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巨人 対 広島【18回戦】 巨人:9勝8敗1分(福岡ヤフードーム:観衆20,087人)【投手】(広)黒田、梅津、永川-倉(巨)西村、野間口、前田-阿部【責任投手】(勝)黒田 25試合13勝6敗(S)永川 52試合4勝4敗20S(敗)西村 24試合5勝7敗【本塁打】(広)(巨)【本日の巨人ベンチ控え】投手:久保、野間口、高橋尚、上原、豊田、内海、前田、林野手:川中、小坂、清水、斉藤、星、古城、加藤、木村拓【試合経過】 打線沈黙…完封負け =8/31 G公式HP= 先発・西村が、毎回のように走者を背負いながらも6回を3失点に抑えたが、打線は広島先発・黒田に三塁すら踏ませてもらえず、0対3で敗れた。 初回、西村が連打と四球で一死満塁のピンチを迎えたが、後続を内野ゴロに打ち取り、切り抜けた。2、3回もエラーで走者を背負ったが、得点は許さなかった。 しかし4回、吉田のヒットと倉への死球で無死一、二塁とされ、黒田のバントの後、東出にタイムリーを浴びて先制を許した。さらに嶋の2点タイムリーで0対3とリードを広げられた。 5回、二死から阿部がレフト前ヒットで出塁。黒田の暴投で初めて得点圏に走者を進めたが、二岡がショートゴロに倒れた。7回から2番手の野間口が2イニング、9回は前田が無失点でつなぎ反撃を待ったが、打線は梅津、永川のリレーに無安打に抑えられた。今日のヲヤGのツボやき 予想どおり打てませんでした・・・まぁそなことは戦前から解っていたので良いのですが、チト脇谷選手、ここに来て不慣れなセカンドでアップアップですなぁ~。しかし何故ベンチ入りしていた上原投手を使わなかったのでしょうか?ケガならまだしも、意識的に回避なら週末の中日戦を睨んで・・・?それでしたら、ちょっと解せないというか・・・まぁ明日感想を・・・今日は おしマイケル!追記『原監督コメント』:西村が緊急先発した形に? 「きょうは守りのミスもあったからね」:上原は体調が? 「ノーコメントです」:抹消は? 「今日はしません」今日はしません・・・って故障?【8/31 セントラル・リーグ試合結果】中日 7 - 8 阪神【16回戦】中日11勝4敗1分(阪神甲子園球場:観衆48,499人)最多観客数◎中日 M25【投手】(中)川上-谷繁(神)福原、吉野、ダーウィン、江草、安藤、ウィリアムス、藤川-矢野【責任投手】(勝)ウィリアムス 31試合2勝2敗 (S)藤川 52試合5勝0敗11S(敗)川上 22試合14勝4敗 【本塁打】(中)(神)シーツ16号2ラン(川上3回)浜中16号2ラン(川上8回)鳥谷11号(川上8回)【戦評】阪神は5―6の8回1死一塁から、浜中が左中間に逆転の16号2ランを放ち、鳥谷も11号ソロで続いた。8回から救援したウィリアムスが2勝目。藤川は11セーブ目。中日は川上が踏ん張り切れず、3カード連続の負け越し。横浜 4 - 5× 東京ヤクルト【16回戦】東京ヤクルト:9勝7敗(神宮球場:観衆13,025人)※9回裏サヨナラ【投手】(横)門倉、加藤、クルーン-鶴岡(ヤ)石川、木田、館山、花田-福川【責任投手】(勝)花田 38試合3勝2敗(S)(敗)クルーン 38試合2勝4敗21S【本塁打】(横)金城10号(石川7回)小池5号2ラン(館山8回)(ヤ)【戦評】ヤクルトは3―4の9回2死満塁から、ラミレスが左前にはじき返し、逆転サヨナラ勝ちで4連勝をマークした。8回途中から4番手で登板の花田が3勝目。横浜は抑えのクルーンが制球を乱して崩れ、連敗が4に伸びた。【8/31 パシフィック・リーグ試合結果】東北楽天 5 - 5 北海道日本ハム【18回戦】北海道日本ハム:14勝3敗 (札幌ドーム:観衆14,293人)◎日ハムM11【投手】(楽)グリン、河本、徳元、福盛-カツノリ(日)立石、武田勝、トーマス、押本、武田久、岡島-高橋、中嶋【責任投手】(勝)(S)(敗)【本塁打】(楽)(日)小笠原28号2ラン(グリン3回)セギノール18号(グリン6回)【戦評】
2006年08月31日
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☆他球団の報道から「言葉の重み」を感じたくてひっそり初めました阪神タイガース■虎ドロー…球児「あと1球」まさかの被弾 =8/31 ニッカンスポーツ= 「(しゃがみ込んだのは)角度が嫌な感じだったんで。いつもの通り全力でやって、打たれる時もあるでしょ。仕方ないです」藤川は悔しさを押し殺した。「今日でも、あきらめとるゲームに思えたか? 痛いのは当たり前や。ひっくり返したゲームなんやから。そやけど何とか負けへんかったわけやし、まだ明日がある」「もったいない? もったいない言うても、今まで抑えとるんやから。(井上に)直球を続けた? どういう意味か分からんわ。カーブを投げろ言うんか」 岡田監督は、ひたすら藤川をかばった。...[記事全文]藤川投手 ○◆がヌケていましたよぉ! 昨日もG-C戦が早く終わったので「sky-A」で観戦しました。藤川投手をジックリ吟味してわかったこと。(1)マウンド上で四股を踏む(2)サイン交換の際、左足を曲げ屈む姿勢になり右手を腰の後ろに回す(3)グローブを曲げた左足のお皿の部分に置く(4)左手首のバンドを右手で軽く触って矢野捕手に顔を向ける(5)セットポジションに入る。(6)三塁側をしばし見詰め、数回繰り返し最後はやや視線を下にする(7)矢野捕手のミットに集中して球道のイメージを掴む(8)また三塁側を見て一呼吸をいれ、左右の脚を小刻みに動かし土台をシッカリさせる(9)投球動作に入る(10)左足を上げる際、一瞬三塁側を見る(11)投げるもしかしたら見逃している動作もあるかもしれません。だからなんだって・・・?実は、井上選手に痛恨のホームランを喰ら前に、上の動作と一つがなくなっていたのです。どれかは・・・秘密です(笑)。まぁ偶然でしょうけどね。中日ドラゴンズ■井上、球児粉砕 =8/31 中日スポーツ= 「(8回に)トラ(荒木)がフォークを打ってたでしょ。ストレートに自信のあるピッチャーだから、自分には高めにくるなと思っていた」。6球目、待っていた151キロの速球がきた。外角高めのボール球だったが迷わず強振。「1・2・3」のタイミングで捕らえた打球が、夜空に舞い上がった。「ベンチのミスを井上が帳消しにしてくれた。井上さまさまだよ」。落合監督も、35歳のベテランに大感謝だ。...[記事全文]「その時」の前にファールで粘った職人 よく言われることですが、バッターがバックネットにファールを飛ばすとタイミングが合うと・・・藤川投手の物凄い剛職球が、井上選手の胸元へ何度も投げ込まれていましたが、臭いボールは尽くファールにしていました。「なにがあと一球じゃ!」と放った意地の一発。井上選手は非常にファンキーでした。西武ライオンズ■松坂“最後の真剣勝負”で魅せた!清原を4打席連続空振り三振 =8/31 サンスポ= 清原のバットは豪快に、空を切った。「あれだけ振ってくれれば、気持ちよく投げられる。きょうの自分のボール(直球)なら抑えられると思った。全部三振を取るつもりでした」男と男の戦いを終え、心地いい汗が額から流れた。全力投球とフルスイング。怪物と番長の4番勝負に、関西のファンも息をのんだ。...[記事全文]これが最後の怪物VS番長? 「平成数え歌」と言われますけど、もしキヨが西武時代の背番号3を背負っていた時の力があって松坂投手と対戦したら結果は逆かもしれません!うん?同じ西武の選手じゃ対戦は無理か・・・でも松坂投手、できたら日本球界で頑張って欲しいと想うのは小生だけでしょうかねぇ・・・横浜ベイスターズ■牛島監督続投へ…佐々木球団社長「2人の考え一致している」 =8/31 サンスポ= 横浜の佐々木邦昭球団社長(59)は30日、今季限りで2年契約が切れることで去就が注目される横浜の牛島和彦監督(45)について「2人の考えは一致していると思う」と述べ、来季の続投を示唆した。同社長は近く親会社のTBSを訪れ、続投に向けた具体的な条件面の話し合いを行うことも明かした。横浜ではトップの若林貴世志オーナー(63)が牛島監督続投を希望、これを受ける格好で佐々木社長も「監督をコロコロ変えるのはよくない」という意見で一致。「(続投か辞任かの)ボールは向こう(牛島監督)にある」と、最終的な決断を牛島監督自身に委ねる格好になっていた。...[記事全文]牛島監督を手放しちゃいかんですよ まだまだゴタゴタしているようですが、サンスポは能動的な状態を記事に。どちらにせよ、まだ選手達も試合をしているし、ハマファンだって応援しているわけですから、こういうデリケートな話題が出てしまうこと事態が球団の姿勢を問われてもおかしくないと思いますよ。佐々木社長が「コロコロ変えるのは」と言うのであれば、ある程度牛島監督の条件を飲んだ上で交渉するのがスジではないでしょうかね?東北楽天ゴールデンイーグルス■楽天39勝目はお預け…野村監督は山村の中継ぎ降格明言 =8/31 サンスポ= 先発の山村が三回までに6点を失い、打線も八木の前に完封負け。球団新記録樹立はならなかった。山村は前回24日も日本ハム打線に11点を奪われており「なんでやられたか考えてない。問題意識が希薄」と野村監督もあきれ顔。「ローテも考えないと。(山村は)敗戦処理だよ」と厳しく言い放った。...[記事全文]本日のキモな名言です 「鳥の名前」の球団に縁があるという話になり野村監督が一言。 「ホークス、スワローズ、イーグルス。タイガースは虎か。鳥のチームでは優勝しているな。来年は優勝するか・・・」冗談はともかく、来年は頼みますよノムラ監督
2006年08月31日
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恐怖の下位打者二岡が決めた、自己最多68打点 =8/31 スポーツ報知= 三塁ベンチに目を向けた。二岡は広島ナインが落胆しているのが分かった。一塁塁上で軽く手をたたいたが、派手なポーズはなかった。それが流儀とでも言いたげに、涼しい顔をしていた。「最強の7番」を、福岡のG党に見せつけた。意地もあった。怒りを勝負強さに変えた。8月18日から3番だった打順が7番に固定された。直前の阪神3連戦は、阿部の欠場で6番に上がったが、前日(29日)からまた7番。6、7番で固定された計11試合で43打数16安打、打率3割7分2厘、2本塁打、13打点と驚異の下位打線を演出している。 だからこそ、忘れられない日があった。8月1日の阪神戦(東京ドーム)。1回1死三塁、そして9回1死一塁で、いずれも凡退。直後、2度とも4番の李がアーチを描いた。ふがいないのは、自分自身で分かっていた。ロッカーに下がり、原監督のテレビインタビューが視界に入った。「3番のふがいない打撃を、4番が救ってくれました」両手に力が入った。グラウンドで結果を出すしか、見返すことはできなかった。 最強のクリーンアップに阿部、二岡、矢野の下位打線。一度、火がつけば手がつけられず、これで3カード連続勝ち越しが決まった。原監督は「きょうは二岡に尽きるんじゃないかな。本人はどう思っているか分からないけど、あそこに二岡がいて、矢野も勝負強い。相手からしたら、嫌な打線かもしれませんね」と胸を張った。「二岡に尽きる」と指揮官に言わしめた勝負強さ。まだ足りない。打ち続けることを改めて誓った夜だった。...[記事全文]「解雇」に発奮グローバー4カ月ぶり白星 =8/31 ニッカンスポーツ= 魂の叫びは続く。福岡ヤフードームの長い通路で足を止め、サインを求めるG党にペンを走らせながら言った。「前回ひどい内容だったし、今日だめなら終わり、の気持ちだった。それでも普段通りに…と言い聞かせた」。ゆったりしたテンポで変化球を低めに集め、尻上がりに調子を上げた。6回を4安打無失点。魂がこもったマウンドだった。 原監督は「初回にピンチを脱出して、良くなった。6回、ナイスピッチング」と評価はした。が、一転残留となるほど置かれた立場に余裕はない。先発の柱パウエル、ブレーク中の21歳姜が先発ローテを堅実に守っている。外国人選手の1軍登録は4人以内という枠の問題もある。 来季外国人獲得の調査は、すでにスタートしている。原監督は、巨人の重圧に耐えうる「現役バリバリのメジャーリーガー」を要望している。グローバーは「チェンジアップが課題の1つ。来年に向け、日本にいる時にきっかけでもつかめれば」。現実を真摯(しんし)に受け止め、最後のアピールを続ける覚悟だ。...[記事全文]巨人・小久保“故郷”で2安打!ファンの前で健在ぶりアピール =8/31 サンスポ= 空席も目立つヤフードームで、小久保だけは元気だった。慣れ親しんだ“故郷”で、2安打1打点と気を吐いた。「元気な姿を見せられてよかったです」。今季はオープン戦、交流戦ともに同球場でのソフトバンク戦をけがで欠場していた。この日はダイエー時代からのかかりつけの医院でハリ治療を受けてから球場入り。待ちに待った二回の第1打席は先制点につながる右前打。目前で李承ヨプが敬遠された六回一死一、二塁の場面ではチーム2点目の左前適時打を放ち、健在ぶりをアピールした。今オフのFA動向が注目される中、球団側は引き留め策に必死だが、博多の鷹ファンからは「井口もジョー(城島)もおらんし、看板選手に帰ってきてほしい」(20代・OL)と小久保の古巣復帰を望む声が多い。もちろん、当の小久保は「少しでも順位を上げて最後まで意地を見せたい」とあくまでシーズンに集中する構え。ただ、バットから快音が鳴るたびに巨人、ソフトバンクは一喜一憂、激動のオフの予感が漂っている。...[記事本文]打線つながった!“強い巨人”復活 =8/31 スポニチアネックス= こんな巨人がもっと早く見たかった。4月の快進撃を思わせる快勝。来季を見据える原監督も“強い巨人”復活への手応えを感じていた。 「このところチャンスをものにできるし、つなぐことができている。つながりますよね、打線が。派手さはないけどね」 “小久保主将”を軸に打線がつながった。2回、李スンヨプが左中間二塁打。小久保が右前打でつなぎ一、三塁として二岡の先制中前打を呼び込んだ。6回1死一、二塁から小久保は左前適時打。「ゲッツーかと思ったけど飛んだところがよかった。福岡はオープン戦、交流戦はケガでプレーできなかった。そういう意味ではよかったよ」。チームが急降下した6月、8連敗のスタートは6月6日のソフトバンク戦(ヤフードーム)。右手親指の剥離(はくり)骨折で不在だった小久保が古巣のホームで存在感を示し、チームにとって嫌な思い出を払しょくした。「小久保が戻ってきたのが大きい。(7番の)二岡は相手から見ると嫌なのかもしれない」と原監督。1番・脇谷、2番・鈴木が定着。それを中軸以降で還す型ができたことは大きい。...[記事本文]小生は『ツンデレ』なGファン 普段はツンツンとしていながら、ある状況になると途端にデレっとする”ツンデレ”は既に市民権を得た言葉で使われています。それに対抗するのが”素直ヒート”というらしいのです。場所、場面関係ナシに”好きだー!”と猪突猛進、たとえ冷たくされても”つれないぞー!でもそこが好きだー!”と常にポジティブな熱い想いを伝える、というものらしいのですGファンな小生ですが、どう考えても”素直ヒート”になれない”ツンデレGファン”であることは自覚しています。ですから巨人が調子が良い時ほど、姑、小姑のようにグチグチいいます。7回裏の攻撃。スコアは4-0で巨人リード。 この回、先頭打者の脇谷選手はレフト前へクリーンヒット。そして問題は、次打者鈴木選手の”一球目を投じる前”に、脇谷選手が一塁を飛び出し牽制アウト(記録は二盗刺)。鈴木選手は二球目を簡単に打ってレフトフライで二死。この場面、単独スチールは考えずらいので、ランエンドヒットが一番打倒なサイン。しかし、それを嘲笑うかのように、横山投手の牽制に引っかかりました。 私的に、脇谷選手の”牽制死”が問題ではありません。まだ一年目ということで、横山投手の牽制の旨さを熟知していなかった面も否めないからです。それよりも、そんな新人選手を補助するのが、一塁ベースコーチの役目のはずです。。巨人の一塁西岡コーチは、昨年も横浜ベイスターズでコーチをしていますから、当然横山投手が牽制をする時のフォームのクセを知っているはずです。それを脇谷選手に伝達を怠ったことが一番問題視しなくてはなりません。果たして、今の巨人がするかどうか疑問ですが、仮にアドバイスしたのにも関わらず脇谷選手が失敗をしたならば、試合後に教え込む必要があります。続いて鈴木選手も直ぐにフライを上げて凡退。こういうところに、まだ淡白さがあって残念で仕方がありません。仮に鈴木選手が出塁していたら、その後三番ヨシノブ、李承ヨプ選手に代る四番斉藤選手も四球で、二死一、二塁までチャンスが広がっているのです。 選手が調子良くなってきたのにコーチがボーンヘッドをするようなチームは、決して強くなれません。今日の試合も牽制が旨い黒田投手ですから、少ないチャンス得点に結び付けないと必ず敗戦します。もう一度チームが勝っている時だからこそ、コーチ陣を含め、再点検をすべきと思います。はい”ツンデレGファン”な感想でした
2006年08月31日
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巨人 対 広島【17回戦】 巨人:9勝7敗1分(福岡ヤフードーム:観衆22,791人)【投手】(広)佐々岡、横山、高橋-石原(巨)グローバー、久保、豊田、高橋尚-阿部【責任投手】(勝)グローバー 16試合4勝7敗(S)(敗)佐々岡 22試合6勝7敗【本塁打】(広)(巨)【本日の巨人ベンチ控え】投手:久保、野間口、高橋尚、豊田、西村、前田、林野手:川中、小坂、清水、斉藤、星、古城、加藤、木村拓【試合経過】 二夜連続の完封勝利 =8/30 G公式HP= 初回からグローバーの投球がさえ、打線はよくチャンスをいかし九州シリーズは二日連続の完封勝ちとなった。 2回、李、小久保の連打で一死一、三塁とし二岡のタイムリーで先制。グローバーは6回まで4安打無四球の好投を続けるなか、その裏にチャンスが訪れる。 先頭の鈴木が右前にヒットで出塁し由伸の打席で二盗。由伸は内野ゴロに倒れるが、李が敬遠で一死一、二塁。ここで小久保がタイムリー、さらに阿部も安打で出塁し、再び二岡にタイムリーが出て、4対0と突き放した。 グローバーの後は、久保、豊田、高橋尚の3人で1安打という好継投。広島打線を抑えきり、昨夜に続く完封勝ち。今日のヲヤGのツボやき はぁ・・・信じていいのかどうか解りませんが、投手陣は凄いですね。18インニング失点0の必勝パターン。 近頃勝っているので(笑)、勝利監督インタビューで調子の良かった春先にチームが戻っていますね?と聴かれる原監督は「あの時と違います」と答えます。確かに違いますな。投手リレーにしても似て似つかぬもので、安定感があります。それでいて阪神、中日、横浜の投手陣のように、誰一人剛速球を投げるわけでもなく、慎之助の構えたミットに丹念に投げるという老獪な投球で打ち取っています。これで良いのか悪いのか解りませんが、結果が出ているので、ヨシとしましょうか。 李承ヨプ選手、途中で交代しましたが、どこか痛めたんですかね?それともメジャー流出を防ぐための隠蔽(いんぺい)作戦?(うんなわきゃないだろう!)明日は広島はエース黒田投手、そして巨人は上原投手?でしょうか。週末は中日二連戦、そしてまた来週頭から甲子園で阪神との三連戦。どうかするとペナントの行方は巨人が握りそうな気配です。少々イジメてやりましょうか?ひっひっひ~【8/30 セントラル・リーグ試合結果】中日 3 - 3 阪神【15回戦】中日11勝3敗1分(阪神甲子園球場:観衆48,503人)最多観客数◎中日 M25※延長12回既定により引き分け【投手】(中)朝倉、平井、岡本、岩瀬、鈴木、デニー友利-谷繁(神)下柳、藤川、安藤、ウィリアムス、ダーウィン、吉野-矢野【責任投手】(勝)(S)(敗)【本塁打】(中)井上6号(藤川9回)(神)【戦評】延長12回引き分けで、中日の優勝マジックは25に減った。中日は2-3の9回2死から、代打の井上が中堅右に6号ソロ本塁打を放って追いついた。阪神は8回から登板した藤川が井上に打たれ、土壇場で逃げ切りに失敗した。 《阪神公式HPより》※8月31日(木)対中日戦は当日券発売がございません。前売券をお持ちでない方はご入場できませんので、ご注意ください 横浜 4 - 5 東京ヤクルト【15回戦】東京ヤクルト:8勝7敗(神宮球場:観衆14,126人)【投手】(横)吉見、木塚、山北、牛田、加藤-鶴岡(ヤ)ゴンザレス、木田、館山、高津-福川、米野【責任投手】(勝)ゴンザレス 13試合6勝6敗(S)高津 41試合1勝2敗7S(敗)吉見 15試合2勝8敗【本塁打】(横)鶴岡3号2ラン(ゴンザレス2回)(ヤ)リグス32号2ラン(吉見3回)宮出8号(吉見6回)【戦評】ヤクルトが3連勝し、8月4日以来の貯金1。0―4の3回にリグスの3戦連発の32号で2点を返し、5回は青木、リグスの連続適時打で同点。6回に宮出の8号ソロで勝ち越した。横浜は4回以降の拙攻と吉見の不調が響いて3連敗。【8/30 パシフィック・リーグ試合結果】西武 5 - 3 オリックス 【17回戦】西武:9勝8敗(スカイマークスタジアム:観衆21,171人)◎西武 M8【投手】(西)松坂-細川(オ)平野佳、歌藤、本柳、高木、ユウキ-日高【責任投手】(勝)松坂 21試合14勝4敗(S)(敗)平野佳 23試合7勝9敗【本塁打】(西)(オ)【戦評】西武の松坂が14勝目を完投で飾った。球威、球の切れとも十分で14三振を奪う力投。打線は2回に2点を先制し、3回も無死から4連打で2点を追加。計15安打と援護した。オリックスの平野佳は自己最短の2回0/3で降板し9敗目。ソフトバンク 6 - 4 千葉ロッテ【18回戦】ソフトバンク:13勝5敗(千葉マリンスタジアム:観衆27,925人)◎SB M8【投手】(ソ)和田、吉武、篠原、馬原-山崎(ロ)古谷、バーン、藤田、薮田-辻、橋本【責任投手】(勝)和田 21試合13勝5敗(S)馬原 46試合0勝4敗28S(敗)古谷 1試合0勝1敗【本塁打】(ソ)田上3号(古谷3回)本多2号(薮田9回)(ロ)今江9号(和田4回)【戦評】ソフトバンクが2連勝し、貯金を今季最多の21にした。2回に本多と山崎の連打で2点を先行し、3回は田上がソロ本塁打。4、8回にも好機を生かした。和田は7回途中まで2失点で13勝目。ロッテは5月12日以来の貯金ゼロ。東北楽天 0 - 6 北海道日本ハム【17回戦】北海道日本ハム:14勝3敗 (札幌ドーム:観衆16,114人)◎日ハムM12【投手】(楽)山村、渡辺、牧野-藤井(日)八木-鶴岡【責任投手】(勝)八木 22試合10勝7敗(S)(敗)山村 22試合6勝10敗【本塁打】(楽)(日)稲葉20号2ラン(山村3回)【戦評】日本ハムの八木が2度目の完封で10勝目を挙げた。低めを突いて打たせて取る丁寧な投球で許したのは7安打。打線は初回にセギノールの適時打などで2点を奪い、3回に小笠原の二塁打などで4点を追加。楽天は今季10度目の零敗。
2006年08月30日
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☆他球団の報道から「言葉の重み」を感じたくてひっそり初めました阪神6連打イッキ6点、天敵中田つぶした =8/30 ニッカンスポーツ= 昨年覇者のプライドなどかなぐり捨てた。やられた分、やり返せ! 虎戦士の思いはそれだけだった。懸命にファウルで粘る。誰もが必死に中日先発中田の剛球に食らい付いた。4回、今季初、怒とうの6連打での6得点。呼んだのは「気持ち」だった。04年7月21日(横浜戦)以来、2年ぶりの集中攻撃。岡田監督は頼もしげに見届けた。 「久しぶりやな。ああいうの見るのは…。今まで空振りしていたボールをファウルにしとった。何とかしてやろうという気持ちが強かった。向こうでやられっぱなしでこっちで何とか、という気持ちが見えたな」相手の中日中田は昨季から対阪神先発6連勝中の虎キラー。今季も、この試合前まで3勝0敗、防御率0・72。中日との直接対決で2勝11敗と大きく負け越す要因となっていた。そんな宿敵中の宿敵を、甲子園の大歓声をバックに打ちのめした。...[記事全文]「虎の皮」一枚繋がる 昨日(29日)チラ見で阪神-中日の試合を見ました。感動しました。これが「ザ・プロ野球」です。まるで星野SDがベンチに戻ったかのように、ベンチ首脳陣は鼓舞し、阪神ナインは恕等の攻撃で答えました。セ・リーグの灯を消さぬよう頑張って下さい。中田 火だるま9失点 =8/30 中日スポーツ= 試合後の落合博満監督(52)も、コメントは中田に関するものばかり。入団以来のトラ狩り記録が「6」でストップ。そんなことはどうでもいい。いつかは負ける。打たれることもある。中田の投球から“冴(さ)え”が消えて久しい。これほど目に見える結果になっていなかっただけだ。中田が投じた122球のうち、谷繁の要求通りとはいかなくても、ミットに近いところにいったのが何球あっただろうか…。恐らくは1割に満たなかった。「それがプロ野球の世界。はねのけていくしかない。そうじゃなきゃ生き残ることはできない。自分で解決するしかないさ。言葉は悪いけど、打たれるだけ打たれたらいいと(思った)。アイツが何を感じ、どう取り組むか。そこにかかっているんじゃないのか」...[記事全文]知将落合、肉を切って骨を絶つ!か? 一方虎キラー中田投手を”見殺し”にした落合監督。それでも余裕の表れか若武者の奮起を促すコメント。今季春キャンプで猛烈な練習をして、ドラ戦士の疲労のピークをわざと開幕から1ヶ月に持っていき、巨人が突っ走っていた5月も完全無視。予告どおり6月過ぎから夏が山場とばかりダッシュを駆けた采配、お見事です。しかも疲労困憊でリタイア寸前の主砲福留選手を旨く休ませ、後半のダッシュも虎イジメから。さて結果はどうなることか?楽天が昨季に並んだ38勝!ノルマクリアし野村監督ひと安心 =8/30 サンスポ= 「ノドにつまったものがスーッととれた。あまり誇れる数字じゃないけど、去年より悪かったら話にならないからね」5時間を越すロングゲーム。緊張感から開放され、空腹を覚えた野村監督は、試合が終わるとベンチ裏のサンドイッチをパクつき、お茶を祝杯の代わりとした。簡単そうで難しかった38勝。最低限の数字をクリアし、まずはひと安心だ。...[記事全文]監督就任最低の目標ライン達成? 岩隈投手、一場投手が軸になり、有銘投手、松崎投手、朝井投手が頑張れば相当投手陣は整備されます。ノムさん来季こそ”5位”ですよ!ただ一言。息子カツノリ捕手は、肩が弱すぎ・・・阻止率が自分の身長より低いのはプロの捕手じゃないですわ・・・。劇的すぎるぜ清原!“記録ずくめ”のサヨナラ弾で死闘にケリ =8/30 サンスポ= 「一番遅くて一番お客さんが少なかったお立ち台ですね。最終電車のお知らせが出てたんで僕も心配になって、はよいかなアカンかなと思った。みなさん、電車に遅れないように帰って下さい」お立ち台では推定800人(?)のファンに爆笑コメントで感謝した。ドラマチック過ぎる。1時間18分の降雨中断に加え、4時間14分のロングゲームはハッピーエンド。右中間への着弾を見届け、飛び跳ねながらホームに返った。本塁上で待ち受けたナインがミネラルウオーターを頭から浴びせる。ヒーローは顔をくしゃくしゃに崩し、手荒い祝福を楽しんだ。...[記事全文]オットコ前や!キヨ! 残りの選手生活をせいぜいエンジョイして下さいな。日本ハム・ヒルマン監督の来季続投有力に =8/30 北海道ニッカンスポーツ= 日本ハムのトレイ・ヒルマン監督(43)の来季続投が有力となった。ヒルマン監督の去就に言及した大社オーナーは、続投の最低条件として「プレーオフ進出が大前提」と明言した。現状(3位)で失速しなければその条件をクリアする可能性が高い。ただ、「(去就は)チーム強化部の意見が最優先」と説明。現場の編成サイドと球団幹部の意見をすり合わせた上で決断する意向。高田GMも「オーナーの考えていることを覆すということはない。まだ決まっていないが現状の成績ならよっぽどのことがない限り、解任する理由はない」と話した。これまで去就の判断は持ち越されてきたが、チーム内で続投への流れが加速してきている。...[記事全文]ヒルマンマジック炸裂な日ハム この順位を誰が想像したでしょうか?新庄選手のフライング引退宣言も逆にナインの結束を固め、札幌ドーム4万人動員運動も尽く成功。これもヒルマンマジックなのでしょうか?この勢いなら来季より今季優勝を狙えるのでは?ソフトB王監督の直接ゲキ効果だ、12点 =8/30 九州ニッカンスポーツ= 「本当に心強い出来事だった。本来は体が丈夫な人があんなにやせられて、それでも(宿舎に)足を運んで頂いた。そんな姿を見て何も感じない人は1人もいない」。チームを預かる森脇監督代行は感謝の言葉を並べた。この日、2安打とチャンスメークに徹した主砲松中も「監督が来られた日に負けるわけにはいかない。ふがいない試合はできなかった」とナインの思いを代弁した。...[記事全文]OH!痩せても勝て! 凄い心配です。ソフトバンクではなくて王監督のこと。長過ぎます、入院が・・・。食事の指導ならそろそろ退院してもいい時期。ただ食事の摂取が自宅で難しい、とのことなら良いのですが・・・ガンの転移は怖いですからね、ご自愛下さいませ。横浜の人事大揺れ!フロント刷新不可なら牛島監督辞任も =8/30 サンスポ= 29日、牛島和彦監督(45)の辞任が一部で報じられたが、佐々木邦昭球団社長(59)は「まだ決まってはいない」と否定。もっとも今季で2年契約が終わる牛島監督は再契約の条件として確執のあるフロントの刷新などを求めているとみられ、すんなり留任とはいきそうにない状況だ。辞任報道に牛島監督は「シーズン中だし、今はコメントできない」と否定も肯定もせず。一方、これまで「監督は簡単に変えるものではない」と続投を示唆してきた佐々木社長は「今、(再契約の)話し合いはしています」と交渉中であることを強調した。若林貴世志オーナーはこの夜、「長くやってくれるならお願いしていますと言ってある。あとは彼次第」と発言。球団側は、当初、8月末を監督人事のリミットとしていたが、「交渉ごとなんだからせかしたら失礼だろ」(同オーナー)と長期化を示唆した。...[記事全文]結局フロントとの軋轢? どの時代もそう。野球を知らない人間がフロントにいるとそうなります。ただし親会社の懐具合もありますからねぇ・・・またTBS・楽天の話が再発しないようにして欲しいものです。
2006年08月30日
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パウ燃エル9勝!巨人4位浮上…4か月ぶり月間勝ち越し =8/30 スポーツ報知= 巨人がパウエルの好投で4か月ぶりの月間勝ち越しを決めた。14年ぶりとなった熊本での公式戦で、助っ人右腕は走者を出しながらも7回を4安打無失点の粘投で9勝目。打線も高橋由の適時三塁打など1、2番が出塁して中軸がかえす理想的な展開で終盤一気に突き放した。力強い勝ち方が戻ってきた巨人は、広島を抜いて8月10日以来の4位に浮上した。角度あるストレートが火を噴いた。変化球にヤマを張る広島打線の裏をかき、内外角を大胆に突いていく。さらにスライダーで横に揺さぶり、内野ゴロの山を築いた。中盤からはカーブを増やし、打者を幻惑。2点リードした直後の7回、無死一、二塁のピンチを招くが、冷静に戦況を見つめ、浅井に送りバントをさせずに空振り三振。代打・広瀬には力勝負で遊ゴロ併殺打に仕留め、拳を握ってベンチへ凱旋した。 来季もローテーションの柱が確実なパウエルだが、身も心もジャイアンツにささげる覚悟だ。休日だった先週の金曜日、家族とディズニーランドへ出かけた。大混雑だったが、待ち時間にうれしい出来事があった。「並んでいると周りの人が『巨人のパウエルだ!』って握手を求めてくるんだ。前はそんなこと、あんまりなかった」長男のニコル君(2つ)が、頼もしいパパを尊敬のまなざしで見てくれる。G人気を痛感し、ローテを担う責任感をあらためて肝に銘じた。サムライの忠誠心で、この日も大事なマウンドを守った。...[記事全文]脇谷が打てば由伸が響く!…マルチ競演 =8/30 スポーツ報知= ちょっとだけ、驚いた。高橋由は、打球が外野の芝を転がっているのを確認した。二塁手前で突如スピードを上げたが、思うように足がついてこなかった。上体が前のめりになりながら、三塁ベースがようやく目の前に見えた。「オレは三塁打なんてなかなか打てないからね。珍しいでしょ」貴重な先制打を苦笑いで振り返った。選手会長の一撃をきっかけに、打線も爆発した。7回には1死から矢野がこの日2つ目の四球を選ぶと、敵失も絡み二、三塁で脇谷が適時打。鈴木も四球を選んで高橋由、李の連打で一挙4点を奪った。原監督も「投手戦の中で1番が出て、クリーンアップで返せたのが大きい。みんなが、役割というのが浸透しつつある」と不調時には考えられなかった、新1、2番を含む固定メンバーの奮起に目を細めた。この日を含む最近5試合でも19打数8安打5打点だが「今日の当たりも入らなかったのがショック。力がないね。まだまだだよ」と納得はしていない。14年ぶりに行われた熊本での巨人公式戦。試合後、折れたバットを熊本の野球少年にプレゼントした。ラッキーだったのは1人だけだが、球場に足を運んだ熊本の子供たちには、24番の躍動する姿がいつまでも頭に残るはずだ。...[記事全文]巨人・脇谷が地元で燃えた!1失策も2安打2打点の大活躍 =8/30 サンスポ= 火の国・熊本で燃えたのは、お隣、大分県出身の脇谷だった。2点リードの六回一死二、三塁。中前に放った2点タイムリーで決着をつけた。「いい当たりではなかったけど、なんとか抜けてくれた。思い切って振った結果です」熊本では14年ぶりの巨人公式戦。だが脇谷にとって県営藤崎台球場は庭のような場所。日本文理大(大分)時代に「リーグ戦でよくきましたから」。この日はスタンドに駆けつけた大学時代の友人たちに2打数2安打の活躍を披露。チームも10日以来の4位浮上、同時に4月以来の月間勝ち越しも決めた。二塁守備ではこの日も八回に失策を犯した。逆シングルの捕球が苦手なため二塁ベース寄りに守る悪いクセもある。それでも篠塚内野守備走塁コーチは「守備の楽しみは自分で見つけていくもの」と送球からマンツーマン指導しながらも、実戦で試行錯誤しながら学ぶことを求めている。「今は思い切ってやるだけ。それが少しでもプラスになれば」と脇谷。30日は両親も観戦予定。この九州遠征を来季へのステップにする。...[記事本文]巨人 広島を破り4厘差で4位浮上 =8/30 スポニチアネックス= 巨人が広島を勝率でわずか4厘上回った、10日以来の4位浮上。原監督の張りのある声も戻ってきた。 「打線の役割的なものがしっかりしてきた。メンバーがそろってきて、いい形になりつつある」 “役割”が見えたのは6回だ。中前打した脇谷を鈴木が送り1死二塁。高橋由が中越え先制三塁打し、小久保の右犠飛で2点目を挙げた。「いいところで打てた」と高橋由は04年4月13日の中日戦(東京ドーム)以来、プロ7本目の三塁打に笑顔。15試合連続1番で出場の脇谷は7回にも中前適時打し「気持ちを前に出して、初心を忘れずにやりたい」と振り返った。パウエルが3連勝と投打が上昇気流で8月は14勝10敗。4月以来の月間勝ち越しが決まった。 「そうですか…。まあ、強いチームの戦い方というものを出していきたいですね」。指揮官は残り27試合を消化試合にするつもりはない。...[記事本文]「勝ち方」にこだわった原監督 原監督は、今季いつの頃か02年に掲げた「ジャイアンツ愛」というフレーズを封印し「ファイテンングポーズを取る選手」「戦う姿勢が常にある集団」という言葉を口にするようになりました。そして勝利監督インタビューでも高校野球の監督のように「一戦一戦必死に戦うだけです、余裕はありません」と判で押したような言葉を続けます。前回の監督就任時のように”余裕ある選手交代”ではなく、今季6月から7月に喰らった大連敗後は、”ワザとヘタな(一軍慣れしていない)選手を起用する”ことで、その選手に「悔しさ」「自分の力のなさ」を植え付け、また二軍へ返し、吉村二軍監督からOKのサインがない限り一軍へ送らない、それはたとえベテラン選手でも「戦う姿勢が出来ていない選手」は容認しない、そんな風に写るようになってきました。シーズン前半の6月、ケガ人が続出したことで、緊急に木村拓選手やアリアス選手を獲り「勝つ」ことに執着を感じました。しかしそれが「ムリ」だということが7月のオールスター前後にオーナー会議等で冷静になって解ったのだと思います。それ程6月から7月にかけて、巨人は「勝つ方法」が解らなくなっていたのです。昨日の試合のポイントは、7回表広島無死一、二塁。パウエル投手が投じた投球数は前田選手に四球目、森笠選手には十球投じ、うち五球連続でファウルで粘られヒットされています。そして浅井選手。当然カープの作戦は”送りバンド”ですが、その時、捕手慎之助が選んだ配球は、”全てストレート”、しかも三球勝負。これは浅井選手のバントの技術を知って”わざと”バントがしやすいストレートでしかもコースはバラバラ。結果、浅井選手は二球とも失敗、最後は胸元高めのストレートを振って自滅、その後代打廣瀬選手がゲッツーでピンチを乗り切りました。こういう失敗をすれば相手に流れが行きますから、事実巨人はその裏4点を取って試合を決めました。裏を返せば、「当たり前のことがキッチリできない」こういう貧攻が負け混んでいた時期の巨人にも沢山あったのです。 巨人ベンチは、6点差で8回に豊田投手をマウンドに上げ、9回に野間口投手。実績から言えば順番は逆でしょうが、その意図は、勝ち試合に持っていく終盤のディフェンスの重要性。考えれば堀内前監督時代の教訓を活かしていないのです。巨人は終盤の8回に得点される、または逆転されるというパターンが指摘されているのは、Gファンならご存知かと思います。それを、投手陣の整備が進む今、9回よりもこの8回裏に、6点差であれ”1点でも与えてはいけない”場面にキッチリとした野球をしたのです。事実、この回広島の先頭打者、岡上選手の平凡な二塁ゴロを脇谷選手がエラーをしましたが、続く東出選手、松本選手という脚があるウルサイ打者を軽く仕留めています。これは、修羅場を何度も潜り抜けてきた豊田投手ならではの術(ワザ)です。その流れもあり9回の野間口投手は完璧なボールで、一発がある新井選手、前田選手、森笠選手を打ち取りました。攻撃(得点)で試合を決めにかかると、往々にして乱打戦になりますが、守備で相手を弱らせる方が確実に試合は決まり(勝ち)やすいのです。原監督を巨人に導いた故・藤田監督が重点を置いていた投手陣の強化をして、プラス脚で得点をする、ディフェンスを完璧にする野球、それが原監督の原点と何となく私的に思えた、今年最高の試合だったと思います。
2006年08月30日
