、中国企業は、日本レベルで「そこそこ使える」商品水準を模索して頑張っていらっしゃる。日本に流す為に。中国企業の経営者と話していても、製品と品質に対するこだわりは相当強くなってきている。業種によっては、中国企業製の製品が日本で流れる比率は確実に増えていくだろう。この流れは絶対に止められない。その状況をしっかり認識して、立ち向かわなければ駄目だろうし、資本の原理でいずれ中国企業の親会社として成功すれば良いとも思う。進出日系も、常に軽量化を頭に入れていかないと、中国製造業の波に乗れない。全自動が本当に必要か?資金負担と流動性は?など常に状況対応できる状態作りが大切だと認識している。ところで、中国での小売価格が日本に比べ相当安価な日本製品がたくさんある。移転価格に引っかかるの可能性もあるじゃないのかと思う位だが、保税区内で日本の卸がこちらで「日系の中国製品を」直接買い付ける事は行わないのかな?といつも思う。しかも、印刷だけ変えて。日本市場を守る為に、メーカーはブロックするのが当たり前だろうが、例えばIT卸がSCM使って日本の倉庫より直接消費者に販売した場合と、メーカーが本社に送って間接費を取っての日本での最終小売価格を見比べてどれだけ利益差異が出るのか興味に思える。きっと○割は違うだろう。こちらでは少しは品質は落すが、安値で実際に中国市場に流している会社が多いから。現地会社の買い付けは、欧米が中国系にアタックしたり、日系も広州交易会などで買い付けは行う。どうせ、中国製品が流れていくなら、日系製品も中国から直接流せば良いのに、と率直に思う。ムダが多いのなら、先送りをしない。そうしなければ、ジリ貧でしかない日系の現状だと思う。
2005年02月25日
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最近毎日夜、外から大音量でカラオケの声が聞こえてきたり、夏を感じる一方、迷惑だなと感じる。迷惑といえば、先日ある外国人向け住居で日本人祭りみたいな催しがあった様だが、その際花火やイベントでの音に怒ったのか?外部の中国人が住居の入り口にきて、門番ともめたり日本人が安全にそこより出られなくなった出来事を、現場にいた人より聞いた。子供さんもたくさんいらっしゃった事なので、そんなもめごと教育上も良くない。どの程度日本人が騒いで、どの程度中国人が怒ったのか現場にいたわけではないので、批評は出来ないが、少なくとも今聞こえてくるカラオケの迷惑さほどではないと思う。(苦笑)それよりも、やはり中国の一部の人は日本人に意識をしているのも事実なので、デモがあった今年はまだまだ気をつけて行動するべきだと思う。正直、こんな悩みやストレスは残念で仕方がない。中国の人と苦楽を共に何年も働いてきた1人の人間として。
2005年07月28日
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長期休暇前に、色々と整理中。今、中国の製造現場で商売をやっていることが、本当に面白い。業界だけでなく、リアルタイムで製造業全体の流れが良く理解できるから。また、生産現場は小売値に計算すると結構影響すると実感できるだけに、更に商売を実感できる。原価から。そして、商売に対する感覚と考え方が、完全に変わってきている。約5年間中国の現場で運営させて貰っている事は、良かったと思っている。財産だ。任期的には、○年前にとっくに過ぎているはずなので、今年は何か動きがあるかな?と思っている。人生転機を予測する。また、個人的に少数運営者が同じ場所に長くいることは良くはないと思う。判断に必ず驕りが出るから、組織としては絶対に良くない。個人的には、以後日本以外のアジアのどこかでの運営関係を希望しているのだが、どうなるだろうか?日本に帰ることになるなら、それはそれで当然色々と考えるだろうがそれ以上に海外現場での経験を積みたい。本社などでの事務作業中心の仕事では、時間がもったいないと思っている。素直な、今の気持ち。この間、ぼーっと趣味で、ある日本の地方公共団体の予算割りを見ていたが、こっちの商売に比べ相当甘い。面白いくらいに。でも、日本にいる時の私ならそんな事は思わなかったと思う。考えてみると、この感覚が経験だと思った。さて、知り合いの学生さんにいつも言っているが、会社を運営をするには、まず自分の資産を基に資金繰りを作るのがわかりやすい。家計簿みたいなものでも良い。頭の理論で、商売を描くより、先ず自分を管理する事をしっかり見る事が大切だと思うから。何十億、何百億の話は、社会人になってからで良い。それよりも、色々な面で、自分を管理できない人間が、他人を管理できるわけ無い。他人に貢献する事はまずムリだ。個人商売も同じ。まず、足元を大切に自己管理から。それが成功の第一歩だと常に思っているし、この間起業した知り合い見ていて、実際にそう思う。この間、日本人の学生さんとも色々と話しをした。その結果、彼は是非とも中国の現場で働きたいと目標を持って仕事を探される事をお聞きし、非常にうれしい。製造業希望なら、一度は中国に触れておくべきだ。時代は既に、「現場」がキーワードになっているから。企業含めた、日本の組織の流れを見れば良く判る。また、彼等学生さんに負けない為にも、私もどんどん現場力を見つけて行きたいと思う。そして、これからは更に貪欲に行くつもり。何をすべきか、成すべきかをしっかり自ら見出し続け、伝わるように。そして、視点を捉えるセンスをどんどん磨いて行きたい。まず、「その場所」にいることを意識して。。
2005年02月07日
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何だか、昨日見た「夢」覚えている。相変わらず、変な夢だった。昨日の内容は、「大学のテストに追われていた私が、早く中国に渡りたいと焦っていた姿。」今回の夢のポイントは、・大学時代、ろくに勉強しなかったバチでも当ったかもしれない。 授業にはいつも雑誌持ち込んで読んでたし、テストノート前日に購入して 一夜漬けでも「A」とれるレベルだったから。 大学時代は不完全燃焼だった?・中国関連の夢なんて余り見なかったが、見た事に対する驚き。 中国にのめり込んできている?ずぶずぶと。・夢を見て、しっかり覚えている事なんてめったに無いのに、珍しい。大体、私の場合、床について5分ぐらいすると、目の前に小さな丸い「ぶちぶち」がたくさん見えてくると、直ぐに熟睡し、気付いたら朝になっている。夜に起きる事は、殆ど無い。夢は、たぶん見る事もあるのだろうが、覚えている事なんて殆ど無い。たまに、良い夢や、アイデアの閃きがあるのだが、毎朝直ぐに忘れて悔しい思いを何度もする。今回、夢を覚えていると言う事は、個人的には驚くべき事件であった。熟睡できなかったのかな?さあ、今日も早く寝よっと。
2005年02月04日
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今日から数回、堅~い話を書いてみようかな。(こう見えても仕事してるんだぞ、という所を見せなきゃ)テーマは「経営」、若輩の私が書くのもなんだが、結果もそこそこ出してるし、まあ自分の為に記録してみたのでその辺り許してね。よく経営において大切なものは「人」」もの」「金」と言われるが、中国においても同様であると思われる。但し、日本に比べて違う所は、「人」にかかる比重が日本に比べてもかなり大きい事が特徴だ。日本人が駐在員として赴任した場合、その殆どが現地会社のトップか管理者レベルにある。部下も会社によっては何千人単位という所もある。そんな所を、日本人のみでの管理は到底不可能なので、結局中国人のスタッフに比重をシフトしなければならない。私が言う「人」の中でのポイントは、末端のワーカーではなく中間管理者及びスタッフの事を指す。中国人一般ワーカーは、単純労働作業の中で高い技術を発揮する。場合によっては、日本人より同等以上の力を持っているものも多い。そのワーカー達の給料が日本人の10分の1、20分の1と低いわけだから単純に日本で製造作業する所に無理がある。はっきり言って、単純組み立て作業だけなら今の日本に競争力は全く無い。一方、それを管理する中間管理職及びスタッフの能力はどうだろう。知識的には、日本人並みそれ以上の人間も相当いるのが実情だ。しかし、である。中国人の中間管理職は総じて信用面で問題が生じる。何年も勤めていた管理職が、突然何も告げずに退社したり(転職の為に)、ひどい時には密告やゆすり、重要書類の盗難までやってのける。部署移動で引継ぎを行いたくても、重要なポイントは自分のノウハウとして他人には絶対教える事はないし、責任感は総じて低い。自分の仕事以外は一切責任を負う必要が無いと考える所は、欧米系に似ているし、悪さを考える辺りアジア系とも言える。二つが合わさった感じが「中国系」の社員の考え方かな?と勝手に思っている。見た目は日本人に似ているけど、考え方は異質だと感じるし、そう認識した方が痛い目には会わない。その「中国系」の考え方に上手く入り込み、マニュアルを作るも良し、労働契約で縛り付けるのも良し、インセンティブを厚く持つ事でモチベーションを高める事も良し、どの企業も「人」に対する工夫は相当のものだ。そして、一番大切だと感じる事は、それら中国労働者感を「あたりまえ」と認識してあげ、問題が起こりにくい体制を作り上げる事だ。本当に悪い人間はそう多くいるわけが無い。但し、「隙」や「甘え」を見せる事によって人間の心の奥底に「悪」が芽生える事は誰でもある事じゃないだろうか?それが、日本人に比べて素直に表に出てくるだけの事であって、問題が生じることはその「過程」が必ずあるわけである。結局、どんな問題でも、「問題の芽」を摘めなかった管理者(日本人)に本当の問題があるのだと思う。中国では、「人」でうまく行かない企業は1000億円つぎ込んでも全く成功はありえない、と感じるこの頃だ。P.S.SARS関連は6月16日以前に記録しております。現在、こちらは完全に平静さを取り戻しております。注記プロフィール部分は右上部分をクリックしてください。
2003年06月23日