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巨人 対 広島【16回戦】 巨人:8勝7敗1分(熊本・藤崎台県営野球場:観衆14,786人)【投手】(広)大竹、マルテ、広池、長谷川-倉、石原(巨)パウエル、豊田、野間口-阿部、星【責任投手】(勝)パウエル 23試合9勝8敗(S)(敗)大竹 22試合3勝11敗【本塁打】(広)(巨)【本日の巨人ベンチ控え】投手:久保、野間口、高橋尚、豊田、内海、前田、林野手:川中、小坂、清水、斉藤、星、古城、加藤、木村拓登録・抹消選手 8月29日△登録選手 星捕手 8月28日▼抹消選手 實松捕手【試合経過】 パウエル好投で快勝 =8/29 G公式HP= 序盤はパウエルと広島・大竹の投げ合いとなったが、後半は打線がつながり6対0と快勝。チームは広島に代わって4位に上がった。 両先発投手はともに3回までヒットを許さぬ上々の立ち上がり。4回、パウエルが嶋に両軍通じて初となるヒットを打たれたが、後続を断った。 6回、先頭の脇谷がセンター前ヒットで出塁。鈴木がバントできっちり送ると、高橋由が甘いコースに来た直球を逃さず、センターオーバーのタイムリー三塁打を放って、ついに均衡を破った。さらに李が敬遠されて一、三塁となった後、小久保のライトへの犠牲フライで2点目を奪った。援護をもらったパウエルは7回、無死から前田、森笠に初の連打を浴びたが、バント失敗に併殺と広島の拙攻にも助けられ、無失点で切り抜けた。 7回、広島2番手・マルテから矢野が四球を選ぶと、代打・清水もエラーで出塁して一死二、三塁となり、脇谷がセンター前に2点タイムリー。4対0と突き放した。さらに送球間に二塁に進んでいた脇谷が、バッテリーエラー2つで生還して5点目。続く鈴木が四球を選んだところでマルテは降板したが、代わった広池から高橋由、李の連打で6点目を奪った。 8、9回は豊田、野間口がノーヒットピッチングで締めた。今日のヲヤGのツボやき パウエル投手は夏が苦手。普段でも、一日1.5リットルのアルカリイオン水を数本飲むという”汗かき”です。でも巨人に来て、試合中も満遍なく水を補給することで新陳代謝にも気を使っているようです。開幕から巨人のローテーションを一人キッチリ守っていますが、ここに来て連勝は頼もしい限り。なにしろオリックス時代は「赤鬼」といわれたぐらい短気だったのですが、巨人打線が貧打の時も、よくキレずに頑張っていました。精神的にもタフになったんですねぇ。 私的に思ったのは、清水選手のこと。そうか!こういうのはアリだよな、と思ったのはヨシノブ選手と途中交代した時。本来は亀井選手が伸びていれば、ヨシノブ選手交代の時に使って欲しいのですが、それまでは、こういう交代はアリだなぁと。何も頭から使うのではなく、ヨシノブ選手も故障がちですから信頼が置ける清水選手が代りにでて三番を打ってもいいですしね。なにやら清水選手はトレード要員として名前が出てますが、こんなことで腐らず是非来季も頑張って欲しいです。そういえば・・・Gファンの皆様!気が付けば4位ですぞ!って・・・なんだか寂しい順位・・・【8/29 セントラル・リーグ試合結果】中日 2 - 9 阪神【14回戦】中日11勝3敗(阪神甲子園球場:観衆48,502人)最多観客数◎中日 M26※8回降雨コールド【投手】(中)中田、久本、中里-谷繁、小田(神)井川-矢野【責任投手】(勝)井川 22試合11勝8敗(S)(敗)中田 13試合4勝3敗1S【本塁打】(中)福留21号(井川6回)(神)矢野12号2ラン(中田4回)【戦評】阪神が中日戦の連敗を7で止めた。1―1の3回1死満塁から浜中の遊ゴロなどで2点を勝ち越し。4回に6連打で6点を挙げ、8回表終了降雨コールドゲーム。井川は11勝目。中日の中田は阪神戦の連勝が6でストップした。横浜 1 - 4 東京ヤクルト【14回戦】東京ヤクルト:7勝7敗(神宮球場:観衆15,389人)【投手】(横)三浦-鶴岡(ヤ)石井一、館山、高津-米野【責任投手】(勝)石井一 22試合9勝4敗(S)高津 40試合1勝2敗6S(敗)三浦 24試合7勝9敗【本塁打】(横)石井4号(石井一3回)(ヤ)リグス31号(三浦1回)田中浩3号3ラン(三浦1回)【戦評】ヤクルトが勝率を5割に戻した。1回にリグスが左中間にソロ、田中浩が左に3ランを放ち、4点を先行。石井一が要所を締めて7回1失点でしのぎ、自身7連勝となる9勝目を挙げた。横浜は再三の好機に決定打を欠いた。【8/29 パシフィック・リーグ試合結果】西武 6 - 8× オリックス 【16回戦】西武:8勝7敗(スカイマークスタジアム:観衆11,943人)◎西武 M11※延長11回サヨナラ【投手】(西)ギッセル、三井、石井貴、小野寺、山岸、松永、長田-細川(オ)デイビー、前川、ユウキ、セラフィニ、加藤-的山【責任投手】(勝)加藤 55試合1勝6敗3S(S)(敗)松永 7試合2勝3敗【本塁打】(西)リーファー11号(デイビー5回)細川5号(デイビー5回)カブレラ27号3ラン(ユウキ8回)中村8号(セラフィニ9回)(オ)ガルシア10号2ラン(小野寺9回)清原10号2ラン(長田11回)【戦評】オリックスが6度目のサヨナラ勝ち。9回にガルシアの2ランで同点とし、延長11回2死一塁から清原が10号サヨナラ2ランを放った。西武は9回に2点のリードを守れず、2位ソフトバンクとのゲーム差が1となった。ソフトバンク 12 - 0 千葉ロッテ【17回戦】ソフトバンク:11勝5敗(千葉マリンスタジアム:観衆26,828人)◎SB M12【投手】(ソ)新垣-山崎(ロ)久保、高木、神田、小宮山-橋本【責任投手】(勝)新垣 19試合12勝2敗(S)(敗)久保 20試合7勝10敗【本塁打】(ソ)ズレータ25号2ラン(久保4回)仲沢2号2ラン(神田7回)(ロ)【戦評】ソフトバンクが圧勝。4回にズレータの2ランで先行し、6回には柴原とカブレラの連打で3点。7回は四球を挟む5連打で7点。全得点を2死から挙げた。新垣は3安打10奪三振で今季2度目の完封勝ち。ロッテは今季13度目の零敗。 東北楽天 6 - 4 北海道日本ハム【16回戦】北海道日本ハム:13勝2敗 (札幌ドーム:観衆16,002人)◎日ハムM14延長12回【投手】(楽)岩隈、小山、河本、徳元、福盛、小倉、吉田-藤井、カツノリ(日)橋本、武田勝、岡島、マイケル中村、建山-高橋、中嶋、鶴岡【責任投手】(勝)小倉 50試合5勝6敗4S(S)吉田 36試合1勝0敗1S(敗)建山 42試合3勝3敗【本塁打】(楽)バレント1号2ラン(建山12回)(日)稲葉19号(岩隈2回)【戦評】楽天は4―4の延長12回1死一塁、バレントの来日1号2ランで勝ち越し。終盤に2点差を追いつく粘りが実り、このカードの連敗を11で止めた。日本ハムは救援陣が誤算で、連勝は7でストップした。
2006年08月29日
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巨人「ドラ1」を駒苫田中に一本化 =8/29 ディリースポーツ= 巨人が高校生ドラフトの1巡目候補を駒大苫小牧の田中将大投手に一本化する方針であることが28日、分かった。甲子園後のスカウト会議では早実の斎藤佑樹投手、愛工大名電の堂上直倫内野手らもリストアップされたが、高校生No.1右腕獲得へ最終的には収まりそうだ。 球団関係者は「当初の予定通りになりそうだ」と語り、昨年から獲得を狙っていた田中に1巡目候補を絞ったという。甲子園の活躍で急浮上した斎藤は、家族の意向もあり「100%早大進学」との情報も入っている。米国遠征から帰国後には早実に調査へ行くが、あくまでもプロ入りの意思の有無の確認だという。...[記事全文]横浜牛島監督が今季限りで退団 =8/29 ニッカンスポーツ= 横浜牛島和彦監督(45)が今季限りで退団することが28日、わかった。牛島監督は今月中旬までに、続投要請を続けてきた佐々木邦昭球団社長(59)に退団の決意を示しており、球団サイドも最終的に了承することを決めた。現在最下位のチーム成績、就任後の2年間でフロントから戦力補強での満足な協力体制が得られなかったことが理由となった。球団サイドは05年シーズンからの2年契約が今季で終わるため、来季続投を前提として交渉を進めてきたが、牛島監督の意思は固かった。今後球団は、直ちに後任探しに着手する。...[記事全文]ハム狙う!“ポスト新庄”は多村 =8/29 ディリースポーツ= 日本ハムが、新庄剛志外野手(34)の引退後に備え、大物外野手獲得に向けた調査を開始。有力候補に横浜・多村仁外野手(29)をリストアップしていることが28日、分かった。一方、リーグ最下位に低迷する横浜も、多村をトレード要員にした大型補強を視野に入れていることが判明。今オフ、両球団による“ポスト新庄トレード”に発展する可能性が高い。 一方、最下位に低迷する横浜側も来季の躍進のためには「細かいトレードではなく、主力級を獲得するようなトレードが必要」(球団関係者)という状況。小池は2番打者で定着し、4年目の吉村は自己最多の22本塁打を記録。若手外野手の成長があるだけに、球団の顔である多村放出も辞さない構えで、最重要課題である投手補強に乗りだすもようだ。...[記事本文]ハム止める!岩隈が29日今季初登板 =8/29 スポニチアネックス= 開幕から右肩痛のため2軍で調整を続けていた楽天・岩隈久志投手(25)が、29日の日本ハム戦(札幌ドーム)で今季初先発に臨む。この日はフルスタ宮城でブルペンには入らず、約40メートルのキャッチボールで最終調整。注目の初球は「フォークでも投げようかな」と見せ球でしか使わない球種で意表を突き、復帰即白星を狙う。 2段モーションのフォーム改造にも時間を要している間、エースなき戦いを強いられたチームは日本ハムに11連敗中。相手は現在7連勝と波に乗っているが「低めを意識して遊び球を入れて投げられるようにしたい。(新庄も)ビシッと抑えたい」と臆(おく)することはない。「投げるからには勝ちたいし、チームの流れが変わればいいですね」と岩隈。昨年に並ぶシーズン38勝目はエースの右腕で決めたいところだ。 ...[記事全文]斉藤和らが王監督をお見舞い =8/29 スポニチアネックス= 54日ぶりの再会に興奮したのはエース斉藤和だ。「いま頑張らないで、いつ頑張るんだ」との言葉に「離れていてもチームのことを心から考えてくれるとあらためて思った」と感激。杉本投手コーチは9月9日のロッテ戦後、中8日で18日の西武戦、中7日で26日の日本ハム戦と休養十分で臨ませる方針だが当然、全勝を目指すつもりだ。松中、川崎も勇気を授けられた。「本当は全員で来たかったけど監督の話がたくさん聞けて良かった」と川崎。愛弟子と面会を終えた王監督は「自分も食事がうまく取れるよう、積極的に取り組まないとね」と早期退院へ全力投球を誓った。 ...[記事全文]宮本、PO試合数増を提言-NPBと選手会が事務折衝 =8/29 サンスポ= NPB(日本プロ野球組織)と労組日本プロ野球選手会(宮本慎也会長=ヤクルト)による事務折衝が28日、都内で開かれ、NPBが来季のポストシーズンゲーム(PSG)導入に伴う試合数(144試合予定)についての説明を行った。宮本会長は「まだ正式決定していないが、今の感じでいけば受けざるをえない」と、過密日程緩和と施設改善などを条件に受け入れの方針を示した。ただ、PSGの実施方法について「試合数を増やした方が実力の差が出る」と、第1ステージを5回戦制、第2ステージと日本シリーズを7回戦制とする提言を行った。...[記事全文]ドラフト、オフシーズンも有りますので、私的に気になった記事を拾い読んで見たいと思います。他球団のことも書いちゃいますが、間違った事を言っていたら怒ってください(笑)一応ハッキリしておきますが、応援している球団は勿論巨人ですが、プロ野球が繁栄して頂ければ一番です。あえて他球団を探せば、パでは地元西武と楽天ですかね・・・何故楽天かは、別にBlog場所を借りているからではなく、下記文中に書いていますのでご参考に牛島監督の功績 ハマファンには失礼ですが、なんせ斉藤投手(現:ドジャース)の穴やらで”先発”投手が崩壊気味。後ろは「クワトロK」と言われる投手リレーを持っているのに惜しいです。私的には、村田選手、吉村裕基選手の先輩後輩コンビが好きですねぇ。思い切りもよく、特に吉村選手は来年クリーンアップ候補でしょう.今年はチーム成績は振るいませんが、シーズン前にチーム外の雑音(TBSと楽天の話)で、気を逸らされてしまったのかも知れませんが、それでもコーチ経験もない牛島監督はよくやったと思いますね。就任1年目にして、3年連続最下位のチームをAクラスへ。その昨年は投手再建に着手、そして今年は打線強化に目標を置きましたが、残念ながら両方並び立っての成果は出ませんでした。多分牛島監督は投手コーチとして優れた力を発揮すると思うので、投手力の弱い楽天あたりに来てくれないですかね先発投手陣も那須野投手、先日初先発した三橋投手、牛田投手と若手も台頭してきています。横浜は、投手出身の監督の方が向いているかもしれませんから、次期監督は、大魔人佐々木氏も含め、出来れば98年のV戦士から就任されることを願います。岩隈投手頑張れ! 隠れ楽天ピープル(宮城は小生の田舎でもある)な小生は、岩隈投手が普通に活躍していたら、楽天は最低5~6勝は勝ち星は違い、今年は違う順位になっていたかも?と思っております。岩隈投手は、近鉄時代に酷使した肩に疲労が伴っていたのはわかりますが、そのケアもプロの選手としては当たり前で、ちょっと気の緩みもあったのではないでしょうか?有名な話ですが、岩隈投手は元来右利きではなく左利き。ですから大変器用なスポーツ選手の部類に入りますが、器用な故に2段モーションからワンピースなフォーム変更で、バランスがおかしくなったのも少しはあったとかと思います。まだ25歳と年齢も若いのですから、何しろ楽天のエースをオレだ!と復活を願います。今日先発するそうなので楽しみにしております
2006年08月29日
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李メジャー行く!巨人退団も =8/29 スポニチアネックス= 李スンヨプは今オフの去就について、本紙の取材に「何も言えない。まだシーズン中だし、すべてが終わってから」と話しているが、読売新聞関係者によると「李スンヨプは、巨人とメジャーの条件が同じ場合はメジャーを選ぶと言っている」という。この意向は渡辺恒雄球団会長(80)ら首脳も認識しているもようで、流出阻止へ既に条件面の上積みも検討しているという。李スンヨプは年俸1億6000万円の1年契約。残留する保証はない。滝鼻卓雄オーナー(66)も「残留を切望している」と話しているだけに、ほぼ倍増の年俸3億円前後、加えて2年から3年の複数年契約も打診されるものとみられる。 李スンヨプと交流のある韓国球界関係者によると「彼には巨人への愛着もある。しかしメジャーへの思いは強い」という。30歳という年齢を考えれば、全盛期の数年間を大リーグでプレーしたいという思いがあるのは想像に難くない。韓国内では「国民打者」とも呼ばれる英雄が、当初の夢を貫いて海を渡るのか。その行方に注目が集まる。 ...[記事全文]G・小久保“肩書き返上”で交渉-今オフFA、主将は「今年の話」 =8/29 サンスポ= 未練はない。巨人軍第17代主将の小久保が、その肩書を“返上”する覚悟を口にした。「来季の動向に主将(のポスト)が影響? それは全く関係ない。ボクは常に1年1年の勝負をしている。主将だって1年。そのための契約だから」。FA権行使と巨人軍主将の立場との相関関係は皆無と訴えた。強力なカリスマ性でチームを引っ張る小久保。ただ、FA権については「大事にしたい。家族のこともあるし」と慎重な姿勢を貫く。巨人との話し合いも「シーズンが終わってから」。主将の肩書を交渉の席に持ち出すことは望んでおらず、オフと同時に“丸腰”になる決意だ。小久保は30日、広島戦(ヤフードーム)で第2の故郷・福岡に戻る。今季はオープン戦、交流戦ともけがで“帰省”できなかっただけに、昨年5月19日以来、468日ぶりの“凱旋(がいせん)”となる。「巨人ファンばかりでホークスファンはおらんやろからね。でも、楽しみだよ」。ソフトバンク復帰もささやかれる中、主将・小久保が今オフの注目の的になる。...[記事本文]原、今オフ主力級大ナタ決意!?由伸、二岡といえども… =8/25 夕刊フジ(ZAKZAK)= ある球界関係者が24日、こんな情報を耳打ちしてくれた。 「原監督は今オフばかりは、出血覚悟の大トレードを考えていますよ。具体的な名前は明かせませんが、原監督が私に『あなたなら、(巨人選手の中で)誰を放出しますか』と問うので、私がある主力選手の名前を挙げると、監督は『うん、そこまでなら出せるかな』と厳しい表情で答えた。仁志? 清水? いや、そんなレベルにはとどまらない。もっと大きなトレードが実現する可能性があると思いますよ」 現状では、二軍暮らしの仁志(今季推定年俸1億6000万円)、専らベンチを温めている清水(同2億円)らの去就が注目されているが、メスはもっと奥深くまで入るというのだ。高橋由、二岡、阿部、上原、高橋尚、久保、林、木佐貫ら主力のうち、いったいどこまでを「放出可能」と原監督は考えているのだろう。 もちろん、原監督の意向だけで補強戦略が進むわけではない。滝鼻オーナーは原監督の就任にあたって「編成権はフロントにある。が、監督と緊密な連絡を取りながら進める」と言明した。今のところ、フロントトップの清武球団代表は「原監督から『自己犠牲的なマインドを持った選手がたくさん欲しい』という意向は受けている」とだけ明かしている。...[記事全文]危機管理=選手育成と明確な補強態勢を 現在巨人に欠かせない李承ヨプ選手と小久保選手の記事、そして来季を睨んだトレードの話が既に実しやかに報道されています。 李承ヨプ選手のメジャー流出、いやメジャー行き容認は何も今始まったわけではなく巨人入団時に既成事実だったはず。今更どうしたこうしたを云えるフロント陣ではないのです。結局、契約時に締結文中に「契約期間1年」で判の押した時点で、フロントは李承ヨプ選手のスキルを見過ごし、バーターのような契約をするからこうなるのです。私的には、勿論行かないで欲しいのですが「契約がそうなっている」以上、権利は李承ヨプ選手にあるので、カレがどこの国でも活躍できればいいと思っています。一方自国メディアの「朝鮮日報」は李承ヨプ選手の動向を以下のように報道しています。「イ・スンヨプ、メジャーでは年俸は300万ドル以上」 =8/29 スポーツ朝鮮= ジョン・キム氏はイ・スンヨプ以外にNBAの河昇鎮(ハ・スンジン)の代理人も兼務している。ロサンゼルスに居住しているジョン・キム氏は今季2度日本に出向いてイ・スンヨプと意見調整しているほか、随時国際電話を通じて状況をチェックしている。 以下はジョン・キム氏との一問一答。 ―イ・スンヨプのメジャー進出はどこまで進んでいるのか? 「今オフにメジャーのいくつかの球団から契約条件の提示があるとみている」 ―年俸はどれくらい見込んでいるのか? 「最終目標はあるがノーコメントだ。ただ、年俸300万ドル以上になるのは確実だとみている。今ここでメジャー球団が提示できる特定の数字を論ずるのはすべてタンパリングにあたる」 ―イ・スンヨプが期待している年俸はどれくらいなのか。また、希望している球団はあるのか? 「正当な評価を受けることを期待している。日本残留時の年俸をメジャー球団が提示することを期待している。イ・スンヨプは“私を大事し、チャンスをたくさん与えてくれる球団を望んでいる”と話している」 ―イ・スンヨプのメジャー進出に対するこだわりはどの程度なのか? 「日本に残留したほうが楽だと思う。だが、彼の夢はメジャー入りだ」 。 ...[記事全文]イ・スンヨプの去就問題、早期決着も =8/22 スポーツ朝鮮= 読売ジャイアンツのイ・スンヨプが今季終了後の去就を早期に決める公算が高まっている。 イ・スンヨプは「今季終了後決定する」とし、去就に対する明確なコメントは避けている。だが、意外と早いうちに去就が決まるのではとの見方もある。 というのは、巨人がイ・スンヨプが一日も早く残留の意思を明らかにすることを要求しているからだ。今季巨人は優勝争いから脱落した。渡辺会長は成績不振にもかかわらず、原監督を再任した。原監督は来季のチーム再建に向け、総力を挙げて補強に取り組み始めている。 具体的な金額は示されていないが、巨人は年俸以外にケタ外れのインセンティブ契約などでイ・スンヨプに特別待遇を保障している。ただし、イ・スンヨプが一日も早く条件を受け入れることを直接・間接的に求めている。 所属チームを考慮した場合、イ・スンヨプは巨人残留であれ、メジャーリーグ進出であれ、早期に決定を下すほかない立場だ。...[記事全文]年棒3億2千万・・・あとは李承ヨプ選手みぞ知ることです。 さて問題は小久保選手の流出を避けなければなりません。契約でFA権を買い取る(6億程度?)か、ソフトバンク松中選手同様、5年契約15億以上並び将来巨人の監督の約束手形を乱発するかしてでも流出を断固阻止!です。そしてトレードは、仁志、清水両選手に止まらず、投手では木佐貫投手の名も上がっているようです。どうなんでしょうね?そんな生え抜き選手を出すより、拾って来た使えない選手が二軍にいると思いますけど(自粛)。まぁスポーツ報知が騒ぐまで静かにしていましょうか・・・(笑)
2006年08月29日
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オリエントマジック姜、連勝逃すもローテ確実 =8/28 スポーツ報知= ふてぶてしさが、頼もしく映った。姜建銘はすぐに体を反転させた。0―0の5回2死一、三塁。杉山をボテボテのゴロに仕留め、自分の左に打球が飛んだのを確認すると、ベンチへ帰り始めた。捕球した二塁・脇谷が一塁へ送球する前にすでにマウンドを降りきっていた。175センチの背中が大きく見えた。 初先発初勝利を飾った22日の横浜戦(長野)から中4日での先発。しかも敵地・甲子園での伝統の一戦。だが強心臓は動じない。「(阪神への)歓声も聞こえなかった。いつもと同じく球を低めに集めた」躍動的なフォームから直球で内角を攻め、チェンジアップでタイミングを外した。6回2/3で8安打1失点。7回自責0(失点1)の前回に続き、この日も無四球と抜群の制球力で猛虎を手なずけた。バットでも2安打を放つ活躍だ。だが「内容は納得できません。あの1点がなければ、リリーフ陣にもっとスムーズに投げてもらえたはず」と唇をかんだ。白星こそつかめなかったが、原監督はうなった。「中4日だが、粘り強く投げた。前回が10とすればきょうは8。ただあれだけの投球をするんだからたいしたもの」力で次回以降のローテーションも勝ち取った。息詰まる投手戦は、8回に救援陣が2失点し、99年7月以来、甲子園での阪神戦3タテは逃した。だが、そんな試合で、スター候補生が極上の輝きを放った。...[記事全文]巨人姜、中4日でもいける =8/28 ニッカンスポーツ= スタンドで膨らむジェット風船を、投球練習を中断してきょとんと見詰めた。巨人先発の姜は、初めて見る光景に興味津々だった。ラッキー7の風物詩まで、虎党を黙らせた。6回3分の2、1失点。同点でマウンドを降りたものの、来日2度目のスターターで十分に役目を果たした。「いつも通り低めに集めた。声援も、投げているときは聞こえなかった」。甲子園でも物おじせず、仕事に徹した。 ビデオで熱心に研究した4番金本から、4、6回と2個の三振を奪った。「走者がいると打撃スタイルを変える。外角球の対応力が上がる」と分析していたが、2度ともランナーを背負った場面で、外角のストレート系で斬った。先発2回で13回1/3を無四球。自慢の制球力でバットに触らせなかった。甲子園での戦いを最も重視する原監督は「粘り強く、良く投げた。甲子園で抑えたのは収穫だが、抑える予感はあった」と頼もしげ。この日台湾から駆けつけた母・蘇淑紅さんにも、息子の晴れ舞台での好投が頼もしく映ったはずだ。...[記事全文]■プロ選手の涙をどう考えるか? 丁度上原投手が100勝した時にBlogに書きましたが、小生の記憶だと試合中に「涙」を流した選手は、西武時代の清原選手、そして前述の上原投手・・・ぐらいしか思い浮かびませんが、この二人の「涙」の共通点はお解かりかと思いますが、巨人に対しての「悔し涙」 (笑)。清原選手は巨人に指名されなかった悔しさを巨人に勝つ事で感極まった「涙」、上原投手は巨人ベンチからの敬遠指示に対しての「涙」・・・巨人は恨まれ(怨まれ?)やすい球団ですな。また、違う理由で、去年同じく清原選手が大魔人佐々木投手の引退マウンドで、バッターボックスで流した「涙」もありましたね。同い年で、チームを越えて陰日向になってお互い支えあった強者(とも)への餞別の涙でした。「チームが連敗してファンの皆さんも悔しい思いをしているだろうけど、選手も悔しい気持ちでやっていますんで…(号泣) 自分がけがをしている間、チームが苦しいのは分かっていた(涙)」8/27 藤川投手阪神は前半戦終了時は1.5ゲーム差だった中日と、この1か月で9ゲームまで開きました。それに対して虎ファンから「もう、優勝(連覇)をあきらめたんかぁー!」「真面目に野球やらんかぁボケー!」とのヤジや、メディアの痛烈な批判。藤川投手は自身のケガ(寝違い)もあり、重要なゲームから戦線離脱した責任を感じた上で「これだけ頑張っているチームに対しての周りの反応が、あまりにもつらすぎる。何のために投げているのか、ファンの方にも分かってほしい」と思い、感極まって号泣したといいます。プロアスリートの「涙」・・・皆さんはどう思われるでしょうかね? プロアスリートの方だって人間ですから「涙」を見せるほど感極まる時はあると思います。しかし昔のプロ野球選手、つか小生の幼少の頃の選手は「練習で涙を流せ」な風潮で、一歩グラウンド(試合)に脚を踏み入れたら、流すのは汗だ!といった教えでした。然るに、昨日の試合で藤川投手のマウンド上での”余裕”とも取れる第一球目の暴投や、テレ隠しした笑顔は、実は「涙」を抑えるのに懸命だったのでしょうなぁこれがサラリーマンの世界になると、どんなに理不尽な扱いを受けても、夜の居酒屋まで我慢するか、一人寂しく自宅に戻ってヤケ酒を喰らって「涙」を流す程度。ヘタに上司、取引先の目の前で「涙」なんか見せた日には「オマエどこか身体(精神)が悪いのか?」と強制有給か即刻病院送りをされるのが関の山。サラリーマンは、現場で「涙」を流すのはご法度に近い禁止技なのです。 私的には、試合中にプロアスリートの方が引退をするとか、格闘技選手など、不慮のアクシデントで試合が続行できないとか、そういう時の「涙」はアドレナリン最高潮ですから感極まることで「涙」を流すのはいいのですが、やはり観客の前での「涙」って余り好きじゃないですなぁ・・・。特にスポーツ選手は「心・技・体」の順番どおり最初に「心」ありきですから、「涙」を流すというのは、まだ「心」に余裕があるというか・・・旨く言えませんが、どこか逃げ口上のような気がしてならないんですね。プロのアスリートならば、お金を払って見て下さるお客さんへ、その結果で心情を表せば良いのです。ですから球場に脚を運んでくれる観客に対して、どうのこうの言うのは”おかど違い”だし、その一部のファンや「虎バン」のマスコミも、虎選手全員が頑張っているのは解っている上での叱責なのかも知れないのです。それが”気に食わない”のなら、アイドルのコンサート会場のように、ヘタな歌でも踊りでもキャァーキャー!と声援を送るだけの観客にして、入場制限をすればいいのです。 実は、そういう「手厳しい」ファンやメディア陣の方が、チームが優勝したり、選手個人が素晴らしいプレー、成績を成し遂げた時に、より賛辞を送り、そして居酒屋で一人酒をしながら涙管が緩んだりするのです。だから同じ「涙」を流すにしても、藤川投手は「選手達は絶対(優勝を)諦めていません、必ず中日にお返しをしますから待っていてください!」とさえ言えば、その姿を見た観客、メディアは、カレやチームがどれだけの「悔しさ」を持っているかわかるハズなのです。何度も言いますが「スポーツ文化」を成長させるのは、観客・ファン、そしてソレを見て惹きつける文面、報道を伝えるメディアなのです。反面教師として、ボクシング界は、芸能プロモーターが企てるコンサート会場に仕立てたことや、メディアへや元来のボクシングファンへ、選手自身が罵声を浴びせていることで寒々としています。「芸能」と「スポーツ」は「作られたモノへの感動」と「筋書きのないドラマへの感動」と「感動」の部分が融合しそうでしない文化と私的に思っています。但しプロレスは、エンターテイメントスポーツとして土壌を作ってきていますから、唯一「融合」をしているでしょうけど。プロ野球は、80年近い歴史が選手をファンを育てています。たとえ地上波中継がなくても、仕事帰りに球場に脚を運んだり、有料放送に契約してでも見るファンだっています。そんな「野球ファン」に「夢」と「希望」を与えて欲しいのがプロ選手です。ファンは日常で「涙」を流していますから、プロ選手達は辛くても笑って答えて下さいませ(笑)。好き勝手に言いましたが阪神そして藤川投手、ガンバれ!・・・ってありゃ!?巨人ファンBlogなのに、これじゃ失格だわさ■(不定期)06年巨人ドラフト指名情報東北学院大・岸5回8K完全…巨人スカウト「素晴らしい」=8/28 スポーツ報= 秋の大学生・社会人ドラフト希望枠候補の東北学院大の本格派右腕・岸孝之(4年)が27日、仙台六大学の秋季リーグ戦に先発。宮城教育大を相手に5回を8三振のパーフェクトと圧巻の投球をみせた。キューバで行われた世界大学選手権など長期の海外遠征から帰ったばかりで、予定通りの5回限定登板だったが、相手との力の差は歴然としていた。ネット裏では、すでに獲得に名乗りを上げている楽天、西武に加え、巨人・大森スカウトも、岸の投球に注目。大森スカウトは「素晴らしいよ。春よりも球の質は上がっている。まだ伸びる」と高評価は変わらず。「とりあえず、全部勝つつもりでいきます」と岸。学生生活最後のリーグ戦で好スタートを切った。...[記事全文]
2006年08月28日
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巨人 対 阪神【16回戦】 巨人:9勝7敗(阪神甲子園球場:観衆48,549人)最多観客数【投手】(巨)姜建銘、林、久保-加藤(神)杉山、藤川-矢野【責任投手】(勝)藤川 50試合5勝0敗10S(S)(敗)林 51試合3勝4敗【本塁打】(巨)二岡21号(藤川9回)(神)【本日の巨人ベンチ控え】投手:久保、野間口、高橋尚、豊田、西村、前田、林、グローバー野手:川中、小坂、清水、阿部、斉藤、古城、木村拓、實松【試合経過】3タテならず =8/27 G公式HP= 2度目の先発となる姜が抜群のコントロールを見せ、7回途中まで1失点と好投したが、リリーフ陣が勝ち越しを許し、このカード3連勝はならなかった。 初回、阪神先発・杉山から鈴木がライト前ヒットを放って出塁。李、小久保の連続四球で満塁としたが、二岡がショートゴロに倒れて先制できなかった。先発の姜はキレのある変化球を中心に、4回まで阪神打線を2安打に抑える上々の立ち上がり。5回に一死一、三塁と初めて得点圏に走者を進めたが、落ち着いて後続を打ち取り切り抜けた。 6回、高橋由がライト線への二塁打で出塁。暴投で三塁へ進むと、李の犠牲フライで1点を先制、ようやく均衡を破った。その裏、姜がシーツにセンター前タイムリーを浴びて同点とされた。姜は7回途中まで投げ、8安打無四球1失点。走者1人を残して降板した。代わった林は代打・町田を空振り三振に仕留めた。 しかし8回、林が死球と二塁打で一死二、三塁とピンチを招いて降板。3番手の久保が金本を敬遠して満塁とすると、濱中のセンターへのゴロと鳥谷のタイムリーで、1対3と勝ち越しを許した。9回、二岡が藤川の速球をとらえ、右中間スタンドにソロホームランを放って1点差に詰め寄ったが、矢野、斉藤と空振り三振に倒れた今日のヲヤGのツボやき■よく投げた姜建銘投手 藤川投手は圧巻・・・ 急に打撃陣が上向き、なんて言ったもんだから今日は散発6安打。往々にして前日の試合で大勝するとこういう試合になります。そして1点差ゲームはベンチの采配によって左右されますから、今日は阪神ベンチ、選手方が一枚上手だった、ということです。林投手は寝ていたトラを揺り起こしたかもしれませんぞ!阪神が元気がなかった三連戦ですが、全試合通して、どうにか試合になっているじゃないですか?何しろ投手陣が良く踏ん張っています。上原投手、内海投手、そして今日は有望株の姜建銘投手。 イースタンの試合では「G+」で1回だけリリーフで見ましたが、ナイターの為か、やたら球が伸びているように感じました。身体は然程大きくないし、150キロを投げるわけでもないのですが、球質が重そうで、同じ腕の振りで、直球、小さく曲がるスライダーやチェンジアップを投げるので、打者の手元で微妙に変化しています。残り試合、順調に行けば後2~3回はチャンスがあると思いますが、今季は勝ち負けは置いて、自分の投球に自信を持って投げてくれれば、来年は完全にローテーションに入れる逸材です。外国人登録ですから、競争も激しいと思いますが、自国台湾でも英雄扱いとのことで是非頑張って欲しいです。藤川投手は貫禄ですな。二岡選手には一発持っていかれましたが、巨人ファンな小生でも、あの高めの速球はホレボレしますなぁ。昔、中日にいた抑えの与田投手の球筋を思い出します。いや、良いモノを見せて頂きました。【8/27 セントラル・リーグ試合結果】横浜 3 - 6 中日【13回戦】中日7勝4敗2分(ナゴヤドーム:観衆37,410人)◎中日 M26【投手】(横)山口、牛田、山北、木塚、ソニア-鶴岡(中)佐藤充、平井、岡本、岩瀬-谷繁【責任投手】(勝)平井 43試合5勝3敗(S)岩瀬 42試合1勝2敗33S(敗)山北 13試合1勝1敗【本塁打】(横)吉村22号(佐藤充6回)(中)【戦評】中日が連敗を4で止め、マジックを26とした。3―3の7回2死無走者から連打と死球で満塁とし、谷繁が右越えに走者一掃の二塁打を放った。谷繁は5打点。2番手平井が5勝目、9回は岩瀬が締めて33セーブ目を挙げた。広島 1 - 4 東京ヤクルト【15回戦】広島:7勝6敗1分(帯広市民球場:観衆10,674人)【投手】(広)ロマノ、マルテ、林-石原(ヤ)鎌田、花田、高井、館山、高津-福川、米野【責任投手】(勝)鎌田 6試合2勝1敗(S)高津 39試合1勝2敗5S(敗)ロマノ 27試合4勝7敗【本塁打】(広)(ヤ)リグス30号(ロマノ6回)【戦評】ヤクルトは初回にラミレスの右犠飛で先制。6回にはリグスの30号に、無死満塁からの田中浩の2点適時打で突き放した。鎌田が今季2勝目。拙攻の広島は8回の1点どまり。4連勝でストップ。鎌田は2勝目。【8/27 パシフィック・リーグ試合結果】西武 8 - 5 ソフトバンク【18回戦】西武:9勝8敗1分 (福岡ヤフードーム:観衆35,159人)◎SB M12◎西武 M11【投手】(西)西口、星野、石井貴、小野寺-細川(ソ)寺原、竹岡、杉内、柳瀬、吉武-山崎、的場【責任投手】(勝)西口 22試合8勝8敗(S)小野寺 49試合6勝3敗23S(敗)寺原 15試合3勝6敗【本塁打】(西)カブレラ26号(寺原2回)細川4号(寺原5回)(ソ)ズレータ24号(石井貴8回)【戦評】西武が連敗を2で止め、単独首位を守った。同点の5回に細川の4号ソロで勝ち越すと、片岡、中村の連続適時打で3点のリード。6、7回にも加点し、突き放した。西口が8勝目。ソフトバンクは自力1位が消滅。オリックス 1 - 3 北海道日本ハム【17回戦】日本ハム:14勝3敗 (札幌ドーム:観衆35,394人)◎日本ハム M14【投手】(オ)川越、高木、加藤-日高(日)金村、マイケル中村-鶴岡、中嶋【責任投手】(勝)金村 19試合8勝5敗(S)マイケル中村 51試合3勝1敗31S(敗)川越 20試合7勝7敗【本塁打】(オ)(日)【戦評】日本ハムが連勝を7に伸ばした。同点の8回、1死一、二塁からセギノールの左前適時打で勝ち越し。8勝目の金村はこのカード14連勝。オリックスは川越の力投に打線が応えられず、70敗目。Bクラスが決定した。千葉ロッテ 7 - 3 東北楽天【15回戦】千葉ロッテ:12勝3敗1分(フルキャスト宮城:観衆14,302人)【投手】(ロ)渡辺俊-橋本(楽)一場、渡辺、吉田、小山-藤井【責任投手】(勝)渡辺俊 20試合5勝9敗(S)(敗)一場 25試合6勝12敗【本塁打】(ロ)ベニー14号(渡辺6回)(楽)山崎武17号2ラン(渡辺俊1回)【戦評】ロッテの渡辺俊が完投で約3カ月ぶりの勝利を挙げた。2回までに3点を失ったが、3回以降は低めへの制球が安定した。打線は初回に福浦、大松の適時打などで4点を先行。その後もベニーの本塁打などで小刻みに加点した。 ◎※パ・リーグのマジックはプレーオフ進出の数字
2006年08月27日
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☆完全に武豊騎手に思いっきり偏ったコーナー※(上写真)をクリックすると詳細ページに行きます武豊騎手 今週(8/26~8/27)の騎乗内容【第3回 小倉 6日目 8/27騎乗予定と結果】レースレース名馬場・距離騎乗予定馬性齢斤量結果1R2歳未勝利(牝)芝・1200mマヤノラヴィーナ牝254キロ4着2R3歳未勝利ダート・1000mブライアンズイーラ牡356キロ3着4R2歳新馬芝・1000mシャイナムスメ牝2 54キロ1着5R3歳未勝利ダート・1700mダイショウジェット牡3 56キロ1着6R3歳未勝利(牝)芝・1800mラブイズエンジェル牝354キロ5着8R3歳上500万下ダート・1700mマイネルトラヴェル牡354キロ7着9R八幡特別(3歳上1000万下)芝・1200mエイシンヴァイデン牡457キロ6着10R阿蘇S(OP)ダート・1700mサイレントディール牡657.5キロ3着11R若戸特別(3歳上500万下)芝・2000mアグネスヨジゲン牡354キロ3着12R3歳上500万下芝・1200mコスモルビー牝352キロ8着【第3回 小倉 5日目 8/26騎乗結果】レースレース名馬場・距離騎乗予定馬性齢斤量結果2R2歳未勝利芝・1200mキングスデライト牡2 54キロ1着5R3歳未勝利ダート・1700mヨンハライナー牡356キロ4着6R3歳未勝利芝・2000mトーワスキャター牝354キロ11着7R3歳上500万下ダート・1000mセトモモチャン牝455キロ2着8R3歳上500万下ダート・1700mベルフリー牡354キロ4着9R西海賞(3歳上1000万下・牝)芝・1800mミスティックリバー牝352キロ9着10R佐世保S(3歳上1600万下)芝・1200mモンローブロンド牝4 55キロ1着12R3歳上500万下・牝芝・1800mアスピリンスノー牝4 55キロ1着【佐世保S】(小倉)~絶好調モンローブロンドが再昇級戦を制す =8/26 ラジオNIKKEI= 小倉10Rの佐世保ステークス(3歳上1600万下・芝1200m)は、4コーナーで先団に取りついた2番人気モンローブロンド(武豊騎手)が直線で抜け出し優勝した。勝ちタイム1分7秒5。好スタートから終始先頭をキープした5番人気フサイチホクトセイが2着、大外を突いて追い込んだ9番人気スピニングノアールが3着に入線している。1番人気マルカジーク(福永祐一騎手)は6着に敗れた。モンローブロンドは栗東・安田隆行厩舎の4歳牝馬で、父アドマイヤベガ、母ソニンク(母の父Machiavellian)。通算成績は14戦4勝となった。 勝手な今日の期待馬「モンローブロンド(写真:ハートのメンコが可愛い!)」良くやりました!再昇格戦でしたが、直線イン側からするするっと抜け出して、そのままゴールへ。これでOPへ昇格。昨日のようなレースが出来れば、短いレースで勝ち負けできるでしょう。でも「エアメサイア」が秋から登場するでしょうから武豊騎手は騎乗しないでしょうね・・・。13:00現在、武豊騎手は4~5Rを獲って連勝で124勝目!今季も年間200勝を夢じゃないです。さて今日の気になるの馬は『10R 阿蘇S(OP)』で騎乗する「サイレントディール」。ここの所ヤネが川田雅・柴原・内田博・岩田康と落ち着かないのは何故か知りませんが、デビュー当時は武豊騎手のお手馬だったんですけどねぇ・・・。そういえば武豊騎手も05年4月の『オーストラリアT(芝1800)』以来1着が無縁。今回はハンデ頭になっちゃいましたが、この6月にはダートでいい成績(ブリリアントS1着・帝王賞3着)で来て、芝の前走『小倉記念』で10着と惨敗。武豊騎手はこの馬で、ドバイに挑戦(12着)もしたんですけど、そろそろ御歳だし、見納めも含めて最低掲示板に載ってくれればいいなぁ~と希望的観測ですなぁ。
2006年08月27日
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巨人内海が完封で10勝目 =8/27 ニッカンスポーツ= 巨人内海哲也投手(24)が、来季へ光を放つ白星を挙げた。甲子園で阪神を4安打完封し、チーム唯一、プロ3年目の内海にとって初の2ケタ10勝目。巨人にとっては阪神戦通算900勝目という節目の勝利ともなった。メモリアル勝利を、阪神から2度目の完封で飾るあたり、何かをもっているかも-。 黒土の甲子園のマウンドに、太い木が立った。左足でしっかりプレートに根を張り、背筋がピンと伸びた。バランスのいいフォームだからストライクが先行する。4安打、10奪三振。今年最高の内容だった。「目標だった。チョ~うれしい」。内海はこれ以上ないシンプルな言葉で喜んだ。 4月、高橋尚の顔面骨折で回ってきた小さなチャンス。その芽を大きく育ててみせた。球宴期間中、ソフトバンク斉藤和から1週間の食事メニューなど先発投手としての帝王学を学んでいる。成長のため、絶えず自らに肥やしを与えた結果だった。 この日、球団OB会副会長の広岡達朗氏が球場にいた。春季キャンプ、内海は大先輩の400勝左腕・金田正一氏の名前が分からず、同氏に「OBの名前ぐらい覚えておけ」と一喝された。あれから半年。目の前で阪神戦2度目の完封を決めて見せた。広岡氏は「陽気なのが彼のいい所。左のエースだよ。間違いない」とかわいい後輩を褒めた。...[記事全文]小久保 完全復活の2発&猛打 =8/27 スポニチアネックス= 帰ってきた。本当の意味でキャプテンがチームに帰ってきた。2回1死、小久保がバックスクリーン右へ先制の14号ソロ。6月1日の日本ハム戦(札幌ドーム)以来86日ぶり。右手親指のはく離骨折から復帰後初アーチだ。5回2死から今度は中堅左に15号ソロ。小久保の1試合2発&猛打賞の爆発が、先発全員&今季最多の19安打を放った打線の火付け役となった。 「甲子園の右中間への一発はそりゃ気持ちいいよ。手応えは十分だったけど逆風だったし、一生懸命走ったわ」右手親指骨折で6月4日に出場選手登録を抹消。直後の6日からチームは8連敗を喫し、32試合で4勝28敗の地獄を味わった。計り知れない存在の大きさ。小久保が復帰したことで「チーム、選手全体に幅、余裕がある。1人の選手からそれが出ている」と原監督。ガッチリとシンが通った。それが今の巨人だ。 小久保復帰後は5勝3敗と白星が先行。借金も7月9日以来1ケタの9に戻した。「でもあしたが大切。こうやって打った次の日こそね」。最後はキャプテンとしてコメントを締めた小久保。その「あした」の積み重ねが、チームの来季につながっていく。...[記事全文]巨人・内海、完封で決めた初10勝!G投2ケタ勝利一番乗り =8/27 サンスポ= 原が100勝を飾ったマウンドに、この夜は若き左腕が“句点”を刻んだ。4安打完封で内海が初の2ケタ勝利。「メチャクチャ嬉しいっス!」。弾ける笑顔に、G党は未来を担うエースの姿を確信したはずだ。敵地、そして聖地で跳ね馬のように躍動した。一回、赤星を3球三振に仕留めるとこれが号砲。四回までパーフェクト。五回一死一、三塁の窮地には、矢野をチェンジアップで空振り三振に斬って波に乗った。甲子園で手にした初白星。このマウンドにまつわる2つの涙が成長の原点だ。敦賀気比高(福井)のエースだった00年春、チームメートの不祥事でセンバツを出場辞退。立てなかった夢舞台の悔しさに「仲間の分も野球を続けて夢を叶える」と誓った決意は今も心の真ん中にある。もう1つは昨年9月29日。先発したその試合で阪神の優勝が決まった。4回3失点KO後、ベンチ最前列で岡田監督の胴上げを見つめ、屈辱という“種”を心の奥底に埋めた。フォーム改造とチェンジアップ会得に取り組んだ秋季キャンプの“品種改良”。鍛錬の冬を経て、内海は大輪の花を咲かせた。...[記事本文]■「負け」という病魔がベンチを巣食う 今日はちょっと違う視線で巨人の話題に触れてみます。 昨日試合後に感想を述べましたが、阪神-巨人の中継に阪神星野SDと田淵元チーフ打撃コーチの両巨頭が解説でしたが、その大半は阪神の作戦、選手起用についての意見が中心でした。田淵「私が打撃コーチの時は、打線が爆発した試合は嬉しかったよね」星野「オレより前に出て騒いでいたもんなぁ(笑)その代り打てないと、ブチ(田淵)を探すわけやけど、そん時はデカイ身体を小さくして隅っこにいるから始末が悪い(笑)」田淵「・・・」昨日Blogにも書いたとおり、上の会話のように阪神再建のための02年の下地作り、そして03年優勝までの笑える内輪話は良いのですが、グラウンドに眼をやり、現実を見たときの言葉はいくら阪神ファンではない小生でも、耳を疑いたくなる発言もありました。田淵「どうも中堅どころに元気がないよねぇ。投手もここ数試合打たれっ放しだし」星野「そろそろ若手を使う時期ちゃうかぁ?まぁそれは(オレが)言うことじゃないがな」試合後のインタビュー岡田監督「やられた?バッターにとっては1打席ずつが自分の成績に反映するわけやからな…。起爆剤?だれや。教えてくれや。あきらめて若手に代えるのは失礼。起爆材というなら全員や!」先日18日、日テレで中日-巨人戦を山本浩二氏と解説した星野SD。その試合後、阪神が大量得点でリードしていたのにも関わらず、ヤクルトに大逆転された試合を聴き付け、江草投手の起用に激高(小生のブログより)していましたが、また昨日江草投手が大差の場面で登板し同じ起用方法で「絶対間違っとるわぁ・・・江草は先発やろ!」とまたまた苦言。考えれば、今季は巨人もこんなことの繰り返し。さすがに放送中に大物クラス(監督経験者)がマイクを通じて「原巨人」へ”指導”をすることはなかったのですが、小物クラス(Gコーチ経験者、OB)が腫れ物をさわるような言い方には、私的にカチンとは来ていました。しかしここまで発言されると現場の岡田監督は(指揮が)やり辛いでしょうね・・・。 私的な意見ですけど、今の巨人は大手術を受ける(受けている)患者で、その患者の家族がファンな立場。今迄担当してくれた医師(巨人OB)だけではなく、色々な名医(例えば星野SD、山本浩二氏等)の話に耳を傾け、病気に関する本を読み、本人(巨人)が元気になるようになるには、どうすれば良いか?と素人ながら考え、いつか元気になってくれると応援している立場です。だから「他球団から選手を獲るからこのザマ」「若手が育っていない」と厳しいヤジ、指摘を受けても、それについてのアドバイスも受け止めなくてはならないと思っています。しかし阪神のソレは違うと思います。メスを置いた前任の名医が、ガラス越しに患者(阪神)の様態を覗いてアレヤコレヤ言えば、現在の担当医師は混乱するでしょうし、星野SD対岡田監督の確執(らしきもの)が見え隠れすれば、選手の士気にも関わってくるでしょう。 原監督は、前回監督就任一年目で日本一になって「長嶋巨人」の財産であった「打力のチーム=松井秀喜のチーム」を「自分の実力(指揮能力)でカバー出きる」と錯覚していました。実際、翌年松井選手がMLBに旅立ったチームはバラバラ、完全に原監督は目測を誤り失敗しました。ですから今季復帰した「原巨人」がどん底な状態になったのも、全ては「長嶋巨人」を払拭するため避けて通れない試練なのです。やはり阪神も、今のレギュラーの殆どが「星野阪神」の財産ですから、来年以降ホンモノの「岡田阪神」にするのは、実は「星野SD=阪神」の構図を壊さない限り永遠にムリなのです。巨人に若手を育てろ!と言ったは星野さんですよ!(笑)
2006年08月27日
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巨人 対 阪神【15回戦】 巨人:9勝6敗(阪神甲子園球場:観衆48,560人)甲子園今季最多観客数【投手】(巨)内海-加藤(神)オクスプリング、吉野、桟原、江草、ダーウィン-矢野、浅井【責任投手】(勝)内海 24試合10勝10敗(S)(敗)オクスプリング 16試合4勝3敗【本塁打】(巨)小久保14号(オクスプリング2回)15号(桟原5回)(神)【本日の巨人ベンチ控え】投手:久保、野間口、高橋尚、豊田、西村、前田、林、パウエル野手:川中、小坂、清水、阿部、斉藤、古城、木村拓、實松【試合経過】敵地で完勝…内海完封、打線19安打 =8/26 G公式HP= 打っては先発全員の19安打で2ケタ得点。投げては先発・内海が3安打完封。阪神に全く野球をさせず、敵地で連勝を飾った。内海は10勝目。 阪神先発はオクスプリング。巨人打線はいとも簡単に攻略した。 2回、小久保が先制のソロホームラン。3回、鈴木、高橋由、李の3連打で3点を追加。続く4回には、二岡、矢野が連打を浴びせてノックアウトした。2番手・吉野にも脇谷がタイムリーヒットを浴びせた。 一方、内海は4回までパーフェクトピッチング。5回、金本にヒットを打たれて初めて走者を出したが、本塁は踏ませず。その後も、大量リードをバックに好投を続けた。 打線は5回以降も、阪神のリリーフ陣を相手に打撃練習のようにヒットを量産した。終盤は、主力選手をベンチに下げたが、それでも勢いは止まらず。最終回は途中出場の3選手が、3連打で追加点を挙げた。 終わって見れば、シーズン最多の19安打。内海を含む「先発全員」のオマケも付いた。今日のヲヤGのツボやき■美・サイント・・・ CSの「GAORA」と契約していないため、今日は地上波TBSでの観戦。豪華な解説陣で星野氏&田淵氏と、現阪神SD、元阪神スター選手・首脳陣が同席すると、何だか阪神が可愛そうになるぐらい酷評ですなぁ・・・。でも優勝させた首脳陣お二人が揃い、同級生となれば、阪神監督とコーチ時代の話を聞けて面白いですね。そんな解説なので、私的に楽しみにしている、恒例の『星野巨人再建語録』を拾いたくても、惹かれるアドバイスは殆どなし(笑)。まぁそんなことはさておき・・・今週は急に打撃陣が上向きで、どうしたんでしょう?。今季最多19安打ですって! 一昨日横浜に負けたといいながら6得点、昨日5点、そして今日10点と非常に活発に点を取っています。しかも4番李承ヨプ選手が、今シーズン初の”ドスランプ”な状態でありながら得点が出来るのは、前半戦になかったパターン。やはり脚の早い1,2番を固定したことによって、微妙に相手チームの影響を与えていると思います。内海投手も2回目の完封勝利。大差の中よく頑張りました。ちょっとだけ「貫禄」なようなものも出てきましたかね?打者の膝元に落ちるカーブ、クロスに投げるストレートとチャンジアップ、今日は百点満点でしょ。って、本当に褒めるのは来年に持ち越しますか。【8/26 セントラル・リーグ試合結果】横浜 4 - 0 中日【12回戦】中日6勝3敗2分(ナゴヤドーム:観衆37,613人)◎中日 M27【投手】(横)三橋、川村、加藤、木塚-鶴岡(中)山本昌、岡本、中里、久本-小田、谷繁【責任投手】(勝)三橋 4試合2勝0敗(S)(敗)山本昌 20試合7勝7敗【本塁打】(横)吉村21号2ラン(山本昌6回)(中)広島 2 - 1 東京ヤクルト【14回戦】広島:7勝6敗1分(釧路市民球場:観衆8,305人)【投手】(広)フェリシアーノ、佐竹、横山、広池、梅津、永川-倉(ヤ)ガトームソン、木田-米野【責任投手】(勝)広池 34試合3勝2敗(S)永川 51試合4勝4敗19S(敗)ガトームソン 18試合6勝8敗【本塁打】(広)(ヤ)【戦評】広島が逆転で4連勝。0―1の6回に前田の犠飛で追いつき、8回に森笠の左前打で勝ち越した。7回から救援の広池が3勝目。ヤクルトは初回にラミレスの犠飛で1点先制したがその後得点できず、ガトームソンを援護できなかった。【8/26 パシフィック・リーグ試合結果】西武 5 - 8 ソフトバンク【17回戦】ソフトバンク:8勝8敗1分 (福岡ヤフードーム:観衆34,827人)◎ソフトバンク M14◎西武 M13【投手】(西)涌井、長田、星野、山岸、岡本-炭谷、細川(ソ)斉藤和、馬原-的場【責任投手】(勝)斉藤和 22試合15勝4敗(S)馬原 45試合0勝4敗27S(敗)涌井 22試合11勝6敗【本塁打】(西)リーファー10号(斉藤和2回)(ソ)カブレラ7号(涌井2回)ズレータ23号満塁(涌井3回)【戦評】ソフトバンクが首位西武に1ゲーム差と迫った。2―1の3回、ズレータの満塁本塁打で加点し、1点リードの7回はカブレラ、8回には田上の犠飛で1点ずつを追加した。斉藤和は最多勝トップの15勝目。西武は反撃及ばず2連敗。オリックス 0 - 1 北海道日本ハム【16回戦】日本ハム:13勝3敗 (札幌ドーム:観衆32,595人)◎日本ハム M17【投手】(オ)中山-日高(日)ダルビッシュ、武田久、マイケル中村-高橋、中嶋【責任投手】(勝)ダルビッシュ 20試合9勝5敗(S)マイケル中村 50試合3勝1敗30S(敗)中山 7試合0勝2敗【本塁打】(オ)(日)稲葉18号(中山2回)【戦評】日本ハムが今季2度目の6連勝。2回、稲葉のソロで先制し、ダルビッシュが7回を無失点で切り抜け9勝目をマーク。武田久―マイケル中村で逃げ切った。オリックスは新人の中山が8回を1点に抑えたが、打線の援護がなかった。千葉ロッテ 4 - 5× 東北楽天【15回戦】千葉ロッテ:11勝3敗1分(フルキャスト宮城:観衆20,068人)※延長11回サヨナラ【投手】(ロ)小野、藤田、バーン、薮田、小林雅、小宮山-里崎(楽)グリン、福盛、徳元-藤井【責任投手】(勝)徳元 23試合3勝1敗(S)(敗)小宮山 21試合0勝2敗【本塁打】(ロ)(楽)【戦評】楽天は今季4度目のサヨナラ勝ちで連敗を3でストップ。4―4の延長11回1死から小宮山から連打して一、三塁と攻め、山崎武が中越えにサヨナラ打を放った。山崎武は9回には同点打を放っていた。ロッテは小林雅の不調が誤算。◎※パ・リーグのマジックはプレーオフ進出の数字
2006年08月26日
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☆完全に武豊騎手に思いっきり偏ったコーナー※(上写真)をクリックすると詳細ページに行きますインパクト9月武と凱旋門演習! =8/21 ニッカンスポーツ= 凱旋門賞(仏G1、芝2400メートル、10月1日)を目指すディープインパクト(牡4、栗東・池江泰郎)が来月、武豊騎手でロンシャン競馬場を試走することになった。池江泰郎師(65)が20日、札幌競馬場で明らかにした。これを受けて武豊も「乗りに来てと言われたら行きますよ」と快諾。本番と同じ夢舞台で世界制覇への予行演習が実現する。 本番想定追い切りに武豊騎手が騎乗する。18日夜にフランスから帰国した池江泰郎師は、札幌競馬場での会見で仰天プランを明らかにした。「ロンシャンで追い切りを行う時は、武豊騎手に乗って欲しい。武くんも『何回でも行きますよ』と言ってくれている。馬場の感じとかもあらためてつかんで欲しいので」。エルコンドルパサー、マンハッタンカフェ、タップダンスシチーもやらなかった競馬場での予行演習。しかも武豊が駆けつける。欧州ではジョッキーが追い切りに騎乗すること自体、珍しい。陣営の勝利に対する執念がうかがえる。この発言を受けて武豊も「乗りに来てくれと言われたら行きます」と快諾した。...[記事全文]武豊騎手 今週(8/26~8/27)の騎乗予定【第3回 小倉 5日目 8/26騎乗予定及び結果】レースレース名馬場・距離騎乗予定馬性齢斤量結果2R2歳未勝利芝・1200mキングスデライト牡2 54キロ1着5R3歳未勝利ダート・1700mヨンハライナー牡356キロ4着6R3歳未勝利芝・2000mトーワスキャター牝354キロ11着7R3歳上500万下ダート・1000mセトモモチャン牝455キロ2着8R3歳上500万下ダート・1700mベルフリー牡354キロ4着9R西海賞(3歳上1000万下・牝)芝・1800mミスティックリバー牝352キロ9着10R佐世保S(3歳上1600万下)芝・1200mモンローブロンド牝4 55キロ1着12R3歳上500万下・牝芝・1800mアスピリンスノー牝4 55キロ1着【第3回 小倉 6日目 8/27騎乗予定】レースレース名馬場・距離騎乗予定馬性齢斤量結果1R2歳未勝利(牝)芝・1200mマヤノラヴィーナ牝254キロ2R3歳未勝利ダート・1000mブライアンズイーラ牡356キロ4R2歳新馬芝・1000mシャイナムスメ牝254キロ5R3歳未勝利ダート・1700mダイショウジェット牡356キロ6R3歳未勝利(牝)芝・1800mラブイズエンジェル牝354キロ8R3歳上500万下ダート・1700mマイネルトラヴェル牡354キロ9R八幡特別(3歳上1000万下)芝・1200mエイシンヴァイデン牡457キロ10R阿蘇S(OP)ダート・1700mサイレントディール牡657.5キロ11R若戸特別(3歳上500万下)芝・2000mアグネスヨジゲン牡354キロ12R3歳上500万下芝・1200mコスモルビー牝352キロ非常に有意義なフランス遠征でした =8/20 武豊日記= この夏のフランス遠征は2勝の大戦果。大をつけて喜ぶほどではないと思われるかもしれませんが、ドーヴィルという激戦区に短期で行ってのものですから、ボクとしては大満足。ひとつは勝ちたいなと思っていたのに、2勝ですからね。素直にうれしいです。ディープインパクトの体調のよさと適応能力の高さも確認できましたし、非常に有意義なフランスになりました。<中略>残念なニュースも届きました。競走馬としても繁殖牝馬としても、ボクにたくさんの喜びをくれたベガが亡くなったというのです。実家で飼っていた愛犬にも「ベガ」という名前をつけていたほどですし、まだそんな年齢でもありませんから、ちょっとショックです。勝手な今週の期待馬 先週は、何と14騎乗中で6個の勝ち鞍とブッチギリの絶好調!今日26日も第2Rで兄弟子である河内洋調教師のキングスデライト号で1着。いくつ勝つか楽しみです。今週気になるのは、土曜10R『佐世保S(3歳上1600万下)』で騎乗するアドマイヤベガの娘「モンローブロンド」。武豊騎手自身、彼女の父アドマイヤベガで99年にダービー、そしてその母にあたるベガで牝馬二冠をもたらしてくれた忘れる事ができない競走馬。ちょっと相手は厳しいですが、できればベガの弔いの意味も含め、馬券に絡んで欲しいものです。
2006年08月26日
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巨人上原スピード到達、通算100勝 =8/26 ニッカンスポーツ= 通算100勝をたぐり寄せたのは、自身のバットだった。シーツの本塁打で先制された直後の7回2死、走者なし。打者上原がこの日2本目の安打を右前に運んだ。これを起点に一気の6安打、5点。原監督が「執念でしょう」と評したヒット。同年入団の西武松坂と全く同じ、191試合目で節目に到達した。 100個目のウイニングボールをポケットにしまうと、上原は言った。 上原 1年目から、あまり好きじゃないけど比較される。大輔も抜かれないんで良かったんじゃないかな。目標にしていたわけじゃないし、正直ほっといてくれって感じ。でも、自分だけではどうすることもできない。受けてくれたキャッチャー、村田(真一)さん、阿部、今日の加藤に一番感謝します。 勝っても負けても素直に思いを語る。普段通りの上原だったが、この言葉だけは違った。「先発だけで100勝。それは誇りです」。巨人のエースとしての、意地と本音だった。 少年時代、マンモススタンドから見詰めた大好きなマウンドで決めた。大阪出身の右腕は「野球といえば甲子園しかなかったからね。良かったよ」と話したが、今年は甲子園で苦しんだ。5月には肉離れで1カ月の離脱。7月はこの夜投げ合った福原に0-1で敗れている。勝ち星を積めない鬼門だった。...[記事全文]上原 最速タイの通算100勝 =8/26 スポニチアネックス= 100勝を達成しても、上原は普段通りの上原だった。「特別思い入れあるかというとないです。(スピード記録は)正直ほっといてくれと思いましたね。でも僕の場合は先発で100勝った。スターターとしてのプライドはある。次の目標は101勝です」子供の頃から足を運んだ、甲子園での達成には思い入れがあった。試合開始20分前。上原は三塁側ファウルゾーンにあるブルペンで47球の投球練習を行った。高校野球の先発投手ですら室内のブルペンを使用するがプロ入り以来、一貫して外にこだわる。「メジャーはどこいってもブルペンは外。球場の雰囲気に慣れることもあるけどファンサービスだよ。日本球界もやっていかないと」。相手ベンチから投球は丸見え。それでもファンを思いやる。「村田さんをはじめ、慎之助やこれまで組み立てを考えてくれた捕手に感謝したい」。この日投じたのは直球が58球、スライダー10球、フォークボール32球。怪物・松坂とは対照的に少ない球種で上原は100もの白星を挙げた。そこに雑草・上原の凄さがあった。...[記事全文]巨人・上原が通算100勝達成!“雑草魂”で『怪物』に並んだ! =8/26 サンスポ= 甲子園に熱狂が戻ってきた。カクテル光線、ジェット風船に六甲おろし…。夜のとりでに姿を変えてもまだ漂う、激闘の名残を背に笑ったのは、聖地の女神に縁遠かったこの男だった。「1勝したら2勝、3勝…。それが100個積み重なった。自分がここまで、というのが本音ですね」。この日ジャスト100球、花束を高々と掲げた右腕で100勝。雑草・上原が怪物・松坂(西武)と並び最速となる191試合目で到達した大台は、すべて先発でつかんだキラ星だ。あの屈辱はご免だった。甲子園で前回登板した7月19日。同じ福原を相手に8回4安打1失点と完投しながら1-0で敗れた。好投しても援護がない。今季全13試合のサヨナラ決着のうち先発した試合は7度という、勝ち運に見放された上原の06年を象徴する試合だった。 『高校球児に恥じない巨人魂を この甲子園で見せてくれ』。左翼席にこんな横断幕も張られた一戦。0-0で迎えた六回、シーツに2ランを浴びたが後続をピシャリ。打っては七回二死から右前打で出塁。大逆転の立役者になった。七回。投球練習中はこの日も「特等席」と上原がいうマウンドから鮮やかなジェット風船の舞いを目に焼き付けた。幼いころから阪神ファン。一塁側スタンドで声をからし「自分にとって野球を見に行く場所は甲子園しかなかった」という聖地での“儀式”だ。試合後、上原はつぶやいた。「甲子園に出なくてもここまでできたことを見せられた。予選(地方大会)で負けたり、試合に出られないヤツのほうが多いわけですから」。東海大仰星高時代は外野手兼控え投手だった。早実・斎藤のようなヒーローの陰で汗を流す多くの球児。努力と我慢で甲子園のスーパースター・松坂と肩を並べた。“雑草魂”にこの夜、栄冠は輝いた。...[記事本文]■思った事を表現するボディランゲージ 日テレの野球解説者、江川卓氏。現役時代は速球とカーブだけ活躍した「昭和の怪物」は、上原投手が速球で勝負していた年、独特の言い回しでこんなことを言っていました。「カレはカーブは投げない替わりにフォークを多投するんですが、これは速球投手にとって肘に負担が掛かってお勧めできないんですけどねぇ・・・ハイ」巨人の長い歴史の中、投手としてこれだけ喜怒哀楽を出す選手は見当たりません。いや正確に言えば、「哀」を見せる、と言った方が良いかもしれません。この7月に巨人が9連敗目を喫した時に先発した時も人目を憚らず泣いておりました。「泣く」といえば、忘れもしない1999年10月5日の対ヤクルト戦での出来事。この年は”星野中日”がセ優勝を決めていて言わば消化試合でした。巨人は、この歳ルーキーだった上原投手が先発、そして異変が起きたのが7回表。その年に松井秀喜選手のヤクルト・ペタジーニ選手とのホームラン王争いの関係で、ヤクルト側が松井選手を敬遠(=四球)攻めにしていたことに対抗して、巨人ベンチから同じように「敬遠」の指示、それに対しての「悔し涙」。私的のその「敬遠」ウンヌンは過ぎたことなので、ことさら蒸しかす必要はないのですが、その時の上原投手の「投手としてのプライド」を初めて知ったように思います。上原投手は、一度タイムを取って村田捕手(現一軍バッテリーコーチ)と話をして落ち着いたかに思いましたが、その後の投じた「怒りの四球」が凄い!ホーム上から離れた村田捕手のミットに目掛け、その試合で”最速”の150キロ前後の球速を間髪いれず立て続けに4球・・・!当時、小生はその「怒りの四球」は、実はベンチに対して「怒り半分」そして残り半分は、ペタジーニ選手に対して「勝負したかった」という謝罪の意味が隠されていたのではないか?と思いました。 現在プロ野球の投手のなかで「敬遠」の指示に対して「悔し涙」を流す投手がいるでしょうか?。上原投手は、フェアプレーの精神が人一倍強く、心から真剣に、プロ意識をもって野球に取り組んでいるからこそボディランゲージをする、それが「上原」の「上原」たる所以、無垢な気持ちで野球に取り組んでいる"少年"なのでしょう。 ご存知の通り、高校時代は甲子園の出場経験はなく、一浪して大阪体育大に入学。決して強くない野球部に所属し、こつこつと努力をしてエースの座に。それでも大学の授業料免除もありませんし、この時点でプロへ進む事など考えていませんでしたから、将来を見据えて、野球部の練習の合間にもしっかり授業に出て教員の資格も取得しています。それが国際試合の対キューバ戦で連勝記録をストップさせた途端、日本球界は元よりメジャー球団からも熱視線。戸惑いながらも「日本のメジャー球団に行かせてもらいます」と巨人入り。 通算100勝に到達した上原投手を支えたのは江川氏が疑問視したフォークボール。昨日「プロ野球ニュース」でもデーブ大久保氏が言っていましたが、このフォークは、スピードや落差を変えながら数種類を投げ分けます。そして現役の日本の投手で、これほどフォークを自在に操れる投手いません。20勝でタイトルを総なめにした新人の99年以来、力のある速球とフォークのコンビネーションで今季まで8年連続100奪三振以上をマークしています。しかし両太ももに故障を持つ上原投手は、当選速球の威力が全盛期より落ちています。そして江川氏が言ったとおり、フォークは肘を痛めやすい“もろ刃の剣”と言える球種です。そこで上原投手はその投球スタイルを変えようとスライダー、カーブ、シュートを取り入れ、フォークに頼り過ぎないピッチングへ変えてきました。今年の春のキャンプでインタビューの際、こんなことを話していました。「ヒサノリと話したんやけど、阪神とかロッテとか今20代前半の選手が活躍してんのに、なんで巨人(投手陣)はいないんやろ?って。はっきり言ってまだ(巨人の)若い奴らには負ける気がしないけど、プロに入ったということで満足している奴らが多過ぎるとちゃうやろか・・・?」並々ならぬ努力とハングリー精神で鍛えられた「雑草男」。人によってはビックマウスに取られるかも知れませんが、実は"マウス"ではなくカレは"ボディ"で示すプロ野球選手なのです。
2006年08月26日
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巨人 対 阪神【14回戦】 巨人:8勝6敗(阪神甲子園球場:観衆48,547人)最多観客数【投手】(巨)上原、林、豊田、高橋尚-加藤(神)福原、ウィリアムス、久保田、ダーウィン、江草-矢野【責任投手】(勝)上原 20試合6勝7敗(S)高橋尚 24試合1勝3敗10S(敗)ウィリアムス 29試合1勝2敗【本塁打】(巨)(神)シーツ15号2ラン(上原6回)【本日の巨人ベンチ控え】投手:久保、高橋尚、豊田、西村、前田、林、姜建銘野手:川中、小坂、清水、阿部、斉藤、古城、木村拓、實松8/25登録・抹消選手△登録選手 野間口投手 斉藤選手▼抹消選手 鴨志田投手 亀井選手【試合経過】上原100勝 =8/25 G公式HP= 初回、先頭の脇谷が阪神の先発・福原の初球をヒット。鈴木が送るが、由伸は三ゴロで脇谷は動けず、李も遊ゴロに倒れ、先制のチャンスを逃した。 その裏、上原は先頭の赤星にいきなりの二塁打。関本に四球で無死一、二塁のピンチを迎えるが、シーツを併殺、金本をレフトフライに抑え、ピンチを脱した。 二回、二岡が中堅前ヒットで出塁すると、矢野は死球で一死一、二塁のチャンスを作るが、後が続かず無得点。以降投手戦となるが6回裏、上原は先頭の赤星に被安打。シーツに2ラン本塁打を浴び0対2と先制される。 7回表、二死から上原がヒット、脇谷は代わったウイリアムスから四球を選び、二死一、二塁とすると、代打・木村、由伸の連打で3対2と逆転。さらに李にもヒット、代わった久保田から小久保、二岡の連打で5対2とする。 その裏、一死から上原は矢野に二塁打、藤本を一ゴロに打ち取り二死三塁としたところでマウンドを林に譲る。その後、豊田、ヒサノリと継投して阪神打線を封じ、上原にプロ通算100勝目をプレゼントした。今日のヲヤGのツボやきナイスな日テレ→「G+」のリレー中継やれば出来るじゃないですかぁ■祝!100勝の上原投手と阪神の負の連鎖 敢えて他人の球団のことを言いたくなる小市民な巨人ファンな小生ですが、どうしたんでしょう、阪神タイガース?小生のblogにきてくれる中で唯一阪神ファンなまっちょ23殿が嘆くのも解るような気がします。 7回表2死から巨人が”あの”ウィリアムス投手→久保田投手から四球を絡ませて連打でイッキに5点。前半戦じゃ考えられない試合。上原投手も2点先制されてアップアップだったですからねぇ、とても勝てる雰囲気はなかったですなぁ。それでも今更ながら、林、久保、豊田各投手がしっかり試合を作ってくれるようになったので、勝ち試合は拾えるようなイメージが出来上がってきました。ゲーム中、掛布氏が言っていましたが「投手リレーのパターンを持っているのは強みでもあり、弱みでもある。一度崩れるとパターンを変えられない、変えて得点されると悔いが残るから、同じ投手をマウンドに上げる」・・・成る程ねぇ。やはり投手陣で勝っていたチームは、一度歯車が狂うとなかなか立ち直りのキッカケが掴めないんでしょうかね?って人様のことを言うヒマがあるなら、自分のチームのこと考えろ!ってことですけど・・・。■またアホな解説者に憤慨す 中畑清氏という方は、つくづくコーチ稼業に向いていないですなぁ・・・。忘れもしない『長嶋ジャパン』で監督代行としてアテネでの試合。公式戦で一度もバントをしたことがないヨシノブ選手やオリックス谷選手にバントのサインを出してオーストラリアに負けたぐらいですからね。今日も7回裏に上原投手の元へ原監督が行った時も中畑「頑張れ!オマエにこの回任せた、と言いに行きましたね」ってそんなわきゃないでしょ?一挙に逆転した7回表、上原投手は打って走って、本塁に滑り込んでヘトヘトなのはフォームを見れば解るし、しかも阪神は代打に桧山選手。一発持っていかれたら試合は解らなくなるポイントです。原監督「あの場面?上原にどうすると聞いたら(監督に)任せるってことで(代えた)」本当に中畑清氏は、オフシーズ宴会部長で盛り上げてくれればいいですわぁ。《写真は野球博物館で05年撮影したもの》 阿部がスタメン外れる =8/25 19:53 ニッカンスッポーツ(共同通信者速報)= 24日横浜戦の守備でファウルを右手人さし指に受けて打撲した巨人の阿部が、22試合ぶりにスタメンを外れた。右手人さし指はつめが部分的にはがれている状態。阿部は試合前「打撃練習を見てもらって、原監督に決めてもらう」と話し、軽めに打撃練習したが、大事を取った。代わって加藤が先発マスクをかぶった。【8/25 セントラル・リーグ試合結果】横浜 3 - 1 中日【11回戦】中日6勝3敗2分(ナゴヤドーム:観衆35,085人)◎中日 M28【投手】(横)門倉、加藤、クルーン-鶴岡(中)マルティネス、岡本、平井、久本-谷繁【責任投手】(勝)門倉 21試合8勝7敗(S)クルーン 37試合2勝3敗21S(敗)マルティネス 19試合6勝7敗【本塁打】(横)(中)【戦評】横浜は6回に吉村の適時打、鶴岡の犠飛で2点を先行。9回に代打鈴木の三塁打で追加点を奪った。先発門倉は、7回を失策絡みで失った1点のみで8勝目。中日は決定打を欠き、今季2度目の3連敗。マジックは1つ減って28。【8/25 パシフィック・リーグ試合結果】千葉ロッテ 1 - 1 東北楽天【14回戦】千葉ロッテ:11勝2敗1分(フルキャスト宮城:観衆13,529人)※延長12回既定により引き分け【投手】(ロ)小林宏、薮田、神田、藤田、小林雅-里崎(楽)有銘-藤井【責任投手】(勝)(S)(敗)【本塁打】(ロ)(楽)憲史2号(小林宏2回)【戦評】投手戦は延長12回の末、1-1で引き分けた。楽天の有銘は10安打を浴びながらも鋭い変化球で17三振を奪い、1失点で踏ん張った。ロッテは小林宏が9回1失点。小刻みな継投でその後のピンチを切り抜けた。
2006年08月25日
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阿部消え、李が消え、小久保が消え巨人4連勝消えた =8/25 スポーツ報知= 3連勝と波に乗ってきていた巨人に、痛いアクシデントが続出した。3回に阿部がファウルを右手に受けて退場すると、4回に12試合ぶりの37号3ランを放った李承ヨプは、5回に左ひざ違和感で途中交代。小久保も首痛に見舞われ、主力3人が試合途中で姿を消す非常事態だ。試合も5回に3点のリードを奪いながら、先発グローバーの乱調で再逆転を許すと、6回以降は打線が無安打と沈黙。今後の戦いにも影響を及ぼしかねない、大きな1敗を喫した。 意気揚々と向かったはずのマウンドで、悲劇が待っていた。4回に3点差を追いつき、5回には2死から四球と3連打で逆に3点リードしたばかりだった。グローバーはその裏を抑えれば、4月30日以来の白星が見えていた。初の中4日登板での乱調は、そんな状況で始まった。 2安打と四球で無死満塁とし、村田、内川に連続タイムリーを浴びてあっさりと同点を許して降板。「先発としての責任です。5回、6回は最低投げてもらわないと」という原監督の思いをブチ壊しにする背信投球だった。「野手のみんなに逆転してもらったのに、しっかり抑えることができなくて悔しい」来日以来、最多失点での自身6連敗に、グローバーは肩を落とした。グローバーが踏ん張れなかった。原監督はその問いに「(5回は)2アウトから、いい攻撃ができたんですが…その通りですね」と怒りを押し隠すように話した。「中盤に4、5番を代える苦渋の選択をしなければいけなかった」とやりきれない表情で続けた。...[記事全文]巨人グローバー解雇へ5回途中8失点KO =8/25 ニッカンスポーツ= 巨人グローバーの、来季残留は極めて難しくなった。エース上原が、今日25日からの阪神戦の登板に回った関係で24日横浜戦に先発したが、5回途中8失点KO。4月に挙げた3勝だけの助っ人の残留テストは「何とか原監督にアピールしたい」という思いと全く逆の結果だった。 直球の最速は150キロを計測も、持ち味の打たせて取る投球ができない。立ち上がりに失点、味方が逆転した直後にまた失点…と、点の取られ方も悪すぎた。 5回につるべ打ちを食ったがベンチは動かない。内川に同点適時打を浴びた時点でようやく交代となった。原監督は「先発ピッチャーとしての責任ですよね。5回、あるいは6回」としたが、来季を見据え戦力となるかをギリギリまで見極めているようにも映る続投だった。清武球団代表は「今は何も話すことはない」と話すにとどめたが、解雇は避けられそうもない。...[記事全文]阿部が李が…また“野戦病院”化 =8/25 スポニチアネックス= 巨人ベンチが再び“野戦病院”と化した。打線の中軸が次々と離脱した末の逆転負け。原監督の重い口ぶりが厳しい状況を表していた。 「中軸、ひいては4、5番…。引っ込めざるを得ないというか、苦渋の選択をせざるを得なかった。その言葉で理解してもらわざるを得ない」 まずは3回、ファウルチップが右人さし指を直撃した阿部が病院直行。同点の5回2死一、二塁。阿倍の代役・加藤から二岡、矢野の3連打で3点を勝ち越した。しかし、4回に12試合、47打席ぶりに37号3ランを放った李スンヨプが5回2死から四球を選んだが、左ひざの違和感で交代。18日の中日戦で復帰したばかりの小久保も首痛で、5回の守備から退いた。中軸の4、5、6番が一度に消えると、ひとたまりもない。「(痛みが)きょうみたいな感じだと難しい」という小久保と阿部は、25日の阪神戦(甲子園)出場は微妙な状況だ。8月に入り、一時は上昇の兆しが見えたところでのケガ人続出。小久保、高橋由らの離脱で味わった大失速の不安が、再び忍び寄ってきた。...[記事全文]桑田が早実・斎藤にプロのススメ!?「思うようにやればいい」 =8/25 サンスポ= いま野球ファンが最も関心を寄せる『ハンカチ王子』の進路。早大進学かプロか-。いまから21年前の秋、斎藤とまったく同じ岐路に立たされた桑田が、迷える高校3年生にエールを送った。「自分の人生だから、自分の思うようにやればいい。周りはそれを応援してあげればいい」斎藤にかつての自分がダブって見えた。PL学園では1年夏から5季連続で甲子園出場。清原とともに“甲子園のアイドル”となった。卒業後の進路は早大進学を表明した。そして迎えた1985年秋のドラフト会議。清原の1位指名を公言していた巨人が、桑田を電撃指名した。裏切られた清原は涙。桑田は悩んだ末に巨人入団を決めた。 当時は密約説もささやかれるなど一転して世間から非難を浴びた。そうした周囲の声に惑わされそうなとき、信じてきたのが自分自身の素直な気持ち。「最後は自分が決めることだから」。いま現役引退の危機にある桑田は、斎藤だけでなく自分にも言い聞かせるようにつぶやいた。「いいピッチャーだよね。コントロールもいいし、冷静だから」斎藤の実力には桑田も太鼓判を押した。9月25日の高校生ドラフトまであと1カ月。18歳の決断を、桑田は先輩として温かく見守るつもりだ。...[記事全文]■ケガ・ケガ・ケガ・・・わぁーファイルのアップロード画面が変更されている・・・ 昨日は仕事の関係でPCの前に座れず、試合結果も今朝確認。得点だけを見たら投手が崩れたんだなぁとは思いましたが、軒並みケガ人続出とは・・・。そういえば7月に阪神の岡田監督が巨人を「ケガ人が多いと言うけど、それは言い訳や。ウチなんか最初からウィリアムスがいなかった」と批判していましたなぁ(笑:ZAKZAK 2006/07/11より)。慎之助に関しては、昨日横浜市内の病院でレントゲン検査を行った結果、右手人差し指の打撲と診断されました。しかし爪が部分的に剥離しているため、今日の対阪神戦の出場は微妙とのこと。横浜・種田選手の打球をどうやって右手に受けたか解りませんが、これ今シーズン2回目(?)だったと思います。解せないのは慎之助はそれを教訓に、右手指を防御するためにミットを構えた時に腰の後ろに回すか、慎之助特製の「指隠し用ユニフォーム(右太腿横に指が入るポケットを付けて差し込むもの)」を着用していたはずなんですけどねぇ・・・。どうしてこうもケガ人が続くのでしょうねぇ・・・。まずは、不可抗力なケガと自分で抱えている故障部位の悪化に分けられますが、小久保選手、慎之助も守備の際にボールを指に当てたケガです。ヨシノブ選手も、あのダイビングキャッチによる戦線離脱。懸命に守った結果の不可抗力になるかもしれませんが、結局守備がヘタなんですよ。一昔なら、レギュラー選手のケガを幸いにポジションを奪う選手もいたのですが、残念ながら今の巨人には皆無。そのことは既に何回も言い続けてきたので省きますが、原監督も「ついていない」のではなく、現状の巨人選手の力量が良く解って良かったと思って、秋季、そして来年の春のキャンプでは、何しろ選手の底上げに目標を置いてほしいものです。■まさしく二兎を追うものは一兎をも得ず・・・ なぜこの時期に桑田投手はインタビューに答える"必要性"があったのでしょう?これは『タンバリング(野球協約で禁じられた事前交渉)』行為ギリギリじゃないですか。「そんなことは解りません。自分のことで精一杯です」と言うのが”今の桑田投手の立場”じゃないのでしょうか?。話は高校生ドラフトの戻しますが、今の巨人てこんな組織なんですよ。フロントの考え、ベンチの考えがバラバラで、ちょっと甲子園で話題になったから斉藤投手がいいねぇと馬鹿なフロントは靡(なび)いてしまうなってしまう・・・。まるでキャバクラで女の子をとっかえひっかえ指名するようなものですわあ!。案の上メディアでも、そういう巨人のスカウト陣の考えを批判される有様。G二兎を追うものは一兎をも得ず!?田中一転斎藤に色目 =ZAKZAK 2006/08/25=確かに斉藤投手は”野球選手として”良い素材かもしれませんが、実際カレは苦悩しています。まだ正式にプロ表明をしていないのですから、そっとして置けばいいのです。
2006年08月25日
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快盗・鈴木、決勝ホーム頂き…9回1死満塁、正面一ゴロで楽々生還 =8/24 スポーツ報知= 一塁ベースを踏みにいく佐伯の姿を目でとらえ、鈴木にはもうホームベースしか見えなかった。「踏みにいくのを見ていて、もらったと思った。ただ走っただけです」陸上のスプリンターのような超スピードで回り込み、左手で本塁を叩く。主審が叫ぶ「セーフ!」の声を聞いて起き上がる。次打者・二岡と右手を合わせて、照れたように笑った。 驚くべきスピードを生む肉体には、細身からは想像できない恐るべき力が宿っている。数試合前、自分の歯形に合わせたオリジナルのマウスピースは、走る際にあまりにかみしめる力が強いために破壊してしまった。グラウンドを踏みしめる一歩、一歩の力にプロ野球人生を懸けている証拠だ。 いずれも3―1の粘り勝ちで巨人は3連勝を飾った。「随所に細かいミスはあるけど、暑いし、こっちもカッカしながらやっていく」と熱弁した原監督は、前夜の超美技に続いて勝利に導いた男を「良い形でチャンスメークしてくれた」とたたえたが、足に関しては「全力で走っているからね」とだけ言った。もう驚かない。黄金の足は、原巨人にとって欠かせない武器となっている。...[記事全文]巨人残留「1号」パウエルが8勝目 =8/24 ニッカンスポーツ= 自身2連勝の試合後のベンチ裏、待ち構える報道陣の和の中に「すいません」と言って入ってくる。来日6年。日本球界に溶け込んでいるパウエルが、来季も巨人の柱となることを決定づけた8勝目だった。「今日は直球の調子が良かったんだ。少ない球で、テンポ良く、長い回を投げることを考えた。3カ月間、勝てない時があったから、スコアボードを気にしないで投げたよ」。パイプいすに、どっしりと座って話す様子は、大黒柱の貫録十分。 試合後の原監督も、来季のパウエルについての質問に「来季? それは、もちろん。1年間、変則なローテーションでも、マウンドに立ってくれている。貴重なスターターだから」と即答。来季構想にどっしり入っていると明かした。監督の言葉を伝え聞いたパウエルも「ベリー、ハッピー。8連敗という不名誉な記録もあったけど、順位は別にして、ローテを守ったことには満足している」と喜んだ。原監督が、公の場で外国人の去就を話すのは初めて。前日は姜が好投し、今後は外国人枠の問題が浮上することになるが、この日の両者のコメントで、相思相愛は確認された。「残留1号」を意味する1勝となった。...[記事全文]巨人、早実・斎藤1巡目検討!24日スカウト会議“緊急”議題に =8/24 サンスポ= 「間違いなく今年1番の投手。今後の進路について本人がどう考えているのか。プロに進む可能性が少しでもある場合を想定することになった」球団関係者が“軌道修正”の衝撃事実をこう打ち明けた。巨人は24日午後、東京・大手町の球団本部でスカウト会議を開くが、斎藤を1巡目指名として議題にあげることが決まった。巨人は当初から“北の豪腕”田中(駒大苫小牧)の獲得を目指し、年明け早々に担当スカウトがあいさつに訪れる熱の入れようだった。ただ、低迷するチームで内海、西村、姜ら若手投手が育ちつつある中、「将来的に主軸を担える野手の育成も必要」と阪神、中日の指名が確実とみられる堂上(愛工大名電)が急浮上。甲子園大会後のスカウト会議で二者択一の作業に入る予定だった。だが甲子園での斎藤の活躍にスター性と将来性を高く評価する現場の声がスカウティングのベクトルを変えたようだ。24日に行われる会議では、斎藤、田中、堂上に対する他球団の動向をシミュレーション。今後は過熱する周囲に配慮し、週明け以降にあいさつのため球団関係者を早実に派遣。加えて球界の早実ネットワークを駆使した本格調査も開始する。...[記事全文]来季は交流戦24試合、セもプレーオフ実施…9・4正式決定へ =8/24 サンスポ= 来季の交流戦が24試合制で行われることが23日、確実になった。ポストシーズンゲーム(PSG)実施にむけた小委員会が開かれ、根来泰周コミッショナー(74)が24試合実施を要望し、セは容認、パも前向きな検討を決めた。9月4日の実行委員会で来季公式戦144試合(交流戦24、リーグ内対戦120)と、セのプレーオフ実施(セ・パ統一形式によるPSG開催)が正式決定する。この日の小委員会には根来コミッショナーと両リーグ会長、巨人、中日、日本ハム、楽天の代表者が参加。これまで来季の交流戦はセが18試合、パが30試合を主張し対立してきたが、根来コミッショナーが「何とか中をとってうまくまとめてほしい」と24試合での実施を要望した。交流戦を含むレギュラーシーズンの試合数は、来季から2年間維持。リーグ優勝はシーズン勝率1位とし、その後日本シリーズ進出をかけたPSGを実施する。また、開幕日では3月30日の同時開幕を主張したセだが、1週前の先行開幕(3月24日開幕)を要望するパに譲歩した。交流戦は、各対戦が4試合となるため、2連戦ずつになり日程作成は難しくなる。1週間3カード6試合(別表の〔1〕案)と、2週間で5カード10試合(〔2〕案)が出ているが、選手会からも過密日程の緩和を要望されている経緯もあり、〔2〕案が有力だ。9月4日の実行委員会で、試合数とPSG開催が正式決定される。その後は具体的なPSGの実施方法に議論が移る。現時点では第1ステージ3回戦制、第2ステージ5回戦制を想定しているが、セの一部球団には順位やゲーム差によりアドバンテージをつけるべきという意見もあり、詳細の最終決定にはまだ時間がかかりそうだ。...[記事全文]■セ来季のプレーオフ プロ野球人気回復のためか、いよいよセ・リーグにもプレーオフ導入へ正式に決定の運び。原則として今年のパ・リーグのプレーオフの内容を踏襲する予定だそうです。思い返せば、昨年のパ・リーグはこのプレーオフ制度の欠点を暴露されてしまいました。<2005年9月23日の順位> 1位ソフトバンク 86勝44敗3分 残り3試合2位千葉ロッテ 83勝47敗3分 残り3試合3位西武 65勝67敗0分 残り3試合4位オリックス 61勝67敗4分 残り3試合05年のパ・リーグのレギュラーシーズンは、上記の順位で終盤を迎え、4チームとも残り試合が三試合でした。ここで問題だったのが、パ・リーグのプレーオフのルール。同率1位で2チームが並んだ場合は、両チームで5回戦方式のプレーオフを行うことになります。そして3位のチームはプレーオフ進出の権利が与えられなくなります。そして問題はソフトバンク-西武戦の直接対決が残り試合にあったこと。この直接対決で西武がソフトバンクに”負ければ”ロッテが残り3試合に全勝、ソフトバンクが残り2試合を全敗しても、千葉ロッテは1勝差で届かないため、同率1位にはなれず、3チームによるプレーオフが行われることになってしまいました。<05年 西武がプレーオフ進出するための星取表>1位ソフトバンク 86勝44敗3分 残り1勝2敗で87勝2位千葉ロッテ 83勝47敗3分 残り3勝0敗で86勝3位西武 65勝67敗0分 残り0勝3敗で65勝4位オリックス 61勝67敗4分 残り3勝0敗で64勝注目された9月25日の戦いは、ソフトバンク斉藤和巳投手、西武が松坂投手と両エースの激突でしたが4-2で西武が負けました。これでソフトバンクのレギュラーシーズンの1位と西武のプレーオフ進出が確定しました。しかし、この時の西武ナイン及び伊東監督は非常に複雑な気持ちで試合に挑んだと思います。勝って権利を掴むのがスポーツなのに負けてヨシとされる試合が存在するのは、やはりどこかプレーオフ制度の定義が欠落しているように思いました。その点も含めて今後注視したいと思います。■巨人スカウト陣に不信感・・・ また同じ早実の先輩・荒木大輔投手(現:西武一軍投手コーチ)の時と同じようにツッパるんですかねぇ・・・。真冬の雪深いところに大森スカウト(東北以北地区担当)を週1回派遣して駒苫の「田中詣出」をしてきたのに呆れてしまいますなぁ。田中投手は昨日12球団OKと事実上のプロ入りを表明していますが、この巨人スカウト陣の言動の記事を見てどんな気分でしょう。そして田中投手の担当スカウトの大森氏も複雑でしょうね。慶応大出身の大森スカウトも、「元木大介」フィーバーで相思相愛の巨人が1位指名するだろうと憶測の中、急転直下巨人から1位指名はこの大森氏。中畑氏の背番号「24」を受け継ぎましたが、結局当時の近鉄へトレードされました。昔から実より名を獲りますから、また失敗しなけりゃいいのですが・・・ちなみに荒木投手はヤクルトに行きましたが、替わりに後の平成の大エース斉藤雅樹投手を1位で獲得して、結果オーライでしたけどね(汗)