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いや~まいった、今回の出張は。今回、天津より広州に出張したわけだが、不幸にも当日広州付近で大きな台風発生。(台風の名前付いてた=でかい台風)天津空港できっと欠航か時間延期になると思っていたが、定時通りフライト。時間通りだったので、気を良くして約2,000キロのフライトを2時間半余り。フンフン~さあ、着陸態勢だという時になって、いきなり飛行機大きく揺れだした。右に左に大きく揺れ動く中、皆も段々不安になって叫ぶものもいればとうとう嘔吐するものも発生。「キャ~」「ワ~ッ」と騒然それでも無理矢理降下しようとしている中で、どう見ても姿勢の制御すら危ないと感じるまでになった。飛行機200回以上乗っていると思うが、一番大きな揺れで私も手の汗びっしょり心臓ドキドキと、急に上昇を始めて何の説明も無いまま15分余り、揺れの中で私の周りの嘔吐率が30%を越える事態に。その時、機長が「深センに着陸します」とただそれだけの説明を元に、強引に深セン空港に着陸。揺れのおかげで、私も頭がガンガン状態。良く嘔吐を防いだものだ。オエ~乗客たち、着陸と同時に一斉に携帯電話を掛けまくりで廻りが騒がしくなってきた。オイオイ飛行機まだ動いてるぞ!!斜め後ろの乗客は、乗務員を呼び「俺はこれから広州でマレーシア便に乗り継ぎがあるのだがどうすれば良いのか?」と、切実な事情を話すものも表れた。乗り継ぎ時間まで残り3時間余り、本当に焦っていた。さて今度は、5つ前の席辺りに人が集まってきて騒いでいる。機内放送で「誰か医療関係の方いらっしゃいますか?」と言った放送がされると、1人のおじさんが手を挙げ騒いでいる人だかりの中に入っていった。どうも揺れのショックでおじさんが1人倒れたらしい。(心臓かな?)それでも着陸して飛行機が止まってから約15分間、機内に閉じ込められたまま何の放送もなし。みんな段々と騒いできて、それぞれに「俺は降りる」「これからバスで輸送するのか」と言った声が始り、それが段々罵声へと変化して通路に皆が立ち始めた。至る所ですったもんだの一悶着。乗務員は手に嘔吐の袋を5つ6つ持って行ったり来たり。混乱・混乱20分後、機内放送も無く、いきなり人が飛行機を降り始めたと思うと、全員降機で発着ロビーで待機となった。昼時なのに弁当でも出せ!!一方で、先ほど倒れたおじさんは救急車に乗って病院に直行。今度は、発着ロビーで飛行機会社の案内役のねえちゃんに向かって乗客が集まって、「輸送バスはまだか」「時間が無い」「家から近いので飛行場から出してくれ」と、それぞれの言い分をぶちまけていた。私も、出張時時間が無いので勝手に空港を出ようとしたが、空港の職員に目的地に着いていない人の外出は認められない、規定だと言われ押し戻された。そこから待つ事2時間。なんと飛行機会社は、広州までの移送バス(市内までたぶん2時間余り)を出すのを嫌がり、なんとしても飛行機で広州まで行こうとしていた。(きっと経費の発生を抑えたかったのだろう・・)空を見ると、雲が凄いスピードで横切っている上、風も相当強い。こんな状況だといつ飛べるのか全く判らないし、嵐の中に突入するのはもう嫌だ。他の乗客も飛行機会社にガンガン詰め寄り、飛行機会社の回答は「飛行場を出る事は何とかします、でもそこからの交通費は自己払いで・・」と言うもの。みんな文句たらたら言いながらも、時間が無い人は自腹で外に出だした。そういう私も、時間が無かったので空港より外へ。また、飛行場よりの外出方法が、飛行場職員にばれないように一度飛行機場そのものに出てから、歩いて裏口から出される始末。なんていい加減な対応だろう。まあ、中国の飛行機会社はこんなもんだし本当に飛行機落ちなくてラッキーぐらいに感じなきゃ、と思う。昼飯も食べていなかったので腹へってたな~さあ、そこからが自分1人での行動だ。深センは初めてだったので右も左もわからない。地理感全く無しだったが、電車での移動が一番楽だと聞いていたので、タクシーで深せん駅に(約40分)、駅について電車に乗り換え広州東駅へ(約50分)、そこからホテルにタクシーで(約20分)計100元+60元+15元=175元が(約2,500円)ムダに経費発生。ホテルに昼の12時に着くはずが、夕方6時程度到着で無駄な時間が約6時間。結局、半日潰れて当日は、仕事の簡単な打ち合わせしかできず、本当に疲れた1日だった。1つだけ良い事は、行った事の無かった深センの町が見れたこと。天津より発展しているように感じた。深センは香港のお隣なので、広州ではなく香港側に渡れたらもっと良かったのに・・今回の教訓 「台風のときは飛行機乗るべからず」
2003年08月01日
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北京で数年ぶりに友人に出会った。まあ、友人と言っても10歳くらい先輩だけど。いわゆる資格商売系の人だが、今は世界最大級の欧米系駐在事務所で結構しっかりした路線?行かれていたので安心した。良い生活や良いオフィスで、良い給与を貰っていても、それを維持するって本当に大変だなあと思った。恐らく、彼らの商売は1年契約だから、本当に力がないと直ぐに商売が厳しくなる。その地位を維持するためには、当然のように土日も少なく夜遅くまで自発的に行動しなくてはならない。そういう商売だから。ずっと、その様に生きて来られている。そして、毎年少しずつ前進されている。見た目と違って、本当に泥臭い商売だと思う。お話を聞いていて、奥さんやご家族の支えが無いと、持続的に安定的な行動は取れないので、やはりご家族の支えも大切だなあと思った。(もしくは、逆に家族と疎遠になるか)まあ、彼の奥さんも素晴らしい方なので安心だ。(絶対、奥様の方が強いはずだ 笑)彼も、色々とご苦労され、ずっと欧米や中国で生活されている。でも、自分で中国に根を張ろうと努力されていたので、今の結果が付いているのだろうと思う。性格的にお優しい方なので、商売としては大変だと思うが、きっと真面目にこなされて粘り強く頑張られているのだろう。驕りが出たら、きっと直ぐに駄目になるだろうが、あと数年は中国で頑張って頂きたいと心から思った。それでも、いずれは日本に帰りたいと仰っていたので、日本に帰ったらその道の専門家になられるのかな?今度お会いした時は、本でも書かないのか聞いてみよっと。
2006年06月05日
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「人」の問題。何度も何度も記入しても、書き足らない程大きな問題。能力の確保以上に、組織の安定と構築・運用の難しさ、ユスリ、タカリ、脅迫、裏切り、密告etc.後進国で人件費が安いからこそ、起きる確立がより高くなる可能性のある事項。ゆえに、日本人が一番関与したくないと思う事柄でもある。(関与しなければ必ず失敗するよ!!)皆、にこやかな顔をしていても、次の日は何かを起こすかもしれない。単に私が人間不信で書くのではなく、冷静に考えても行動と結果が全てを物語っている。事実だから。そんな中、先日給与の見直しを行なった。給与の見直しは、一番気を使う。結果によっては、前述の事柄が社員に芽生える可能性もあるし、単に日本企業のシステムを導入していると、人材流出は必ず起こる。今回、私は給与の見直しに当たって、重要な社員数十人の3年間の給与変遷を各自グラフにし、面接に挑んだ。評価基準は、実績評価のボーナス基準を数値化にし、点数化にした「完全実績」重視。年齢や在職年数などは全く加味しない。「やったかやらないか」「個人・グループが会社にどの様に利益貢献をしたか」のみ。先日、事務職の評価基準について知り合いから尋ねられたが、例えば貢献度を「10」という枠の中から、この部門は3、この部門は2.5といった形で幹部間で取り合いをさせる。(最終的にバランスを取るが、ある意味パフォーマンス)また、全体の会議の中でもある意味「喧嘩」させる。あくまで、全体の取りまとめは私が請け負うが、部門で成果を表に出す事を重要視。部門・人の「必要性」について訴えかけ、危機意識を与える事を目的としている。(全体の昇給率は、私が決める。その理由を説明するのも私の大きな仕事)事柄にはどんな事でも、起因、原因、結果が存在するはずである。従って、詳細な理由の明確化と数値化をポイントに考えている。「堂々と皆に評価の事実を発表しないと駄目」なシステム=面子を潰すシステム。次に、各部門に渡された評価基準をベースに各個人に振り分け作業を行なう。こっちの方はシビア。各部門長には、必ず偏差値と同じ様に評点に差異をつけるように指示。また、評価については1人ではなく、最低3人の目に留まる形を取っている。結果は。月給に於ける、最低昇給者は「1元」。それ以下の人は次回契約更新なし。最高は、数百元。たった1回の評価で、大きな差が付く。しかし、そこで「個人的問題があれば直接言ってくれ!!」と朝礼でフォローを入れる。実際に、昇給が少ない方に対する明確な理由を評価表と共に書面にて準備もしているし、事前の問題点は労働局に調査済み。毎回、準備を行ないつつ、昇給に挑んでいる。「文句があったらいつでも来い!!」人の給料は、私でもそうではあるが「何が正しくて」「費用対効果」なんて正確な答えを出せる人間なんていない。日本の人事も完璧ではないし、逆に「日本人気質」に甘えている所さえある。(能力のある人間を低く押さえ込んでいる)しかし、サラリーマンにとって「給与」が全ての基であり、疎かにはできないのは確かでもある。(私もそうだ)「人の生活」それが基本であるし、不満・気持ちが表に出やすい人間がいるこの地で、給与の決定は、経営において重要な位置づけを示すものであると思う。私も、中国日系企業での給与決定の正しい方法なんて判りもしないが、「納得」「理解」に近い形を取る事に力を入れていくことしかないとは思う。おかげでこの中国で、重点社員の1人頭の平均給与、3年間で5%以下の上昇に抑えることができているのだから。あ~疲れた。
2004年03月04日
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近くにある公園に家族で遊びに行った。相変わらず、子供は自分で歩こうとせず、乳母車。あ~情けない。公園の入り口付近で、ピ○チュウもどきの風船欲しがる。うるさい子供。でも、子供カワイイので買ってあげる。2元(約26円)子供の粘りに負けて、情けない親。今日は、紫外線がキツイ。どう見ても、日本よりキツイ。何でだろう?さて、入場料25元(約325円 物価価値的に高い)を払って入場券を買いに行く。高すぎて、入れない人多数。かわいそう・・・これが中国、貧富の国家。中に入ると、口の中から人の顔が見えるウサギの人形のお出迎え。子供は喜ぶが、大人はシラケル。オイオイ!!横では、暑さに耐えかねて、トラのぬいぐるみを脱いで汗拭いているオヤジ。オイオイ!!公園なので、チューリップなど植えてそこそこキレイ。茨○県の海浜公園みたいにキレイ。場所によっては、落ち着く。でも、やっぱり良く見ると汚い。地面が水不足でひび割れしているのを見ると、「ここは本当は砂漠だ」「砂漠化しているんだ」と思う。金で自然をなんとか維持。これが現状・・さて、遊園地スペースに移動。子供がまたうるさいので、汽車ぽっぽに乗る。そして、回転グルグル物の飛行機に乗る。早いの恐い、ぐるぐる廻って頭が痛い。最後は、大トリ、観覧車。68メートルの高さまで上る。高さ自体はそこまで恐くないが、観覧車自体が恐い。油塗っていないのだろうか?「ギーッ」、「ギーッ」観覧車の関節部分より、大きな金切音が。これは本当に恐い。オイオイ大丈夫か、止まったりしないだろうな・・この方が、スリル。昨年も、北京でジェットコースターから人吹っ飛んでいる。天津のバンジーは死人を出したらしいが、本当かどうか確認していない。その、バンジーの横を観覧車は上がっていく。設備自体が信用できないスリル、これは恐い。中国の飛行機も本当にスリルだが、同じ気分。嫁さんの手は、汗で一杯。「ヒ~ッ」「ギョエ~」と金切音がする度に、うなり声を上げるぷ~一家でした。P.S.・最近、WORMが多いな。・辞めさせる奴が、直談判。妥協はなし。結果的には納得させたが、一対一は疲れるな。・今日は、友人と羊肉串パーティ。フンフンフン(∩_∩)でも、外には暗雲が・・