2006年08月24日
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巨人 対 横浜【16回戦】 巨人:8勝7敗1分(横浜スタジアム:観衆24,951人)【投手】(巨)パウエル、高橋尚-阿部(横)吉見-相川【責任投手】(勝)パウエル 22試合8勝8敗(S)高橋尚 23試合1勝3敗9S(敗)吉見 14試合2勝7敗【本塁打】(巨)(横)【本日の巨人ベンチ控え】投手:久保、高橋尚、豊田、西村、内海、前田、林、鴨志田野手:川中、小坂、清水、亀井、古城、加藤、木村拓、實松【試合経過】最終回、ミスに乗じて決勝点 パウエル連勝 =8/23 G公式HP= パウエル、横浜・吉見の両先発が、終盤まで互角に投げ合った投手戦。最終回、横浜の守備の乱れを突いて決勝点を奪った。パウエルは前回登板に続き2連勝。 先制したのは巨人。初回、脇谷のヒットと相手のフィルダースチョイスなどで一死満塁のチャンスを作り、李の遊撃ゴロの間に1点を挙げた。 パウエルは、各回の先頭打者を確実に打ち取る安定した投球で4回まで無失点。しかし5回、先頭の金城をヒットで塁に出し、二死後、河野にタイムリーヒットを浴び、同点に追い付かれた。その後は両先発ともに譲らず、同点のまま終盤を迎えた。 九回、巨人は先頭の鈴木がヒットで出塁。高橋由の四球などで得点圏に走者を進めると、横浜は満塁策を取った。続く阿部の打球は一塁へのゴロとなったが、相手野手が本塁送球を後回しにするボーンヘッド。1点を勝ち越した。さらに二岡にタイムリーヒットが出て1点を追加した。 その裏は、守護神の高橋尚が登板。簡単に二死を取った後、2人の走者を出したが、最後は多村を平凡な外野フライに打ち取った。今日のヲヤGのツボやき 最下位と5位のチームの試合とは言いながら、横浜吉見投手、巨人パウエル投手が素晴らしい投球でした。キッチリ地上波放送枠に収まるように親会社のTBSから要請されたような早い試合。まぁそれだけ投手が良ければこんな試合になるんでしょう。それにしても巨人は横浜以上に深刻です。そう打線が全く機能していません。16日のヤクルト戦から、2,3,1,0,3,3,3・・・4点以上が獲れません。それは明日へ。セ、パ合同プレーオフへ プロ野球、来季から =8/23 21:01 sports_nave.com= プロ野球セ、パ両リーグによる合同プレーオフが来季から初めて実施されることが23日、確定的になった。来季からはセ、パとも144試合(リーグ戦120、交流戦24)のレギュラーシーズンでまず優勝チームを決定する。その後、ポストシーズンゲーム(PSG)が新たに開催され、各リーグが上位3チームで日本シリーズ出場権を争うプレーオフを行う。試合数などの詳細は今後の話し合いで詰める。来年からセ・リーグもプレーオフですとぉぉ!チャーンス!※画像は(株)ガイナックスに使用許可を得ています※二次配布や再掲載は禁止されています(C)GAINAX/Project Eva・TX 【8/23 セントラル・リーグ試合結果】東京ヤクルト 4 - 3 中日【13回戦】中日8勝4敗(ナゴヤドーム:観衆35,205人)最多観客数◎中日 M30【投手】(ヤ)ゴンザレス、木田、高津-福川(中)朝倉、鈴木、中里-谷繁【責任投手】(勝)ゴンザレス 12試合5勝6敗(S)高津 38試合1勝2敗4S(敗)朝倉 18試合10勝4敗【本塁打】(ヤ)(中)ウッズ32号(ゴンザレス4回)【戦評】ヤクルトが連敗を3で止めた。1回に宮出の二塁打で2点先行。3回にラミレスの適時打で2点を加えた。ゴンザレスは8回2失点で5勝目。4-3の9回2死一、二塁は高津がしのいだ。中日打線は3、4番以外が無安打に終わった。阪神 3 - 8 広島【14回戦】阪神:8勝4敗2分(広島球場:観衆16,863人)【投手】(神)下柳、ダーウィン、桟原-矢野、浅井(広)大竹、長谷川、広池、マルテ、高橋-倉【責任投手】(勝)大竹 21試合3勝10敗(S)(敗)下柳 20試合9勝10敗【本塁打】(神)鳥谷10号(大竹4回)(広)嶋20号(下柳3回)21号(下柳5回)【戦評】広島は0―2の1回、嶋の適時打、押し出し死球などで3点を奪って逆転。3、5回に嶋のソロで加点し、6回には東出の二塁打など3長短打で突き放した。大竹は3勝目。阪神の下柳は制球の甘さが目立ち、10敗目を喫した。【8/23 パシフィック・リーグ試合結果】千葉ロッテ 3 - 7 西武【15回戦】西武:10勝4敗(インボイス西武ドーム:観衆23,060人)◎西武 M14【投手】(ロ)成瀬、小宮山、バーン-里崎(西)松坂、小野寺-細川【責任投手】(勝)松坂 20試合13勝4敗(S)(敗)成瀬 11試合4勝4敗【本塁打】(ロ)(西)和田16号2ラン(成瀬1回)平尾5号(成瀬1回)【戦評】西武が4連勝。1回に和田、平尾の連続アーチなどで4点を先制。1点差の6回にはスクイズで1点、7回には和田の17号で2点を加えた。松坂は8回3失点で13勝目。ロッテは投手陣が誤算で4連敗。西武戦の負け越しが決まった。。ソフトバンク 6 - 2 オリックス 【16回戦】ソフトバンク:9勝4敗2分 (京セラ大阪ドーム:観衆20,537人)◎ソフトバンク M15【投手】(ソ)和田、吉武、藤岡-山崎(オ)セラフィニ、本柳、高木、加藤、前川、松村-的山【責任投手】(勝)和田 20試合12勝5敗(S)(敗)セラフィニ 6試合0勝4敗【本塁打】(ソ)柴原3号(本柳6回)(オ)【戦評】ソフトバンクは1回に仲沢の3点三塁打などで5点を先行し、6回には代打柴原がソロ。連勝でこのカードの勝ち越しを決めた。和田は要所を締め6回2失点で12勝目。オリックスは7連敗で、今季の負け越しが決まった。北海道日本ハム 9 - 6 東北楽天【14回戦】日本ハム:12勝2敗 (フルキャスト宮城:観衆20,245人)◎日本ハム M20【投手】(日)八木、押本、トーマス、武田久、マイケル中村-高橋、中嶋(楽)牧野、徳元、渡辺、小山、河本、福盛、吉田-カツノリ、藤井【責任投手】(勝)トーマス 34試合2勝1敗1S(S)マイケル中村 49試合3勝1敗29S(敗)河本 31試合2勝1敗【本塁打】(日)セギノール17号2ラン(牧野3回)新庄15号3ラン(福盛7回)(楽)リック3号1点(八木2回)【戦評】◎※パ・リーグのマジックはプレーオフ進出の数字
2006年08月23日
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亀田直訴でランダエタと10月再戦が決定! =8/23 ニッカンスポーツ= ランダエタ返り討ちで大みそか参戦へ! WBA世界ライトフライ級王者・亀田興毅(19=協栄)が、10月に同級1位ファン・ランダエタ(27=ベネズエラ)との初防衛戦を行うことが22日、発表された。亀田本人が直訴して再戦が決まった。近日中にトレーナーの父史郎氏(41)同席で会見を開く。この日会見した金平桂一郎会長(40)は亀田が年内に2試合を希望していることを明かし、V1戦で勝てば、大みそかにビッグマッチを行うことが確実となった。 因縁の再戦は年末に向けた大きなステップだ。亀田が今月2日の王座決定戦の判定勝ちに対する一部の批判を一掃するためにリマッチを直訴した。金平会長にライトフライ級の減量苦を理由に王座返上=フライ級復帰を勧められた。トレーナーの父史郎氏も同会長と同じ意見に傾いた時もあったが、亀田の決意は強固なものだった。21日午後、亀田は一家で協栄ジムの先代会長、故金平正紀さん(享年65)の墓前に世界王座奪取を報告した。来月上旬には海外から練習パートナーを招き、スパーリングに入る。金平会長によれば、亀田は「100%負けることはない。今度はKOで勝つ。相手の力は分かった。次は本物の亀田を見せる」と宣言している。ランダエタとの再戦、大みそか参戦。5カ月で3戦というハードかつ豪華な連戦で06年を締めくくる。...[記事全文]ガッツ、具志堅氏はノーコメント =8/23 スポニチアネックス= 再戦決定を受けてボクシング関係者は歓迎の意向を示した。元世界スーパーウエルター級王者の輪島功一・東日本ボクシング協会会長は「素晴らしいこと。1度戦った選手とやるのはプレッシャーがかかるものだが、見る人に感動を与えるような試合をしてもらいたい」と話した。元世界ミニマム級王者・大橋秀行氏も「精神的な強さがあるから乗り越えてくれると思う。減量さえうまくいけば圧倒できる」とエールを送った。 一方、7日にテレビ朝日「スーパーモーニング」で史郎さんと大激論を展開した元世界ライト級王者・ガッツ石松は、所属事務所の関係者を通じて「放送で言ったことがすべて」とノーコメント。愛弟子・嘉陽宗嗣との対戦をぶち上げた元世界ライトフライ級王者の具志堅用高氏も「特に話すことはない」とした。...[記事本文]大毅反撃「俺より早く倒してみい」 =8/22 Yahoo Sports(提供:ディリースポーツ)= “浪速の弁慶”亀田大毅(17)=協栄=が21日、東京・新宿区の協栄ジムで会見を行い、亀田家に対する一連のバッシング報道に真っ向から反論した。前日(20日)の試合の一夜明け会見で大毅はいきなり切り出した。「亀田の相手はみんな弱いじゃないかいう記事を書くわな。そんなら昨日の相手を連れてきいや!ほんで俺より早く倒してみいや。やれるならやってみい」と声を荒らげた。大毅の怒りは収まらず、兄・興毅へのバッシングにも言及した。「お兄ちゃんかてそうや。世界戦の前にやったんは世界ランカーとか元世界チャンピオンやで。普通はできひん相手や。俺らは死に物狂いで練習やってんやで。それを八百長や思われるんは気分が悪いわ」とまくしたてた。(デイリースポーツ) - 8月22日10時56分更新...[記事全文]金平会長、悪質書き込みを名誉棄損で告訴 =8/23 Yahoo Sports= 協栄ジムの金平桂一郎会長(40)は22日、悪質なインターネットの書き込みに対して刑事告訴したことを発表した。同会長は知人を通じて一部の掲示板に「協栄ジムの金平桂一郎会長は1999年3月に女子高生への強制わいせつ罪で逮捕されている。この会長は犯罪者です」との記述を確認。今月17日に新宿警察署に被害届を出していた。...[記事本文]■あの結果が正当ならば急いで試合を組む必要はないはず!関連記事:亀田兄弟オフィシャルホームページ亀田興毅「誰が逃げるねん! アホか!」ブログで激白協栄ボクシング会長、2ちゃんねる書き込みに被害届 金平会長と亀田父上は、ボクサーの命まで”儲け”に使おうとしているのでしょうか?それとも”バッシング”にホドホド疲れ、その決着を10月の再戦で出させるというものなのでしょうか?何れにしても、非常に危険だと思います。小生がいう「危険」とは、金平会長の評判やら「亀田親子」がどうだとかそんなものではありません。危険なのは戦う興毅選手自身の『ボクサー生命』強いては『命そのもの』です。普通、専属トレーナーがストップを掛けるのが常識なのですが、そのトレーナーがあの亀田父上。何せこの「世界一の”迷”選手を育てた」”迷”トレーナーは、地球上の霊長類として、最低限の知能と知性しか持っていないのですから、周りの忠告に「耳」を傾けるどころか「尻」をペンペンするぐらいが関の山でしょう。全ての親子関係のスポーツ選手がダメなわけではありません。女子プロレスリングの浜口親子、プロゴルフの宮里親子、横峯親子などは、父と娘でありながら、あのとおり立派な選手に育っています。他にもテニスの杉山愛親子(母と娘)などプロ・アマチュアを問わず沢山親子関係の選手はいます。一方、大毅選手の報道のように、亀田親子がいくら「メディア」や「取り巻き」に凄んだり持て囃して貰っても、「ボクシングというスポーツ文化」からは、亀田家は”汚点”としか残らないはずです。それは、興毅・大毅選手のファイトスタイルではなく、全てあの霊長類最低の躾しかできない亀田父上が立ちはだかっているからです。もう一度言いますが、あの世紀の珍試合の前に放送されたTBSの「あしたのジョー ~なんちゃって物語~」を見る限り、まだ物心も付かない長男興毅選手らを筆頭に、亀田父上の定のいい「スパルタ教育(「体罰」「虐待」)」によって「マインドコントロール」されたのですよ!。そして「恐怖」「怯え」「従属」しか心に芽生えない子供達は、父親の教え方に疑問をもつことすら出来ないのです。もしそのような疑問を口すれば「ボケ!言うとおり練習すればエエんじゃあ!」と鉄拳が飛んでいたのでしょう。 ですから、子供達まで腕力、暴力、脅かしでしかモノを言えない人間にしておきながら、それを他人(やく氏はちょっとやり過ぎ)からとやかく言われると「子供のケンカに親が出るな」と身勝手な論理を平気で口にする不良少年やその親と同じことを言います。そんな実の父親が、興毅、大毅両選手の言動がプロの格闘家としての「パフォーマンス」だと言えば聞こえがいいのですが、10代の若者に、その「パフォーマンス」と「本当の自分」の境界線を持つ事事態むずかしいことだと思います。小生でも知っている、6人もの世界王者を育てた(※1)エディ・タウンゼント氏。ボクシング界で今も尚名トレーナーとして語り継がれている方です。亀田父上は、エディ氏のようなトレーナー、そして人間としても決して足元にも及ばないし、比べる事すら失礼に当たりますが、逆に言えば、もしエディ氏がご健在で、亀田3兄弟の育成を任せられたら、心身ともに素晴らしいボクサーになっていたのではないかと思います。どちらにせよ、亀田父上がトレーナーとしての方針、子供への接し方を根本的に変えるか、あるいは亀田兄弟が実父と決別しない限り、またメディアの格好の餌食にされ、こんな事を繰り返せば見ている側も馬鹿馬鹿しさに気が付いて話題にもされないでしょう。実のところ、その飽きっぽいファンが離れていくことが亀田陣営の一番利く必殺パンチなのです。それは、亀田選手をアイドル的視線を送っている10代の女の子などの浮遊層ファンは自分の成長とともに好きな対象(男性)は変わって行きます。そしてその熱が冷めた後、果たして真のボクシングファンが亀田親子を応援するでしょうか?しかし、興毅選手。今回の試合を通じて自身の心の中に存在する父親の影に疑念を持ってくれないでしょうか?そうすれば、興毅選手の将来も光が見えてくるのですが・・・。※1エディ・タウンゼント:(Eddie Townsend、1914年10月4日 - 1988年2月1日)アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル出身のボクシングトレーナー。本名:エドワード・タウンゼント。エディ氏は、多くの世界チャンピオンを育て上げ「名トレーナー」「名伯楽」として尊敬されました。そして日本のボクシング界で高く評価されており、その功績をたたえて1990年に国内で最も活躍したプロボクシングのトレーナーに贈られる「エディ・タウンゼント賞」が創設されました。 また、その指導方法を尊敬する証しとして「エディ・タウンゼントジム」が大阪市浪速区に創設されています。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2006年08月23日
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姜、初先発初勝利…呂明賜以来!台湾21歳新星衝撃デビュー =8/23 スポーツ報知= 台湾出身の21歳右腕・姜建銘(ジャン・ジェンミン)が衝撃の先発デビューを飾った。来日2年目で初めてもらったチャンスを生かし、横浜打線を翻弄(ほんろう)。7回を投げてわずか3安打で、小久保の落球による1失点だけと圧巻の投球内容。台湾の先輩・呂明賜のアーチ連発デビューに負けない強いインパクトでファンの前に現れた。 ウワサの強心臓は本物だった。姜建銘が重圧など少しも感じさせない、圧巻の立ち上がりを披露した。先頭の石井、小池を簡単に連続三振。続く種田を二飛に仕留めたが、白球が打ち上がった瞬間、すぐさまマウンドを駆け下りた。ちらりとも打球の行方を目で追うことなくベンチへ戻るふてぶてしさは、とても初先発の若者には見えなかった。21歳の若武者が見せた力投に、試合後の原監督は大絶賛の嵐だった。「今年見た投手の中で一番安定感があった。自分を信じて自分のボールを投げ込む強い意志を感じた。うちの若い投手の手本になるような投球だった」不調の西村に代わって抜てきした姜の活躍に、指揮官は今後のローテーション入りを確約した。...[記事全文]鈴木、美技連発!抜ければ同点、飛んだ!捕った!姜救った! =8/23 スポーツ報知= 大きくあいた右中間のど真ん中に、突如現れた黒い影は鈴木だった。誰もが抜けると思った打球の落下点へ、センター定位置から一瞬で到達したスピードスターは、値千金のダイビングキャッチを成功させた。「イチかバチか。でも取りたかった。だから自分に賭けた」試合を決める超ファインプレーに、ナイン全員がベンチを飛び出した。姜がグラブを合わせる。小久保は思い切り右手で尻を叩いて出迎えた。 一世一代の大バクチだった。小久保の失策で2点リードに変わった7回2死一、三塁。相川の痛烈な打球は右中間を襲った。抜ければ同点、回り込んで単打にする選択肢もあったが、勝負した。「姜が初先発なのに頑張っていた。(投球の)テンポが良かったからこそ生まれたプレー」3回1死の守備でも右中間最深部まで飛んだ三浦の打球を背走しながら半身になって好捕。2つの超美技で、ファームで共に汗を流した後輩の初白星をアシストした...[記事全文]巨人に新星、初先発の姜が初勝利 =8/23 ニッカンスポーツ= 巨人に新星が現れた。2年目で初先発の姜建銘(ジャン・チェンミン)が、横浜を7回3安打7奪三振に抑え、プロ初先発で初勝利を挙げた。巨人では呂明賜(88~91年)以来の台湾出身選手で、WBC台湾代表にも選ばれた。バネを効かせた独特の投球で、横浜打線をほんろうした。今シーズンの行方はすでに決まり、救世主とまではいえないが、来季に向け、価値ある初勝利だった。 スタイルを貫いた。尊敬するのは、同じ台湾出身で元中日の郭源治。「彼の『闘気』が大好き」とマウンドで拳を振り上げ、叫ぶ姿に心酔している。それでも「闘志は内に秘めたいから」と、自身のプレースタイルを重ねることはしない。この日もパフォーマンスは一切なかった。 異国の地に飛び込み、心身ともに成長してつかんだ1勝だ。2月の宮崎キャンプでは、薄暗い宿舎ロビーで1人寂しそうにしていた。半年後のお立ち台。「魂を込めて一生懸命投げただけ。選手の皆さんに心から感謝したい。自信を持ち続けて、ファンの皆さんに巨人を応援してもらえるよう頑張りたい」。堂々と言えた。グラブで隠れる左手小指のツメを黒く塗り、英語で「I WIN」と白字で書いた。「闘気」は見えないところにしまい、思い切り振る右腕に込める。それが姜だ。...[記事全文]待望の新星!姜建銘 プロ初先発初勝利 =8/23 スポニチアネックス= 少しだけ驚いた。首脳陣と勝利の握手を終えた原監督が、ハイタッチの列ではなく自分に向かってきた。「ヘーイ、ジャン」。ガッチリ交わした握手で実感がわいた。姜建銘(ジャン・チェンミン)が7回3安打1失点でプロ初先発初勝利。汗で濡れた笑顔は、指揮官が必死に探した宝石のように光った。「気持ちがいいです。完投とかを意識せず1球1球に集中して投げた。魂の込もったボールで勝負しようと思っていました」 プロ3試合目で回ってきた初先発は最速145キロの直球とフォークボールなどを駆使。テンポのよさと変化球でも変わらない腕の振りが、横浜打線を翻ろうした。7回に2失策などで1失点も自責は0とほぼ完ぺきな投球だった。 “台湾の松坂”と呼ばれた逸材だ。05年5月のアジア選手権(宮崎)に台湾代表として来日した際に球団関係者の目に留まり、巨人入り。今春はWBC台湾代表にも選ばれたが「まずは巨人で頑張らないと」と2月の代表合流を遅らせ、キャンプ地宮崎に残留。その思いが長野で花開いた。 ...[記事全文]■久々に巨人・台湾選手が活躍 姜建銘投手についてですが「プロ野球ニュース」のダイジェストしか見れなかったので、次回登板に中継があればじっくり拝見させて頂こうと思います。ただ今日の新聞紙上では元中日の郭源治投手をダブらせているようですが、チラ見ですが、投球フォームの全体を見ると、私的にはどちらかと言うと元西武の郭泰源投手に似ていると思います。特に台湾投手独特の肘の使い方、そして投げ終わった時のフォームが良いですね。ですから手が遅れて出てくるようなので、打者はタイミングが取り辛いのかもしれません。姜建銘投手は、残り試合西村投手とサバイバルでしょうが、これからもっと経験を積めば、素晴らしい投手になるでしょう。一方その西村投手。姜建銘投手の活躍に原監督は「安定感は抜群。(初先発は)西村が足踏みしたから思い切って投げさせた。若い投手の手本になる投球だった」と最上級の賛辞を送っています。”名指し”で言われた西村投手はさぞ悔しいと思います。前回登板の反省を踏まえもあるでしょうが、週末の甲子園での阪神戦に先発予定であれば、本気で腰を据えて投げないとファーム行きも有りえますから是非頑張って欲しいものです。■そのウラでの日本プロ野球界の問題 巨人・李承ヨプ選手、姜建銘投手、阪神林威助(リン・ウェイツゥ)選手、そして昨年ドラフトで入団したソフトバンク陽耀勲(ヤン・ヤオシュン)陽仲壽(ヤン・チョンソ)兄弟(日本語読みは”よう”)等ここに来て韓国・台湾選手の日本プロ野球界へ入団が目立っています。これは何を意味しているのか?今年は松坂投手がポスティングでMLBへの移籍が濃厚です。その入札価格はイチロー選手の15億円に対して、35億円と言われていますから、メジャー側の評価がうかがい知れます。西武は2年後、松坂投手が取得するFAにとるメジャー移籍より、球団が財政難なことからポスティングを選択するものと予想されています。簡単に言えば、35億円が西武球団の懐に入るのですから、こんなビジネスは早々ありません。その他、阪神・井川 慶投手、東京ヤクルトの岩村選手、石井寿投手がメジャー行きを宣言しています。メジャーフロンティアの野茂英雄投手以来、本当に日本プロ野球界はメジャーの草刈場のようになってしまいました。しかも、あの早実の斉藤投手も愛読書がマンガの「MAOJR」では手の施しようがありません。このままではスター選手、候補生が次のステップアップにメジャーを選択するのを止めようがありません。そこで日本球団が考えた方策は、アジア球界の有望なプロ・アマ選手の輸入。李承ヨプ選手を筆頭に、韓国・台湾球界に所属するスター選手、そして果ては中国まで手を伸ばしています。ここまで言えば賢明な方ならお分かりでしょうが、結局日本球界もメジャーと同じ青田買いをしているのです。そうしなくては集客率がなくなる、と言った単純な考えなのかどうかは解りませんが・・・。 巨人と楽天は、台湾球界屈指の150キロ右腕の誠泰・林恩宇(リン・エンユウ)投手(25)を獲得する方向で動いています(記事はコチラ)。その台湾球界も実は投手を中心にメジャー流出が激しく頭を悩ましているといいます。戦国時代でも現代でも、巨大な組織が動くと小さなグループから優秀な人材が流出されるのですなぁ~。
2006年08月23日
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巨人 対 横浜【15回戦】 横浜:7勝7敗1分(長野オリンピックスタジアム:観衆26,368人)【投手】(巨)姜建銘、林、久保、高橋尚-阿部(横)三浦、山北-相川【責任投手】(勝)姜建銘 3試合1勝(S)高橋尚 22試合1勝3敗8S(敗)三浦 23試合7勝8敗【本塁打】(巨)(横)【本日の巨人ベンチ控え】投手:久保、高橋尚、豊田、西村、前田、林、鴨志田野手:川中、小坂、清水、亀井、古城、加藤、木村拓、實松【試合経過】初先発・姜が白星飾る =8/12 G公式HP= 初先発の姜が7回1失点の好投。打線も援護し、長野遠征を白星で飾った。 横浜先発は三浦。巨人は初回、2回とチャンスを作りながら得点には至らなかった。しかし3回、二死満塁の好機に二岡がライトオーバーの二塁打を放ち、3点を先制した。 一方、姜は抜群の制球力を武器に、横浜打線に付け入る隙を与えず。6回まで2安打無失点とほぼ完璧なピッチングを見せた。7回、内野のエラーが2つ重なり1点を失ったが、なお二死一、三塁のピンチをセンター・鈴木のファインプレーで切り抜けた。姜は7回を投げ切って降板。無四球、打たれたヒットは3本のみだった。 巨人打線の勢いは中盤以降も止まらず、三浦に計13安打を浴びせたが、決定打を欠いて追加点は奪えなかった。 それでも、終盤は林、久保、高橋尚のリレーで横浜打線に反撃を許さず。ピンチを迎えることもく、押し切った。今日のヲヤGのツボやき姜建銘 加油! 姜建銘(ジャン・チェンミン)投手ですかぁ~スゴいですね、天晴ですわぁ!姜投手は昨年5月のアジア選手権での投球が評価されそのまま6月に巨人へ入団。台北縣三重興穀國小-台北縣三重國中-強恕中學-國立體院(台灣ビール)-読売ジャイアンツ/國立體院在籍中ってまだ学生さんなんですよね。尾花投手総合コーチはどういう眼力をお持ちなのか(笑)まぁ今晩の「プロ野球ニュース」を楽しみにまた明日ということで!□巨人が偽造の職員を解雇 ネットでバットなど販売 プロ野球の巨人球団は22日、野球用品に巨人選手などのサインを偽造してネットオークションに出品、販売していた男性職員(30)を同日付で懲戒解雇したと発表した。 球団によると、この職員は昨年5月ごろから今月までにバット、ボールなど91点に同球団の小久保裕紀内野手、高橋由伸外野手らの偽サインを施し、ヤフーのオークションで1000円台から2万円台で取引していたという。実際に購入したファンからの電話で発覚したもので、巨人以外の選手、タレントの偽サイン商品も含まれていた。取引総額は70万円から100万円までとしている。 球団としては所轄の警視庁丸の内署に相談しているが、職員を告訴することは今のところ考えていないという。偽の商品を購入したファンには適切に対処するとしている。監督責任として桃井恒和球団社長、高山鋼市総務本部長などの役員報酬一部返上の処分も発表された。(了) [ 共同通信社 2006年8月22日 19:17 ] 何をしてんだか! 【8/22 セントラル・リーグ試合結果】東京ヤクルト 3 - 4× 中日【12回戦】中日8勝4敗(ナゴヤドーム:観衆34,706人)最多観客数※延長12回サヨナラ◎中日 M31【投手】(ヤ)石井一、館山、高津、木田-米野(中)中田、鈴木、久本、岩瀬、岡本、平井-谷繁【責任投手】(勝)平井 41試合4勝3敗(S)(敗)五十嵐 26試合1勝2敗1S【本塁打】(ヤ)リグス29号2ラン(中田6回)(中)【戦評】中日が今季4度目のサヨナラ勝ちでマジックを31とした。同点の延長12回に失策絡みで2死二、三塁とし、アレックスが左前打して勝負を決めた。9回に福留の犠飛で同点とした粘りが実った。ヤクルトは要所で守りにミスが出た。阪神 4 - 5 広島【13回戦】阪神:8勝2敗2分(広島球場:観衆15,881人)【投手】(神)井川、久保田-矢野(広)佐々岡、林、マルテ、広池、梅津、永川-石原【責任投手】(勝)林 50試合2勝2敗(S)永川 50試合4勝4敗18S(敗)井川 21試合10勝8敗【本塁打】(神)鳥谷9号(佐々岡2回)関本7号3ラン(佐々岡2回)(広)嶋19号(井川4回)【戦評】広島は0―4の4回二死から、嶋の19号ソロを皮切りに5連打で3点を返した。さらに7回2死一、二塁で梵が中越えに逆転の三塁打を放った。阪神は井川が7回まで12三振を奪ったものの、4点リードを守れなかった。【8/22 パシフィック・リーグ試合結果】千葉ロッテ 2 - 10 西武【14回戦】西武:9勝4敗(インボイス西武ドーム:観衆15,935人)◎西武 M15【投手】(ロ)久保、バーン、高木、神田、薮田-里崎(西)ギッセル-細川【責任投手】(勝)ギッセル 13試合6勝2敗(S)(敗)久保 19試合7勝9敗【本塁打】(ロ)パスクチ11号(ギッセル3回)(西)カブレラ25号2ラン(久保4回)【戦評】西武が逆転勝ちで3連勝。0―2の4回にカブレラの同点25号2ランと、細川の左前打、福地の二塁打で逆転した。6回は連続押し出し四球で2点。ギッセルは尻上がりに調子を上げ、完投で6勝目。ロッテは久保が崩れて3連敗。ソフトバンク 1 - 0 オリックス 【15回戦】ソフトバンク:9勝4敗2分 (京セラ大阪ドーム:観衆19,035人)◎SB M16【投手】(ソ)新垣、馬原-山崎(オ)デイビー-的山【責任投手】(勝)新垣 18試合11勝2敗(S)馬原 43試合4敗26S(敗)デイビー 20試合9勝7敗【本塁打】(ソ)(オ)【戦評】ソフトバンクは0―0の9回、三塁打の川崎を田上の左犠飛で迎え入れて均衡を破った。先発新垣は8回4安打無失点で11勝目を挙げた。馬原が26セーブ目。オリックスは9回1死一、二塁を生かせず、今季2度目の6連敗。北海道日本ハム 8 - 3 東北楽天【13回戦】日本ハム:11勝2敗 (盛岡球場:観衆10,800人)◎日ハム M21【投手】(日)橋本、押本、武田勝、建山、岡島-高橋、鶴岡(楽)一場、渡辺、小山-藤井【責任投手】(勝)押本 15試合2勝0敗(S)(敗)一場 24試合6勝11敗【本塁打】(日)小笠原27号2ラン(一場1回)高橋5号(一場2回)セギノール16号(一場3回)新庄14号2ラン(渡辺7回)(楽)山崎武16号1(建山8回)【戦評】日本ハムが一発攻勢で3連勝。小笠原の27号2ランを含む3本塁打などで4回までに6点を奪うと、7回にも新庄が2ランを放った。楽天は一場が踏ん張れず、球団初の5連勝を逃して70敗目。日本ハム戦は9連敗となった。◎※パ・リーグのマジックはプレーオフ進出の数字
2006年08月22日
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辻内投手 故障上がりも4回2/3失点1 巨人期待のルーキー左腕辻内投手が、6月25日のロッテ戦(ロッテ浦和)以来となる先発マウンドに上がりました。香田2軍投手コーチは「けがをしていたから、はじめは球数を制限する」と70球をメドに投球でしたが結果は75球で降板。6月30日に左肩関節周囲炎を発症し、そこから約2週間、ノースローを続け、8月1日から投球練習も再開してきました。その間フリー打撃投手も務め、シート打撃にも登板するなど、順調に復帰のステップを踏んで「痛みはない」と本人も言っています。 原監督も、辻内投手の今季中の1軍戦登板に関して先日「実力でもぎ取って欲しい」と期待を寄せています。今日「G+」で実況解説をしている池谷 公二郎氏の印象とダブりますが私的に感想を述べたいと思います。 左の写真が5月のイースンタン公式試合で、今日と同じヤクルト戦で先発した時のフォームです。この時はストレートで押して三振の山を築いていました。 さて、左肩の炎症から実戦は2ヶ月振りということを差し引けば、今日は”まずまず”でした。入団時の身体のサイズが、184センチ85キロと発表されていましたが、身長は変わらず体重が3キロ増で88キロ。身体が一回り大きくなり、いよいよプロの選手並の筋肉にになったきた印象です。力まなければ140~145キロぐらいの球威のある速球を投げ込んでいましたが、どうしても力むとスッポ抜けるのは相変わらず。試合前に香田投手コーチから「腕を振る」よう注意されていなかったのでしょうか?。それと、春先にも当Blogで申し上げましたが、右打者に対する攻めが今だ課題ですね。いや”普通の18、19歳の投手”なら充分合格点ですけど、いざ辻内投手となると合格点を与えるには遠いですねぇ・・・。速球のインハイとスライダーのコンビネーションは春先から同じですが、何しろカーブを織り交ぜてこないと打者の目先が変わらず打たれてしまいます。ですから今日は、インハイストレートを軽くホームラン性の外野飛球になっていました。 辻内投手の課題は、右打者のアウトコース高めであるインハイ周辺に球を集めることにあります。すなわち同じ速球を武器に持つ阪神・井川投手、そして変化球で交わすソフトバンク・和田投手等は、必ず右打者の胸元に食い込んで来るようなクロスボールを胸元へ投げ込みます。そうやって打者の”目先”を変えなければ今のプロ野球では通用しないのです。ただしそれには制球力は勿論、投げ込む「勇気」も必要です。話は逸れますが、昨日高校野球で早実を優勝に導いた斉藤祐樹投手は、外角に140キロ台のストレートに加え、外に逃げるスライダーを武器とするため(私的な意見ですが)”アマチュアレベル”なら充分通用するでしょう。しかしプロは違います。通常、外のボールが決め球と解れば、思い切り踏み込めますから、プロなら打席が一巡すれば打たれてしまう確率が高くなります。一方今や「世界一のチームのエース松坂投手」は、高校時代から左・右打者関係なく、インハイストレートを投げていました。プロのマウンドに初めて登った対日ハム戦の第一球目もインハイ直球です。ですから松坂投手は高校生の頃既にプロレベルのフィジカル・フィットネス(physical fitness:体力、身体適正)、メンタ・フィットネス(mental fitness、精神的適性)を兼ね備えた素晴らしい選手なのです。 それが今辻内投手にない為に、打者は容易に踏み込んで打たれたる、という悪循環が予想されます。そして毎度の事ながら、辻内投手は、腕が振れなくなると制球力を乱すのが欠点です。今日得点された4回は、その悪い癖がでました。何しろ腕を振れば150キロが出るのですから、同じ腕の振りでカーブを胸元や低めに投げたら打者は空振りするでしょう。何しろ左打者より右打者の攻めが課題です。セ・リーグには、阪神今岡選手、浜中選手、広島新井選手、栗原選手、横浜村田選手、吉村選手ら和製大砲、そして中日ウッズ選手、ヤクルト・ラミレス選手ら優れた外国人選手が多いですから、その課題を克服した時に、巨人の未来を背負う大投手になることは間違いないです。まだ病み上がりなので何とも言えませんが、今日投げて明日左肩に痛みが無ければ、もう2試合程イースタンで、少なくとも7回まで投げれないと一軍の試合で先発しても、5回は持たないでしょう。厳しいようですが、それほど巨人の将来を担っている選手であることを辻内投手本人が自覚して結果を出して欲しいものです。
2006年08月22日
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桑田2回途中降板…原監督視察も初回左腰に異常 =8/21 スポーツ報知= 巨人・桑田真澄投手(38)が21日、イースタン・リーグ、ヤクルト戦(東京ドーム)に先発。原監督が視察する中、2回途中に左腰に異常を訴え、緊急降板した。 2回。1点を取られ、無死一、二塁。マウンドに集まったナインの中心で、桑田が首をひねる。輪が解けるとそのままベンチへ下がった。 1回2死からユウイチの投前の打球を処理した際、左腰に異常を感じた。2回も登板したが、連続二塁打を浴びたあと、牧谷に四球を与え、降板した。すぐにアイシング治療を施し、試合後「大事に至る前に降板だから。重傷だったら歩けないよ。原監督が来ていた? 全然知らなかったよ」と話した。 原監督は試合前「桑田が投げるというので来ました。良ければ(昇格する)可能性はある。(戦力となるか)見極めにきた」と話した。だが、思わぬ形での降板に「特にありません」と厳しい表情で球場を後にした。...[記事全文]巨人桑田、原監督視察も2軍戦で負傷降板 =8/22 ニッカンスポーツ= 巨人桑田が21日、イースタン・リーグ、ヤクルト戦(東京ドーム)に先発したが、左腰の違和感で2回途中に降板した。来季の戦力としての見極めに桑田を視察した原監督は「特にありません」と評価を避けた。 球団によると、1回にゴロを捕球し、自ら一塁を踏んだ際に異常を感じたという。2回に先頭から連続二塁打を浴び、直後に四球を与えると「思うような投球ができなくなった」(巨人広報)と降板。本人は軽症を強調しながらも「1回とは明らかに違っていた。一番使うところだしね」と投球への影響もほのめかした。 桑田は4月下旬から2軍調整が続く。この日が5試合目の2軍戦登板だったが、最速133キロと苦しさがのぞいた。...[記事全文]桑田、一軍どころか来季構想外…原監督「論ずるに値しない」 =8/22 サンスポ= 御前試合で桑田が変調をきたした。一回二死からユウイチの打球を処理した際、ボテボテのゴロを追いながら左腰を痛めた。トレーナーに診てもらい「大丈夫」と続投したが、二回は連打と四球で一死も取れずに降板となった。「二軍の試合でこれなんだから(一軍昇格は)論ずるに値しない」。わずか26球での降板。原監督は厳しい表情で言い切った。長野(横浜戦)への移動を遅らせてまで東京ドームに駆けつけたが、そこで目にしたのはエースナンバーを21年間背負った男のリタイアだった。 かつて4番とエースとして、ともに巨人の屋台骨を背負った。試合前には「桑田は巨人の大功労者。他のベテランとは違う」と気づかい、「(今季の一軍登板か来季の先発ローテか)比重としては後者。それを見極めるのが大事」と来季に向けた視察であることを明かしていた。だからこそ桑田の降板に怒りを隠せなかった。12日の二軍戦で6回2失点と好投し、再昇格の手応えをつかんでいた桑田だが、当然ながら一軍復帰も白紙。原監督には見限られた形だ。試合後は「大事に至る前に降りた。監督が来ていたの? 知らなかった」と淡々と話した。功労者だけに去就は球団と桑田との話し合いに委ねられるが、厳しい状況に陥ったことは確かだ。...[記事全文]窮地に追い込まれた桑田投手まずはすみません!チョっと多忙で今頃PCの前に座っております今はCS「G+」でイースタン先発の辻内投手を見ております。一軍は今日姜建銘(ジャン・ジェンミン)投手が先発とか?そちらもソソられますなぁ!ってどこも中継してないのかぁ! 然るに桑田投手。昨日「G+」で見ておりましたが、残念ながら往年の姿はそこにはありませんでした。腰の違和感となれば、下半身の故障。歳を重ねて、とうとう悲鳴をあげたのかもしれません。本当に残念ですが・・・私的に言わせて頂ければ『引退』は避けれないでしょうね。あとは神のみぞ知ることです。