2004年04月29日
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振り返って1人になったり外に行くと、商売の事ばかり考えているが、子供と嫁さんといる時は、いつも駄目親父。家の中では、一番序列が低い。(笑)この正月は、のんびりと家族で過す事ができた。今回、子供とずっと一緒にいると、子供の成長を強く感じることができた。ごはんも以前よりたくさん食べるし、自立心も少しずつ付いてきた。英語や中国語も少し聞き取れるようになったし、人前に出る度胸が付いてきたのが一番感動した。新たな発見。子供の成長を見ていると、自分の知らない発見が多く、自身も凄く成長できている様な気がする。子供に教えられる事って本当に多い。良い正月でした。
2006年01月04日
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バリバリバリバリパンパンパンパンと、春節(旧正月)を祝う爆竹や花火が本日夜中の12時に一斉に鳴り始めた。十数階にある私の部屋から外を見ていると、暗闇の中で至る所で光る姿には圧倒される。爆竹の音が何重にも重なり聞こえ、雨の音の様に「ザーッ」と聞こえるくらいだ。花火も至る所で発射される。小型の家庭用花火なのだろうか?視界に入るだけで20ヶ所以上の場所から発射されている。視界に入る数キロ先まで花火が重複して見え、本当にキレイだ。そのうちに、部屋の前で大きな破裂音が聞こえはじめた。なんと、誰かが私が住んでいるマンションの目の前で花火を打ち始めたのだ。花火の破裂音は結構大きいものだと判る。部屋の窓がビリビリと振動していたから。しかも、その花火は私の部屋の目の前で破裂しているではないか。その距離、2メートル~10メートル。花火見学をそんなに身近にするのは初めてだ。赤や緑の花火が目の前で開いていく。しかも、火の粉が窓にまで掛かってくる。(オイオイ・・)日本では絶対に見る事ができない光景だね。(危ない、危ない・・)でも、10分も見ていると、単調な花火なので段々と飽きてきた。でも、その花火は夜中の一時半まで鳴り響いていた。寝させてくれよ~(怒)朝になって、家の周りを散歩した。爆竹の残骸が至る所に散乱し、私は不発弾がないか心配しながら、残骸を避けるように歩いた。すれ違う、中国人の皆さんの表情を見ると、仕事での厳しい表情もなく皆柔和な顔つきだ。その辺、日本の正月と同じだね。ゆっくりと休みを堪能している感じ。商店街を歩いていると、青空市には店は殆ど無く休んでいる。しかし、いつも見なかった花火・爆竹屋、果物屋、子供向けの風船売りが店を開設していた。花火、爆竹屋はこの時期だけの野外出店だろうけど、売り手の方は普段何をしているのか気になった。一方、店舗を構えている商店は飲食店中心に皆商売を行っていた。(お疲れ様)だらだら歩いていると、じ-っと私の顔を覗き込むおねえちゃんに出会った。「どこかで見た顔だな~」と言う感じで何回も見ていた。私は知らない人だったので、声を掛けなかったが誰だろうな?家への帰り道、10才くらいの子供が壁のそばで単発式の大型爆竹に火をつけていた。数十秒後、大きな音がしたが、また別の爆竹に火を付け始めていた。手に持っている袋には爆竹で一杯だ。子供一人で危ないなあ~毎年、爆竹の祝いで大きな事故が起きるそうだ。子供一人で爆竹で遊ぶ姿を見ると、判るような気がする。新年の祝い事で、事故でも起きて最悪の幕開けにならない事を祈る。P.S.10日ほど日記をサボる予定です。それでは
2004年01月22日
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最近、私の周りで胃腸炎らしき症状の方がよく見られる。皆、嘔吐や下痢がなかなか止まらず、げっそりとしていらっしゃる。1人2人ならいざ知らず、5人10人と表れているからなかなかなものだ。原因は何だろうか?同じ飲食店・場所で、問題発生なら原因はたやすいが、そうでもない。零下になったり豪風が吹いたり、環境が最近悪くなっている事も一要因かもしれないが、一番可能性があるのは水質かもしれない?天津市は治水の観点より、よく水不足に陥りやすい町でもある。特に、冬場は降雨量もぐっと減るので水が茶色っぽくなったりもする。いくらお湯を沸かせて飲んだとしても、きっと胃腸には多少の影響があるかもしれない。以前、日本人の医者や医療関係の方が天津市にいらっしゃって健康診断を行なわれたことがある。そこで、対応された現地天津側の日本人が接待で日本料理屋に行き、刺身や鍋などの海鮮料理を振舞われたとのこと。でも、そこで日本から来た医者が言った事は、「刺身や生野菜はちょっと・・」と食べるのを断られたそうだ。原因を聞くと、「中国の生野菜や魚には、○○菌や○○菌等が含まれる可能性が非常に高い為、食べたくない」とのこと。言われた目の前で、ぱくぱく食べていた現地側の日本人は立つ瀬なかったそうだ。きっと、「オイオイこっちに住んでいる我々の立場は・・」と思ったことだろう。中国に住んでいると、色々と問題が発生するが、皆さん健康には注意していきましょう。「身体は資本」ですね。でも、嫁さん初め周りが調子を崩していく中、全く元気である私と子供は胃腸は中国化してきているのかな?P.S.嫁さんより経口感染のウイルスだと言う意見もあります。それもあり得るなあ。
2003年12月08日
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中国の病院は、日本に比べて対応がかなりいい加減なので、いつも注意している。 企業によっては、外資系の病院仲介業者や外資系病院と契約しているが、私見では使ったほうが良いと思う。 「個人」対「病院」だと、色々な面で中国の病院は問題である。 今まで、実際に経験者から聞いてきたいくつかの事例や自身の実例を紹介する。 その1 部下死んじゃった事件部下が結婚し、妊娠したので産休 私は結婚式にも参加し、感じの良い旦那との結婚を心からお祝いした。幸せな生活を送るはずだった・・ しかし妊娠数ヶ月後、病院での定期健診で、突然妊娠中毒症と判断され緊急入院。(見た目は問題は無かったのに・・) 数日後、突然心臓に負担が掛かって問題発生と親に通知があり、その後お腹の子供と一緒にお亡くなりに。 余りにも突然の病院側の反応と病状の発生・悪化に皆が疑問符を持ちながらの結末。 (どんな治療をしたのだろう・・) その2 頭割れた事件日本人駐在員が酔った勢いで頭をパックリと割った。 救急車を呼んだが、なんと救急車に搬送する前に「保証金」を求められる。 病院に行っても、検診前に「保証金」。治療前に「保証金」。入院前に「保証金」をそれぞれ求められる。 保証金が無ければ、対応はそこまでらしい。 常に、ある程度のお金を持つか、緊急連絡先メモは帯同しておいた方が良い、と言う事例。 その3 意識不明?事件あるきっかけで骨をおられた方が、直接病院へ。 入院後、病院の対応においてどんな治療をしたのか判らないが、いきなり意識不明に。 急遽日本に搬送。 後に、病院の対応にも不備があったらしく、苦情を言っても後の祭り。 「そんなの知らねえ」と言われる。 病院に仲介業者等を仲介せずに、その後問題が発生しても泣き寝入りの事例。 その4 なんでも手術事件ちょっと首が痛いからと病院に行って検査したら、いきなり「今日手術した方が良い」という事になった。事の大きさに驚いたその日本人は、中国で手術する事をキライ日本で再検査。 でも、結果は何も異常なし。なんだそりゃ!! 実態は、病院のレベルにもよるが、現地病院が「外人」相手に少しでも商売しよう、と欲した事例。 その5 インフルエンザ事件私の子供が熱を出しているので、中国の地元「子供病院」へ 診断結果は、「インフルエンザ」 治療の継続を求められ、事態の重さに落ち込んでいる夫婦であったが、彼らの勧めで当日点滴を打つ事に。 連れて行かれたところは、一部屋に100床程のベッドが押し込まれた大きな部屋。 100床のベット殆どで、子供が点滴を打っていた。しかも額から。 至る所から泣き声が・・異様な風景。 子供に対して、中国での点滴は「額」からブスッと注射を打って点滴するらしい。私の子供も「ブスッと」ヤラレタ。 点滴の間、子供が泣き叫び、暴れるのを抑えながら嫁さんが泣いていた。 数日後、日本で緊急帰国。でも再診した所、全く別の病名で症状は軽いものと判明。 私は、この経験に基づき、中国病院嫌いになった。 中国にしっかりした体制や良い医者がいることも事実だが、不明瞭な対応があることもまた事実だと思う。私見ではあるが、中国の病院はなるべく外資系の仲買か医者に掛かる事をお勧めする。自分の身は自分で守れ!!それ以前に、健康管理に注意しよう!!
2003年11月27日
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北京に行く際、濃霧の為高速道路が閉鎖になっていた。最近は、良く濃霧の為閉鎖になっているようだが、気温が下がりきっていない現在、閉鎖になる機会が多そうだ。実際に、車で走っていると10メートル先は殆ど見えない。相当恐かったので、いつもは寝ているのにずっと目を見開いていた。なぜなら、霧にも関わらず飛び出してくる車や人も結構あるので、本当に事故率は高くなるから。なかなか、皆度胸がある。一般的に、60キロは出している。高速道路を通らず霧でスピードも出せないので、渋滞がなくても北京市内まで最低3時間はかかる。少し、渋滞に巻き込まれると、市内まで4時間・5時間は掛かるので北京空港で飛行機利用際には、十分注意頂きたい。(普段、高速を使うと市内まで2時間程度、空港まで2時間半程度)さて、一般道を通っていると天津と河北省、北京と河北省の境目で料金所にぶつかる。それぞれの市以外の車が、その都市に入る際は通行料を取られてしまうのだ。一般道でも街毎に通行料が取られるなんて、まるで中世時代の関所の様だ。各都市が、いかに地方権限を持っており、税収に対する独自の自我が強い事が良くわかる。日本と違って、連邦制に近い地方分権と権力が備わっている事を体感できる。制度上は、中央集権だが細部にわたっては、全く日本と違う。この点、日本人にはなかなか理解できにくい所だ。北京に着いて、空いている時間でだーれんさんとお会いした。もう直ぐ、帰国されるとの事で一度お会いしたかったので、お誘いした。想像通りの人。(笑)ライコス時代より、ブログ上交流があるのに、お会いするのは初めて。でも、普段の文章を拝見しているので、色々と想像していたが、その通りの人だった。全然違和感がなく、初めてお会いした人とは思わなかった。将来の、ご活躍が楽しみだ。また、色々よろしくお願いします。お互い、人間力を磨いていきましょうね!