2006年08月22日
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早実、悲願の初優勝…全国高校野球選手権決勝 =8/21 スポーツ報知速報= 第88回全国高校野球選手権大会最終日は21日、兵庫県西宮市の甲子園球場で前日に延長15回引き分けとなった駒大苫小牧(南北海道)―早実(西東京)の決勝の再試合を行い、早実が4―3で勝ち、第1回大会以来、通算27度目の出場で悲願の初優勝を果たした。駒大苫小牧は1931―33年の中京商(現中京大中京=愛知)以来、73年ぶり史上2校目の大会3連覇はならなかった。 69年の松山商(愛媛)―三沢(青森)以来、37年ぶりの決勝引き分け再試合。スタンドは平日にもかかわらず、前日と同じ5万人の大観衆で埋まった。 早実は1回に船橋悠左翼手の適時打で1点を先制。1回途中から救援した駒大苫小牧のエース田中将大投手からも2、6、7回に1点ずつを挙げた。斎藤佑樹投手は、4日連投とは思えぬ好投で13奪三振。駒大苫小牧の反撃を2本塁打による3点でくい止めた。...[記事本文]■良い指導者には良い選手が集まります「88回待ちました。その歴史で勝てました。本当にうれしい。最後は前に出て斎藤や選手をしっかり見ていた。駒大苫小牧は力がある。本当に強い。駒大苫小牧のようなチームを作れるとは思わないが努力していきたい」早実 和泉監督 早実は夏の第一回大会から出場し、王貞治投手も荒木大輔投手も成し得なかった全国制覇をしました。昨年は余り見ていなかったのですが、決勝戦は監督、選手インタビューは球場でやるのですね?それにしても、駒大苫小牧の田中将大投手、早実の斎藤佑樹投手立派でした。早実の”その強さ”を見たのは、やはり2回戦の西の横綱「大阪桐蔭」から11点を奪って勝利を収めた試合。決して打線は大モノ打ちをするような印象はないのですが、野球センスの固まりの選手が多く、どちらかというとクラッチヒッターの集まり。しかしその延長線上にホームラン、長打と繋がったように思います。そしてエースの斉藤投手。早実の長い野球部の歴史でも、1,2位を争う非常にクレバーな投球術を持った逸材です。投げようと思えば150キロ近い球速を敢えて隠しスライダーを決め球に翻弄しましたが、あのボールは高校生では厳しいでしょう。○斎藤佑樹投手 (王貞治・ソフトバンク監督ら)大先輩もできなかったことに今、自分たちが主役になれたことがうれしい。仲間を信じてずっとマウンドを守ってきた。応援してくれたすべての人に感謝したい。(駒大苫小牧の田中将大投手は)自分たち世代で最もいい投手。自分も負けないようにと頑張った。 早実が得点を上げるたびにアルプススタンドから応援団が歌っていた応援歌です。「♪ 紺碧の空 」作詞・住 治男 作曲・古関裕而一.紺碧の空 仰ぐ日輪光輝あまねき 伝統のもとすぐりし精鋭 闘志は燃えて理想の王座を占むる者 われ等早稲田 早稲田 覇者 覇者 早稲田二.青春の時 望む栄光威力敵無き 精華の誇見よこの陣頭 歓喜あふれて理想の王座を占むる者 われ等早稲田 早稲田 覇者 覇者 早稲田出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』曲は→コチラ から ※音が鳴りますから注意を!小生が幼少のころ早慶戦を見に神宮球場の行くと決まって早稲田の応援席に座らされました。そしてこの「紺碧の空(こんぺきのそら)」を”唄わされ”るのです(笑)歌詞の記憶は薄れていますが、最後の♪覇者 覇者 ワセダ!の部分だけは覚えています。昭和六年春、早慶戦でデビューした「紺碧の空」は野球部と応援席を一気に奮い立たせ、早稲田大学を勝利に導きます。コンバットマーチとともに、この応援の評判は一躍全国に広まり、その後「紺碧の空」は早稲田の第一応援歌となりました。作詞の住治男氏は27歳の若さで肺結核に倒れ、無念にもこの世を去りましたが、作曲の古関裕而(こせき ゆうじ)氏はこれが出世作となり、ご存知の通り、後の阪神タイガースの応援歌となる、1936年に「大阪タイガースの歌(六甲おろし)」、そして1963年「巨人軍の歌(闘魂こめて)」を作曲しました。法人名 学校法人 早稲田実業学校 代表者 理事長 白井 克彦 学校名 早稲田大学系属 早稲田実業学校 中等部・高等部 住 所 〒185-8505 東京都国分寺市本町1-2-1 交 通 JR中央線 国分寺駅 徒歩7分 生徒数 中等部 679 名高等部 1215 名計 1894名 教職員数 教員 66名 講師 58名職員 31名 ■春選抜出場辞退にめげず力を発揮した駒苫 今年三月に北海道に競走馬の放牧を見に行ったのですが、宿泊場所までツアーバスに乗車した際に同乗のバスガイドさんが、丁度その頃話題になっていた「駒大苫小牧高校の不祥事」について謝罪をしていました。それを聞いて地元市民、道民に浸透しているチームなんだと思わされました。しかし漫画「ドカベン」の明訓高校のようなチームを良く作れるものです。三年連続で甲子園に出場するのも難しいのに、その上三年連続優勝を目指せる野球部。想像できませんが、越境入学が多い中、駒苫は地元の生徒が多いと聞いています。それだから驚きも倍増します。駒苫の香田誉士史監督は、昔の徳島・池田高校の蔦監督、和歌山・箕島高校の尾藤監督、そしてPL学園の中村監督にも引けを取らない名監督なのでしょう。野球以外でも騒がれますが、どこか自由で豪快な印象があるチームでした。運命なのか、今日の決勝戦の最後の打者がエース田中投手。早実・斉藤投手もスライダーを捨て、最後は144キロのストレートで真っ向勝負、田中投手もフルスイングで答えました。田中投手は、確かに投手センスはあると思いますが、それ以上に気持ちの強い選手と思います。顔付きも鋭く、気が強そうな部分をアピールしていますから、多分プロ向きかと思います。既に昨年春から巨人、そして地元北海道日ハムもマークしていますから、1ヶ月後果たしてプロ入り表明をして運命を待つかどうか、その後の田中投手の動向も気になるところです。
2006年08月21日
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内海が竜に勝った!…8回0封!11K =8/21 スポーツ報知= 内海が8回まで毎回の11K。自己最多となる三振を奪う好投を見せ、巨人が対中日戦の連敗を11で止めた。5回の1死満塁、6回の1死一塁のピンチを、いずれも併殺でしのぎ、4月30日以来のD戦白星を呼び込んだ。打線は7番に下がった二岡が2回に先制適時打。8回にも左前にタイムリーでダメ押しとなる3点目を挙げ、気を吐いた。夏休み最後の本拠・東京ドームの試合を会心の勝利で締めくくった。 流れ落ちる汗が、サインをのぞく邪魔をした。体内の血液が沸騰していたのか、それとも冷や汗か―。「心臓がバクバクで、どうしようかと思っていました」絶体絶命の危機に直面した内海は、何度も両腕で顔の汗をぬぐいながら重圧と闘っていた。勝敗を左右するシーンは5回だった。連打と四球で無死満塁とし、打席には佐藤充。何度もバントの構えで揺さぶりをかけられたが、「押し出し四球より、打たれた方がいいと開き直った」と外角低めにチェンジアップを投げて、見逃し三振。続く荒木は直球で遊ゴロ併殺に仕留め、左腕を力強く天に突き上げた。...[記事全文]二岡の意地、先制&ダメ押し…7番降格「悔しい」 =8/21 スポーツ報知= 気持ちをバットにぶつけた。二岡は意地で打球を外野まで2度、運んだ。いつも通り派手なアクションはなかったが、心の中で何度も叫んだ。「よし、どうだ!」停滞する打線に活力を与え、対中日戦の連敗阻止に大きく貢献した。 好機をつぶす姿を、もうファンに見せたくなかった。2回、1死三塁で阿部が浅い左飛。犠飛にならなかった。その直後、佐藤充の初球、140キロの内角直球を強振。先制の右前適時打だ。その後、好機に2度の併殺など、追加点を挙げられなかったが8回、2死一、三塁で左前適時打を放ち、勝負を決めた。「いいところで打てた? どうでしょうね。僕自身の調子はまだまだなんで」最後まで笑顔は見せなかった。 開幕からチームで唯一、全試合出場を続けているが、小久保が復帰してからは7番に座っている。開幕から3番を守り、李がけがを負った時には、巨人の第71代4番に座わった男が、プライドを傷つけられないはずはなかった。「悔しい気持ちはある。でも、結果を出さなくちゃいけないのは、どの打順でも一緒」この日、中軸がつぶした好機を、7番打者が救った。...[記事全文]原巨人、竜戦の連敗止めた =8/21 ニッカンスポーツ= 巨人内海が、やっと竜の勢いを止めた。中日戦11連敗中だった巨人は内海が投げては8回無失点、バットでも適時打含む2安打と高校球児に負けない投打の活躍を見せた。激闘続く夏の甲子園。プロ野球界の「元球児」たちも、負けてられません。 巨人の窮地を内海が救った。11連敗と歯が立たなかった首位中日を相手に、8回を自己最多の11奪三振で無失点。チームに4月30日以来の中日戦白星をもたらした。中4日のマウンドで、火曜日のヤクルト戦に続く9勝目をマーク。今週2度目のお立ち台では、夏休み最後の東京ドームに集まったファンの歓声を独占し「最高にうれしいです」と素直に喜びを声にした。 「よく投げたし、打つ方も(チームに)奮起を促した」と原監督も絶賛。ただし「現実として、考えられない数字。記憶にとどめておかないと。負けに不思議な負けはない。反省しないと」と11連敗した事実は重く受け止めた。上原、パウエルでも勝てなかった相手を、若き左腕が「投打」で食い止めた。...[記事全文]巨人・内海で連ドラ終了!8回零封11奪K!12戦ぶり勝利 =8/21 サンスポ= 忘れちゃいけない一球入魂、全力疾走。投げて打って走って、内海が全力プレーで、魅せた。今季9勝目でチームの中日戦12連敗を阻止した。「たまたま相手が打ち損じてくれただけ。最後はバテバテでした」四回まで無安打ピッチと飛ばした。しかし、その後は中4日の疲れでピンチの連続。それでも丁寧に低めを突いた。五回一死満塁では荒木を遊ゴロ併殺に料理。自己最多の11奪三振でオレ竜打線を8回無失点に封じた。打っても二回二死一、二塁から三塁線を破るタイムリー。「ファウルと思ったら(三塁の)森野さんが飛んでいた」と、一瞬遅れながらも一塁に全力疾走。この日は2安打1打点に、犠打もきっちりと決めた。試合前には延長十五回引き分け再試合となった甲子園決勝をテレビ観戦。「見ているこっちがしんどくなった」と球児の踏ん張りに胸を打たれた。内海は敦賀気比高(福井)3年時に不祥事でセンバツ出場を辞退した苦い思い出がある。ふと気づけばこの日の中日の日本人先発野手は全員が甲子園経験者。そんな中日打線にかつての無念をぶつけたのかもしれない。「これからも与えられた試合を全力で投げるだけです」と内海。高校球児のように全力プレーで汚れたユニホームが、どこか誇らしげだった。...[記事全文]今年のFAの目玉はカープ黒田投手 いつだか書きましたが、ここにきてまた広島カープの黒田投手の獲得へ巨人が動きを見せていると、8/18付夕刊フジ(ネットではZAKZAK)に掲載されています。更に北海道日本ハムのミスターフルスイングの小笠原選手の名前も・・・。黒田投手の場合、実家が大阪の豊中市ということで、仮にFA権を行使した場合に移籍先は”また”阪神が優位と伝えられています。その報道を受け、先日星野SDで自身のHPで、「そんな補強をするほど阪神はバカじゃない」と過去に、広島から金本選手、シーツ選手、町田選手を獲得したことで今回は黒田投手獲得を否定的。要するに世間の眼を気にしてのこと。しかし・・・その真偽はどうかわかりませんね。阪神も「投手王国」と言いながらも、今シーズンのようにJFKが揃わず、先発陣は下柳投手が高年齢、そして井川投手がMLBを希望していることを考えれば、黒田投手を必要とする理由は成り立ちます。 地元広島では新球場の建設について、00年当初はドーム球場建設を目標としていたところ、300億円という総建設費用に市の財政、収支等を鑑みて断念。現在は広島市民球場の再建設等の案からJR東広島駅貨物ヤード跡地に建設場所は絞られ、球場形態も「ドーム型」から「天然芝オープン型」球場に予定を変更しています。一方カープ球団の周辺は、昨年の衆院選で広島地区からホリエモンが立候補した時、裏で某パ球団オーナーが資金バックアップ(?)したやら、某金満球団のオーナーが一リーグ化をするやら”噂”が、昨年から今年にかけてキナ臭い噂が広まりました。それを払拭するために「真の市民球団」へと、市レベルの支援とともに県全体にカープファンを拡大する活動など懸命な努力を続けています。それは良いとして、何れにしても新広島球場のスタートと同時に、既定路線になっている野村謙二郎氏の監督デビューでもあります。当然集客率もありますが、新球場お披露目時にどうしても信頼あるエースが最初のマウンドに立っていてもらわないと困るのも当然の流れでしょう。そこで「去るものは追わず」の広島も今回ばかりは黒田投手を引き止めるのに”やっき”になっています。推奨はしませんが、もし仮に巨人に入団となれば「見た目」強力な先発陣が出来上がります。現在、上原、パウエル、内海は来年以降もローテーション投手は確定。但し、パウエル投手は来年までの契約で、上原投手も再来年にはFA権を獲得します。今回黒田投手がFAを行使して「国内球団」を選択すると、次回FAは30代半ばとなりMLB行きは非常に難しい話になります。と、なれば、少なくとも巨人にとってこの2年程は、先発陣は安泰。上原、黒田を中心に若投手の育成、特に今年入団した栂野投手を初め、未来のエース辻内投手も余裕を持ってデビューさせることが出来ます。それとベテラン選手(工藤投手、桑田投手)の今後の処遇を考えれば、黒田投手獲得の資金も払えることも出来ます。ただし、同一リーグで投手が活躍するかどうか?何せ巨人は中日から中古の左投手を若手選手4人分ぐらいの移籍金を払って入団させていますからね(汗)最後に一言。上原投手と黒田投手は"非常に"仲がいいです(笑)
2006年08月21日
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亀田大毅、1RKOで虎舞竜「ロード」熱唱! 公約通りアンコールも =8/20 21:01 Sports_navi.com= “浪速乃弁慶”亀田大毅のプロ第5戦が20日、神奈川・横浜文化体育館で行なわれた。インドネシアのフライ級王者ウィド・パエスと対戦した大毅は、ゴングが鳴るとガードを上げて前へ出るこれまでと変わらぬ“亀田スタイル”。足を使うパエスを逃がさずロープへ詰めると、左ボディーを効かせてから左フックを決め最初のダウンを奪う。なんとか立ち上がったパエスだが、ダメージは明らか。大毅は走るように距離を詰めると、さらに左フックと右ストレートをフォローし、わずか1ラウンド1分45秒で試合を終えた。...[記事全文]笑い誘う「異次元の世界」 ファン層変化し問題も =8/20 20:59 Sports_navi.com= 思わず笑いがこみあげてきた。試合後、KO勝ちした亀田大毅の“歌謡ショー”を見ていると、これまでのボクシングとは明らかに違う興行だと痛感した。まさに「異次元の世界」なのだ。 プロだからある程度のショー的パフォーマンスがあってもいいと思う。この日のKOタイムは1回1分45秒。要した時間はあまりにも短かったが、ファンは不満どころか、大毅の歌を今や遅しと待っている。そして、詰めかけた若い女性を中心とした観客は、試合より盛り上がっていた。しかも2曲も歌うサービスぶり。まるで「コンサート会場」だった。 しかし、その派手なシナリオ通りの演出の陰で問題点も浮上している。ボクシングを純粋なスポーツとして見てきたファンの冷ややかな反応だ。亀田3兄弟がリング内外で見せる強烈な個性に、意外にもこのスポーツを支えてきたファンのボクシング離れが目立っている。 亀田3兄弟の出現でブームが起きているようにも映るが、実情は違う。某専門誌は減ページを余儀なくされ、世界戦の生中継も驚くほど少なくなってきた。ボクシング界の課題は山積している。<記事元は共同通信社>...[記事本文]■「オレのパンチは宇宙一やな」って・・・相手が弱すぎますけど(笑) 今更感想もないのですが、正直兄の興毅選手とともに次男大毅選手の試合を見たことがなかったことと、TBSは地上波に先立ちCSでナマ中継(19:30~20:30)という事で、大切な巨人戦(汗)の途中でチャンネルを切り替えて見させて頂きました。あの・・・これ何でしょうね(苦笑)。ボクシング専門誌やボクシング担当記者の方々はどう思っているのか正直覆面対談でも特集したら如何でしょう?まず大毅選手の印象ですけど、17歳にしては大人びた感じで兄上の”ワル”い感じより、少し”やんちゃ”な雰囲気ですね。ボクシングスタイルですけど、身長も有りリーチが長いのはわかりましたがファイトスタイルはごく平凡な感じで、ガードもするし脚も使うし、別になんだってワケではありません・・・。それより問題なのは、相手の「ウィド・パエス選手」。この選手の実力がどの程度あったのか知りませんが、素人眼で見ても弱いですよ(笑)。 うん?インドネシアの国内フライ級王者・・・?。そうですか?真偽は定かではないのですが、こんな記事もありますけど・・・素人とか言われていますけどしかし前述の記事どおり観客層が笑えるほど若いのには驚きました。丁度夏休みを利用して、地方から出てきた中学生ぐらいの女の子がワァーギャー言っていましたよ。今日TBS地上波でも、この試合の模様を放送すると思いますが、殆どアイドルのコンサート状態。気になったのは試合後大毅選手がマイクパフォーマンスをしている時、野太い声の”ヤジ”(?)があったこと。内容は聞き取れなかったのですが何を言っていたのだろ?で、何であんなにもハシャイで旨くもない歌を唄うのですか?唄うというか「唄わせる」と言った方がよいのか?これもパフォーマンスの一つでしょうか?そうなんだぁ(笑)まぁいいや、どうせ出来ワルのプロモーター連中ばかりなんだろうから。■「ホリエモン」と「村上F」のようなものでしょ?日本ボクシング協会も頭が痛いでしょうね。特に「亀田親子」がボクシングルールを逸脱している訳でもないし、結果は(疑惑判定でも相手が弱くても)出してしまっているし試合に対しては文句は言えませんよね。それに選手同士の対戦以外の試合のパフォーマンスは、そのプロモーターが取り仕切っているワケですから口は出せないです。だから、ボクシングの試合では有り得ないマイクパフォーマンスや歌を取り入れて集客率を確保している以上、”現状では”「亀田親子」の勝ち組なんですよね。日本人という民族は、何も言わなくても「やっていい事」と「悪い事」の分別を弁えた人種だと思うのですが、その一線を越えても、ルールを守っていればいいじゃないか、という風潮が、この20世紀末から21世紀に掛けて蔓延していると思います。その代表的なのが「ホリエモン」であり「村上ファンド」だったわけで、その経済ルーチンの問題が今度スポーツ文化にも表面化してきてしまっている、その最たるものがこの「亀田親子」。先日の漫画家やくみつる氏が「これで息子をしばっときー!」とか言って”仕付け糸”を亀田父上に投げ付けていましたが、その気持ちも解らないではないのですけど、実は逆効果になっちゃって益々「亀田親子」がヒーローになっちゃうんですね。要するに文言の自由を守られていますから、人の家庭(教育)にイチャモンをつけるのはおかしい!って今度は「頭の良い方達」から言われてしまうのです。ですから、亀田父上が言っていたとおり、人が何を言おうがウチはウチって言うのは、ある一定の社会通念の中で子育てをしているワケですから、それは別に良いと思います。但し、それに賛同するかどうかは別問題ですけどね・・・。後進国で起きている”話題”ではなく、経済大国日本の、TVというメディアを通して「親子像」を放映しているということは、日本国民の家庭はこういう輩も支持されていると海外からも見られることを充分肝に銘じておかないと、日本人は「ボクシング」というスポーツはこうしないと受けないのか!と"勘違い”されてしまうと思います。これは、昨年の和泉元彌親子が「ハッスル」に登場した時とはワケが違うのですよ。そういえば10月に兄興毅選手は再戦するんですよね?まぁせいぜい「落ち武者」にならない程度に頑張って下さい「亀田家とKOはセットやぁー!」「亀田はあられとお煎餅やぁー!」
2006年08月20日
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巨人 対
2006年08月20日
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☆完全に武豊騎手に思いっきり偏ったコーナー ※(上写真)クリックすると詳細ページに行きます武豊騎手 今週(8/19~8/20)の騎乗内容【第1回 札幌 4日目 8/20騎乗予定及び結果】レースレース名馬場・距離騎乗予定馬性齢斤量結果2R3歳未勝利ダート・1000mセイウンドーバー牡3 56キロ1着3R3歳未勝利ダート・1700mディレットーレ牡356キロ2着4R2歳新馬芝・1800mスズカサンバ牡254キロ3着5R3歳未勝利芝・1800mエメラルドシティ牝354キロ2着6R3歳上500万下(牝)ダート・1700mタバスコムスメ牝352キロ4着9R札幌記念(G2)芝・2000mアドマイヤムーン牡3 54キロ1着10R知床特別(3歳上500万下)芝・2000mトウショウパワーズ牡457キロ8着【第1回 札幌 3日目 8/19騎乗結果】レースレース名馬場・距離騎乗予定馬性齢斤量結果3R3歳未勝利ダート・1700mフジノターゲット牡3 56キロ1着4R2歳新馬芝・1200mガルヴァニック牡2 54キロ1着6R3歳未勝利ダート・1700mサンライズヴァトー煽3 56キロ1着8R3歳上500万下ダート・1700mコスモキャンディス牝455キロ6着9RしらかばS(OP)ダート・1700mスターキングマン牡758.5キロ10着11R日高特別(3歳上1000万下)芝・2000mエレアシチー牡355キロ2着武騎手、まだ”おフランス”にいると思って更新が遅れました・・・しかし19日は3レース連続勝ち鞍。この方に時差ボケは無用なのでしょうな。札幌記念 アドマイヤームーンの復活を願う!と、言っていたら 見事優勝!!秋は期待できるかな?しかし2日で勝ち鞍5つ!さすが武豊騎手ですなぁ~
2006年08月20日
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【ラインクラフト号の死亡について】 =8/19 JRA= 昨年の桜花賞(GI)、NHKマイルカップ(GI)を制したラインクラフト号(牝4歳 栗東・瀬戸口 勉きゅう舎)は、本日6:00ごろ、放牧先のノーザンファーム空港牧場において調教中、直線走路にて脚色が乱れたため下馬したところ急に倒れ、急性心不全により死亡したとの連絡がありましたのでお知らせいたします。★瀬戸口 勉調教師の話「今月末には栗東に帰きゅうし、今後は短距離路線を歩み、まずスプリンターズS(GI)を目指すことにしていました。期待していたので非常に残念です。★福永 祐一騎手の話(8/20サンスポより)「まだまだ活躍できたのに残念です。思い出のレースは桜花賞です。ボクに自信を与えてくれたし。苦しい競馬しか知らずに、子どもを残すこともできなかった。自分が何もしてあげられなかったのが辛いです」★ラインクラフト○生年月日、毛色 牝・4歳(2002年4月4日生)鹿毛 ○産地 早来町(現:安平町)ノーザンファーム血 統父 : エンドスウィープ母 : マストビーラヴド母父 :サンデーサイレンス母母 :ダイナシュート ○競走成績 13戦6勝 2005年 報知フィリーズレビュー(G2)桜花賞(G1)NHKマイル(G1)など ○総獲得賞金 505,630,000円 ○厩 舎 瀬戸口 勉厩舎○馬 主 大澤 繁昌氏 ○騎 手 福永 祐一(全騎乗) ■爆発した末脚・・・早く逝きすぎた「平成のマイル女王」ラインクラフト急死、調教中に急性心不全 =8/20 ニッカンスポーツ= 昨年の桜花賞とNHKマイルCを制したラインクラフト(牝4、栗東・瀬戸口)が19日、急性心不全のため死んだ。同馬は放牧先の北海道苫小牧市のノーザンファーム空港牧場での調教中、直線走路で急に脚色が乱れ、乗り役が下馬したがそのまま倒れた。秋のスプリンターズSを目標に調整ピッチを上げた矢先の訃報(ふほう)だった。同馬は新馬、ファンタジーSを連勝。1番人気の阪神JFは3着に敗れたが、桜花賞ではシーザリオとの接戦を制し、NHKマイルCでは牡馬相手にG1を連勝で飾った。秋は古馬とも対戦し、マイルCSで3着、今年も高松宮記念で2着に好走していた。 管理した瀬戸口師は「今月末には栗東に帰厩し、今後は短距離路線を歩む予定だった。期待していたので非常に残念です」と肩を落とした。また、大沢繁昌オーナーは「ショックで信じられないが、今まで競馬をやってきた私にとって、最高の馬でした。デビューから2年間、本当にドキドキハラハラしたし、いい思いもさせてもらった。惜しいという気持ちよりも、最高の出会いに感謝して、天国でゆっくりして欲しいと思います」と愛馬の冥福を祈った。ノーザンファーム空港牧場事務局は「順調に調教が進んでいただけに残念です。繁殖牝馬としても期待していたし、立て続け(ベガが16日に急死)にこういうことが続いて本当に残念」と語った 05年桜花賞(G1)では、不利といわれる外枠を克服してヒロインに輝き、オークスには進まずNHKマイルCに挑戦。結果、アイルラヴァゲイン、ペールギュントら牡馬を蹴散らし、同じ牝馬デアリングハートと共にワン、ツーフィニッシュを飾って”変則二冠”を達成しました。その時の鞍乗福永騎手の笑顔が、昨日のように思い出されます。今年も阪神牝馬S(G2)を勝ち、ヴィクトリアMは負けたもののスプリンターズSを目標に調整されていたラインクラフト。競走馬でもG1勝ち馬が放牧中に亡くなるというのはまれなケースだといいます。16日に平成5年の2冠牝馬「ベガ」がクモ膜下出血で亡くなったばかり・・・重賞レースに強かったラインクラフトも、将来優秀な繁殖牝馬として素晴らしい産駒を期待されていただけに本当に残念です。厩舎、牧場スタッフ関係者の方の心情をお察しすると共にラインクラフトの御冥福をお祈り致します・・・合掌
2006年08月20日
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原巨人打つ手なし竜に11連敗…拙攻完封負け =8/20 スポーツ報知= 首位・中日に歯が立たない。巨人は中日先発のベテラン左腕・山本昌の前に好機は作るものの、あと一本が出ない。6回無死二、三塁でクリーンアップを迎えても、ホームが遠く無得点。9回は岩瀬に抑えられ、今季7度目の完封負けを喫した。これで落合竜に11連敗となり、最大21ゲーム差。試合のたびに実力差を痛感させられるばかりだ。よし、いける。球場内のボルテージは、最高潮に達していた。6回、先頭の脇谷がセーフティーバントを決め、鈴木が右翼線二塁打で続いた。新1、2番コンビが作った無死二、三塁のビッグチャンスだ。点差は3点、打順はクリーンアップ。最低でも1点、あわよくば同点、そして逆転へ―ベンチもG党も、そんな思いを描いていい場面だった。しかし、このハイライトは、信じたくない結果に終わった。 2試合連続で3番に座った高橋由が、山本昌の初球を叩いた。打球は快音を残すも、ライナーで二塁・荒木のミットへ吸い込まれた。李はフルカウントからの7球目を打ち上げ、左翼への浅い飛球で犠飛にもならない。小久保が歩いて塁上が埋まったが、阿部が中飛に倒れ、1点すら奪うことができなかった。無得点という現実は、あまりに酷く、悲しかった。 会見場のイスに座ると同時に、原監督は「バン」と思い切り帽子を机に叩きつけた。6回の絶好機を「評論家諸氏に任せます」と振り返った後は「う~ん」と腕組みしたまま言葉が出てこなかった。「プロとして非常に恥ずかしい。試合のパターンも同じような連敗が続いている。なかなかはね返すことができない。悔しくて仕方がない」最後に感情があふれ出した。...[記事全文]竜に11連敗、巨人原監督帽子たたきつけた =8/20 ニッカンスポーツ= 恥ずかしさと悔しさが、入り交じっていたのだろう。会見の席に着いた巨人原監督が、薄笑いを浮かべながら帽子をテーブルにたたきつけた。山本昌-岩瀬のリレーの前に完封負けし「ポイントは6回の攻撃? 評論家諸氏に任せます」と多くを語らなかった。 思い出したくもない攻撃だった。3点を追う6回裏無死二、三塁の絶好のチャンスでクリーンアップを迎えたが無得点。今試合でクリーンアップの成績は11打数で1安打1四球。チーム全体でも山本昌から8回で散発6安打で、岩瀬から1安打したものの完封負け。スコアは0-3だが、得点差以上に力の差を感じさせる完敗だった。 中日には11連敗で、ワースト記録まであと3敗しかなくなった。「こういう連敗が続き、プロとしてなんというか、恥ずかしい。同じパターンで負けている。悔しいというしかない」。試合内容には触れなかった原監督も、不名誉な連敗現象にだけはコメントした。小久保が復帰し、役者はそろってきたが、中日アレルギーはこの試合でもはね返せなかった。...[記事全文]原監督 怒怒怒!!攻守にいいとこなし =8/20 中日スポーツ= 「バ~ン、バ~ン、バ~ン!!」。試合後の記者会見場に、今の巨人の屈辱度を物語る衝撃音が、三度鳴り響いた。中日にまるで歯が立たず、このカード11連敗。報道陣の前に姿を現した原辰徳監督(48)は、記者のまさに目の前で、帽子と素手で3度机をたたいて、悔しさをあらわにした。 「プロとして非常に恥ずかしい。こういう連敗が続くのは。試合も同じようなパターンでやられている。はね返すことができない。悔しくてしょうがないよ」。首位チームに意地を見せるどころか、Vへ突き進む落合竜の“応援団長”と成り下がっている現実に、指揮官ははらわたの煮えくりかえる思いを隠すことなく表した。 それほど、この日もふがいない試合だった。先発のグローバーは6イニング2/3を3失点と試合をつくったが、打線がまるで援護できない。最大のチャンスだったのは6回。脇谷、鈴木の連打で無死二、三塁としたが、高橋由以下のクリーンアップで返すことができず無得点。結局、今季7度目となる完封負け。「6回がポイントだったか」と聞かれると、原監督は20秒近く腕組みしたまま、「う~ん」「う~ん」と沈黙するのみ。とても言葉にできないほど、怒り心頭だったに違いない。 今日20日は東京ドームで夏休み最後の巨人戦。連日応援に来てくれるG党のためにも、最後ぐらいは中日に一矢報いなければならないはずだ。...[記事全文]選手を育てるのはファン 今日の「産経新聞」に、何故「巨人戦が打ち切られるのか?」という質問が掲載されていました。解答者曰く「巨人の視聴率が低迷で1億円という放送権利料が足かせになっている。また魅力のあるソフトではなくなった」というもの。視聴率至上主義は数字が伸びなければ、スポーツそのものを否定するようになります。例えば、バレーボール。小生がバレーボールを知った幼少の頃「サインはV」という漫画が売れていて、そして実際の日本バレーボール界も常にオリンピックに出場していたと記憶しています。それが今やビジュアル面も含め、特に女子バレーは「宝塚」な雰囲気を醸しだしながら、人気タレントを呼び寄せショーアップすることで若年層を取り込もうと躍起になっています。プロ野球も右に習えとばかり、始球式にアイドルタレントを起用。更には民放の中継アナも、余計なほどの大声で絶叫して場を盛り上げようとしていますが、私的には、逆にチャンネルを変えたくなります。前述の解答者が「魅力あるソフト」という部分を「選手」と変えて読めば、そうなのかと納得せざる終えないところもあります。ただしそれがイコール「プロ野球」というそのものがつまらないのか?と言われれば小生は違うと思っています。今のテレビ放送で視聴率を稼げるものといえば、二流芸人のお笑い番組、内容のない連ドラ、スキャンダラスな芸能番組、インチキ占い師のズバリ言うわよ的な番組。スポーツはお笑いのように可笑しくないですし、台本があるドラマでもなく、当然占い師の言うとおりの結果はでません。ですから巨人戦を含めプロ野球界に「スター不在、野球は面白くない」との風潮があるなら、地上波は放送しなけりゃいいと思います。手前味噌で恐縮ですが、実はスカパー!を設置するキッカケも単純な動機で地上波はいい場面でCMが入ったり「大変申し訳御座いませんが中継時間が・・・」というのに嫌悪感があったから。日本のテレビ放送は、いつどの番組を流すかは視聴者の意向や要求とは関係なく決められる形態。しかし今や新築マンション、賃貸マンションでは常識となりつつ有る、ケーブルテレビや光ファイバー網の発達を考えれば、当然視聴者側の都合、いわいる「オンデマンド」になるのは当たり前なのです。そう考えれば、自分の嗜好にあった番組を契約して都合の良いと時に見れるとなれば、当然CSを選択するのは賢明な選択と思っています。話は元に戻しますが、プロ野球だって試合そのものがつまらない訳ではありません。強いていえば、地上波では「巨人が弱い=視聴者離れ」が進んでいるだけで、本当の巨人ファンやプロ野球ファンは”球場”に脚を運び、その臨調感を味わっています。その昔は巨人戦のチケットが手に入りませんでしたが、「ぴあ」でも「e+」でもネット購入が可能で、プレオーダーから申し込めば、希望する席種も比較的確保できようになっています。確かに昔のように巨人戦は「プラチナチケット」ではなくなりつつありますが、会社の接待のために使われていたり、一部上流階級の贅沢な道具に使われていたのが、純粋に「プロ野球を見たい方」が行ける環境になったことは良いことと思います。 然るに巨人戦を含め、その他の試合の結果を小生のBlogでアップしていますが、この夏休み期間の巨人主催の「東京ドーム」の入場者は連日4万人を越えています。「G+」では、夏休み限定で15時に開門する東京ドームの風景を中継していますが、親の手を引っ張って走る子供達が多い事。そして普通は見れないG選手の練習風景が内野、外野席から堪能でき、小久保選手、李承ヨプ選手の外野席に飛び込む打球に歓喜し、外野フェンス沿いでアップ中の投手陣に声援を送っています。これでいいのです。本当に自分が見たいもの、好きなスポーツ、応援したいチームを見たいが為にその開催場に脚を運んで貰えるのがスポーツの原点なのです。そして時間がない方は、CSを契約をしてご覧になって頂き「今度の休みには観戦に行くぞ!」と、また仕事の励みにもなれば良いのです。「選手はファンの声援に育てられるんだ」とMr.は常々仰っています。女性は見られることで綺麗になって行くといいます、だから選手も見られることで成長するのです。スターは不在でなく、ファンが育てていけばいいのです。そしてファンが見守ることで歴史の証言者になって、また次の世代である子供に伝えていくことが、スポーツ文化だと思います。※写真は05年の東京ドーム観戦から
2006年08月20日
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巨人 対
2006年08月19日
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昨日18日の中日戦に広島元監督の山本浩二氏、そして”すっかりおなじみ”の阪神シニアディレクターの星野仙一氏が解説としていらしたので、またまた、私的に気になった星野氏の巨人に関する語録などを拾ってみました。ただ前回のNHK解説とは違い、浩二氏もいらっしゃるのであまり語録が拾えませんでした(しかし小生も相変わらずヒマだな・・・)。◆巨人の作戦、選手全般について「(スタメン5番に小久保選手だが)何が?じゃあカレをどこで打たせるの?それだったらまだ二軍に置いておくでしょうよ」「(巨人)ベンチがね、この場面はこういう選手が必ず(バント、エンドラン等)決めるという信頼感がないわな。中日は井端にしても荒木にしてもサイン出す前に試合進めるからね(笑)落合監督は隅っこにいりゃいいわけですわぁ」「中日はね、川上が降板したら岡本、そしてセーブが付くなら岩瀬って、こっちも解る訳ですよ。でもね、巨人は勝っていても負けていても解らないじゃないですか?大差の勝ち試合で、調子の良くない投手を出して、相手に2、3点獲られて、慌ててヒサノリ使ったりね。これじゃ投手がブルペンで調整するのが大変ですわな。」◆巨人投手陣について「(序盤)上原?・・・う~ん、身体がどこかオカシイのかなぁ?何だかダルそうに投げているねぇ。エース同士の投げ合いにはならんわな、こりゃ」「(上原2点獲られて)キャッチャーの構えたところに行ってないもんねぇ。早めに変えないとまだ点数入るね、こりゃ」「(続いて谷繁選手に一発喰らって)あのね、このコントロールじゃ打たれますよ。仮にも優勝を目指しているチームで気持ちが入っているから、それ以上に気持ちを込めて投げなきゃ・・・。と、いうか早く代えないと反撃はムリですよ。今日の川上の調子だと」◆巨人攻撃陣について「(脇谷選手について)ここの所活躍しているんでしょ?足も速くて。いいんじゃないですか?でもね、キビシいこと言えば、この位置(5位)で活躍してもまだ”実績”にはならんですわな。やはりチームが優勝争いをしている時に、実力を見せなぁいかんでしょ。ただね、今迄の巨人にはいないタイプだから、何しろ試合に使い続けることが原監督にできるかどうかですわぁ。」「(12安打を放っている巨人は二岡の本塁打1点)だから、打”線”になっていないのよ。なんかポカーンと打って、次の打者も何気なく打っているからダブル喰らったりね。次の塁に進ますようなアウトがない。これはね、結局練習していないってことですわあ。」◆巨人再建方法について「試合中も言ったけど、私が来てる(解説)時は、何故か二岡、李承ヨプの本塁打って、ホームランでしか点を取れていないのよ。これじゃ勝てないですよ。まぁそれは良いとしても、何しろ同一球団に10連敗なんて恥だよね。なんとかせい!と言う気持ちですわぁ」「一からチームを再建するには時間は掛かります。でも昨年と違って、既に原監督がそれに着手しているんですから周り(巨人OB)がワイガヤと口を挟むべきことじゃあないね。私も阪神の監督を承諾した時は、まず選手、チームよりそっちを防御しましたわぁ(笑)」◆G-D試合終了後の番外編・・・「(ヤクルト対阪神:一時阪神が5点差に引き離したが守り切れずヤクルトに逆転の報告に)はぁ?何をしとるんじゃあー!誰が先発・・・?オク(オクスプリングス)?何点だっけ?5、3、1と点数獲って貰ったんでしょ?ダメだなこりゃ・・・!中継ぎは?江草?江草も打たれた・・・?アレはね、先発で使うか中継ぎか中途半端だからこうなるんや!話にならんわな!」その後フェードアウトして浩二氏のみ巨人-中日戦を振り返って解説(笑)■早速星野レポートにこんなこと書かれちゃいました 今や『巨人のご意見番』と化した阪神・星野SD。相変わらず言う事がいちいち当たるからニクいです(笑)そしてご自身のHPでも以下の意見を述べております。中日“強さ”が物語るもの =8/18 星野仙一のオンラインレポート= きょうは浩二さん(山本浩二前広島監督)と、ジャイアンツとドラゴンズ戦のテレビ解説でひさしぶりにドラゴンズの試合を見たんだけれど、ここまできたらそりゃあ強いよ、ドラゴンズは。憲伸(川上)に谷繁に孝介(福留)に…、憲伸はこれで14勝2敗っていうけれど、ひとりで「12」もの貯金を作っているんだからこれをチームに置き換えてみたら、どれだけチームに貢献しているエースなのかということがよくわかるでしょう。(中略)しかし、それにしてもジャイアンツはドラゴンズに10連敗とは…。時にはこういうこともあるわけだけれど、いつも繰り返し同じようなことをいうようだけれど、ジャイアンツのみなさんはセ・リーグでいってもドラゴンズやタイガースとのチーム作りのプランニングというか、ビジョンというか、スカウト活動から始まる「人集め・人作り・人使い」という組織作り、チーム作りのイロハ、そういう基本的なところでの差違なり、立ち遅れなり、そういう基本的な問題を今後、どこまで本気になってやっていけるのか。そういう思いにも駆られながら、浩二さんとバイバイしてきた。...[記事全文]昨日はナベツネ会長もご観戦。何か秘密裏に打ち合わせでもしたのですかね?それは冗談としても、どうして日テレは星野氏を解説に起用するのでしょう?NHKはMLBの解説やらで特別解説者として契約を結んでいるようなので納得できるのですが・・・。阪神もこのまま行くと優勝は絶望的。既に、岡田監督の続投は表明されていますが、星野SDの契約は常にシーズン後ですから、俄然進退が注目されます。やはり"何か”動きが今年あるような気がしてならないのは小生だけでしょうか?一方、8月14日の懇話会でもこんな発言をされております。「油断すると阪神も低迷」 星野仙一氏講演 神戸新聞懇話会 =8/15 神戸新聞= 設立二十周年を迎えた「神戸新聞情報文化懇話会」の記念例会が十四日、神戸ハーバーランドの神戸新聞松方ホールで開かれた。プロ野球・阪神タイガースの星野仙一シニアディレクターが「前へ…」と題して講演し、阪神監督時代の秘話などをユーモアたっぷりに語った。 近年、低迷が目立つ巨人について「明確なビジョンのもとでチームを作ってこなかった結果」と厳しく指摘、「油断すると、阪神もすぐにそうなる」と述べた。 阪神の監督時代、甲子園であった巨人戦で大敗したときには、寂しそうに帰る子どもの姿に申し訳ない気持ちが募ったといい、選手らに「お前ら、窓の外を見ろ」と怒鳴った秘話を披露。「チケットが取れない中、やっとの思いで来てくれたのに、ぶざまな試合をした。選手には、勝負に対する気持ちを教えこんだ」と持論を展開した。 「本当は、阪神でプレーしたかった」と述べた星野氏。監督としてのリーグ優勝に「縦じまを着られてよかった」と振り返り、「関西人にとって阪神は生活の一部。阪神を強くするため、『勝ち方が気に入らん』というくらいになってください」と呼びかけた。既に立場はコミッショナーですわな(笑)