2005年11月05日
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休みの事書こうと思っていたら、ayaさんより、ラブバトンを頂いたので書いてみます。私も既婚なので相当ムリのある回答です。(笑)※お名前と性別を教えてください。ぷ~ 男※現在、恋人または好きな人がいますか?嫁と子※恋人に求める条件を3つ挙げてください!のんびり屋、一緒にいて疲れない人知恵のある人※今まで付き合った人、好きなタイプと一致しましたか?大学時代は、ムリしてた。今は、良いと思う。※自分から告白しますか?それとも待ちますか?度胸が無いので、はっきり告白できません。嫁さんにもはっきり告白できませんでした。※結婚願望はありますか?既にしています。嫁さんか私か先に死んで、取り残されて踏ん切りついたら再婚しても良いよと言う事にはなっていますが、実際なってみないと判りません。※失恋したとき、どう対処しますか?直ぐに忘れる。結構、残らない。元々、失恋経験もないが。(笑)※今現在、自分の恋愛を表す曲は?(歌詞)歌には感情移入しない。。と、書いて見るとなんてサバサバした回答かと自分で思ってしまった。※バトンを渡す人laiguさんよろしいですか?
2005年10月09日
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中国より日本のニュースを見て日本で、ラ○ブドア問題で大騒ぎになっているが、アメリカでも似たような事件は何件も起きているので、同じ事ってどこでも起きるのだなと思った。今回は、余り驚かなかった。市場は、想像以上に混乱。これには驚き。問題だった場合は、経営者はもちろんだが、会計監査も同等に責任が重いと思う。アメリカではアーサーアンダーセンが潰れた位だから。会計監査は、口の小さい所には厳しくしっかりやるが、口の大きい所には主要客が減るので強気に出れない特性がある。今回もそうだろうな。別監査法人だが、同窓生の公認会計士も、この点以前苦しい話をしていたのを覚えている。一方、中国の場合は、更に根は深いと思う。大体、中国一般の公認会計士の水準とその監査能力+癒着は先進国の比ではないので、情報開示の内容にまずどこの事務所が監査しているか認識しないと、自らの身を切って投資なんてできない。実際に、中国の会計士と何人かに話してみると、その水準が良く判る。また、中国の上場会社の会社に足を運んで経営者と話をしてみたが、個人的にはなかなか考え方が面白くて商売としては手を出せない。実際に、会社見られたら本当に面白いですよ。きっと私が運営すれば、ある意味中国経営者ほど収益は上げられないな。まともに捨てるものが多いから。きっと、中国上場会社だと、駄目運営者です。(笑)今の所、好きな会社が無いので中国株は買っていない。輸出系で収益上げているほうが、まだ良いとは思う。金融は、いずれ波が出てくると思う。市場の意思だけで動かない部分があるので。個人的には、短期投機目的でなく、中長期ホルダーを目指しているのでどこでも株を買うときは、好きな会社を探すのにはじっくり時間をかける。日本の企業も、この数年ある意味投資家の目を引く為に中国を利用している場合もある。日本から当地に来た、ある新興市場の上場企業社長と会った事があるが、簡単な商談と政府の説明会に出ただけだったが、その会社のHP観ると非常に力を入れている事が書いてある。本当かな~結局、BRICs含め、皆大市場中国、コスト拠点中国を訴える事で、投資家の目を引こうとする。収益性以上に、成長性を売り込むのには使えるから。確かに、事業を行っている事は認めるが、中身がついていないように感じる。書き方一つで、受け止め方も大きく変わる。ディスクロージャしすぎると、業務の戦略含め阻害要因になることもあるが、そのバランスが非常に難しいのと、逆に利用する人もいるんだなと感じた。金融のプロではないので、純粋にその会社の本当の株式の価値なんて確実には理解できないが、日本企業の収益率やキャッシュフローの流れはもったい無い構図が多いので、経営・内部統制部分をしっかりすれば、まだまだ収益回復する企業・業界はゴロゴロしていると思う。端的には、売上げ欲しさの、中途半端な無駄な多角化には反対だ。キャッシュの流れを見れば良く判る。また、製造業は、経営面では展開が狭義で相当手付かずだなと思う。企業間取引部分に課題は多い。個人的には、恐らくこれからの製造業各業界の流れは「協業」だろうと予測するが、協業では収益を上げるのに根本的な問題が残る。何より、意思決定に問題が大きすぎる。この、意思決定に際して、製造業の場合は金融や流通の人ではそう簡単にできないので構造の切り替えが難しい所かもしれない。でも、日本の製造業は、年功と就業時間の長さと団結力で収益を上げる軍隊式なので、同一社内での引き上げはまずムリだろうから、結局専門外の人が入らないと駄目なのも現状か。難しい所ですね。理想は、関連業界間の狭義なまとまりではなく、関連多業界間の末広がりなまとまりだとはずっと認識している。その方が、各カテゴリーでの連携展開と成長性展開が望めるから。リーダーでもニッチでも、市場の規模と成長性のバランスを見た取り込み判断が大切なのだと思う。それこそ、経営者の力であり、必要とされるスキル。いずれは、主に外資株主の影響でその様にはなるだろうとは予測している。海外はそれが普通だから。先ずは、これから経営者になられる団塊、団塊前世代の人の頭の柔軟さに期待。目標とできる、面白い人いないかな?
2006年01月18日
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今年も、何人もの社員の契約を更新しませんでした。内規で、ある一定水準の評価に達しなかった社員に対して、自動的に契約を更新しない方針を立てているからです。当地独自に日本式・他都市式を少しずつはずして、その内規を作ったりしたのも自身なので、色んな意味で契約更新に関しては責任感を感じるところです。人の評価は、当然人が決めることなので、これが本当に正しいのか、と色々と考えさせられます。労働基準法等にもございますが、社内規定等の存在意義と責任重さは会社の存続にも直結するので、疎かにはできません。まして、日本式が通用しない海外では尚更のことです。人間のモチベーションを引き上げるには、給与や福利厚生も当然有効ではありますが、一方で性悪説的な考え方もこの国ではある程度必要なことを実感しております。不良品などを作ったり、不回転在庫などがある時は、その関係者1人1人の見える形、若しくは自分自身の手で廃棄処理等をさせたりしております。巡回時、ある契約更新を行なわないと通知された社員の顔を毎日拝見しておりました。一方、その横には契約が新たに決まった試用期間を終えた社員がおりました。その、それぞれの顔を見ながら、毎日これで良かったのか、と言うことをしっかり考えまた反省・対応していくことが、人を雇うことの重さだと思っております。日本の雇用契約において、一般的な正社員と言われる者には契約期間と言うものがございませんが、自身は1年契約の感覚で仕事を行なう事を嫁しているので、今年もようやくゴールが見えてきたようで、後2ヶ月ラストスパートですね。(まあ、民法や労働基準法ではそんなに立場自体を守られているものでもありませんが 笑)なんとか、来年度も契約頂けるだけの、費用対効果を上げたいと自身の中では勝手に思っております。人を雇う事と、この国で実際・現実に法人を運営することは勉強にはなります。製造業のみで言えば、色んな工場を拝見することで世界中の標準を感じることができますので。また、同じ中国人でも転職者は韓国系やアメリカ系など色んな会社から流れて来るので、また勉強になります。その中でも一番実感する事は、目先の利益は長持ちしない、と言うことは日々感じております。目先の利益で動く、中国の方も数多くいらっしゃいますが、結局その結果と根本は同じ。どんな商売や、人生感にも通じる勉強がたくさんの人を通じて感じることができます。時間は限られておりますが、毎日の経験は貴重な勉強ですね。その、時間というものはそんなには関係ないですが、浅く広く、目先の結びつきって、なんて脆いものなんだろう。実感。P.S.以前、何度かお会いした人が、知らない間にお辞めになり、日本の友人の勤める会社の理事に。突然、日本の友人より連絡があり、面白いと思った。日本人、何千万もの労働者の内のたった1人の名前が挙がるなんて・・格言 世の中狭い。。(笑)この数ヶ月、割り算すると平均1.5時間超は勉強に割けているけど、もうちょっと頑張ってなんとか2時間に引き上げよう。そうすると、年730時間割ける。3年で2,190時間。家庭を持って、社会人になると時間の貴重さを痛感しますね。集中できて、それも面白いですけどね。(笑)
2006年10月24日
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仕事をしていると、どんな世界でもきらびやかな事柄や奇麗事で物事を話す事はできない事がある。例えば、保険業界の人だと人の死に様を糧にしなければならないし、商社だと人の見えない事を極限まで行う事でいわゆる汚い出来事にも遭遇するだろうし、IT企業も収益源を見ると消費者金融業や広告媒体に近いので、その道での苦労がある。単にPCと向き合っているのではない。製造業界でも人や物に対する問題点も多い。実際は、ブランドランキング等とは乖離している。そして、中国においても。中国に数年住み着いて見ていると、ずっと世界の工場の様にもてはやされているが、端的に分析すると貧困層の労働力の徹底利用に近い部分がある。日系や外資系は地方によっては問題のある企業もあるが、一般的には税金や罰金の徴収元として違法性を四方八方から狙われているので、余り極端に問題のある企業は比較的少ないし、そのレベルも違うと思うが、色んな企業を見ると考えさせられる事もよくある。後進国で働いている場合は、大多数の人の労働力を踏み台にして、先進国の人に安価なものを提供しているのは判るし、一部の人間に利益が廻る構図も良く判る。しっかりと、その辺りは認識して中途半端な気持ちを持たず、業務に接する事が大切かなとは思う。メリハリ。例えば、一つの中国系の企業がある。その会社は、その大半を外資系企業の委託加工を行っている。外資系企業にとっては、単に部品調達拠点でしかない。しかし、その会社の労働者の大半は女性が中心の期間労働の地方出身者で占め、家賃や食費全てを足しても600元(約8,600円)に大きく満たない。(都市部でこの水準。地方はもっと低い)バスが大体1元~2元なので、単純にこれを日本の100円の価値と想定すると大体6万円。手取りは5万円弱と言った所だろう。そんなものだ。1人のおばさんが子供を地元に置いて、地方から出稼ぎに出てきて、休みも無く働いている現実を見ると、先進国・日本の就業状況は恵まれているのが本当にわかる。逆に返せば、そう言う国(インド、東南アジア、東欧等含む)と製造で張り合っている中、日本でさえ知恵と工夫の継続が無ければ製造大国の価値はいずれ低下する事は明白でもある。そして、最終的に彼らの努力の一部は価格面で先進国の人たちに恩恵を与えているのも現実。それでも、実際に彼らと話すと、苦しいながらも彼らは社会環境より少しは理解してもらえるのだから、まだ良いかもしれないが、中国内では貧富の差はどんどん広がっているのを感じる。実際に、去年辺りより地方出身の物乞いは増えてきている。例えば、交通事故のトラブルも多いが、その中でぶつけられた歩行者・自転車に乗っている人が良く地べたに座っている事が多い。良く見ると、しっかり証拠としてその場で警察に検証してもらい、なんとしても示談金を貰う為だと良く判る。その対応に実際に接してみると、殆ど「当たり屋」に近い。ある意味、命をかけて交渉している。また、実際に打ち所が悪く動かず転がっている人もいる。日本とは違うし、人の価値は、日本とは比べ物にならない位低い。これも現実。しっかりと地に足着いて仕事しなきゃな、と思う。。
2006年01月05日