2006年08月19日
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原巨人屈辱!竜に10連敗20差…上原6回5失点最速100勝失敗 =8/19 スポーツ報知= この日が通算190試合目の登板となるエースは、勝てば西武・松坂の191試合目を抜き、ドラフト制導入後のスピード100勝到達がかかっていた。気迫みなぎる上々の立ち上がりだったが、3回に致命的なミスをおかす。先頭の川上を不用意な中前安打で出塁させてしまった。荒木の犠打後、井端、福留の連打で生還を許した。さらに森野の適時打でこの回2点を先制された。打たれた4安打はすべてフォーク。前回先発した12日の広島戦でも同じ3回、先頭の大竹に安打を許し、嶋の2ランで先行されている。投手に安打を浴び、好調の中軸にかえされるパターンは、上原らしくないものだった。 無力感だけがドームをさまよう。対中日10連敗―。これが首位との格の違いなのか。上原が先発しても、泥沼から抜け出すことはできなかった。「今季一番ムカつく負けだった。今日は憲伸だから、絶対に負けたくなかった」同年代のエース対決に敗れ、19番がつぶやく。突きつけられた現実は、あまりに厳しいものだった。 “らしくなさ”がなおも続く。4、6回と谷繁に2打席連続でソロを浴びた。「調子は悪くないんだけど、シゲさんの2発が効いた」これで今季、被本塁打は12球団ワーストタイの20本。一発が敵を勢いづかせ、味方の反撃をそいでしまう。結局、6回を11安打5失点で降板。「7、8、9番にヒットを打たれている。相手は川上だし、何とか彼より長く投げさせようと思っていたが…」強竜退治を託した原監督も、無念さをにじませた。...[記事全文]小久保、お帰り1安打…77日ぶり打った走った守った =8/19 スポーツ報知= 大声援に結果で応えた。この日2度目の打席となった4回、小久保が復帰後初安打を放った。カウント2―2から、川上の直球に力負けすることなく右前へはじき返した。「歓声があんなに大きいとはね。ありがたかったです。今まで(屋外で)セミの音しか聞いてなかったから」と笑顔を見せながら、ファンに感謝を口にした。 5回の守備ではウッズの痛烈な打球に反応してダイビングキャッチするなど、攻守でブランクを感じさせない動きを披露。「(患部は)大丈夫でした」と話すとおり、交流戦期間中の6月2日の西武戦で右手親指を剥離(はくり)骨折して以来、実に77日ぶりとなる復帰戦は上々のスタートだった。復帰戦でいきなり5番に起用した原監督は「やはり(打線の)流れの中で、彼の存在は大きいですね」と敗戦の中にも収穫を感じ取っていた。キャプテンの久しぶりの試合を白星で飾ることはできなかったが、ファンが今後に期待、希望を持てたゲームだった。。...[記事全文]巨人がリーグ最速60敗…渡辺球団会長ポツリ「オレが貧乏神」 =8/19 サンスポ= さすがのドンも肩を落とした。「巨人は貧乏じゃないけど、オレが貧乏神だ…」。7月25日の広島戦(東京ドーム)以来、久々に観戦した渡辺球団会長のひと言だ。リーグ最速の60敗到達。10連敗を喫した中日には、早くも20ゲーム差がついた。熱い『G祭り』にするはずだった。先発・上原は、ドラフト制導入後では松坂(西武)の191試合を抜く史上最速の通算100勝をかけた190試合目のマウンド。選手会長の高橋由は通算1000試合出場を達成し、小久保の復帰に主砲・李承ヨプは30歳の誕生日…。しかし、フタを開けてみれば上原は6回5失点。14勝目を挙げた同級生の川上に2安打も許し「今シーズン、一番ムカつく負け方。憲伸(川上)には絶対に負けたくなかった」とつぶやいた。エースが崩れた。11安打10残塁の拙攻。「なかなか結果が出ないということ」と原監督も球団会長以上に肩を落とした。落合竜の高笑いをとめることが残された使命なのだが…。...[記事全文]ライバルの差が試合を決めた 「今季一番むかつく負け。同級生だから絶対に負けたくなかった」G上原浩治投手「上原が相手だったので絶対に先には点をやりたくなかった」D川上憲信投手 通算100勝を目前に足踏みしている上原投手、ここ2年連続の二ケタ勝利、そして昨日も14勝目を上げ、上原投手に続いて100勝を目指す川上憲信投手。エースとしての安定度は、通算成績で1ケタ勝利が3回の川上憲信投手、2回の上原投手ですが、04年から勝ち星の差が開き始めていることを考えれば、川上憲信投手に軍配が上がります。その原因は何か?私的に検証してみたのですが、多分に上原投手の投球フォームにあると考えます。下半身の故障(左脚太腿裏)が多い上原投手。そのために軸脚である左足を低く、深く踏み込まず、浅く棒立ちのような投球フォームになっています。このフォームが良いか悪いかは、選手個々の骨格も筋肉も違いますから一概に言えませんが、投球フォームのお手本のような下半身始動の川上憲信投手に比べ、上原投手のそれは、コントロールミスが多くなるのは明らかです。昨日の谷繁選手に二発もっていかれたのもコントロールミスです。上原投手は、上半身、腕の振りでコースに投げ分けますから、リリースポイントがズレると、試合中に修正をするのが困難に思えます。それを補う為に、新人で20勝を上げたころのワインドアップモーションからセットポジションに変え、更に、投球間隔を反復投球のように早や目に繰り返していると思われます。 昨日もいつもの上原投手の投球フォームでしたが気になったのがは二枚の写真。(TV画面からの撮影なので見づらいかもしれません)上原投手が投げた瞬間、バッターが打つ前の写真ですが、この時ボールを投げ終わったあとの数秒は同じフォームになっていなくてはならないはずが、首と背中の位置を見ていただくと解るとおりに、上体の位置が明らかに違います。バットを構えている方が、川上投手が打席(上の写真)に入っている時ですが、こちらはやや高め、一方は荒木選手がバントで牽制(下の写真)している時で、そちらは低く沈んでいます。 これは致命的なことで、いくら相手の攻撃パターンによって投げる球種が違うとはいえ、毎回毎回違う動作をしていたら、スタミナも切れ、第一コースがバラバラになってしまいます。ですから投球フォームの理想は、川上投手のような下半身始動が基本とされているのです。メジャーの投手は、画面で見る限り上半身始動に見えますが、実は先程も申したとおり、もって生まれた身体の骨格、筋肉の付き方が日本人、東洋人のそれとは違います。 例えば巨人・パウエル投手は2メートル近い身長がありながら、独特のタテに割れるカーブをコースごとに投げ分ける技術は、下半身が動いている証拠です。また、メジャー屈指の左腕、ヤンキースのビッグユニット「ランディ・ジョンソン」投手も、投げ終わったあと、右に身体が流れますが、投球時は、しっかりと腰から下が一定した動きで投げ込んでいます。ですから160キロを超える「スピードボール」と消えるといわれる「スライダー」だけでMLB通算263勝も出来るのです。ゴルフでもそうですが、80年代に欧米諸国のプロのティーチャー指導が流行りましたが、結局日本のサラリーマンゴルファーの体型には合わないため、今は廃れています。ようするに腕の長さ、腰の高さが欧米人とは比較にはならないのです。上原投手はもともと外野手もしていましたから、地肩が強いので現在のようなフォームでも投げることができるのですが、それも筋肉の柔らかい20歳代までです。既に30歳を越えた筋肉は退化していきますから、この投げ方をしている以上、ケガとの戦いもあるでしょうし、そしてこのままのフォームで投げたとして、一流の打者には通用しないボールしか行かない気がしますね。以上、素人の勝手な言い草ですが、上原投手はもう半歩だけ軸足の左足が前へ深く踏み込んで投げることが可能なら、もっと勝てる投手だと思いますね。もっと簡単に言えばWBCで投げた時の投球フォームが理想なんですが・・・。今度上原投手が登板する時に、マウンドで軸足の位置を歩測をしますから、もしおヒマな方は数えてください。その歩数が5~6歩ならまたダメでしょう。もう半歩前に行くには、今一度下半身を鍛えなおす事が肝心です。
2006年08月19日
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巨人 対
2006年08月18日
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鈴木、右打席プロ初安打…5回セーフティーバントで同点「足」がかり =8/18 スポーツ報知= 快音がスタートの合図だった。李の打球が中前で弾んだ時、鈴木はすでに三塁を回ろうとしていた。加速を増して本塁へ突入し、米野をはじき飛ばすようにホームイン。「あの当たりで(本塁に)かえれるのは尚広しかいない」原監督が試合後に絶賛した「足」でもぎとった同点のホームだった。 1点を追う5回1死、カウント2―1からの4球目にセーフティーバントを試みた。投前に転がし、50メートル5秒7の俊足が一塁を駆け抜けた。二岡の7球目に盗塁に成功。17度試みた内15度目のスチール成功で、チャンスを広げた。4番の同点タイムリーは、その直後だった。ヨシノブが左前適時打で続いて勝ち越した。1、2番が出塁しクリーンアップがかえす。理想的な展開での逆転劇だった。 スイッチに再転向し、右打席ではプロ初安打がパウエルの久しぶりの白星につながった。「ボクらしくていいでしょう」とバントでの内野安打に照れ笑いした。指揮官は「動かないと結果は出ない。彼に求められるのは出塁率。セオリーを抜きにして、どんな方法でも『塁に出るんだ』という気持ちで野球に取り組んで欲しい。3試合で2度(の出塁)ではダメです」と注文をつけるのも忘れなかった。...[記事全文]巨人パウエル7勝目“最悪の3カ月”脱出 =8/18 ニッカンスポーツ= 巨人パウエル(30)が長~いトンネルを抜け出した。ヤクルトを8回2失点に抑え、7勝目を挙げた。6連勝を果たした5月21日以降、勝ち運に見放され泥沼の8連敗。この日、負ければ外国人投手ワーストタイとなるがけっぷちだった。「最悪の3カ月」を抜け出し、196センチの巨体で跳びはね、ガッツポーズを見せた。 映画のようなシーンだった。駆け寄ってきた愛息タイラー君(2)をパウエルが抱き上げる。2人で勝利のガッツポーズ。5月21日以来の7勝目は、先週末に再来日した家族の目の前だった。「すごく興奮した。幸運の女神になってくれればいいねという話しをしていたんだ」と、目尻を下げた。この日負ければ、自身は球団、そして外国人ワーストタイとなる9連敗で、チームはリーグ最速の60敗目となる。勝てなくても投球内容は安定している。2年契約もあり、助っ人では唯一、残留が確実だ。お立ち台後は、フロント陣総出の出迎えを受けた。原監督も「中4日でも5日でも6日でも強いファイティングポーズをとってくれた。頼もしいこと」とたたえた。 勝てない日々を、こう振り返る。「過去を振り返らず、前の登板のことだけを考えたよ」。休日には六本木ヒルズでトム・クルーズ主演の映画「M:i:3」を鑑賞して気分転換。約3カ月も不運が続いた大型右腕が、勝利という「ミッション(任務)」をクリアした。...[記事全文]古参Gファンの意見を読んで「live door」にPJ(パブリック・ジャーナリスト)ニュースというものがあります。要するに一般市民が記者に成り代わり事件等のコメントを発信するのですが、下の記事が気になって読ませて頂きました。(※は恐らく誤字)巨人をダメにした野球界。 =8/17 live door 「PJ_News」= 巨人ジャイアンツ(※1)のファンである。巨人の試合がテレビで見られなくなった。巨人の記事が新聞で踊らなくなった。巨人がついに最下位になった。なんと悲しい事か、なんとつまらない事か。生活の歯車の一部が欠けてしまった。明日への活力を失ってしまった。どうしてこうなったんだ。誰がこんな巨人にしたのだ。今こそ言わせて欲しい。 自分の付けたスコアブックに赤バットの川上哲治、青バットの青田昇にサインをしてもらった。そう、歌手の灰田克彦がそばにいたっけ。天にも昇る気分だった。長島茂雄の敏捷な猫のような腰つき。王貞治の微動だにしない一本足打法。少年雑誌には野球ゲームがついていたし、キャラメルを買うと巨人の試合が後楽園に見に行けた。勿論、プロのスポーツは野球と相撲しかなかった時代だけど。(中略) かって(※2)は他球団で一流半だった選手を再生したって、短い限定付きだ。二軍の新人も出た勢いだけで、三流の域を出ない。外人選手も二流以下。二流は二流。三流は三流だ。原監督も可哀想にお手当(※3)の毎日である。巨人は勝つという伝統に押しつぶされている現状だ。理解のあるナベツネさんもお手上げのようだ。それともう一つ坊主憎けりゃ袈裟まで憎いじゃないが、現在のユニフォームがダサイ。(中略) 巨人の衰退の原因はなにか。ドラフト制度である。かつては巨人が強すぎてとか、金があるとかで弱小球団のために均等化を狙ったのであるが、いまや、その通りになったであろう。お望みの巨人を弱くしたのだ。「元に戻せ」と言いたい。それから、選手は自分の行きたい憧れの球団で働くのが人間として当然だろう。そのモチベーションを奪う権利はあるのか。人権問題だ。だから、気力のない選手が多くなる。フランチャイズとか、金とかこれからは、問題ない。(中略)それと、超スーパースターは大リーグへ己の更なる上を目指し、金と名誉を求めて日本から去って行く。将来は大リーグでは人格者にまでなれる。 しかるに、日本はしがない解説者ぐらいだ。この漫然たる流れに身を置く日本プロ野球界は甘ったれてる。ちかごろ新規産業が球団参入してるが、金儲けより、野球を面白く、楽しくしてくれないと、サッカーをはじめ他のスポーツに落とされてしまうだろう。 巨人に生え抜きの超スーパースターを育て、あるいは導入する。巨人が強くなければ日本の野球は衰退する。間違いない。...[記事全文](※1)読売ジャイアンツ(※2)かつて(※3)お手上げ 川上、青田・・・(汗)いやいや、小生よりまた更に上の世代の叔父様、父親世代のGファンさんとお見受け致します。しかし「live door」さんも、こんな誤字だらけの文章をそのまま公の場に掲載するのも問題ですわなぁ・・・なんて自分のblogも酷いけど(笑)。結局要点は巨人が強くないとプロ野球界は廃れる、その原因はドラフトだ!と言うこととお見受けしました。 ドラフトねぇ・・・。確かに一理有りますが、果たしてこれからプロ野球選手になろうとしている小学生や中高生の野球好きな青少年達に、果たしてGブランドってそんなに強い輝きを放っていますかね?正直な感想を申し上げれば、今は外的環境の要因よりも、以前より申し上げているとおり、巨人内部を再構築しないと、どうしようもないと思いますけどね。この方はご存知かどうか分かりませんが、既に80年後半から巨人を中心に「ドラフト撤廃」に動いています。その行動が他球団からの反発を受けたため、ナベツネ会長(当時社長)が読売トップになった途端、強権(リーグ脱退等)を発令して「長嶋茂雄監督復帰祝い」とばかり(真偽はわかりませんヨ)、FAを擁立したのは有名な話ですけどね。結局その方が新人選手というプロ実績がない商品より、人気がある現役バリバリの選手を「マネー」で獲得可能なのですから、巨人としては、ドラフト撤廃より実のある話です。それをベースに「ドラフト撤廃」などと言うのは、同じGファンとしてもムシの良すぎる話です。広島カープファンには失礼ながら、広島球団は資金難で一度もFA選手の獲得に至っておらず、逆に「阪神の草刈場」の有り様。それでも現在巨人より順位が上にいるのは何故でしょうね?二軍の若手選手との「力の空洞化」。そんな事を私的に感じ始めたのは、世紀末の「ON対決」の日本シリーズ。ダイエー(当時)は、小久保、松中、井口、城島など「生え抜き選手」が一番成長していた時期で、向こう10年は安泰な選手層を誇っていました。この4選手のうち3名が抜けた今でも強いのは、何故か考えれば直ぐ答えが出ます。 このPJの方の意見を逆手に取れば「巨人が勝手に他球団の田畑を荒らして、それで今弱いのは制度のためとか言っているんじゃないよ!」となると思いますな。本当のGファンは、既にそんなことは解っていることで、このような次元の低い発言は他球団ファンからせせら笑われるのがオチで、正直控えますよ(笑)。まずは「純粋な巨人」「生え抜きな巨人」を確立した上で、弱い部分をFA、トレードで補強する、それが今の巨人ファンの偽ざる思いではないでしょうか?まだ原監督が幹の部分を作り直しているところですし、これから芽が吹いて青葉が茂るのを待たねばなりません。他のスポーツウンヌンも仰っていますが、サッカーもこのドイツW杯で「幻想」から解き放たれた(にわか?)ファンがソッポを向き始めています。巨人も清原がいる!ローズもいる!だから強い!という「幻想」から開放されて暗黒な時代に突入しているところ。更にこの方は「生え抜きの超スーパースターを育て、あるいは導入する」と、他球団からの導入をお考えのようですが、前述したとおり時期早々。今また同じ過ちを繰り返したら根元から腐ってしまいます。ジャイアンツを強くするのは、制度の変更やら他球団から戦力を連れてくる他力本願な要素ではなく、こんな低迷時に見放さない本当のGファンの暖かい応援と厳しい眼だけです。それ以外ございません。
2006年08月18日
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巨人 対 東京ヤクルト【16回戦】 巨人:11勝5敗(東京ドーム:観衆40,146人)最多観客数【投手】(ヤ)石川、五十嵐、高津、花田-米野(巨)パウエル、高橋尚-阿部【責任投手】(勝)パウエル 21試合7勝8敗(S)高橋尚 20試合1勝3敗6S(敗)石川 21試合8勝7敗【本塁打】(ヤ)(巨)【本日の巨人ベンチ控え】投手:久保、高橋尚、豊田、前田、林、グローバー、鴨志田、姜建銘野手:小坂、清水、亀井、三浦、古城、十川孝、加藤、實松【試合経過】 機動力活かし逆転勝ち パウエル久々白星 =8/16 G公式HP= 両軍計22安打のうち、長打は高橋由の二塁打1本のみという“地上戦”。巨人が機動力を活かして逆転勝ちした。先発・パウエルは3か月ぶりの勝ち星。 ヤクルト先発は石川。初回、青木、リグスの連打と李のエラーで1点を先制されたが、その裏、二岡、李、高橋由の中軸打線が3連打。あっさり同点に追い付いた。 ヤクルトは3回、ラミレスのタイムリーヒットで1点を勝ち越した。巨人は5回に反撃。鈴木がセーフティーバント、ニ盗と、続けざまに俊足を活かしてチャンスを作り、李の中前へのヒットで同点のホームを踏んだ。李は送球の間に二塁へ進み、高橋由の二塁打で生還。一気に勝ち越した。 パウエルは4回以降、ヒットを浴びながらも後続を断ち、得点を許さず。8回二死一、二塁のピンチを、阿部が相手の三盗を阻止して切り抜けるとガッツポーズを見せた。 最終回は高橋尚が無難に抑えた。今日のヲヤGのツボやき 両軍で22安打が出たわりに、最小点差の試合。貧攻なのか両軍の作戦ミスなのか良く解りませんが、巨人のターゲントポイントは5回でしょうか。 2-1のビハインドの場面で、1番からの攻撃でしたが、初戦、二戦目と脇谷選手に隠れて鈴木尚選手はどーよ?というところでした。しかし誰もが驚いたセーフティーバント。これが引き金になって逆転に繋がりました。原監督も多分鈴木尚選手のこの姿勢は評価すると思います。場合によっては下位で結果をだしている矢野選手を2番に据えることも出来たはずなのですが、今日も我慢して起用したということは、原監督の方針も明確になり始めているかと思います。鈴木尚選手の特徴は何しろ脚。失礼ながら綺麗なヒットを望むより、ドロ臭い内野安打が身上なハズ。それが一,二戦とも消えていたので、さてどうしたものか?と疑問がでそうな所を見事に打ち消してくれました。相手チームとしては、鈴木尚選手が塁に出れば掻き回されると嫌がるでしょうから、残り試合もドロ臭く頑張って欲しいものです。 4番李承ヨプ選手は、ホームラン量産時よりはちょっと調子を崩していますがフォア・ザ・チームに徹してるし、ヨシノブ選手もチャンスで良く打ってくれました。今迄の重量打線に比べ、僅差な試合をモノにするのが新生巨人の姿。今日は全員がパウエル投手に勝たせようと守りも懸命でした。その気持ちを忘れずに、明日からカモにされている中日三連戦に挑んで欲しいと思います。【8/17 セントラル・リーグ試合結果】横浜 7 - 1 阪神【18回戦】阪神:14勝4敗(京セラドーム大阪:観衆33,498人)【投手】(横)吉見-相川(神)下柳、相木、太陽、桟原-矢野、浅井【責任投手】(勝)吉見 13試合2勝6敗(S)(敗)下柳 19試合9勝9敗【本塁打】(横)村田27号(下柳6回)吉村18号(下柳6回)(神)シーツ13号(吉見1回)【戦評】横浜が打ち勝ち、連敗を4で止めた。0―1の4回に吉村の2点二塁打で逆転。6回は村田、吉村の連続ソロ、7回には4安打を集めて3点を加えた。先発吉見が8回1失点で2勝目。阪神は先発下柳が7失点と誤算だった。【8/17 パシフィック・リーグ試合結果】ソフトバンク 2 - 4 東北楽天【15回戦】ソフトバンク:10勝4敗1分(フルキャスト宮城:観衆9,384人)【投手】(ソ)神内、吉武-山崎(楽)牧野、渡辺、小山、河本、小倉-藤井【責任投手】(勝)河本 29試合2勝0敗(S)小倉 46試合4勝6敗1S(敗)神内 22試合6勝3敗【本塁打】(ソ)ズレータ22号(牧野2回)本多1号(牧野3回)(楽)リック2号2ラン(神内6回)【戦評】楽天が連敗を3で止めた。6回にリックの2ランで同点とすると、牧田の一ゴロに失策が絡んで4―2と勝ち越した。5回以降は細かい継投でしのぎ、小倉は3年ぶりのセーブ。ソフトバンクは2分けを挟んだ連勝が5でストップした。オリックス 1 - 3 千葉ロッテ【16回戦】オリックス :9勝7敗(千葉マリンスタジアム:観衆16,832人)【投手】(オ)平野佳-日高(ロ)清水、藤田、小林雅-里崎【責任投手】(勝)清水 19試合8勝7敗(S)小林雅 45試合4勝1敗33S(敗)平野佳 21試合7勝8敗【本塁打】(オ)(ロ)パスクチ8号2ラン(平野佳3回)9号(平野佳8回)【戦評】ロッテは清水が8回途中まで1失点の力投で8勝目を挙げた。鋭い変化球を内外角に投げ分け、毎回の9三振を奪った。打線は苦手の平野佳からパスクチが3回に左中間へ先制の2点本塁打、さらに8回にも右翼席にソロを放った。
2006年08月17日
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【ベガ号の死亡について】 =8/17 JRA= ノーザンファーム早来牧場(北海道安平町)に繁養中でありましたベガ号(牝・16歳)が、8月16日14:00、クモ膜下出血のため死亡したとの連絡がノーザンファームからありましたのでお知らせいたします。 同馬は、15日16:00より夜間放牧されていましたが、翌16日9:00収牧時に、眼球動作および歩行に乱れが生じていたため、獣医の診察を受けて様子を見守っていたところ、午後に入り容態が急変し、14:00に馬房内で永眠しました。 状況から夜間放牧中に何らかのアクシデントで転倒し、頭部を強打したのではないかと推測されるとのことです。★松田博資調教師(管理調教師)の話「本当に残念です。ベガのおかげで今の自分があると言ってもいい程、偉大な馬でした。ベガの子供たちも種牡馬になりましたし、いい子を残して欲しいと思います。またキャプテンベガ(現役)には母の分も走って欲しいと思います。今はゆっくりと安らかに眠って欲しいと心より祈るばかりです。」 ★秋田博章氏(ノーザンファーム場長)の話「現役時のみならず、引退繁殖入り後も、多くのファンの方々よりご声援をいただき見守られてきたことに心から感謝申し上げます。」 ★ベガ○生年月日、毛色 1990年3月8日生、鹿毛 ○産地 早来町(現:安平町) 血 統父 : トニービン 母 : アンテイツクヴアリユー 母父 : Northern Dancer 母母 : Moonscape ○競走成績 9戦4勝 1993年 桜花賞(G1)優勝、優駿牝馬(G1)優勝など ○総獲得賞金 300,771,000円 ○厩 舎 松田 博資厩舎○馬 主 吉田 和子氏 ○騎 手 武 豊(デビュー戦のみ橋本美純騎手) ○表彰記録 1993年 JRA賞 最優秀3歳牝馬 ○供用期間 1995年~ 2006年「ベガ」の主な産駒出生年度馬名性別父名主な勝ち鞍生存引退等1996年アドマイヤベガ(牡)サンデーサイレンス'99日本ダービー(G1)京都新聞杯(G2)'04死亡(8歳)1997年アドマイヤボス(牡)サンデーサイレンス'00セントライト記念(G2)引退1997年アドマイヤドン(牡)ティンバーカントリー'02~'04JBCクラシック(G1)等引退2003年キャプテンベガ(牡)サンデーサイレンス'06若葉S2着現役(3歳)■早く逝き過ぎた「"超"一等星・・・」 ベガ・・・馬名の由来は、仔馬の頃から顔に白い星のような斑模様があったことから付けられました。星の「ベガ」は、七夕伝説から「織女星」と呼ばれ、通常の一等星よりも2倍以上明るい白色恒星として有名です。父に、凱旋門賞馬「トニービン」を持ち、その初年度産駒として誕生した彼女は、産まれながら、左前脚が極端に湾曲しているハンデがありました。セリ市でも「お代はいくらでもかまいません」の立て札が立てられましたが、それでも買い手が付きませんでした。仕方なく当時、社台ファームにいた吉田勝己氏(現:ノーザンファーム代表)の妻・和子氏の所有馬としてデビューをしました。デビュー戦(鞍上:橋本美純騎手)こそ2着に敗れましたが、鞍上に天才ジョッキー武豊騎手を向かえたとたん、直線のずば抜けた末脚を発揮、その段違いの能力で平成5年の牝馬クラシック二冠の栄誉に輝きました。引退後は繁殖牝馬としてアドマイヤベガ、アドマイヤドンというスーパーホースを送り出し、そして現在キャプテンベガが最後の現役馬として活躍を期待されています。種牡馬と違い、年に1頭しか産駒を出せない繁殖牝馬がG1ウイナーを複数輩出するのは難しく、グレード制導入(昭和59年)以降、G1を勝った牝馬でこれを成し遂げたのは、「アグネスフローラ」と彼女だけと優秀な母として君臨していました。その名のごとく「超一等星」だったベガ。クラシック三冠目を阻止された「ホクトベガ」と共に、これから夜空に光輝かせることでしょう・・・合掌参考: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2006年08月17日
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仏で順調に調整中! 【データ】父サンデーサイレンス母ウインドインハーヘア(馬 主)金子ホールディングス(株) (調教師)栗東池江泰郎(厩務員)市川明彦(調教助手)池江敏行(生産者)早来ノーザンファーム(通算戦績)11戦10勝(重賞勝鞍)05皐月賞 05日本ダービー 05菊花賞 05弥生賞 05神戸新聞杯 06天皇賞 06宝塚記念ディープ、隊列でキャンター「すごく落ち着いていました」 =8/16 サンスポ= ディープインパクト(栗・池江郎、牡4)は14日、シャンティー・エーグル調教馬のダートコースに入り、前にリードホース、後ろに帯同馬ピカレスクコート(栗・池江寿、牡4)の隊列でキャンター。「前に馬がいて我慢し、後ろからもつつかれるという形にしましたが、すごく落ち着いていました」と池江敏行調教助手。その後、前日と同様にファイバーサンドコースに移動し、1000メートルほどキャンター。市川明彦厩務員は「長時間の輸送の後なので体力を回復させるためにカロリーの高いものを食べさせていましたが、食欲が旺盛なので低カロリーのものに換えていこうと思っています」と、ディープは環境の変化にも適応して順調な毎日を送っているようだ。...[記事全文]インパクト初体験コースでリラックス =8/15 ニッカンスポーツ= シャンティー調教場で調整を続けるディープインパクトは13日、初めてファイバーサンドコースに入り軽めのキャンターを行った。これは砂に人工の繊維を混ぜたコースで、天候に左右されないとされる。「まとまった雨でダートが多量の水分を含んでしまったので、ファイバーサンドコースに入れた。クッションが良く脚元に優しいので今後も使ってみたい」と池江泰郎師は語った。...[記事全文]ディープインパクト仕上がり順調 =8/14 ニッカンスポーツ= 10月1日の凱旋門賞を目指して仏シャンティー・エーグル調教場で調整を続けるディープインパクト(牡4、栗東・池江泰郎)は13日、ファイバーサンドコースで軽めのキャンターを行った。「昨晩からのまとまった雨でダートが多量の水分を含んでしまったので、ファイバーサンドコースで調教をすることにした」と池江泰郎師。日曜日で馬も少ないこともあり、始動も普段より1時間遅い午前7時20分。のんびりムードの中で調教は行われた。...[記事全文]渡仏後初の調教を落ち着いてクリア! =8/13 サンスポ= ディープインパクト(栗・池江泰郎、牡4)は池江敏行調教助手を背に、フランス入り後初めてシャンティーのエーグル調教場入り。帯同馬ピカレスクコート(栗・池江泰寿、牡4)には武豊騎手が乗り、受入先のラフォンパリアス厩舎のリードポニーと3頭で全長1800メートルの直線ダートコースを約1時間、常脚からキャンターで運動した。「ディープはシャンティーが初めてと思えないくらい落ち着いていた。野うさぎがひょっこり現れても全く動じることがなかった」とユタカ。池江郎調教師は「最初の調教としてはいい形でスタートが切れた。今朝は気温が15度と渡仏したタイミングも良かった」と幸先のいいスタートに笑みも浮かんだ。...[記事全文]インパクト、ロンシャン試走へ =8/12 ニッカンスポーツ=フランス・シャンティーのラフォン=パリアス厩舎に入厩したディープインパクト(牡4、栗東・池江泰郎)は10日、約1時間の引き運動を行った。「すごく落ち着いている。1時間ほど行ったが、いい雰囲気を見せているね。さすがディープインパクトといった感じ」と、帯同する池江助手。前日の9日に約20時間をかけて日本から輸送されたが、大きなダメージはなさそうだ。11日はシャンティーの調教コースで並足を行う予定。10月1日の凱旋門賞(仏G1、芝2400メートル、ロンシャン競馬場)に向けて、フランスでの調教も順調にスタートを切った。...[記事全文]まずは元気そうでなにより! 気が付いたら渡仏して既に1週間。現地でも大分慣れてきた記事が沢山あり、まずは一安心。馬と言う動物は、住み慣れた場所が変わると肉体的なことより、精神的な面が一番心配。でもカイバ(馬のお食事)喰いも良いということで、相変わらずな食欲旺盛な姿が浮かびます。それはDeepが寝床にも慣れた証拠。馬は結構綺麗好きです。厩舎は、常に日当たりを良くしよくなる位置になくてはなりません。そして乾操した寝ワラを入れ、馬が気分良く、くつろげるようにします。そして特に「暑さに弱い」ので通風、換気に十分注意します。武豊騎手の話だと、朝夕が寒いぐらいに涼しいということで、キャンターその他には充分適しているように思います。食事の面ですが、当然馬は草食動物です。馬は好き嫌いがはげしい動物、しかし、競走馬のように人間が面倒を見るような馬については、穀類を混食するようになりました。実は、これを多く食べ過ぎると健康に支障を来たすので、水を十分に与え、青草又は乾草を与えて消化を良くしてやります。その上、適当な塩分、カルシウム分も与えます。勿論人参は大好物ですが、代表的な濃厚飼料は「えん麦」ですが、「大麦」「とうもろこし」及び「大豆」なども与えることがあります。その他、馬が好んで食べるものとして「フスマ」「米ヌカ」などがあります。ですから池江先生は、7月に下見をしに渡仏した際、ご自身でフランスの水を加えてカイバを食べて(!)最終的に、JALカーゴにDeepが食べ慣れている日本食(笑)を積んできたといいます。と、いうかエサの内容は急には変えてはいけないようです。当然のことながら、カビているものや”ほこりっぽいもの”は、病気の原因となります。主戦騎手の武豊騎手もフランスのレースで1着をとり順調。週末には一度帰国後に再びDeepと逢う時は素晴らしい状態になっていれば良いですね。凱旋門賞データ =ニッカンスポーツより引用=凱旋門賞とは 欧州だけでなく、世界中のホースマンがケンタッキーダービーなどと並んであこがれる世界最高峰のレースの1つ。欧州シーズンの最後に行われる一戦で、その年の最強馬を決める意味合いが強い。今年で85回目。毎年10月の第1日曜日にパリのロンシャン競馬場・芝2400メートルで行われる。 第1回は1920年。当時、春に行われていた3歳最大のレース・パリ大賞に相当するようなレースを古馬混合で行い、欧州最高峰を決める意図から創設された。 リボー、ダンシングブレーヴ、ラムタラなど数多くの名馬が優勝し、世界最高の称号を手にしてきた。 昨年の勝ち馬はハリケーンラン(牡3、愛国)。今年の総賞金は200万ユーロ(約2億9000万円)、1着賞金は114万2800ユーロ(約1億6570万円)。ロンシャン競馬場 パリ中心から車で約20分、ブローニュの森に位置する。 凱旋門賞の行われる芝2400メートルは、2つの直線を2つのコーナーで結んだ右回りコース。ただ、最終コーナーは緩いカーブで、ほとんど直線といっていい。この部分は「フォルスストレート(偽りの直線)」と呼ばれており、実際の直線(533メートル)と合わせると1000メートル近くになる。 高低差はおよそ10メートル、向正面終盤から3コーナーにかけてこう配があり、直線はほぼ平たん。坂の上り下りとフォルスストレートの攻防が勝負の明暗を分けると言われている。...[記事全文]
2006年08月17日
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西村ぶち壊し四球…連勝ストップ原監督「成長の跡がない」 =8/17 スポーツ報知= 入らない。投げても、投げても、直球が外角高めに抜ける。西村は、どうにもならない制球に、顔をゆがめた。5回、先頭に投手の石井一を迎えたが、1球もストライクが入らず四球を与えた。そして青木に中前安打を浴び、リグスに3ランを被弾。5回5失点でノックアウトされ「石井さんへの四球は絶対に与えてはいけませんでした」とうなだれた。 確かに致命傷だった。0―2のビハインドを3回に脇谷、4回に矢野がそれぞれタイムリーを放ち、追いついた。さあ、これから!というところで、投手にストレートの四球を出したのは痛恨だった。 試合後の指揮官も、この場面を振り返ることに終始した。西村への猛ゲキをまくしたてた。「成長の跡が見られないのが悔しい。取られ方において、成長がない。失敗はいい。1歩下がるようなら(その後)2歩、前に出ないと」努めて冷静に答えてはいたものの、怒りのボルテージは高かった。試合中は阿部が、西村にカツを入れた。石井一に四球を与えた直後、マウンドに駆け寄り「言われたばっかりだろ!」とゲキを飛ばしている。試合前、ミーティングで「抑えられる打者は確実に抑えていこう」と確認し合ったばかりだったからだ。若き右腕に期待しているからこそ、指揮官も女房役も厳しい。 西村は、10日に神宮球場のヤクルト戦で石井一と投げ合ったばかり。9安打4失点(自責は3)で5回途中降板した。2試合続けて、ヤクルト打線にのみ込まれての6敗目。先発ローテーションに定着した7月中旬以降、6度先発して1勝2敗。なかなか白星が増えない。5回以降は打線も援護できず。9回には前田が2者連続弾を含む5連打を許すなどして2―11。チーム今季ワーストの1試合4被弾、今季6度目の2ケタ失点で大敗し連勝は2でストップ。指揮官は、「西村はローテのまま?」という質問に「もちろん、そういうことを論じるつもりはない」と答えた。失敗が成長の糧となることを、祈るばかりだ。...[記事全文]小久保2軍戦で復調アーチ =8/17 スポーツ報知= 右手親指の内側側副靭帯剥離(じんたいはくり)骨折のため、2軍で調整している巨人・小久保裕紀内野手(34)が16日、イースタン・リーグ、楽天戦(山形)に出場。15日に続いての出場となったこの日は、3回2死二塁から左翼越え2ランを放つなど、3安打4打点と格の違いを見せつけた。18日に1軍に合流する予定だ。「2か月間も戦列を離れてしまったが、最後にジャイアンツの意地を見せるためにもいい仕事をしたい」と力を込めた。...[記事全文]G・原監督、西村の連続背信に激怒「成長の跡が見えてこない」 =8/17 サンスポ= 背信投球に堪忍袋の緒が切れた。「同じミスが多い。しっかりと先発ローテで思っているのに、成長の跡が見えてこない」。原監督の怒りの矛先は先発の西村に集中。前回10日のヤクルト戦(神宮)に次ぐKO劇に、腹の虫が治まらなかった。2点を先制されながら、脇谷&矢野のフレッシュコンビの活躍で同点とした直後の五回。あろうことか先頭の石井一にストレートの四球。その後、無死一、二塁からリグスに甘い初球を左翼席に運ばれた。「石井さんへの四球は絶対に与えてはいけなかった」。猛省してもあとの祭り。またも同じような5回降板となってしまった。「失敗はいい。でも、1歩下がったら2歩前に出るものがないと」。それでも原監督は、来季に向けて我慢の起用を続けるつもりだが…。仏の顔も三度まで、だ。...[記事全文]隠れ巨人ファン、決起のシンポ 21日、新宿で =8/17 朝日新聞= 成績が低迷する巨人を応援するため、隠れ巨人ファンのシニアに決起を呼びかけるシンポジウムが、21日に東京・新宿で開かれる。生涯学習やまちづくり活動をする団体の主催で、その名も「巨人とともに生きてきた中高年シンポジウム」だ。 発起人は、NPO法人全国生涯学習まちづくり協会理事長で聖徳大教授の福留強さん(65)。もちろん熱烈な巨人ファン。キャッチボールで子どもたちを健やかに育てようという会を準備していたが、連敗を重ねる巨人を見て、この趣旨に加え、愛想を尽かした中高年ファンに「もう一度、巨人にかえって立ち上がろう!」と呼びかけるシンポに模様替えすることに。パネリストは巨人ファンの落語家、橘ノ圓(たちばな・の・まどか)師匠、作家のねじめ正一さんらに依頼した。 シンポは午後1時半から東京・新宿の日本青年館で。懇親パーティーも含め参加費1万円。先着200人。問い合わせ、申し込みは「巨人軍を強くしたい創年会議実行委員会事務局」(03・3292・1800)へ。 ...[記事全文]負けたら記事も短め 流石に原監督もお怒りのようで、心中お察し致します・・・。 小生のような素人眼でも解る昨日の西村投手の背信行為は、原監督のコメント、巨人の”情報紙”「スポーツ報知」も西村バッシングで一色。21歳の若者には酷評かもしれないですが、それだけ首脳陣は勿論、ファンもメディアも注目し、期待している証拠。次回登板はもっとスキルの高い結果を要求されますから、何しろ西村投手には頑張って”結果”を出して欲しいものです。小久保選手18日に一軍合流 いよいよキャプテンが戻ってきます。前述の記事どおり、昨日16日のイースタン・リーグの対楽天戦(山形県営)に「4番・三塁」で先発して、レフトへ同点2ランを放つなど3安打4打点と正しく格の違いを見せ付けました。今日17日に帰京、18日に出場選手登録され、スターティングメンバーからの出場を予定されています。これで打撃陣はようやく春先のベストメンバーに戻りますが、暫く小久保選手には過度の期待はせず、取り合えず楽な打順から始めて、試合に慣れてきたら本来のクリーンアップに名前が入れば宜しいかと思います。応援チームが弱いと「隠れファン」になっちゃうのか・・・偶然見つけた朝日新聞の記事。巨人が余りにも不甲斐ないとこういう催しが出てくるんですね。さてその参加資格は(1)巨人が負けてテレビなどを壊したことがある(2)巨人に費やした時間を仕事に向けていればもっと出世していた(3)弱い巨人をののしるなど巨人ファンであることを隠したことがある(4)体に悪いのでテレビで巨人戦は見ないらしいです(笑)。私的にまず(3)(4)はないですな。TV本体ではなくリモコンを床に投げ付けて壊したことがありますから、やはり(1)ですかね。(2)はちょっと大袈裟ですな(笑)ただ取引先のオエラさんが、大のヤクルトファンで酒の席でバトルをして、帰宅時上司に思い切り怒られたことがありましたけど・・・出世には響いたのかどうかは不明。ねじめさん、やはりこういうシンポにも参加するんですね。本当にG好きな方ですこと。徳光さんはどうするんだろ?
2006年08月17日
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巨人 対 東京ヤクルト【15回戦】 巨人:10勝5敗(東京ドーム:観衆40,200人)最多観客数【投手】(ヤ)石井一、館山、高井-米野(巨)西村、鴨志田、真田、前田、久保-阿部、實松【責任投手】(勝)石井一 20試合8勝4敗 (S)(敗)西村 22試合5勝6敗 【本塁打】(ヤ)リグス226号3ラン(西村・5回)27号2ラン(前田9回)岩村24号2ラン(西村3回)25号(前田9回)(巨)【本日の巨人ベンチ控え】投手:久保、高橋尚、豊田、前田、林、真田、鴨志田野手:小坂、清水、亀井、三浦、古城、十川孝、加藤、實松【試合経過】 猛攻浴びて大差負け =8/16 G公式HP= 昨夜の“お返し”とばかりに暴れる相手打線を抑え切れず、2ケタ失点で敗れた。先発は巨人が西村、ヤクルトは石井一。神宮球場での前回対戦(10日)と同じ顔合わせとなった。リベンジを期す西村だったが、3回、岩村に2ランを浴びて先制を許した。 だが、その裏、打線が反撃。四球からチャンスを広げ、脇谷のタイムリーヒットで1点を返し、続く4回にも四球で出塁した李が、矢野のタイムリーで生還し同点とした。ところが5回、西村は先頭の石井一にストレートの四球を与えてリズムを崩し、続く青木にヒット、リグスには3ランを被弾。この回でマウンドを下りた。リリーフ陣が最終回、リグス、岩村のソロホームランを含む6安打を浴びて6失点。投手陣は今月最多の11点を奪われた。打たれたヒットはホームラン4本を含む16本。巨人打線のヒットはわずか4本だった。 今日のヲヤGのツボやき もしスカパー!を設置していてフジテレビ739を視聴契約している方は、「プロ野球ニュース」で今日のリグス選手、岩村選手に打たれた合計4本の本塁打のシーンを見てください。全部コントロールミスです。最後の岩村選手の2本目はド真ん中・・・では個々に文句を。 西村投手は確かにイイものを持っています。しかし残念ながら”前頭葉”が働かないのか「学習能力」が欠落しています。前回登板でも同じヤクルト戦で、4回2/3投げて被安打9、自責点3。そのきっかけは、味方のエラーから。今日は、石井一投手に四球を出して一人相撲。一流の投手になるには、打たれた試合を復習して練習で補い、そして実戦で活かさねばいけません。それができなくてはファーム暮らしの二流投手。何しろ「進歩」の後が見えません。今はただ闇雲に「若さと勢い」だけで投げていますから、これでは一シーズンローテー投手として任せられません。また次回あるから、と考えていたら大きな間違いです。その辺りの欠点は尾花投手コーチは把握しているでしょうけど、次回登板(多分23、24日の横浜戦)で、また同じことを繰り返せば「よみうりランド」のチケットをもれなく手渡されるでしょう。 前田投手は巨人と今年複数年契約が認められず1年契約。その意味が分かっていないのでしょうか?。9回3点差で抑えれば、まだ解らない試合なのにベテランらしからぬ投球。しかもホームランを含む、5連続安打で一つもアウトを獲れずに降板。これで昨日のチームの勢いもパァーです!残念ながらこれで来年の巨人との契約はないでしょう。「よみうりランド」の家族優待券を差し上げますので、これからシーズン終了まで家族サービスに徹してください。 それと真田投手。昨日(15日)8回表に登板で、1/3イニングスで2四球2自責点。その反省か丸坊主にして気合を見せたのでしょうが、西村投手同様な事が言えまったくダメ。こちらも「よみうりランド」で夏を満喫して下さい。以上、また明日!追加:鈴木尚選手は左だけで行きましょう!練習中から酷かったですよ!【8/16 セントラル・リーグ試合結果】中日 6 - 1 広島【14回戦】広島:7勝6敗1分(広島球場:観衆12,365人)◎中日 マジック37【投手】(中)朝倉-谷繁(広)大竹、長谷川、マルテ、林、佐竹-石原【責任投手】(勝)朝倉 17試合10勝3敗(S)(敗)大竹 20試合2勝10敗【本塁打】(中)谷繁7号2ラン(大竹2回)アレックス11号(大竹3回)(広)【戦評】中日が序盤のリードを守り、快勝した。先発の朝倉は今季2度目の完投で10勝目。打線は初回にウッズの二塁打で先制。2回は谷繁の2ラン、3回はアレックスのソロで加点した。広島は大竹が乱調。打線も好機を生かせなかった。横浜 3 - 4× 阪神【17回戦】阪神:14勝3敗(京セラドーム大阪:観衆33,669人)※9回サヨナラ【投手】(横)三浦、川村、加藤-相川(神)安藤、江草、ダーウィン、ウィリアムス、橋本-矢野【責任投手】(勝)橋本 1試合1勝0敗(S)(敗)加藤 43試合5勝4敗【本塁打】(横)佐伯4号(安藤2回)村田26号(ダーウィン8回)(神)【戦評】阪神が今季8度目のサヨナラ勝ちで2連勝。3―3の延長10回、横浜3番手加藤を攻め、2死一、二塁から、浜中が左中間に運び、試合を決めた。横浜は8回に村田のソロで追いつくと、再三の好機をつくったが詰めを欠き、4連敗。 【8/16 パシフィック・リーグ試合結果】西武 2 - 1 北海道日本ハム【16回戦】西武:11勝5敗 (札幌ドーム:観衆30,343人)◎西武 M22【投手】(西)松坂-細川(日)八木、押本、清水、建山-高橋【責任投手】(勝)松坂 19試合12勝4敗(S)(敗)八木 20試合9勝7敗【本塁打】(西)(日)セギノール15号(松坂9回)【戦評】西武が松坂の力投で勝った。松坂は9回にセギノールの本塁打で完封こそ逃したが、7安打で投げ切り、12勝目を挙げた。打線は4回、赤田の犠飛で先制。5回に中村の適時打で追加点を奪った。日本ハムの連勝は3で止まった。ソフトバンク 6 - 6 東北楽天【14回戦】ソフトバンク:10勝3敗(フルキャスト宮城:観衆14,756人)◎ソフトバンク M25【投手】(ソ)和田、竹岡、三瀬、篠原、藤岡、吉武、馬原-山崎、的場、田上(楽)一場、福盛、小倉-藤井【責任投手】(勝)(S)(敗)【本塁打】(ソ)(楽)フェルナンデス23号2ラン(和田1回)【戦評】延長11回オリックス 1 - 2 千葉ロッテ【15回戦】オリックス :9勝6敗(千葉マリンスタジアム:観衆18,710人)【投手】(オ)オバミュラー、前川、本柳、高木、金子-的山、日高(ロ)成瀬、薮田-里崎【責任投手】(勝)成瀬 10試合4勝3敗(S)小林雅 44試合4勝1敗32S(敗)オバミュラー 14試合1勝6敗【本塁打】(オ)(ロ)【戦評】ロッテが逃げ切って連敗を3で止めた。2回2死一、二塁で青野が左中間二塁打を放って2点を先制。このリードを投手3人で守った。先発の成瀬は内外角を丁寧に突き、7回を3安打1失点で約2カ月ぶりの4勝目を挙げた。
2006年08月16日
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脇谷4安打!NEWエンジンで打線全開…2戦連続2ケタ安打&得点呼んだ =8/16 スポーツ報知= 期待の切り込み隊長が、存分に能力を見せた。初回、右前安打で出塁。続く鈴木のバスター(遊ゴロ)で二塁へ進み、チャンスメーク。打者9人、5安打4点の猛攻を呼び込んだ。その後も安打を重ね、4安打1打点2得点。初の猛打賞をマークした。初めて上がったお立ち台。大歓声を全身で受け止めた。「たまたまです。鈴木さんが後ろにいるので、僕が出られなくても何とかしてくれると開き直れた」新1、2番コンビの活躍をアピールした。真骨頂を発揮したのは8回だ。カウント2―0から粘った7球目、三塁前へのボテボテの当たりを内野安打にした。「きれいな安打じゃないけど、自分らしい」と納得した。打席では本塁ギリギリまで近づき、立っている。大分・柳ケ浦高時代から変えないルールだ。「変化球の曲がり端を叩きたい。真っすぐで詰まったとしても、僕には足があるので」 「今年の大きな課題。その部分が、苦しくなった原因の一つですから」と原監督は1、2番の出塁率に頭を悩ませていたが、新鋭・脇谷が結果を出した。「勝負に対する執念がある。使っているこっちもわくわくする」と賛辞を惜しまなかった。...[記事全文]“新球”効果だ内海8勝!24歳コンビ投打でアピール =8/16 スポーツ報知= 9日のヤクルト戦。5点リードの5回2死二塁から青木の頭部に死球で、まさかの危険球退場。「同じチームだったし、打順も一緒だったし、意識はすごくしてました。きょうは5回までしっかり投げて、あとは気持ちで、って感じでした」前回は勝利投手の権利を目前にしての痛恨の失投だったが、同じ過ちは繰り返さなかった。 7回までマウンドに立ち、失点は6回1死からリグスに浴びたソロアーチの1点だけ。「直球はあまり良くなかったんですけど、阿部さんがうまく変化球を使ってくれました」と振り返るように、7月、球宴に出場したとき、同じ左腕のヤクルト・石川から教わった握りと、自分の握りをミックスさせたチェンジアップを要所で多投。この“新球”の効果もあり、7月15日、同じヤクルト戦以来となる8勝目を手にした。 因縁の相手から今季3勝目を挙げ、勝ち星はチームトップを走っている。プロ3年目の若き左腕は、右肩上がりで成長を続けている。「10勝はやっぱり今年の目標だったので、確実にクリアできるように一試合一試合しっかりと投げていきたいです」危険球退場という悪夢を払拭(ふっしょく)した今、もう怖いものはない。...[記事全文]巨人に『風車の弥七』参上!ルーキー・脇谷が4安打の大活躍 =8/16 サンスポ= 「最後の打席で粘って内野安打を打ったのがうれしかったなあ。キレイな当たりじゃないんだけど自分らしい」。初体験のヒーローインタビューでも、なぜかツウ好みのコメント。50メートル5秒7の俊足とそっくりな顔から、内田打撃コーチの名付けた愛称が、あの水戸黄門に登場する『弥七』。“忍び”の派手な活躍には理由があった。敵方の1番は同級生で、日本文理大4年時に全日本のチームメートだった青木。昨年ドラフトで指名を受けた際には一番に祝福の電話をもらったほどの仲だが、ライバル心は相当だ。「負けてはいないと思う。今は名前も実績もアイツの方が上だけど、あと何年か後、追いついて追い越したい」。宣戦布告の風車が投げられた。1番にハマった脇谷の活躍に引っ張られ、原巨人は6月1日の日本ハム戦(札幌ドーム)以来の2試合連続2ケタ得点。「今季苦しくなった原因のひとつ」と最重要課題に1番打者育成を掲げる原監督も、「打席の中で気持ちが出るタイプ。慎重につかんでいってほしい」と来季への手応えをつかんだ。...[記事全文]「李55号」ナマで見られない? =8/15 ディリースポーツ= 日本記録の55本塁打へ向けて快進撃を続ける巨人・李スンヨプ内野手(29)だが、記録達成の歴史的瞬間を、ファンはライブで見られない可能性が高いことが15日、分かった。巨人の優勝が消滅した時点で、例年通り地上波でのテレビ中継が録画中継に変更される予定。チームの低迷が、大記録達成に水を差すことになりかねない。 チームの優勝の可能性が絶望的な今、G党にとって、李の本塁打数がどこまで伸びるかが、唯一の楽しみだ。だが、ファンは残念ながら、歴史的瞬間を生で見られない可能性が高い。東京ドームでの今季最終戦となる10月5日の横浜戦までの5試合(広島戦2試合、横浜戦3試合)を、日本テレビでは地上波で生中継しない方針。「優勝チーム決定後は例年どおり深夜での録画中継になる予定」と同局関係者は明かした。記録達成が濃厚になっても「スポンサーの関係もあって急きょ番組を変更するのはできない」(同局関係者)という。 今月中にも巨人は優勝の可能性がなくなるが、その時点で、生中継から録画中継に切り替わる予定。CS放送の「G+」か、巨人の主催試合を生中継する韓国SBSならばライブ観戦は可能だが…。...[記事全文]Bクラスのチームでも騒がれる幸せを噛み締めろ! 一変して各紙の話題は脇谷選手。「風車の弥七」だの「赤い稲妻」だのとキャッチフレーズが飛び交っています。しかし一日だけ紙面を飾っても仕方ありません。プロなのですから、このチャンスを自分でモノにして「常に自分が一番を打つ」という気持ちで球場入りをして欲しいですね。昨日書いたので省きますが、何しろ先ず週末の対中日戦でお返しをしなくてはなりません。この新1,2番がどこまで機能するか来年を占う意味で注目です。さて歪んだGファンの一人である小生が注目したのは内海投手。前回同じ東京ヤクルト戦での危険球退場後、また同じチームで先発。昨年、今春と帽子のツバに「根性」だの「気合」だの書いてマウンドに上がっていたのが気に喰わなかったのですが。プロ野球を見続けてウン十年の小生、昔は危険球というペナルティはなかったのですが、プロの投手とはいえ、死球によってバッターボックスに打者を迎えるとボールが投げられない(ストライクが取れない)、そういう病に掛かり投手生命を失った選手も見ています。精神的に強い投手(西武・松坂投手、中日・川上投手等)は別格として、こと巨人の投手陣は内角に投げて成功しているのは、西本投手ぐらい。簡単に言えば性格の良い「お坊ちゃま投手」が多いのです。しかし内海投手に限っては杞憂でした。その影には慎之助の大胆なインサイドワークもあり、初球は内海投手独特の大きなカーブ、ヤクルト・石川投手に教えって貰ったサークルチェンジ気味の変化球、そして内角へズバっと直球を投げさせるリードは「オマエはコントロールがいいんだぞ!」ということを、今一度思い起こさせる配球でした。バッテイングも好調なことからリードもお見事と関心致しました。試合は大差で、7回お役御免となりましたが、これは尾花投手総合コーチが「オマエはローテーション投手だ」という称号を与えた瞬間でした。 脇谷選手、内海投手に言いたいのですが、『読売ジャイアンツ』という球団は、良くも悪くも、例えBクラスでも、これだけの扱いをメディアがしてくれることを感じ取って欲しいものです。普通Bクラスのチームの選手、しかも”たまたまヒットを打って調子がいい新人”を、大きく扱ってくれる事はありません。プロ選手である以上、その幸せと重責を良く噛みしめて、未来のG戦士として成長して行って欲しいものです。小久保選手も実戦へ 昨日小久保選手がイースタン・リーグの楽天戦(山形)で実戦復帰しました。結果は4打数無安打でしたが、ことのほか親指の状態は良いようです。2ヶ月も実戦から離れていますから、1ヶ月短いオフシーズンを過ごしたようなもの。素人野球とは違い、プロレベルの試合は断然スピードが違いますから、そのカンを戻すのも大変でしょう。新聞紙上では18日からの中日戦を復帰のポイントとしています。私的に来週の21、22日の東京ドームでのイースタン戦後でも良いのでは?とも思いますが、原監督はどうしてもフルメンバーで対中日戦の連敗を阻止したいのでしょうね。何しろ無理せず、調子が良くなってから一軍へ合流して欲しいです。
2006年08月16日
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巨人 対 東京ヤクルト【14回戦】 巨人:10勝4敗(東京ドーム:観衆44,748人)最多観客数【投手】(ヤ)ガトームソン、田中充、花田、松井-米野、福川(巨)内海、真田、林、豊田-阿部【責任投手】(勝)内海 22試合8勝10敗(S)(敗)ガトームソン 16試合6勝6敗【本塁打】(ヤ)リグス25号(内海6回)(巨)【本日の巨人ベンチ控え】投手:久保、高橋尚、豊田、前田、林、真田、鴨志田野手:二岡、清水、亀井、三浦、十川孝、加藤、木村拓、實松【試合経過】 敵失に乗じ2試合連続2ケタ得点 =8/15 G公式HP=初回、敵失からチャンスを広げ、六回にも集中打。2試合連続2ケタ得点の猛攻でヤクルト投手陣を打ちのめした。 先発は巨人が内海、ヤクルトはガトームソン。巨人は初回、阿部のタイムリーヒットで1点を先制。なお一死一塁の場面で、李の打球は“併殺コース”の二塁手前に転がったが、遊撃手が送球を受け損なってオールセーフ。続く高橋由が2点タイムリー二塁打、小坂がタイムリーヒットを放ってリードを4点に広げた。 勢いに乗った打線は、四回に1点を追加。六回には、内海のタイムリーを含む4安打を集中。相手の暴投や押し出しの四球にも助けられ、一挙5点を奪った。 内海はマウンドでも本領を発揮。テンポの良い投球でヤクルト打線を寄せ付けず、7回1失点でマウンドを下りた。最終回は、豊田が久々に一軍登板。無難に3人で片付けた。 打線は、ホームランなしの12安打で10点を奪う効率の良さだった。 今日のヲヤGのツボやき 迷いが吹っ切れたように、原監督の采配は当たるし、スタメンも新1,2番コンビがグラウンド狭しと走り周り、新3番慎之助-4番李承ヨプ選手-5番ヨシノブ選手で返す。こういう「繋がり」を待っていました。ワッキー脇谷選手について。昨年の今頃に都市対抗野球でNTT西日本で出場していましたが、その頃からセンスがいいなぁと思っておりました。まだまだこんなもんじゃないでしょ?次の試合、というか今シーズンは1番で頑張って欲しいのですが、巨人の残り試合も終盤に差し掛かって来ています。敢えて言えば、優勝を目指す中日、阪神と残り試合がありますから、もう一つ上の段階に行くには、この2チームからの厳しい攻めの克服ですかね。谷繁捕手、矢野捕手と言った球界を代表するキャッチャーの配球に付いていける”しつこさ”が発揮出きるようになれば益々期待が大きくなりますね。後の感想は明日ということで【8/15 セントラル・リーグ試合結果】中日 4 - 5 広島【13回戦】広島:6勝5敗1分(広島球場:観衆18,836人)◎中日 マジック38【投手】(中)マルティネス、中田、鈴木、岡本-谷繁(広)ベイル、ロマノ、梅津、横山、高橋、永川-石原、倉【責任投手】(勝)ロマノ 25試合4勝6敗(S)永川 48試合3勝4敗17S(敗)中田 11試合4勝2敗1S【本塁打】(中)福留20号2ラン(ベイル1回)ウッズ31号2ラン(ロマノ3回)(広)緒方4号3点(マルティネス2回)末永2号(中田5回)【戦評】広島は0―2の2回に緒方の3ランなどで4点を奪って逆転。4―4の5回には代打末永のソロで勝ち越し、6人の継投で逃げ切った。中日は初回に福留、3回にウッズがともに2ランを放ったが4回以降無得点。連勝は6で止まった。横浜 1 - 6 阪神【16回戦】阪神:13勝3敗(京セラドーム大阪:観衆33,739人)【投手】(横)門倉、山北、秦-相川(神)井川-矢野【責任投手】(勝)井川 20試合10勝7敗(S)(敗)門倉 19試合6勝7敗【本塁打】(横)(神)関本6号(門倉5回)【戦評】阪神が連敗を4で止めた。3回に金本の適時打で先制。1―1の5回に関本のソロで勝ち越すと、6回に1点、7回は3安打で3点を奪い突き放した。井川が1失点完投で5年連続2けた勝利の10勝目。横浜は投打に元気なく3連敗。※祝 阪神金本選手1000試合連続フルイニング出場 連続試合全イニング出場のプロ野球記録を更新中の阪神・金本知憲外野手(38)は15日、横浜16回戦(京セラドーム大阪)で、記録を連続1000試合に伸ばした。 金本外野手は広島時代の1999年7月21日の阪神戦から連続試合全イニング出場を継続。ことし4月9日の横浜戦で、米大リーグ記録とされるカル・リプケン氏(元オリオールズ)の連続903試合の記録を超えた。その後は右手薬指の故障に悩まされた時期もあったが、着実に記録を伸ばしてきた。 =8/15 スポニチ速報=【8/15 パシフィック・リーグ試合結果】西武 3 - 5 北海道日本ハム【15回戦】西武:10勝5敗 (札幌ドーム:観衆33,885人)◎西武 M22【投手】(西)ギッセル、星野-細川(日)橋本、トーマス、岡島-高橋、中嶋【責任投手】(勝)トーマス 32試合1勝1敗1S(S)岡島 40試合2勝2敗4S(敗)ギッセル 12試合5勝2敗【本塁打】(西)リーファー6号(橋本2回)7号(橋本4回)和田14号(岡島9回)(日)森本9号3ラン(ギッセル7回)【戦評】日本ハムが逆転勝ちで3連勝。0―2の7回、新庄と金子の適時打で同点とし、さらに2死一、二塁からの森本の9号で逆に3点リードを奪った。西武は好投していたギッセルが7回に崩れ、得点もソロ3発で挙げた3点だけだった。ソフトバンク 6 - 3 東北楽天【13回戦】ソフトバンク:9勝3敗(フルキャスト宮城:観衆14,445人)◎ソフトバンク M25【投手】(ソ)新垣-山崎(楽)グリン、渡辺、小山、牧野-藤井【責任投手】(勝)(S)(敗)【本塁打】(ソ)川崎3号2点ラン(グリン2回)カブレラ5号(グリン5回)(楽)【戦評】8回表 試合中オリックス 3 - 1 千葉ロッテ【14回戦】オリックス :9勝5敗(千葉マリンスタジアム:観衆24,743人)【投手】(オ)デイビー-的山(ロ)久保、藤田、薮田-里崎【責任投手】(勝)デイビー 19試合9勝6敗(S)ユウキ 24試合4勝1敗1S(敗)久保 18試合7勝8敗【本塁打】(オ)谷4号(久保5回)(ロ)【戦評】オリックスは1―1の9回、安打と四球で無死一、二塁とし、後藤が代わったばかりの藤田から右翼線へ2点二塁打して勝ち越した。デイビーは8回を4安打1失点で7月8日以来の9勝目。ユウキはプロ初セーブ。ロッテは3連敗。
2006年08月15日
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小生の独自の判断ですが、巨人において戦前戦中に活躍した選手は、以下の2選手につきます。共に、戦争と言う不条理な世相を背景に、「野球がやりたい」と言って散った若い命です。沢村 栄治(背番号14:巨人軍永久欠番) 1917(大正8)年三重県生まれ。右投左打。京都商業中を中退して全日本選抜入りし、1936年に日本のプロ野球創立とともに巨人に入団しました。 沢村投手の名前を知らしめたのは、1934年の大リーグ選抜×日本選抜のオールスターゲームにおいて、大リーグの最強チームを8回1失点完投する好投、試合には0×1で敗れたものの、その投球とスピードはアメリカにも紹介されたほどといいます。 巨人軍では、1年目からエースとして活躍し、後期は13勝で最多勝を獲得しています。そして、プロ野球最初の優勝を決める阪神との決定戦では、3連投で見事に阪神を2勝1敗で抑え優勝を手にしています。2年目の1937年には56試合制だった前期のシーズンに24勝4敗、防御率0.81という超人的な記録を打ちたてて最多勝と最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率といったタイトルを総なめにしています。さて、沢村投手の速球ですが、当時残された貴重なフィルムから、沢村投手の球速を測定したところ、「159キロ」という結果が出ています。そのことから、おそらくMAXスピードは「160キロ」を超えていたと思われ、現在横浜・クルーン投手が投げるスピードを、なんと1回から9回まで投げる強靭な体の持ち主であったことが伺えます。これは逸話ですが、ある試合で相手チームが沢村投手の速球を打てないため、監督から全員バントの指示がでたところ、沢村投手の投じた直球にかすりもせず、逆にファウルチップで選手の身体に当たり負傷したといい、また辛うじてバットに当てたら、その勢いでレフト前ヒットになってしまったという伝説もあります。そんな沢村投手にも一枚の赤い紙が届きます。召集令状です。野球をやりたくても日本は既に世界を敵に回して戦争に突入していたのです。沢村投手は、現在の三重県津市にあった「第15軍第歩兵第33連隊」という軍に入隊を余技なくされました。後に中国へ出征し、肩の強さを買われて戦闘に加わり、左手を負傷してしまいます。帰国後、1940年にプロ野球に復帰。手榴弾の投げすぎから来る肩の酷使のため、球速は落ちていましたが、7月6日の対名古屋戦(現:中日)で3度目のノーヒットノーランを達成しました。日本のプロ野球史上、ノーヒットノーランを生涯に3度達成したのは2人だけです。その後2年間プレーしましたが、2度目の召集がかかりパラオへ出征しました。 帰国して1943年にもマウンドに上がりますが、度重なる戦争での肩の酷使により、既に速球はおろか、コントロールさえも失われ、あのダイナミックなフォームはそこにありませんでした。沢村投手は已む無く、晩年はサイドスローに転向したのです。そして7月6日、当時巨人軍の中島治康兼任監督は、対阪神戦の先発に沢村投手をたてました。対する阪神の先発は、これも若林忠志兼任監督のでした。慣れないサイドスローの沢村投手は、フォアボールを連発、さらに阪神は盗塁で揺さぶります(阪神はこの試合7盗塁成功)。沢村投手は3回で5点を失い降板します。試合も巨人が4対5で敗れてしまいました。そしてこれが沢村栄治最後の登板になりました。運命の翌年1944年、沢村投手は3度目の出征でフィリピンへ向かう途中、アメリカの魚雷攻撃により、台湾沖で船と共に沈んで戦死しました。享年27歳でした。戦後1947年には沢村投手の偉大なる功績をたたえて、沢村賞が創設されました。そして今日でも毎年、そのシーズンに最も活躍した先発完投型の投手に贈られることになっています。そして1959年に野球殿堂入りも果たしています。 通算成績:実働5年。63勝22敗、防御率1.74、554奪三振。最多勝2回(1936後・1937前)最優秀防御率1回(1937前)最多奪三振2回(1937前・1937後)最高勝率1回(1937前)MVP1回(1937)”沢村、左足を思い切り上げて、第1球のモーション。靴底のスパイクがはっきり見えるほど、高々と上げました”=1936(昭和11)年11月29日沢村投手の公式戦を初めてNHKラジオで=沢村栄治銅像★巨人の星『栄光のピッチング(沢村栄治物語)』(1969年12月20日放映) 余談ですが、沢村投手の投じるそのカーブが漫画『巨人の星』で、星一徹が現役時代に投げた「魔送球」の原型、そして飛雄馬が開発していく「大リーグボール」のヒントになっています。吉原 正喜(背番号27) 1919(大正8)年1月2日熊本県生れ。旧制熊本工業中学校(現:熊本工業高校)野球部時代出身で、同じく野球部の投手だった、後の「打撃の神様」川上哲治氏とのバッテリーが有名となり、川上氏と共に1938年に東京巨人軍に入団しました。入団早々吉原選手は、当時の巨人軍きっての足自慢の・呉 波選手(俊足強肩の外野手として活躍。台湾国籍から帰化:背番号23-1987年没)・平山菊二選手(「塀際の魔術師」と言われた巨人軍第16代四番打者:背番号15)・白石勝己選手(第一次黄金時代を支えた広島出身の熱血感:背番号8)と競争したことがありました。はじめは呉・平山・吉原・白石の順でしたが、負けずぎらいの吉原選手は”もう一度”と挑戦して二位にあがった。だがそれでも納得出来ず、再度挑戦して一位に。この粘り強い根性とファイトが身上の吉原選手でしたが、入団二十日目にしてノイローゼになったといいます。 全国中等学校野球No.1のキャッチャーだったとは言え、沢村投手やスタルヒン投手の剛速球を受けることが出来ず、身も心もぼろぼろになってしまったといいます。そんな吉原選手を励まし、再び持ち前のファイターによみがえらせたのは川上哲治氏でした。巨人軍の第一期黄金期を支えた名捕手吉原選手のエピソードは尽きません。対阪神戦でファールボールを追って、相手のダッグ・アウトにかけ込んで捕球した時に、勢いあまってコンクリート壁に激突。もんどり打って倒れたあと、立ち上がった吉原選手は、阪神選手に一礼をして、そのまま平気な顔でプレーを続けたといいますが、実はベンチのコンクリート壁には血痕と頭髪がへばり付いて残っていたといい、阪神の選手は恐れおののいたといいます。 1941(昭和16)年から、ピッチャー・キャッチャー等、英語の使用禁止にともない野球用語が全て日本語になりました。その年、開幕を控えて催された巨人軍の激励会で、居並ぶ来賓を前に「私は昨年までキャッチャーをやっておりました吉原正喜です。今年からキャッチャーをやめて"捕手"をやらせていただきます。」と自己紹介して場内を爆笑させたといいます。そんな楽しい面を持った吉原選手にも戦争の影は忍び寄っていました。1944(昭和19)年7月、日本軍はインド北東部の都市インパールを攻略する「インパール作戦」を敢行、その部隊に吉原選手に入ましたが、所属部隊の20倍の敵に包囲されて「―――コレヨリ軍族ヲ焼却シテ全員突入ス」の決別電報の後、玉砕したと言われています。又、他説には敗走して部隊は山中を彷徨し、餓死したとも伝えられています。何れにしても、インドは激戦の真っ只中にあって、吉原選手の消息はおろか遺骨すら見つかっていません。結果としてこの作戦は、日本軍参加将兵約8万6千人のうち戦死者2~3万人余り、戦病者は4万人以上(一説には餓死者が多数)を出してこの作戦は失敗に終わっているのです。そんな吉原選手の数少ない遺品の中に、次のような戦地からの便りがあります。 皆さん、お元気ですか?本日写真を撮りました。たなばた祭りですね。ビルマの兵隊さんも内地同様来るべき日を待って毎日汗を流しています。其の中見事なのを送ります故お待ち下さい。御覧の通り元気一杯です。皆々様によろしく。では又、さようならやってるだろうな。負けるな。スタチャン! ツジ! エイチャン! がんばれ。 (東京ドーム内 野球体育博物館蔵) ※スタチャン:スタルヒン投手 エイチャン:沢村栄治投手 ツジ:不明★巨人の星『正捕手への道<吉原物語>』(1971年8月14日放映)<参考資料>伝説のプレーヤー不滅の大投手‐沢村栄治記念館
2006年08月15日
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原監督「来季への足がかりに」脇谷&鈴木が新1、2番コンビ =8/15 スポーツ報知= 原巨人が「最速1、2番」で巻き返しを図る。巨人・原辰徳監督(48)は14日、今後は脇谷亮太内野手(24)、鈴木尚広外野手(28)の俊足コンビを1、2番で起用する方針を明かした。「やっぱり1、2番の出塁率が(得点力には)ウエートを占めている。来季への足掛かりとなってもらいたい」と期待を寄せた。そのスピードは球界でもトップクラスの2人が「足攻」でチームを引っ張っていく。話題は売り出し中の脇谷だった。「ウチは3、4、5番はしっかりしているからね。やっぱり1、2番の出塁率が(得点力には)大きなウエートを占めている。3割3分、いや3割5分は欲しい」と具体的に数字まで挙げて期待を寄せた。 原監督の構想では、24歳の新人とともに、上位2人に名を連ねるのが、鈴木だ。スイッチヒッターに再転向したプロ10年生を「使いますよ」と明言。「(2人が)何とか来季への足掛かりになってくれればいい。実戦の中でしか経験できないものがあるし、ギリギリの場面でどれだけ力を発揮できるか、だからね」と目を輝かせた。脇谷「1番にとって大事なのは出塁率。もっと四球で出塁率を上げていかないといけません」 鈴木「(スイッチ再転向は)左対左のところで苦手意識があったので、もう一度挑戦しようと決めました。僕の場合は塁に出ないと始まりません。今みたいに(代走で)与えてもらった塁で仕事をするだけじゃダメだと思っています」 指揮官は「足だけなら(2人は)12球団で一番速いんじゃないか」と評した。ともに50メートル5秒7の新コンビが、来季へつながる明るい未来を描いていく。...[記事全文]豊田15日合流!尚成とWストッパー制!! =8/15 スポーツ報知= 巨人の豊田清投手(35)が15日のヤクルト戦(東京ドーム)から1軍に合流することが14日、明らかになった。7月14日のヤクルト戦後、右肩に違和感を感じて戦列を離れていたが、患部は完治。調整登板した2軍戦では、5試合で5回を無失点に抑え、報告を受けた原監督が昇格を決めた。 この日、G球場に現れた尾花投手総合コーチは現在、抑えを任せている高橋尚との起用法について「2人の比重? そんなものはない。相手と場面によって使っていく」と状況に応じたダブルストッパー制を敷く考えを示した。豊田はこの日、都内で最終調整した。シーズン前半は23試合で1勝4敗11セーブと満足のいく結果を出せなかっただけに、昇格後のリベンジに懸ける思いは強い。...[記事全文]巨人・小久保が一軍復帰の可能性…18日からの中日戦照準 =8/15 サンスポ= 右手親指はくり骨折からの復帰を目指す巨人・小久保裕紀内野手(34)が、18日の中日戦(東京ドーム)で一軍復帰する可能性が14日、出てきた。15日からの二軍2試合フル出場と、中日戦前の打撃練習クリアが条件だ。戦線離脱から2カ月。巨人軍第17代主将・小久保が強竜狩りに参戦できる可能性が高まった。「まずは二軍戦に2試合フル出場すること。その後、18日の試合(対中日)前のフリー打撃で状態を確認します」。近藤ヘッドコーチが復帰プランを明かした。小久保は実戦感覚を取り戻すため二軍の東北遠征に参加するが、首脳陣は15、16日の楽天戦にフル出場できれば、17日に単身帰京させるつもりだ。その上で翌18日、原監督の前での“御前打撃”をクリアすれば、即登録の見込み。マジック点灯の中日には目下9連敗中(4勝11敗)だけに“強行出場”の可能性も十分にある。...[記事全文]桑田、野口 G今季構想外 =8/15 中日スポーツ= 桑田、野口、今季は事実上の構想外-。巨人の尾花高夫投手総合コーチ(49)は14日、川崎・ジャイアンツ球場での練習後、2軍で調整している桑田真澄(38)、野口茂樹(32)両投手について「上(1軍の先発)が崩れたらチャンスはある」としながらも、「悪くなることは想定していない。よりレベルアップさせることを考えている」と述べ、現時点では今季中に1軍で登板させる考えがないことを示唆した。 両ベテランには厳しい「通告」だ。尾花コーチは上原、パウエルらの先発5人体制に関して「崩す必要はない」と今後も継続していく構え。さらに、「9月になれば試合がとびとびになる。むしろ少なくしてもいい。3、4人っていうこともある」と、さらに先発を減員する可能性にも言及した。 チャンスが少なくなり、内海ら他の先発陣も充実してきた中、2軍で待機中の両ベテランがよほど目を見張る投球で首脳陣の信頼を回復しない限り、登板機会さえ与えられない可能性が高い。特に、背水の覚悟で臨んだ桑田は1軍にも上がれない厳しい状況を迎えた。...[記事全文]■少しずつ07年型ジャイアンツに移行 優勝戦線離脱から、既に原監督は今のシーズンより来季を睨んだ発言(構想)が中心です。それでも若手の名前が原監督の口からポンポンでることは、ようやくGファンの思いが伝わってきたかな?とも思いますね。 鈴木尚選手&脇谷選手の1,2番は確かに魅力がありますね。ともに50mを5秒台の俊足。脚が早いと言えば60年代のメジャーリーガーで「黒い疾風」といわれた「ルー・ブロック」選手が有名。塁間がなんと2.9秒!という記録が残されています。ということは単純計算でホーム1周11.8秒で帰ってきてしまうことになります。巨人で最後に盗塁王が出たのは、松本匡史選手(現:楽天イーグルスコーチ)。松本選手もその脚を活かすためにスイッチに転向しています。果たして、鈴木尚選手や脇谷選手がそこまでの選手になれるかはこれからの努力次第でしょうけど、鈴木尚選手は、春先既に20個の盗塁を決めていますから、夢ではありません。但し、盗塁は、脚が早ければよいというものではありません。投手のクセ、捕手の配球、そして自分の気持ちを前向きしするセンスがなくてはいけません。今はオモシロい野球解説で、主に関西の野球ファンを"笑わせている"福本豊氏も、現役時代は投手のクセを見抜くのが抜群だったといい、クイックモーションは、野村楽天監督が現役時代に福本選手を刺すために出来たものだといいます。あとは二人にはバッテンング。ひたすら打球を転がすような打法に変えなくてはなりません。お互いライバル視しながら切磋琢磨して頂きたいものです。守備ですが、先の鈴木尚選手は外野手ですから、ヨシノブ選手は不動として、あとは清水選手、矢野選手、亀井選手とのポジション争いになります。また脇谷選手は内野手。と、言う事は二岡選手、小久保選手、李承ヨプ選手はガッチリ守りますから、やはり二塁手。先日も言いましたが仁志選手の動向が気になりますねぇ。本当に厳しい立場になりました。脇谷選手との併用か、それとも岩館選手、長田選手ら若手と脇谷選手を競争させるか、原監督も正念場でしょうね。 一方投手陣は今年既に若手を起用していますから、この秋季キャンプでどれだけ力が付くかでしょう。ただ抑え投手は再検討を要します。高橋尚投手は絶対先発型ですから、福田投手が春先の力以上の実力を付けてくれれば、豊福コンビで本物の「Wストッパー」が完成するのですが。あとは桑田投手の処遇。20年間背番号「18」を背負った功労者ですから無碍(ムゲ)にはできません。本人も覚悟を決めているとは思いますが・・・。 巨人の背番号「18」は、戦前戦中に掛けて最初につけたのが前川八郎投手、そして戦後最初は中日の監督も務めた近藤貞雄投手、そしてエース番号としてその地位を確立したのが中尾輝三投手、そして戦後藤田投手、堀内投手と受け継がれ1985年の1年間は空白となり、そして桑田投手に受け継がれました。 70有余年の歴史で6投手しか付けられない「聖域な背番号」。巨人のエースは球界のエースでなければなりません。今見渡すと上原投手が一番近いのかもしれませんが、途中で受け継ぐ番号でもありません。来年、もし桑田投手の姿がグラウンドで見られないとしたら、背番号「55」とともに「18」は暫く空白になるかもしれません。まだ今季40試合あります。ベテランも若手選手もこれからがサバイバル。自分の生き残り、そして自分の力がチームの勝利に繋がるプレーを見せて欲しいものです。