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周りは全員中国人の屋台の中、また大雨の中、友人と色々と話し合った。楽しかったな。新たな知り合いもできた。仕事の事や将来の事。家庭の事や悩みの事。気が許せる仲間と話が出来るという事は、本当に幸せな事だなと思う。いつもその様に思う。寝る時に、一日を振り返ると、本当に楽しくなる。嫁さんとも、言いたい事を言える関係で本当に幸せだと思うが、他の人との出会いも凄く幸せな気分になる事が多い。既に、日本に帰った仲の良い友人達も、一生付き合っていきたいな。そういう友人もこちらで何人かできた。これだけでも、当地に来た意味がある様に感じる。私は、気軽に何でも話すほうなので、単純に見えるかもしれないが、何でも行動で示さないと、悔いが残る性質なので全てを率直に話す。面と向かって、何でも言い合いになる位の話が本当に好きだ。脳みそが無いからか?余り考えて話すのは好きではない。また、そんなに器用でもない。さて、その友人が今度本帰国される。1人また1人と当地より離れ離れになっていくが、5年10年何年も付き合える様な仲間って本当に貴重だなと感じる。また、そうなると思っている。ずっと連絡を取って行きたいし、またお互い頑張っていきたいな。一生のうちどこであっても、仲間でいれる。人との出会いって、本当に面白いし、深く長く付き合うって素晴らしいなとつくづく思う。そういえば、元々の地元の親友は、約20年の付き合いだな。あっという間だ。最後に、人生一度で良いから仕事面でこの人と一緒に仕事したい!!ついて行きたい!!と思える出会いに会って見たいな。
2005年06月29日
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元部下から電話アリ。弊社の在職証明が欲しいとの事。彼は、真面目だったのだが、自分で物事を考える性格では無く、機会を与えても伸びる意欲が見えなかったので、徐々に希望と違う部署に移り、最後は転職していった。当時の、転職の理由は、自尊心とお金。でも、彼が辞めて2年位しか経っていないのに、既に2回職を移り、そして今回は日系に戻りたいから、在職証明を出して欲しいそうだ。日系の在職証明があると、確かに有利だから。ただ、弊社を辞めて次の会社に移る為に支援をするのは良いと思うが、何度もなると・・そんなに仕事が続かないのだったら、恐らく次も難しいと思う。また、同じ様に直ぐに辞めて在職証明を求めてくる事も予想され、逆に問題になってくる。だから、出さなかった。彼は、弊社にいたときは、ムリに住宅ローンを組んで、子供も生まれたばかりだったと思う。でも、この様な状況だったら、恐らく生活は苦しいと思う。個人的には、本人の仕事の希望と違い、転職する事に関しては全然問題ないという考えなのだが、転職すると言う事は、現在の会社よりも当初大変な事だけは確かだと思う。転職して、何するの?どうして転職するの?生活は?しっかり考え転職しないと、転職スパイラルに陥ってしまうのではないかと思った。彼が、是非とも次の会社に定着する事を願う。
2006年03月10日
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上海含めて、数箇所に長期出張。正直、疲れた。保税区含め、数箇所の開発区と工業地域を見たが、どこも相変わらずその物量には圧倒される。世の中のものは、ここから作れているのだと実感する。これをみると、日本で中国専用の通販会社でも立ち上げて、中国現場の実務者集まって、日本の市場に直販で殴りこみをかけたくもなる。これだけ魅力的なものがあれば。品質も思ったよりも良い。まあ、単純に「中抜き」なので、日本では皆タブー視していることだが。まだまだ中国直入れは、販促と品質保証の展開にもったいない所があるので、ポイントは抑えれば、市場はたんまりとある。ある会社の社長さんと話していたとき同感したが、日本のバイヤーさんのノルマの中で、「中国だから○割安くてはならない」と言う変な固定概念が障壁にあるように思う。逆に、付加価値があるものは多少の値段UPは当然なはずなのだが。其の辺りのものが、結構残っている。巨大企業が、OEM含めて其の辺りを利用しているのが現状。「中国での中高級水準」。丸投げなのに、ブランド付いて相当割高。ブランドを押す会社が、なるべく出所と原産地表記に気を使うのも判る気がする。今回、他日系企業を見ていて、会社によっても違うが運営している人達の努力を感じる事ができた。異文化の中で、頭に立つ事がいかに大変か。これは現場にいなくては判らない。総経理クラスは、苦労しているか、投げているか、のどちらか。しかし、どの会社を見ても日本人はやはり人材不足ぎみ。話していて、本当の経験者は少ないと思った。若さや勢いだけでは、結果は出せない。何より、中国独特の運営のバランスが必要。これは人それぞれに当りはずれがあると思う。そこで60代の人が駆り出されるのもこの要因だが、正直会社としては後任探しが問題でもある。70代の人がいる会社もあるのが現状だ。あと、中国系に定年後の日本人が急速に増えているのは想像以上。皆、基礎技術を素直にまともに結構教えている。日系としては危機感を持つ。模倣品より問題だと思う。さて、実は私も会社の中で人材不足なのか?少なくともあと○年中国と接するとのことだ・・・現場の最前線より、中国の国内市場と、海外の原価低減を結果として出していかなくてはならない。日本の経済誌などでの、中国特集その物を地で行く事になりそうだ。嫁さんに伸びる話したら、「・・・」な感じだった。声も出ないようだ。そうだろうな~本音を言うと、日本に帰れば少し考える機会があったのだが、そのタイミングは今回逸してしまう。とりあえずリセットして、とりあえず目の前の運営・組織の更なる構築に励もうと思う。数年後には、社員何人になるのだろう・・結果を出す為の、過程を大切に今度は権限が増えると思うのでしっかりやろうと思う。
2005年03月15日
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夜9時ごろ、私の直属で無い部下より、直接携帯電話に、「相談があるので是非ともお話がしたい」と電話が入った。普通なら、私の電話に直接かけてくる人は、思い切り突っぱねるのだが、管理者なので話を聞いてあげることにした。(経験上、下手に関係の少ない人間より突然プライベートに介入され対応していると、恨みを買った時身の危険性もあるため)そして、次の日話をしようと言う事になった。せっかく仕事を終え、のんびりしようと思った矢先だったので、気分的には最悪。転職の事かな?仕事の事かな?悪口かな?突き上げかな?と色々と考えながら、余り気持ちよい就寝では無かった。管理職の人間がいきなり抜けると、補充も楽では無いので、少し気は使う。次の日の朝、早速1時間ほど彼のいる現場に出向き、2人きりで話をした。基本的には、彼の上司は通訳を介してでなければ、話が通らないので、中国語理解度が少しましな私を使ったようだ。内容は、やはり愚痴や他人に対する攻撃。いや~内容が辛らつで凄かった。でも、毎回のごとく感じるのだが、「私はどこの会社に行ってもやれる自信がある」「部下の為に、この話をしているんだ」と、私が何度も経験してきた内容とほぼ同じニュアンスが含まれていたのには、内心笑ってしまった。どうして、皆同じなのだろう?こう言うフレーズが出ると、ついついチャチャを入れてしまいたくなりそうだったが、とりあえず必死に抑えた。聞いているうちに、逆に彼に質問をしたくなった「もし、その仕事を貴方が行なう自信はありますか?任せるよ。」、と。尋ねてみると、意外と彼が弱気に変化して言った。結局は、「私にはそんなに能力はありません。」また、「じゃ、貴方が不満ならどの様な仕事の希望があるのか言ってみて下さい。その通りにしてみましょう!!」と、尋ねると更に弱気になってきたのか?結局、「会社の命令に従います。」と、トーンダウン。他人を攻撃するには、それなりの自信と影響力が無いと厳しいと思うのだが、殻を破ってまで責任を負って行く人って思ったよりも少ない。堂々と突き上げるなら、それなりの覚悟は持って欲しいと思うのだが、少し軽い。でも、今回も色々と良い面で悪い話を頂き、良く参考になった。ありがたい。私も聞き入れられる点は、できるだけ対応をしようと思った。昼休みになって、彼の上司に報告して、問題点の整理。問題がでる事自体が問題なので、改善方法を話し合った。また、しっかりと彼が言った通りの内容を日本語報告書にまとめてお渡ししたので、どの様に対応されるかは?本日感じた点。突き上げをするなら、もう少し自分に自信を持って突き上げて欲しい。もっと食い込んで入り込んで話会おうと思ったが、彼の気持ちは少しその辺弱かったのは残念。昨日、せっかく寝る時に考えていたパターンでは無かった。拍子抜け・・仕事とは、もっともっと重たいものだと思う。人と仕事するってもっと大変な事だと思う。責任を負うごとに、と言うこと。毎日が勉強ですね。
2006年05月23日
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今年の天気は本当に、例年と違う。何よりも、湿度が高く、今は気温も低い。今年は、一時43度程度まで上がったと思うが、直ぐに過ごし易い気温まで下がった。その上、雨が週2、3回は降っている様に感じるので、まるで日本のようだ。例年なら、断水や川の水が臭くなったりするのだが、気象が変わってきているのか?それも少ない。緑も豊富で、住んでいるマンションの芝生もふさふさしている。ある意味、不気味でもある。この間、カマキリやカタツムリを見かけた。この数年、このような虫などに出会う機会も多くなかったのだが、何となく感動。トンボも既に飛び回っている。街中の噴水も水がしっかり出ているので、例年より気分が良い。電力不足は、水と違って状況がどんどん悪化しているようだが、少しでも住みよい生活を過ごす事ができたら幸いだ。気候的には、今年この地にやってきた日本人は、ラッキーだと思う。
2005年08月08日
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旧正月の2月9日から約1週間休みになるが、ラストスパート。なんとなく、体が段々と休みモードに向かっているような気がする。今月、気付けばあっという間に1ヶ月が過ぎようとしている。嫁さんと子供が日本に帰っている事もあり、家で仕事もできる事も助かった。会社で5分毎に決済等を行うため、中断されながら掛け持ちで仕事をするより、一人でじっくり仕事をするのも良いなと思った。来月頭は、また忙しそうだが、とりあえず数日間は時間に余裕ができた。この間に、旧正月休みの準備や、部屋の掃除、何よりまともな飯を自分で作らなきゃ。この冬は、計画停電が多いみたい。会社の休みを平日にしている会社も増えている。冬でも、停電なんてよほどの電力不足なのだろう。こんな事は初めてに思える。各家庭でも、最近は練炭燃やすことから、電気ヒーターなどを使う事が多くなった事も要因だろう。皆の生活水準が着実に上がっている反面、大きな問題が徐々に表に現れてきているような気もする。こないだ、私の部屋のお湯が出なかったし。←日本じゃ考えられないね。この間、運動がてらに街を徘徊していたら、「ハ○ルの○く城」のDVDが15元(約190円)で売っていたので早速購入。と言うより、なんで売ってんだ?といつも思う。知り合いの知り合いの会社は、国有企業でありながら、堂々と○物作っているらしい。設備は凄い。この国凄いなあ~と、いつも思う。いつの間にか、街の中心街に日本風ラーメン屋が増えていたのには驚いた。台湾系。展開が速いなあ~表では氷も張り、池の上で皆がスケートしている。最低気温は零下10度程度まで下がってきたからね。ある外資系のコンサルや会計事務所使っている人から愚痴を聞く。外国人が会社に来る事はまれな上、担当の現地社員はどんどん引き抜かれたり辞めたりして、いなくなる。お陰で、ポイント部分で役に立たない上、現地会社の方が質が良い場合もある上に、値段が現地と10倍違う、との事。その人にも言ったが、安心料が大半を占め、良い部分もあるはず。各企業が規模に見合った中、ご利用は計画的に、と言う事だと思う。当地では5回目、中国全体では7回目の旧正月だが、本当に中国生活あっというまだなあ~充実していると言って良いのかな?
2005年01月25日
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日本で、色々と叫ばれているが、当の本人にも大きな影響が出てきそうな気配と動き。両親も、商売に疲れてきており、相当老後の心配をしてきている。皆、同じ流れなので仕方が無い。兄弟が地元にいることはいるが、将来的に誰が親や親戚の対応をすると考えた際、どう考えても私が頑張らなければならないと思う。正直、仕事と家族を支えるだけでも大変だけど、受け手がいない場合は親や親戚の事も考えていかなければならないのだなと思う。この辺りで問題になっているご家族も多いのだと思う。金だけでない、精神的な信頼感やその安心感と言うものも重要になってくる。こっちの方がポイントかも。最悪、一人で何人の扶養を抱えることになるだろうか?(苦笑)まあ、本人が頑張ればどんなことでも何とでもなると思うが。結局、自分次第(笑)しかし、更に難しいのが仕事のベースが既にアジア圏にある可能性が強いし、そのつもりで働いてきていること。いずれ、子供も大きくなると、教育問題も出るので考えなければならないが、色々な人のことも考えて行動していかなくてはならないな。海外に出て単身赴任か?大体10年以内に更に公私共に水準を上げて行かなくてはならない運命かもしれない。その為にも、しっかり力をつけていかなきゃな。我が強い人生では、皆が困る。へつらう人生でも自分が楽しくない。このバランスだな。決意
2005年08月31日
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社員がたまに直談判に来るが、大体が給与の不満か密告の話である。給与の不満の場合、相手は既に見つけた転職の話を持ち出すが、逆に話の中で日系現地社員の給与平均をふまえ率直に話す。その中で、気になったのが相手が話す転職先の給与。よくよく聞くと、給与条件は良い場合が多いが、福利厚生面での厚みが無い企業が多い。意外と、可処分所得は低いと思い、その辺りを話していくと、直談判者の顔色が変ってくる。ほんと。外資系は福利厚生に分厚い。特に日系は。見た目の給与で、逃げるような奴はそこまでだが、きちっと説明すれば皆必ず納得する場合も多い。日系企業での転職が多いのは、社員への給与に対する説明不足が原因なのもあると思うな。コミニュケーション不足。現場=現地社員との接点をいかに持ち、上手く利用し人をたくさん使えるか=日本人のポイント結構、毎日日本人だけ長時間残業している会社も多い=でも結果は・・=人を本当に使えているか・・
2004年11月22日
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中国では、都市ごとに「天津人」「北京人」「上海人」というような言い方をする。天津で1,000万人以上住んでいるので、ある意味都市の帰属意識がある事は理解できる。でも、それ以上に「農村戸籍」「都市戸籍」等中国政府の戸籍政策が「~人」と言う言い方をさせているようにも思える。その「天津人」数人に今日時点でのSARSをどう思うか聞いてみた。その回答は、「天津はもう下火で大丈夫だ」「北京人がウイルスを持ってくるので危険だ。検査を厳しくするべきだ」「どうして日本人はどんどんと帰国するのか?北京と違いもう天津は対策が出来ているのでそんなに心配しなくても大丈夫なはずだ」と言う回答を大体の人から得る。これはどういうことだ?世界から見た、天津は危ないという受け止め方と違うのではないか?色々聞いていると、つまり天津人達は少なくとも「我々は北京よりウイルスをうつされた被害者であり、その感染者を隔離したので今は対策が整っている。だからそんなに心配する事はない。これからは、北京よりの来訪者にだけ注意しておけば大丈夫だ」と言う事が答えの中から総評できる。もう、内心安心しきっている様子も浮かべる。また、実際にも北京より天津に車で行くのには、一回問診、一回体温測定を受けなければ天津市内には入れない。(実体験に基づく)これは、天津市のみを守る施策であると考えられる。しかし、彼ら天津人たちに、私が世界中では香港も広州も北京も、そして「天津」も一括りに同じレベルで危険で認知されている言ったとき、皆はそこまで認識していないせいか、そんな事はないはずだと言い訳をしていたその姿に、まさに中国人の地方帰属の意識の高さを強く感じた。この「~人」のやり取りを見ていると、一つの町に括られた狭い「国」の意識を持っている人たちの集まりが「中国」なんだと強く感じることもできる。―地方毎の防衛意識-その一例として、上海地域では北京・天津地域など渡航延期勧告地域などの地域より飛行機で行くと、市内に入るのに、まず「全員2週間隔離される」と言う極端な話にまで広がっている。各地域が地域ごとの防衛策に出ていると思う。北京・広州・天津がSARSで陥落?したので、最後の砦は「上海」ということに思える。もう、面子の世界だ。(上海から来た出張者に尋ねてみると、上海に戻った後やはり拠点が上海自分の家であっても、2週間自宅より出られないと言われてしまったそうだ。しかも、天津に来て後に上海の居住管理事務所からの突然の連絡だって。上海に帰れなくてどうするのだろう・・)―地方の帰属・防衛意識は大丈夫か?―でも、その帰属・防衛意識の為に、例えば北京市でSARSの広がりを見せていた時、「北京人」は危ないということで、(地方の人にとっては北京市が危ないのでなく、心中「北京人」が危ないと認識している風にも見受けられる)北京在住の地方戸籍の人が緊急脱出したりする姿を見ると(一説には80万人)、逆にウイルスを国中にばら撒いているのではないか?とも感じ懸念している。「天津」「北京」などの地方毎の対策や、その地域だけを守ったり、また責任の擦り付け合いが、これからSARSを中国中にばら撒く要因にならないように、「中国」として中央政府主導で対策をどんどんと取っていって欲しいと願う。真の意味で、中華人民共和国政府の力が試される。 最後に、 5月20日時点 天津市SARS 感染者 175名 死者 13名 疑い者数 100名
2003年05月21日
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昨日、SARSに感染した「夢」を見てしまった。冗談でなく本当だからショックだ・・・夜中中熱が出て、かなり息苦しいと感じ続けた夜を過ごしてしてしまった。ハット目覚めた時、何も身体に異変がなかったことで、「ホッ」と安堵した。焦ったー自身、感染者数も少ないし、現地では騒ぎも収まってきたので、もう大丈夫だろうと注意しつつも、普通の生活をしているのは事実だ。でも、まさか感染した「夢」を見るとは本当に思わなかった。やはり、どこかで緊張感を持って生活している事の実証だと思うし、私の弱さを痛切に感じた。「ハーッ」(ため息)愛妻や、子と離れ離れで寂しいと言う事も一因かも知れないが、やはり、今は毎日SARSが仕事の一部になっている事も一因だと思う。「日系の○○(当社と仮定)で感染者が出た」と報道されれば、と脳裏をよぎる。当社がいざ閉鎖になってしまえば、現地社員は生活にまで影響して来るだろうし、これをいつも考えると一生懸命対応し、社員にしつこく「隙」を見せないように働きかけようとする。この毎日が、私の心に緊張感を与えていたのだと思う。この日記を書いている事も、事実と自身の本音を記入しておこうという意味合いもあるが、ストレスのはけ口になっているのかもしれない。今日は、改めて人の弱さ(私の)を感じた一日だった。おしまい追伸今日は、日本人(商工会)と天津市長初めとする行政幹部との交流会があるので行ってみようかと思う。SARSに対する1000万都市(渡航延期地域)行政の長の反応を見てみようと思う。内容が面白かったら月曜日にでも報告するね。最後に、5月29日時点 天津市SARS 感染者 175名 死者 14名 疑い者数 90名
2003年05月30日
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このごろ特に、日の光と言うものは、人間にとっては本当に大切なものだなあ~と感じている。今年は雨が多い事と、環境の悪化などの影響もあるのだろうが、日照時間が本当に短いような気がする。この数日、ようやく日差しを感じるが、それでも例年に無く、夏を感じない日々が続く。その為か?水などから来る胃腸炎や感染的な病気にかかる人の率も高い気がする。工員さんの健康がいつも気になるところだ。皆さん、それぞれ一生懸命に頑張っておられるから、職場環境にはしっかり気を使いたい。体が資本。一方、ようやく晴れても、太陽の周りが埃などでうすぼけている様は、精神的に晴れず、よろしくは無い。逆に内陸部は、干ばつなど雨量が少ないようだが、今年も環境被害が少なければと願う。日本では、大変暑い中避暑地を求めて、お盆を楽しまれている方がたくさんいらっしゃると思う。親父たちも、4日間も休んで琵琶湖の家に移動しているようである。その際、郊外数時間で簡単に自然に触れ、自然を感じる事ができるって、本当に贅沢なことなのだなあ~と、この国に住んでいると感じる。大都市集中化、過疎化等で、日本の田舎不安論の様なものもあるが、その自然を保存する利用することでの効果は非常に高い様な気もする。私見だが、日本の田舎には、色々なものが眠っているような気がする。日本の田舎は、自然の維持にお金も掛かっている上、皆さんのご努力の結果凄いと思う。「自然を大切にする心」中国の皆さんも当然持っており、その欲求も皆さんに実際にアンケートすると高いものであるが、その余裕が無いのが実態の様でもある。例えば、もし旅行するならどこに行くかを尋ねると、大都市ではなく、大体が自然が多い山などになる。今は、皆が突き進むので、それに遅れを取らないように突き進んでいると仰る方も多い。でも、彼らと直接話して見ると、その多くは発展に対して突き進むだけでは駄目だという事も感じている様だ。彼ら1人1人の実生活は、楽ではないから。道や建物はずいぶんと綺麗になってきていると感じるが、これからはどの様な展開があるのかな?でも、綺麗な建物の傍らに、ごみの山が築かれている様は、まだまだ意識の低さは感じる。まだまだ、「ものに溺れている」様でもある。今度は、視点を変え、この国の多様性を拝見していくことが、楽しみなこの頃でもあり、気をつけている事。 今日は外出した際は、何が見つかるかな?P.S.でも本日は、日本で起こった朝の問題で外に出無い方が良いといわれているが、付き合いがあるので出ちゃいます。問題が起こらないことを祈る。
2006年08月15日
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今年は、雨が多いなあ~おかげで、せっかくAIRで出した荷物が飛ばなかったり結構影響があるなあ~また、出張者の方の日程や予定もずれたりしているので、アテンド含めて変更が多いのが難。何なんだ?今年は。。っていう感じ。日本の梅雨と変わらない感じもする。傘を持つ習慣が、感覚の中より完全に抜け落ちている私にとっては、結構厳しい夏ですね。雨に打たれ、毎日滝の修行って感じです。そんな中、先週も雨の中、金土(は2件)日共に友人とお食事をしました。以前は、人と会ったり外に出る機会を少なくしていたのですが、なんでこんな生活スタイルになっちゃったのだろうか?自分でも不思議です。金曜日お会いした方は、スポーツ関連の仕事をされている方で、今度天津に展開されると言うことです。いずれは、中国各地に展開され起業でもされたりして?なんだか、中国ドリームを邁進されているので、パワーを貰いました。(でも、私は別の計画があるので起業はしません。じっくり、展開時期を待つこの3年です。)彼の友人であり、私の友人である日本に帰って就職したD君は何をしているのだろうか?今度、メールを出して見よう!!土曜日は、午前に家に訪問されたおじさんは面白かった。もしかすると、中国南方に家なんて買われるかもしれない?など、話の節々に本当に夢がある。団塊を生き抜いた鑑の様にも感じた。働き通すことは、誰がどんな理屈や評論を言おうが、その結果が素晴らしいことだと尊敬します。私が、60を超えて老齢基礎+老齢厚生年金貰うまでの(本当に65歳に満足に貰えるかは?まあ、それよりも受給資格未達←先ずは頑張れ俺!!)間、何をしているかな?