2006年08月15日
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阿部弾で決めた11点!由伸弾出れば11連勝…巨人連敗3でストップ =8/14 スポーツ報知= 走る必要なんてない。阿部はバットを勢いよく放り投げた。打球は、右翼席へと力強く舞い上がった。「会心の当たりだった。打った瞬間入ると思った」笑顔もガッツポーズもない。手の平に残る感触をかみしめるように、ゆっくりとベースを回った。5番の高橋由は、4回に一時は逆転となる11号2ランを放った。その打席まで13打席ノーヒットと不振だったが、この一発で勢いがつき、猛打賞もマーク。「緩いボールを引きつけて自分のポイントで打つ練習の成果が出ているんじゃあないかな」と復活への足掛かりをつかんだ。ヨシノブがホームランを打った試合は、これで11連勝。「不敗神話」は、終わることがなかった。 同一カード3連敗を阻止し、広島球場での連敗を6で止めた。原監督は「こういうのがきっかけになってくれれば。ウチは3、4、5番が芯なわけだから」と急造クリーンアップが出した結果に手応えを感じていた。12球団で最低打率の貧打のチームがみせた怒とうのヒットパレード。浮上するには、この勢いのまま打ち続けるしかない。...[記事全文]二岡ムカッ!また当てられた =8/14 スポーツ報知= この日のハイライトはしかし、思わぬ形で幕を閉じた。林の初球が左肩に当たり、死球による押し出しで1点をもぎとった。珍しく怒りをあらわにし、マウンドに詰め寄ろうとしたほどだった。グラウンドでは感情を押し殺してプレーする男が、連夜の内角攻めに激した。その後は脇谷の安打で二塁から一気に生還。24時間前に救急車で運ばれたとは思えない動きだった。 驚異的な回復力、そして精神力だった。12日の広島戦でのどに死球を受けて退場、そのまま救急車で広島市内の病院に運ばれ入院した。「喉頭(こうとう)軟骨(のどぼとけ)の打撲」と診断された。千春夫人(32)の献身的な看病もあって、この日午前に退院。声はあまり出せず、食べ物がのどを通過するときには激痛が走る状態も「行けます」と原監督に直訴した。試合前練習に途中から参加し、代打での態勢を整えていた。 チームで唯一の全試合出場は継続した。試合後は「今日はちょっと…」と報道陣に話せる状態ではないことを訴えた。こんな「無言」のヒーローは、かっこいい。...[記事全文]巨人・脇谷 妙技&初打点で輝いた =8/14 スポニチアネックス= 先輩が待っているバスへ、24歳のルーキーは急いだ。今季最多タイとなる17安打で11得点の大勝。その中で光った脇役の働きも見逃せない。2試合連続で「1番・二塁」で先発した巨人・脇谷が、持ち味を十分発揮した。 「競っている場面だったので決められてよかった。あれでいい流れになったと思います」 2―1の5回、先頭の脇谷は3球目の内角スライダーをプッシュバント。打球は投手の頭を越える内野安打となった。休日だった7日にジャイアンツ球場で黙々と繰り返した技で、貴重な追加点を呼んだ。7試合連続安打を記録すると、7回には1死満塁から左前に2点打。プロ初打点もマークした。「やっぱりうれしいです」と笑みがこぼれた。 今季チームで1番に座ったのは脇谷で12人目。原監督は「ウチにいない、チームが欲しているタイプだ。1、2番を勝ち取ってほしい」と絶賛した。詰まりながら叩きつける打撃で16安打中、内野安打は5本を数える。連敗を3で止めたことよりも、来季への光が見えたルーキーの働きに原監督は目を細めた。 ...[記事全文]巨人絶対スン留め!来季のV奪回へ…ウチの大砲渡せません! =8/14 サンスポ= スンちゃんスマイルが戻った。李が3試合ぶりのマルチ(複数)安打となる4打数2安打1打点。3度の出塁すべてで生還を果たし、今季最多タイとなる17安打爆勝の一翼を担った。「同一カード3連敗はできないからね。いつもこういう試合ができるように願っているよ」。誤審続きで続いていた『怒りモード』が、久々に大好きな『夏モード』へとチェンジした。そんな背番号33に熱視線を送っていたのが、ルイ・エルハワGM特別補佐ら米大リーグ・パイレーツの面々だ=写真下。8月に入り、メジャーでも来季補強に向けた戦略が開始。メジャー志向の強い李の日米争奪戦はし烈を極めると予想されており、巨人側もすでに3年10億円ともされる大型契約を視野に入れている。「ウチにはそんな資金はない」(百瀬アシスタントコンディショニングコーディネーター)とパ軍は李獲得に否定的だが、WBCで2冠王(本塁打&打点)を獲得した李を視察するため、今後もメジャー球団が訪れることは想像できる。「こういう試合がきっかけになればね。ウチは3(二岡)、4(李)、5番(高橋由)がチームのしんだから」。もちろん原監督も、李の存在を前提にして来季のチーム編成に思いをはせる。覇権争いの火は消えつつあるが“ストーブ”という名の火はこれから熱くなりそうだ。...[記事全文]■もしかしたら今後Gナインを引っ張るのは二岡選手? 昨日の夏の甲子園大会の第四試合で登場した沖縄代表の八重山商工のエース大嶺祐太投手。一回戦(対千葉経大付)で10個の三振を奪いながらも10安打を浴び、大苦戦していました。昨日は、同校伊志嶺監督から先発を剥奪。「大嶺は試合に出る状態まで来ていない。練習態度、マナーが悪い」と激怒した伊志嶺(いしみね)監督は、沖縄大会で1回しか投げていない当山徳人投手(2年)を初先発させ、3回途中から本来一塁を守る金城長靖選手(3年)が登板させました。そして八回、エースがプライドをかけて大嶺投手はマウンドに上がりました。九回には四球、死球で招いた二死一、二塁から三塁打を浴び、まさかの2失点。それでも6アウトすべてを三振で奪うピッチングは、今秋のドラフト1巡目候補と呼ばれる意地だったのでしょう。それでも、その九回のピンチで無駄な四死球をだした大嶺投手に伊志嶺監督は伝令を使って伝えた言葉がお前は死ね・・・!・・・およそ高校生にしかも試合中に”伝令”として伝える言葉ではありませんでした。三歳の頃から伊志嶺監督の元で遊び、そして育った大嶺投手は同監督を父親のように慕っているといいます。だから尚更伊志嶺監督の言葉が厳しくも心に響くことでしょう。試合後も伊志嶺監督の口から褒める言葉はなく逆に「もう少し(大嶺投手は)投げてくれると思ったが、あのザマぁ!。まったく進歩なし!」どこまでも厳しい監督です(汗)。一昨日、咽喉にデッドボールを受けた二岡選手。まさかの代打出場で正直驚きました。打撲で済んだということで、飲食は暫く固形物は無理なようですが、何しろ本人が出ると、広島球場に来たそうです。プロレス好きの方ならご存知と思いますが、現役時代、現PWFのスタン・ハンセン会長がフィニッシュ技で使っていた「ウェスタン・ラリアット(ラリアート)」という、相手の喉元に自分の上腕をぶつける打撃技。その破壊力は凄まじく、今回の二岡選手のような症状に一発でなる場合もしばしばです。そして相手選手が受け過ぎると咽喉仏が潰れ、しゃがれ声になってしまいます。現役選手でいうとZERO1-MAXの佐藤耕平選手が田中将斗選手との試合でラリアットを受けすぎて声が潰れてしまいました。そんな症状にも関わらず原監督も二岡選手の心意気を感じての代打起用だったと思いますが、原監督と二岡選手も前述の八重山工の伊志嶺監督と大嶺投手のような関係なのかなぁ?と思います。 今までは、どうかすると自己満足で諦めていた印象もあった二岡選手。そこが悩みのタネで、今季から再び就任した原監督が、春先から「鬼」に徹して叱咤激励を続けていた結果、現在のような二岡選手の姿があるのかも知れません。今迄チームを引っ張るのは小久保選手以外いないと思っていましたが、ようやく生え抜き選手である二岡選手も、その一人として出てきたように思います。チーム状況が最悪な時に巨人にも心が折れない選手がいてくれたことに感謝します
2006年08月14日
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巨人 対 広島【15回戦】 広島:7勝7敗1分(広島市民球場:観衆22,775人)【投手】(巨)グローバー、前田、野間口、林、久保、高橋尚-阿部、加藤(広)佐々岡、横山、佐竹、林、梅津-石原【責任投手】(勝)久保 47試合5勝4敗(S)(敗)佐竹 30試合1勝2敗【本塁打】(巨)高橋由11号2ラン(佐々岡4回)阿部7号(佐竹7回)(広)新井17号(グローバー6回)嶋18号2ラン(高橋尚9回)【本日の巨人ベンチ控え】投手:久保、野間口、高橋尚、前田、林、真田、鴨志田野手:二岡、亀井、三浦、十川孝、加藤、木村拓、鈴木、實松【試合経過】打線爆発11得点 連敗ストップ=8/13 G公式HP= 初回、先発・グローバーが二死一、三塁から前田にレフト前タイムリーを浴びて先制された。3回、先頭の矢野がチーム初ヒットで出塁。古城もレフト前ヒットで無死一、二塁としたが、グローバーが送れず、続く脇谷、小坂が凡退して得点できなかった。 4回、阿部が左中間を破る二塁打で出塁、高橋由が右翼に2ランを放って逆転した。5回には、脇谷がセーフティバントを試みショート内野安打。小坂がバントで送ると、李のライト前タイムリーで3対1とした。さらに高橋由のヒット、清水の四球で二死満塁として、広島先発・佐々岡の暴投で1点を追加した。 6回、グローバーが新井にソロホームランを浴び、4対2とされた。続く前田にライト前ヒットを打たれたところでグローバーは降板した。2番手・前田はワンポイントで代打・緒方を打ち取ったが、3番手の野間口が二塁打と四球で満塁のピンチを招くと、代打・栗原のライト前タイムリーで1点差に迫られた。代わって登板した林も梵にタイムリー内野安打を打たれ、ついに同点とされた。 直後の7回、阿部が広島3番手・佐竹からライトにソロホームランを放って勝ち越した。さらに李、高橋由の連打の後、清水が送って一死二、三塁とすると、矢野が敬遠され満塁。ここで昨夜のど元に死球を受けて負傷退場した二岡が代打で登場。またも死球を受け、押し出しで1点を追加した。続く代打・木村拓、脇谷が連続タイムリーを放ち、9対4と突き放した。脇谷はプロ初打点。 5番手・久保は7回を三者凡退に抑えると、8回、二死一、二塁の場面でそのまま打席に入り、右中間に2点タイムリー二塁打を放って11対4とした。久保は8回も三者凡退。2イニングを無安打4奪三振と好投した。 大差の展開で9回のマウンドに上がった高橋尚は嶋に2ランを浴びたが、後続を断った。今日のヲヤGのツボやき 皆さんお盆の帰省やら何やらと如何お過ごしでしょうか?(/・0・) お盆にも関わらず働いている方、お勉強をしている方、オツです 本日も関東地方は巨人のキョの字もなく、地上波、CSとも中継なし(笑)しかし今日はしっかり「G+」を見て「NOAH 有明大会」のナマ中継と有明から見える東京湾花火大会を官能しておりまスタ・・(汗)ところで、我が巨人軍は大勝して今週は最下位を免れたようですね。ヨシノブ選手も打ったようで!が・・・抑えに出てきた高橋尚投手、何で嶋選手に2ランホームランを喰らっているの?また後味悪い勝ち方ですわぁ・・・感想は「プロ野球ニュース」を見て明日ということで。※しかし中日強いですわぁ~試合したくねぇ・・・!【8/13 セントラル・リーグ試合結果】阪神 5 - 13 中日【13回戦】中日:11勝2敗(ナゴヤドーム:観衆38,233人)◎中日 M38【投手】(神)福原、ダーウィン、オクスプリング、江草、桟原-矢野(中)佐藤充、平井、岡本-谷繁【責任投手】(勝)佐藤充 13試合9勝1敗(S)岡本 29試合2勝1S(敗)福原 15試合8勝3敗【本塁打】(神)(中)【戦評】中日が6連勝で60勝にリーグ一番乗りし、優勝マジックを38とした。1回に4連打で2点差を追いつき、3回にアレックスが勝ち越し打。終盤も大量得点で突き放した。佐藤充は9勝目、アレックスは6打点。阪神はこのカード7連敗。東京ヤクルト 8 - 3 横浜【13回戦】横浜:7勝6敗 (横浜スタジアム:観衆18,687人)【投手】(ヤ)鎌田、坂元、田中充、館山、松井-米野(横)ベバリン、山北、秦、ソニア-相川【責任投手】(勝)鎌田 4試合1勝0敗(S)(敗)ベバリン 7試合0勝4敗【本塁打】(ヤ)米野7号(ベバリン3回)リグス24号2ラン(ソニア9回)(横)小池4号1点(坂元6回)【戦評】ヤクルトは3回に米野のソロで先制、4回は1死走者なしから四球を挟んでの5連打で5点を奪い、横浜ベバリンを攻略。9回にはリグスの2ランで加点した。先発鎌田が5回を3安打無失点で2年ぶりの勝利。横浜は2連敗。【8/13 パシフィック・リーグ試合結果】東北楽天 2 - 5 西武【14回戦】西武:10勝4敗 (インボイス西武ドーム:観衆16,361人)◎西武 M23【投手】(楽)有銘、徳元、渡辺-カツノリ、藤井(西)西口、小野寺-細川【責任投手】(勝)西口 20試合7勝8敗(S)小野寺 45試合6勝2敗21S(敗)徳元 16試合2勝1敗【本塁打】(楽)(西)【戦評】西武が逆転勝ちで単独首位を守った。2―2の7回に赤田の三塁打、片岡の犠飛、代打・高山の二塁打などで3点を勝ち越し。西口は8回2失点で7勝目。楽天は1回の2点以降、追加点が奪えず今季の勝ち越しがなくなった。オリックス 2 - 5 ソフトバンク【14回戦】ソフトバンク:8勝4敗2分 (福岡ヤフードーム:観衆33,925人)延長12回規定により引分け◎ソフトバンク M24【投手】(オ)川越、高木、大久保、金子、ユウキ-日高(ソ)杉内、吉武、篠原、藤岡、馬原-山崎、的場、田上【責任投手】(勝)(S)(敗)【本塁打】(オ)(ソ)【戦評】ソフトバンクが引き分けに持ち込んだ。0―1の8回に田上の適時打で同点。2点の勝ち越しを許した9回には本多からの3連打で再び追いついた。延長戦では両軍とも救援陣が踏ん張った。オリックスは抑えの大久保が誤算だった。千葉ロッテ 5 - 8 北海道日本ハム【12回戦】北海道日本ハム:7勝5敗(札幌ドーム:観衆43,473人)最多観客数【投手】(ロ)渡辺俊、高木、薮田-里崎(日)木下、押本、岡島、建山、武田久、マイケル中村-高橋、中嶋【責任投手】(勝)押本 12試合1勝0敗(S)マイケル中村 46試合3勝1敗26S(敗)渡辺俊 18試合4勝8敗【本塁打】(ロ)(日)金子5号(渡辺俊6回)小笠原25号(高木7回)【戦評】日本ハムが逆転勝ち。0―2の5回、紺田、田中賢の適時打で追いつき、さらに小笠原と小田が2点二塁打と、打者10人の猛攻で一挙6点を奪った。6投手の継投で逃げ切り、2番手・押本が2年ぶり白星。ロッテの渡辺俊は8敗目。
2006年08月13日
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また終戦記念日がやってきます。小生は勿論戦争非体験者ですが、日本国民である以上、祖先、親戚縁者を含め、不幸な戦争時代を体験しているはずです。ここでは難しい「靖国問題」ではなく、『野球』バカな小生から見た、その『野球』発展の上での戦争という出来事との関わり合い、そして当時名選手と謳われ方々の短い生涯を調べご紹介したいと思います。■「ベースボール」 ≒ 「野 球」世界共通用語である『BaseBall』は日本では『野球』と呼ばれます。例えば、サッカー、バスケットボール、バレーボール、宮里 藍選手、横峯さくら選手の人気で高視聴率を取っているゴルフ。他にも、テニス、ラグビー、ハンドボール・・・アメリカやイギリス等、外国で生まれたスポーツが日本に輸入された競技は沢山ありますが、唯一その呼称を変えて日本に浸透したスポーツ、それが『野球』です。また日本で育ち脈々と受け継がれているスポーツは、剣道、柔道、相撲、合気道、そして陸上競技や水泳競技もあり、日本古来からあるスポーツは漢字で表します。歴史を振り返れば、太平洋戦争時、敵国語が全面的に禁止されて、サッカーは蹴球、バスケットボールを籠球などと呼んだことはあります。しかし戦後平和を取り戻した日本は、横文字スポーツは元へ呼称を戻しています。しかし、何故か『野球』は『野球』であって『BaseBall』とは呼びません。実際、日本の『野球』の頂点であるプロ野球の組織の名称も「日本プロ野球機構」であり、国民の人気が高い、高校野球も「日本高等学校野球連盟(高野連)です。しかしサッカーは、「日本サッカー協会」となります。なぜ「野の球」であり、そして日本人にとって新参者のスポーツが国民的スポーツになったのかを調べて行きたいと思います。■「『野球』は脳を壊す運動」 アメリカ生まれの『BaseBall』が日本に紹介されたのは1873(明治5)年。開成学園(東京大学の前身)のアメリカ人教師、ホレエス・ウイルソンであるとされています。歴史上の人物としては、伊藤博文や岩倉具視、大久保利通などの明治維新の主役達が日本を改革している最中に、日本人は『野球』に出会ったのです。その後、第一高等学校(現:駒場の東京大学教養学部)や帝国大学(現:東京大学本校)の学生らによって『野球』が活発になっていきました。その一人に有名な俳人、正岡子規がいます。『BaseBall』を『野球』と和訳したのは、この正岡子規であると一般にいわれていますが、彼は幼名の「のぼる」を「野ボール」と引っ掛けて俳号に用いたことで『野球』という語の普及に貢献しました。帝大生ら限られたエリート達のスポーツとして人気を博した『野球』が、ようやく少年たちの娯楽として全国の空き地や原っぱで芽吹き始めたのが、約30年後の1911(明治44)年。しかしこの頃、当時の新聞社が水を差すキャンペーンを始めました。東京朝日新聞社が1911(明治44)年8月29日からシリーズで掲載した「野球と其害毒」、一般に言う「野球害毒論」がそれです。簡単紹介すると・疲労の結果、勉学を怠る・主に右手で球を投げ、右手に力を入れて球を打つが為右手だけが異常発達する・対手を常にペテンに掛けよう、計略に陥れようベースを盗もうなどと眼を四方八方に配り、神経を鋭くしてやる遊びである。ゆえに米人には適するが英人や独人には決してできない。『野球』は賤技なり。剛勇の気なし。・手の平への強い玉を受けるため、その振動が脳に伝わって脳の作用を遅鈍にさせる。今読めばおかしいな内容ばかりですが、当時の学者や学校関係者(医大、学習院院長等)は真剣に討論したといいます。 当時「朝日新聞」は国内最大の全国紙でしたが、「朝日新聞」と熾烈な拡販競争をしていたのが「東京日日新聞(現・毎日新聞)」で、同紙は約半月間「野球擁護論」で反論を展開しました。寄稿した擁護論者には、慶應大学創設者である福沢諭吉、早稲田大学教授の安倍磯雄と河野安通志、作家の押川春浪、不平等条約改正に尽力した小村寿太郎、近代柔道の父、嘉納治五郎などがいました。「東京日日新聞」はこの年、「大阪毎日新聞社」と経営統合しその傘下に入りました。「朝日新聞」との拡販競争の中で、新聞としての存在価値を高めるためにも、『野球』擁護側に回って論陣を張る必要があったという背景もあったようです。一方、後の読売ジャイアンツの母体となる「読売新聞」は、この当時まだ社名が「日就社」でさほど大きな力はありませんでしたが、「問題となれる『野球』」と題して論陣を張り『野球』を擁護、また新聞賛成論・反対論をぶつけ合う『野球』問題演説会を主催しました。 結果的にこの“『野球』害毒論”とそれに続く論争は、かえって『野球』への関心を高めることになりました。そして、このキャンペーンの7年後には”軟式ボール”が発明され、少年から大人までのさらに幅広い層に『野球』は受け入れられていくことになります。 ■中等学校『野球』大会の始まり この頃、各地区で旧制高校が主催する硬式の中等学校『野球』大会が盛んに行われていました。近畿地方大会(三高)、北陸地方大会(四高)、九州地方大会(五高)、中国地方大会(六高)、東海5県連合大会(愛知一中)などがそれです。 1915(大正4)年「箕面有馬電気軌道(現在の阪急電鉄)」が各大会の優勝校を集めた「全国中等学校優勝『野球』大会(現在の夏の甲子園:全国高等学校『野球』選手権大会)」の企画を「大阪朝日新聞社」に持ちかけます。しかし、わずか4年前に「東京朝日新聞社」が『野球』を“害毒”扱いしていたため、大会を主催すると「朝日新聞社」としての主張に矛盾が生じてしまいます。そこで「大阪朝日新聞社」は、「『野球』界の監視、指導役として健全な方向に向わせるべく計画、後援する」という方針を打ち立てました。 全国中等学校『野球』大会では、優勝チームに辞典や図書券を贈ったり、入場行進や試合開始前の一列に並んでの礼、連帯責任など、教育的意義という新しい要素を盛り込みました。朝日新聞社『五十年の回顧』(1929(昭和4)年刊)には「本社はこの大会によって全国的に統一ある『野球』技の発達普及を計ると共に、技よりも寧ろ精神を主として進むべき学生『野球』の真価を発揮せしめんと企てた。」と記されています。自らが世の流れを読み切れないままに主張した「害毒論」を、“精神”や“教育”という言葉で覆い隠し、世の流れになんとしてでも乗りたいという強い意思が感じられます。■精神・肉体を極める『野球』道へ 日本の野球用語には「一死・二死」「死球」「憤死」「刺殺」「捕殺」「併殺・二重殺・三重殺」「挟殺」「封殺」「盗塁刺」「犠牲バント・犠牲フライ」、そしてホームに戻ってくることを「生還」といいます。選手が一人、二人を犠牲にしても、塁上の選手一人を生還させるゲームなのです。そして一人でも多くの選手を生還させ方が勝利者となります。全員を完璧に殺したら(完全試合)「皆殺し」と言えば更に面白かったのではないかと思いますが(笑)。日本が、日清・日露戦争の勝利を経て軍国主義へ突き進む中、『野球』も戦争同様、刺したり、殺したり、犠牲になったり危険が伴う戦いであったのかもしれません。そこにはアメリカで生まれた『BaseBall』の元となった「社交性、健康的、遊技的」等の側面は、この『野球』というゲームにには存在しなくなって行きました。 日本古来の武道のその全ては「礼に始まり、礼に終わる」ことを義務付けられています。前述したとおり、明治初期には文明開化とともに諸外国からいろいろな団体競技が入ってきました。しかしその時代、日本はまさに武士道の精神で行う「一対一」の個人戦の競技が支流でした。では、団体競技としての『BaseBall』は日本人にどのように受け入れられたのでしょうか?。サッカー、バスケット、ラグビー等、団体球技では、一選手がボールを持つと、数人の相手選手が囲んだり、ボールを奪う形態をとります。しかし『野球』は一つのボールを追うことはあれど、相手と奪い合うことはありません。そこには、武士道に通じる「一対一」の戦いが存在することが、日本人の風習にマッチしたと考えられています。それはいうまでもなく「投手」と「打者」との「一対一」の対決。そして、味方の投手のボールを相手の選手に打たれた時、一個の白球を追って味方の選手が獲りに行く、それがチームを勝利へ導く連帯精神として存在していることが上げられます。 監督・コーチ・選手の縦社会のなかで繰り広げられるゲーム制、攻守が明確で戦略や戦術が立てやすいルール、各ポジション、打順など役割が明確であることなど、軍国主義国家であった日本で、「戦争」という団体行動の要素と何らかの接点で結びつき、日本のなかで他の競技よりも受け入れられたのではないでしょうか。いつしか『BaseBall』は軍国主義へ突き進む途上で『野球』というものに変化し、さらに日本独特の『野球道』というものを築き上げていったのです。そこには後のプロ野球の名選手らも名を連ねましたが、悲しいことに戦火の犠牲になっていったのです。(15日へつづく)
2006年08月13日
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最速100勝お預け…上原見殺し巨人サヨナラ負け =8/13 スポーツ報知= 巨人打線がまたまた力投の上原を見殺しにして、ドラフト制以降最速となるはずだったエースの通算100勝はお預けとなった。 熱帯夜の結末は、またも残酷なシーンだった。9回裏1死一、三塁。石原の鋭い打球はマウンド上の久保の脇腹を直撃し、無情にもショート方向へ転がっていった。赤い歓声が充満する中、G戦士は肩を落とし、戦場を後にしていった。今季9度目のサヨナラ負け。広島市民では6連敗と泥沼にはまってしまった。 敗因は打線の奮起がなかったこと、これに尽きる。前夜に引き続き、またも好投する先発を見殺した。2点ビハインドの4回、脇谷、清水の連打に二岡の死球も絡んで、無死満塁で李承ヨプの絶好機を作り出した。ここで李はボール球に手を出し、遊撃へ飛球を打ち上げてしまう。ところが梵が打球を見失い、捕球できず。審判はインフィールドフライを宣告していたため、李はアウト。そのままインプレーとなるため、脇谷は生還し1死二、三塁となった。それでも後続の高橋由、阿部に適時打が出ず、同点止まり。ここ2試合、タイムリーヒットが出ていないことからも、打線の停滞が浮き彫りとなっている。...[記事全文]開幕G戦士全滅…二岡死球退場 =8/13 スポーツ報知= 衝撃的なシーンだった。走者を進塁させようとバントの構えを取っていた二岡を、大竹の内角高め直球が襲った。のどに直撃した瞬間、患部を押さえながらうずくまり、自力で立ち上がることはできなかった。一度、担架でベンチ裏に引き揚げた際、意識はあったが呼吸しにくい状態だったという。その後、全身を真っ白な布のようなもので覆われて救急車まで運ばれた。 開幕してから高橋由、小久保など続々と主力がけがで2軍落ちする中、二岡だけは全試合出場を続けていた。右ひざや左足首に死球を受けて途中退場した時でも、痛みをこらえて次の試合にはグラウンドに立っていたが、13日の出場は微妙な状況。不動の遊撃手がリタイアとなれば、チームにとっても大きな痛手となる。...[記事全文]上原無念…“痛い”サヨナラ負け =8/13 ディリースポーツ= “痛い”サヨナラ負けだった。九回からリリーフした巨人・久保が石原に投手強襲サヨナラ打を浴びると、原監督は足早にベンチを飛び出した。いつもならバスの前で立ち止まり報道陣の質問に答えるが、この日はノンストップでバスに乗り込むほどショックは大きかった。 前日と違い“有利”な判定があった。四回、無死一、二塁。送りバントの構えをした二岡のバットをかすったかに見えたボールが、のどに当たった。二岡は、そのまま担架で運ばれた。 しかし木内球審は、二岡に投球が直接当たったと見て、死球と判定。広島・大竹に危険球退場を命じた。ブラウン監督も猛抗議したが、判定は覆らなかった。その後、満塁から李承ヨプが放ったインフィールドフライを宣告された遊飛を、梵が目測を誤り捕球できず1点を奪うなど、この回同点に追い付いた。判定、相手守備が味方する“幸運”だったが…。勝てなければ意味がない。 負傷した二岡は、観戦に訪れていた妻・千春さんとともに救急車で広島市内の病院へ。診察結果は「喉頭(こうとう)軟骨(のど仏)の打撲」で、この日は大事をとって入院。篠塚内野守備総合コーチは「現時点では登録を抹消するという判断にはなっていない」と話したが、そのケガも意味のないものとなった。 「投手陣は頑張っているが…」と険しい表情の原監督。悪循環のチーム状況に頭を抱える日々が続きそうだ。...[記事全文]巨人・上原、最速100勝お預け…次が松坂超えラストチャンス =8/13 サンスポ= 上原は125球の熱投も報われず、ドラフト制後の史上最速100勝達成はお預けとなった。8回2失点で降板後、チームはサヨナラ負けを喫したが「ボコボコに打たれたら反省しないといけないけど、そうじゃないから」と投球内容には納得。プロ通算190試合目となる次回登板が、6月に松坂(西武)が191試合目で樹立した最速記録を塗り替えるラストチャンスだ。...[記事全文]■高校球児の打撃、粘りを借りてきなさい! (←は高校時代の原辰徳選手(笑))花火の煙の匂い、微風に奏でる風鈴の音、近所の子供達の元気な声・・・TVを付ければ高校野球。自分の出身地に関係なく、終盤大差が付けられている高校を応援したくなるのも、その懸命な姿を見るからこそ。試合終了のサイレンが鳴ればまたいくつかの夏が終わるのかと感傷にふけたりして、自分も歳を取ったことを感じております(笑)。今大会(第88回全国高校野球大会)で驚くのは、そのホームランの数。たとえ最終回に4点リードしていても一発で同点に追いつく試合が目立ちます。巨人にもこういう粘りと打棒があれば・・・(汗)その昔は、アマチュア、プロに関係なく木製バットで統一されていました。しかし日本経済がオイルショックに見舞われた煽りで物価上昇した時代、日本高校野球連盟も野球用具全般の値上がりを問題視しました。その中でも最も消耗の激しい「木製バット」の価格が上がったことから、アルミ合金による金属製バットの使用が認められ、今から22年前の第56回(昭和49年)の大会から金属バットは正式に使用されるようになりました。但し、木製バットの使用も引き続き認められていますので、金属バットとの併用は問題はありません。特に大学、社会人野球になると、プロ志向の強い選手は、徐々に木製バットに変えていくことが見受けられます。高校野球の場合は、やはり耐久性の点から金属製バットが使用されることがほとんどで、その基準としては、色は木目色、金属の地金の色、黒色の一色とされ、それ以外の着色バットは認められていません。さてホームランの話。70年代の東海大相模の原辰徳選手、80年代PL学園・清原選手、90年代は星陵高校・松井秀喜選手と、誰もが認める大型スラッガーが登場し、バットに当たれば外野手の頭を越える打球を放っていました。しかし今大会は、昨日敗れた大阪桐蔭の中田選手のように必ずしも身体が大きな選手がホームランを放っているわけではなく、小柄な選手でも鋭くバットを振り抜き、結果ホームランになる場面が多くなっているのが特徴です。そこには勿論金属バットの影響もあると思いますが、上からバットを下ろして思い切り叩くことで、ボールが上がるスィングを心掛けている選手が目立ちます。小生だけもかしれませんが、特に左打者のセンスの良い選手が多くいるように見受けられます。バットには、反発力や、長さ・口径等が決められていますので限界がありますが、多分に今の高校球児の身体の造りが全く違って来ているのもホームラン量産の引き金になっているように思います。近年は野球の技術向上と平行して基礎体力も身につける傾向が強くなっています。いわいる筋トレですね。それによって、数十年前のスラッガーの基礎体力を遥かに凌ぐ体力を身に着けた結果、身体が小さくても長打力がある選手が増加しているように思います。また、昔は試合中や練習中に水を飲むのも禁止されていた時期がありましたが、いまは身体が求める栄養素が飲料またはサプリメントとして得ることが出来るのも見逃せません。道具の進化とともに身体も進化している昨今、巨人は「高校球界の怪物」だけではなく、隠れた名選手を探すのも必要かと思いますが?■頑張った二岡選手には賛辞を! 開幕から一度もスタメンを外れなかった二岡選手が、昨日のデッドボールで今日スタメンから外れる可能性があります。ご存知、出身は広島県ですから、地元でこのような窮地に追い込まれるのは二岡選手もひとしきり悔しい思いかと察します。ケガの具合にも寄りますが、クビ筋の骨ではなく、咽喉仏の打撲ということで数日間は包帯で患部を冷やすことになると思いますが、大事に至らないことを祈ります。でも良くここまで頑張ってくれたと思います。李承ヨプ選手の存在は当然として、二岡選手もいなかったら寒気がします。あの日本新記録の二打席連続満塁ホームラン等、ここぞという時は期待に答えてくれ、近年稀(まれ)な活躍(失礼!)と思いますね。同期の上原投手、高橋由伸選手、そして舎弟の高橋尚投手らと違い、滅多に表情を変えない二岡選手は好感が持てます。が、ある記者はコメントが取れないので本当に苦労すると言っております(笑)。巨人ファンとしては、ようやくキャプテン小久保選手が帰ってきそうな時期、ベストメンバーで最後の意地を見せられるチャンスだったのですが、もう少し先になりそうですね。
2006年08月13日
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