2006年07月17日
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いつも拝見させてもらっているshinさんの日記 昨日の日記の中で、shinさんが帯状疱疹だと診断された事を拝見した。 http://plaza.rakuten.co.jp/tabibitoshanghai/ おかわいそうに。(T_T)(悲) と思っていたら、その症状がどうも私にそっくり。 色々と調べた所、水ぼうそうをおこしたウイルスが、疲れ、風邪、加齢などで抵抗力が落ちた時に、 再活動を始め皮膚に現れ病気らしいね。 チクチクした痛みが起こり、その部分が赤くなり、水ぶくれになり、 しばらくするとそれが濁って黄色くなったあと黒褐色のかさぶたになる経過をたどるそうだ。 これこれ!! 私の病気だ。 2003年12月26日(金) 「忘年会と白酒 その後 」にも記載したが、昨年末の忘年会続きと過度の酒を 飲み続けた時に発症。 きっと、抵抗力が落ちたんだろうな・・ その後も、体を掻きまくって、今でも少しかゆい。 てっきり、「乾燥」のせいだと思っていたが、どうも違うみたいね。 今では、発症部位は調べたとおり、黒褐色になっている。見た目気持ち悪いし、痕は当分残ると思う。 早めに、病院に行っておけば良かったかな?でも、原因が大体予想できたので良かった。 ありがとうございます、shinさん!! 嫁さんのお母さんが看護婦さんなので、早速尋ねてみます。 でも、更に調べていくと、みずぼうそうに掛かっていない子供にもうつる可能性があるとの事。 うちの子供が側にいる!!しかも、子供に小さなブツブツが・・ どうしよう!! もう少し注意し様子を見て、対処したいと思います。 幸い、最近子供は「パパあっち行って!!」と、嫌われ始め、風呂にも入ってくれなくなって来ましたから・・・(T_T)(悲) ある意味、良かったのかな・・最後に、この病気だとすると安静が大切らしいので、ストレス発散の代わりに体を酷使していた、「夜中、ゲームに熱中する事」を中止して早めに寝る事にします。ストレス発散、安静、バランスの取れた体調管理っと、あ~今日も会社でトラブルが・・
2004年02月27日
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金曜日の続き中国への、海外生産移転は必要か?(他国まで考えるのめんどくさいので、中国に限定)それは、基本的には「必要」「必然」「回避不能」だと推察する。根本的に、見積もり取ると日本と原価が桁違いに違いすぎる。私含め、日本での人件費高すぎる。キャッシュフロー経営時代、日本の償却でごまかす見積もりは通用しない。メーカーの利益は製造で生まれる。これは事実。長期的視野に見ても、中国初めとする更なる生産移転は逃れられない。人件費だけじゃない、それ以上に部材・経費・インフラ含めたトータル面で中国は有益だ。トータルコストダウンの提唱。だから、何度も中国展開ブームになる。(もう3度目)しかし、それには「限定」が付く。機械化と物流の進捗により改善を図り、日本国内での展開も場合によってはその方が利がある場合も多い。リードタイムの短い、高付加価値製品は尚更だろう。逆に、中国→日本の出戻りも○である。中国においても、ある程度可能だが、現場で見ていてやはり追いついていない分野もあるような気もする。また、社内統制と物流の確立ができなかったら、デメリットも多い。ブームに流されない、各社独自の特性の判別と認識。「中国に進出すれば、全てがコストダウンになる」と言う考えは大きな間違い。いきなり出てくるのではなく、事前の情報収集と人員育成の必要性。まず、「中国とは?」を認識する必要性。認識できなかったら、何人か事前に中国経験のある人間を採用する必要はある。但し、大体皆癖があるのでご注意を。ただ、中国知らない正社員をいきなり1人だけ飛ばす方法は、非効率。時間とコストがもったいない。(日系相手は別)その文化を知るだけで時間が掛かる。事前の下準備はしっかりと。安易にこっちに出ると、しがらみで簡単に引けない事がその要因。カントリーリスクの高さ。撤退時はリスクは非常に高い。出るのは簡単引くのは大変。ここは、あくまで「低位中所得国」である。それをお忘れなく。(上海市は上位中所得地域)機械の移転、コストダウンは必然であり、更なる国際分業化も必然であるが、何よりも、海外への出資方法と経営者の本音の展開意志が必要だろう。中国の場合、国内マーケットを将来見据えるのか、それとも単に目の前の利益を取ってサッサト償却を終わらせて、撤退に備えるか。何が起こっても良いように、投資部分設備に替えておくのか。部品会社に設備を持たせるのか。保税区の外貨を抜かれる事覚悟で国内商売するか。etc.方法によって、出資形態がおのずと判る。それが、例え汚いことでも、事前にはっきりとした社内での意思決定が必要だ。役員は引く時に良いカッコできないが、仕方が無い。それが仕事。タイミングを大切に。引く時に現場に丸投げするなよ。それぞれの中国進出動機の確立。経営者間の腹の中の本音の一致。他社頼み、中途半端が一番やりにくい。一番損する。「あわよくば」は、既に世界中よりメーカー進出しているから、絶対に無い。皆、既に必死。中国地場メーカーも山ほどある。模倣品会社も生きる為に必死。地方政府も、守る為に必死。その中でも、国内マーケットは欧米が露骨。(できる欧米)サッサト大資本で出て、サッサト引き上げやがる。株主、利益優先。日本の三○自動車見たら判る。それが普通。残された日系含め、市場を乱され、安売りに叩かれアップアップ。製品メーカーは、中国価格でのコストダウンを計る。部品会社は全てに取り残され、どうするのか?本体の規模が小さい場合は、その影響も大きい。だから、特に出るときは慎重に、リスクを理解。そして、先に注文先を出資前にある程度固める必然性。出たとこ勝負は絶対にない。天津でも、大手の欧米メーカーが昨年度の税還付の引き下げで、これ以上下がったら撤退検討。サッサト縮小。さっぱりしていて判りやすい。今の中国には、判りやすい意思決定とスピードが必要なのかもしれない。スピード勝負のこの中国で。現地権限の強化は必然。「目先の利を取れ!!」日系役員レベルが中国をある程度理解していないと難しい。実際に目で見ることも大切だろう。そして、自身にその場で判断してもらう。主な日本人サラリーマン役員には苦手な事。現場を見ること。どうせ、苦手な事だったら、せめて出るときにだけでもしっかり考えて決断を。簡単に引けない覚悟は必要。中国の人はバカじゃない。逆に賢い。いざ撤退時根こそぎ持っていく。バッタ屋以上。政府も狙う。合弁先に売っぱらって、あとの祭り。予想以上の特損発生、役員交代etc.中国に出て、何すんの?中国のメリットが、全体のデメリットにならないように、慎重に。そして、大胆に。最後に、駄目な会社は、遅くとも5年で撤退・縮小するだろう・・(注:登記時期ではなく、展開時期から起算)それが、資金繰りの限界だから。以上、大部分の日系製造業現状把握の整理こんなネタは、面白くないので、明日はお気楽ネタ。P.S.GWは結局、上海へ5日間 さて、どこの店に食いに行こうかな。(遊びに行くと、頭の中はいつもそればっかり)
2004年04月26日
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政府関係の会議に呼ばれた際、中国人部下と共に行って来た。 私の下手な中国語で、相手側が変な理解をしたら困るので、通訳がてら。 でも、彼の日本語もいい加減な所があるので、相互にチェックし合っている(笑) さて、その彼の職責は幹部中堅クラスだが、日本語が話せると言うだけインテリさんだ。 その中、家庭の話しになり、彼の兄弟の話になった。 彼の兄弟 長男 ドイツに住んでいる。貿易に従事。次男 弁護士。華北の都市で働いている。三男 彼。へぼ日系の中堅幹部社員長女 元オリンピック代表。日本人にも相当馴染みの種目。ヒントはヤ○ラちゃん 残念ながら、昨年じん帯損傷の為、選考会落ち。 北京オリンピックを目指す。お~凄い!!うちの兄弟一族とはなんて違いだ!!でも、三男の彼が一番駄目じゃないかと突付いたら、ため息ついていた。(笑)頑張って、現地役員ぐらいなってみろ!!とハッパかけておいた。しかし、これだけの一家。親の顔を見て見たい。良くココまで育てたなあ~と感心する。どういう教育してきたんだろう。私の子供の教育手本にしたい所だ。(笑)でも、彼だけじゃない。日本語を話している中国人の友人と話していると結構いるんだなこれが。やっぱり日本と違い、外国語を話せると言うのはまだまだインテリさんなのだろうか?元々、以前は海外に行く機会が少なかった訳だから。教育面でも先見の銘があるのか、それとも金があるから教育できるのか?幹部採用時で注意する事は、家庭の状況を見ることも一つ。日本以上に貧富の差と共に、教育水準の差も大きいので、家庭を見れば大体判る。この辺り、顕著な差なので面白い部分だ。今、中国人親が教育には狂ったように力を入れているのはこの辺り?「自分達の2の舞はふんでくれるな。子供に期待。将来の子供はエライさんだ!!」と。ある部下は、中学生の子供も土日無しで、朝の6時から夜11時まで勉強らしい。日本で言う、偏差値63クラスの学校に入れたがっている。でも、親の頭があれじゃな・・と言う事言ったら可哀相か・・・私も小学時、5時から12時までは2年弱続けたが、ずっとはムリだね。性格悪くなる。(笑)正直、今は殆ど何も残っていない。詰め込みは余り効果ない。(寂)バカがばれる。(笑)だから、子供はちゃんと身に付くような教育を行ってくれる所に通わせたいね。詰め込みは嫌だ。親がこの程度だしね。(日記を見ると程度が判ると思います)今は、日本語、英語、中国語に触れる機会だけはあるので、それで良いや。健康にだけ育ってくれれば。彼女(ぷーこ)の将来はどうなるかな?考えると、面白いね。今日も、明日も、明後日も、かわいいぷーこの為に働きましょう~ふんふんふん~♪バカ親より
2004年06月17日
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前回記載した、金魚すくいで捕った金魚が12匹どうするんだと、困ってしまい川に放流するのもどうかな~小さいので、直ぐに食べられちゃうだろうな~と考えているうちに、金魚さんもイライラしてきて喧嘩を初め出し、可愛そうなので思い切って、飼う事にしました。近くのホームスーパーで餌と砂利と水槽を買い、準備完了。(水槽セット 合計180元 約2,400円)金魚飼育関連のHPを参照にしながら、素人飼育が始まってしまいました。過去、単身赴任時のホテル暮らしによる、全く生活感の無い中国生活を考えると、家族で過ごす、今のマンション生活は生活感たっぷり。(笑)植木やお花の数も今では18株を超え、今度は金魚の飼育。本当に、生活の中心が中国になってきたなと実感するこの頃です。任期にちゃんと帰国できるかどうかは全くわからない状態ですが、最低その任期まではまだ時間が有るので、地に足のついた生活をしていきたいものです。さて、水槽に砂利と人工プラント、フィルターなどを設置し、水を入れる段階までは完璧。さあ、水を入れる段階で水を入れたのは良いのだけれど・・・「ぜんぜん透明じゃない!!」(苦笑)普通の水道水を入れたんだけど、水が濁って茶色、黄土色をしている。こんな水を普段から使っているんだ・・・改めて、がっかりしてしまいました。茶色系の水のお風呂に入って、気付いてはいたが、改めて見ると・・は~っ(-o-;)今の所、金魚さんたちは元気に泳ぎまわっています。中国の金魚さんたちは力強い!!しかし、水が汚くて観賞用としては、余り良くありません。仕方が無いので、今週末の休み、ミネラルウォーターで水を入れ替えて、掃除もしてみようと思います。(予算:130円程度)それより、金魚飼育を始めたのは良いのですが、日本に○週間も空けるのでどうしよう・・・週に数回、子供のお世話をしてくれているおばちゃん(アイさん)がいるので、頼んでおこうと思います。でも、大丈夫かな?金魚さん&植木さんたち。今の所、金魚さん12匹生息中。P.S.今、帰国休みに備え、資料の山を作っています。悔いの無い報告をしたい。と思っていたら、このままじゃ本レベルになってしまいます。(笑)気合入れて、家でもやっているので、最近日記はサボり気味。おかげで眠い。
2004年07月22日
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製造業に従事し、中国に居ると原価ってなんだろうと考えてしまう。見積もり時に中身を色々と考えるが、利益の取り方が日本と中国では大きな余地の差異があると思う。日本の様に、生産システムがピラミッド型に出来上がり、既に余裕が無いのと違い、この国では見積もり方法がどの会社においても大きな差異が見られる。会社によって、薄利、暴利とバラバラなのが面白い。つまり、それだけまだまだ原価見直しの余地があると言う事。余裕もあり、いい加減な所も多い。単純に言えば、日本の高い人件費の余裕部分を、そのまま落としているか利益に乗っけているか個々の会社の違い。現場を知って、原価を知っていると、価格決定って面白い。バラバラで。(笑)でも、まあどんな事やっても日本より安いのは当たり前。企業にとって一番負担になる人件費は、単純に日本の工賃の10分の1以下。どう見たって、日本との差異が出てくるのは必然。品保が障害になる事もあるが、逆に一般工員の手先の器用さと集中力は日本の1.○倍。ポイント抑えて、統制管理ができれば、問題は少ない。(両方できない会社も多いが・・)まあ、単純に人件費だけで言うと、インドは更に中国の半分以下。でも、企業管理は大変だとおもう。個人的には行きたくない所。(笑)だから今、中国・タイ・ベトナム・ポーランド辺りでバランスの取れそうな国に行くのかな?こんな状態だから、どの業界も日本の外注は干されていく。技術のない中小製造企業はきつい。だから、彼らも命がけで中国にやってくる。お陰で、製造空洞化で若年層の就職は無く、いきなり高度な能力が求められる。若年層に道が無いので、サービス業中心の起業に走る。サービス業界競争激化へ。または無業になる人が増えざる得ない。これ時代の流れ。日本の世の中の方針でも、個人的には「外国人管理のスキル」を身につけることが、給与の高いに日本人にはまだまだ必要かもね。この分野での絶対数が足りないように感じる。付け焼刃でくる日本人も多い。個人的には成熟した社会が生き残るには、他国の力を借りるしかないと思う。ちなみに、既にこっちは在留邦人が増加する一方のこの頃。こないだ行った、内モンゴルにも日本人がうじゃうじゃいたのにはびっくりした。中国で起業する友達も増えてきているしね。旅行で海外が当たり前の時代から、海外で働く事が当たり前の時代になっているのかな?
2004年09月10日
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久しぶりに、日記を書くことができた。色々と立て込んで、睡眠時間も殆どなく、困ったものだ。酒の量と不摂生が祟ると、やはり体にガタが来ることも実感できる。頭痛に吐き気、腰の痛み。やはり、これを考えると、生活は安定することが大切だ。何より、飲みすぎは仕事の判断や行動を狂わす。こわいこわい。私の、何かに興味を持つと、盛り上がって行く性格が裏目に出る。うまく言えば集中力だが、悪く言えば持続性にかける。なんでも、短期間で一気に物事を進めていく。このままでは体がもたないという事で、少し体を休める作業に入らなきゃと思う。12月の忘年会シーズンでもないのに・・先ずは、生活習慣のリズムを直すことから。そして、酒を出来るだけ抜くことに気をつける。家では、酒もタバコも行わないと決めているが、今週は外でも気をつけようと思う。体が資本。壊れたら、なかなか厳しい。
2005年08月05日
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社員と話をしていると、具体的に目的達成の為に何を行いたいのか発想に乏しい。彼ら自身が皆で話し合えば良いが、難しい上なかなか方向性は出てこない。はっきりした計画実施でなくても、その前に大まかな目標なりが決まれば良いのにと思う。その辺りの意思の浸透が非常に難しい。ただ、実際に数値目標を立てると、ある程度は完成しようと突き進む事はできるようだ。その道筋をしっかり作ってあげれば、そこそこできる彼らかなとも思う。指示する人間がいかに重要か、という事だと思う。現地管理者の奪い合いが行われている昨今、結局日系企業に育てられて技術を指示できる人間不足という事なのだろう。何を行いたいか?を考えると、なかなか辛い。自分自身にもいつも降りかかってくる疑問ではあるから。基本的に、2、3年の具体的イメージは掴めるが、その先は未知との遭遇。どの様に変化していくだろうか?不安がたっぷりでもあるし、前向きでもある。ただ、自分の中ではある程度キーワードが完結しているので目標は見つけやすいのが幸い。頑張っていこうと思う。一方、現地の留学生さんの相談などを受ける場合は、必ずそこにぶち当たる。何がしたいの?の目標を見つけるのって学生の経験では本当に難しい、と思う。目標がある人間って突き進むだけだから、ある意味強い部分もある。やはり生きる目標がある人って強い。できるだけ目標を持って生活や仕事をしていかなくちゃ、なんだか損だなと思うこの頃。目をキラキラと輝かせているパワーの持った人とお話しすると、触発される。
2005年12月05日
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最近、日系企業の間で寄付行為が少し話題になっている。「○○社はもう寄付をしたそうだ」とか、新聞紙上にリークして広告宣伝に使っている?企業もある状況である。SARSに対する、天津政府もこれから税収減が予測されることへの懸念と、緊急財政出動による予算の圧迫が容易に想像できるが、今回寄付の動きは、一部の不埒な考えの輩はいるにしろ、自発的で良心をもった対応する企業が、特に外資系に多いと感じた。なにしろ、今回の件は早急な対応が求められるし、被害者自身の損害も大きいはずである。当社もわずかながら市、区政府へのSARS対策に募金を行い、社会貢献を果たそうと自発的に行った。一番の効果は、社員がそれを納得した上で、「当社も良い事をした」と皆認識した事だ。私も、そういう社員が多く在籍していて恵まれていると思う。しかし募金後、政府の方から大きなエンブレムが送られ、そこには「SARS対策協力企業」とでかでかと書かれ、表彰された。だが、それを見た社員が「無駄づかいだ」「その表彰に使った金を苦しんでいる人に渡してくれればいいのに・・」とぼやいているのを見て、やっぱり政府関係の人って少し民間人と「ズレ」があるのかな?と感じた一日であった。日本も同じだが、税金やこのような金は国民の金だということを認識して欲しいものだ・・・最後に、 5月27日時点 天津市SARS 感染者 175名 死者 14名 疑い者数 92名
2003年05月28日
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