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大学の中にある美術系学部でNURSINGというタイトルで展示会があった。学部のみんなと見に行ったのだが、部屋に入った瞬間、頭の中は"??????"ってな感じ。どでかい、薬のオブジェが整然と置いてあるだけだった。なんじゃこりゃ?僕は芸術に対する心得はない。理解に苦しむものであった。どうしてこれが"NURSING"とタイトルされるのかどうしてもわからなかった。しかも、それについてレポートを提出しなければならない。なんと書けばいいのか?自分の中からないアイデアを搾り出すのは容易なことではない。苦しみながら書いたレポートはたった3行。それでもまあ、先生はきちんと点数をくれたのでよしとしよう。芸術とは時に不可解なものなり。
2002年01月31日
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毎週火曜日は朝7時から6時間の病院実習がある。ここの地元の病院で行うのだが、朝は早くて眠いし、6時間も働くので朝起きた瞬間は思い気持ち、正直に言うと、心の中では"行きたくね~"と思ってる。しかし、いざ実習が始まると夢中になってる自分をふと感じる。ここのNurseという職業も日本と同じく大変だ。でもやっぱり僕はこの分野が好きなようだ。自分が向いているかどうかなんてわからない。のちのち自分の能力の限界を感じて嫌になることがあるかもしれない。でも、好きである以上、やっていく自信はある。今日の僕の担当の患者さんは51歳の女性で、左足の親指を切断する手術をした人だった。まだ患部は痛いらしく、ちょっと辛そうだった。でも、今日退院できるということで表情は明るかった。もうすぐ僕の実習時間も終わりと言うとき、患者の家族がやってきた。家族が迎えに来たときの患者の笑顔がたまらなく素敵だった。この先、患者のこんな笑顔にたくさん出会えたらいいなと思う。あるいはこの先必ず患者の死にも出くわすだろう。生きるということを肌で感じることができるこの仕事に誇りを持ちたいと僕は思う。
2002年01月30日
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今日のここテレホートは暖かかったな。春を予感させるような一日だった。非常に心地よく授業中もウトウト・・・先生に注意される始末。ここのところ寝不足だったので我慢できなかった。まだまだ寒い日があるとは思うけど、早く春が来てほしいと思うのは僕だけじゃないと思う。でも、よく考えてみたら冬があるから春が恋しい、夏があるから秋がうれしい。アメリカの西海岸は、年中春のような秋のような気候である。でも、それもなんとなく寂しい気がする。四季とは偉大なもので、それに伴って僕らの情緒も変化する。今は厳しい冬でじっと春を待ってるけど、それもまた趣があっていいと思う。四季の中でどの季節が一番好きですか?とよく聞かれる。僕は生まれてこの方、必ず"夏"と答えてきている。そして、それは今も変わらない。理由などない。でも、夏が大好きなのだ。夏はまだまだ先だ。首をなが~くして待つことにしよう。
2002年01月29日
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昨日の大騒動から一夜明けた今日。2人とゆっくり話をした。2人はほんとにお騒がせしたと謝るばかりだったけど、何事もなかったので本当によかった。実際、人騒がせであることに違いはないと思いはしたが、少しうらやましい気もした。僕は今遠距離恋愛中である。僕と僕の彼女との間には太平洋という恐ろしくでかい海がある。喧嘩をしようにもできないし、会いたいときに会えない。僕もバカだから、彼女が帰国して遠恋の状況になって初めて彼女と言う存在の大きさを身に染みてわかった。話を元に戻すが、その2人にはこういうことが必要だったのかもしれない。2人はいつもいっしょ。学校に行く時も、飯を食うときも。それが当たり前になってた2人にとって、相手の存在を確認するにはちょうどいい機会だったのかもしれない。僕の親友は彼女が出てきて顔を見た時、今まで生きてきた中で一番心配したと口にした。それはその時の彼の顔を見ればよくわかった。彼女の方も彼がそんなに心配して警察まで呼んで、大騒ぎになってしまって恥ずかしいやら申し訳ないやら思ったらしいが、でもその反面、彼氏の思いがうれしかったも言っていた。男と女の関係って不思議なもので何がどう転ぶかわからない。ただ、相手の存在、気持ちを確認することは関係を築く上で、間違いなく必要なものである。”雨降って地固まる”この言葉がぴったり当てはまるような出来事だった。ただ、こんな騒ぎは最後にしてくれと釘をさしておいたが。
2002年01月28日
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僕には親友が数名いる。今日の大騒動はその親友の中の一人が巻き起こした珍騒動。その親友は日本人、そしてその彼女も日本人。その親友は僕の2つ年上、そしてのその彼女は僕の2つ年下。2人は大学のアパートで隣同士で住んでいる。事の発端は前日の夕方。とは言っても喧嘩をしたわけでもない。2人は別々に帰宅。彼女は5時に徒歩で帰宅し、僕の親友は車で10時に帰宅。彼が帰宅したとき、彼女の部屋をノックしたが出てこない。電話しても通じない。もう寝たのだろうと思ったらしく、その晩は僕らと晩飯を食いに行った。そして、翌日の今日午後4時ごろうちの電話が鳴った。その親友からだった。彼は”OO(彼女)、まだ寝てるんだよねー”と言う。ドアをノックしても出て来ないし、電話をしても通じないらしい。ちょっと寝てるにしても長過ぎないか?そう思ったが、疲れてたんかなー?くらいにしか思わなかった。ちなみにここのアパートは入り口から寝室までが遠く、寝室のドアを閉めてしまうと、ノックなど絶対に聞こえない。彼女の電話も入り口近くに置いてあるため、同じく寝てしまうと聞こえない。午後7時を回ると彼もちょっとずつ心配になってくる。そうなるといろんな嫌な予感が頭をよぎる。寝てるにしては長すぎる。息が止まってるんじゃない?そういや、最近変に寝汗をかくとか言ってたな?昨日の帰り道でなにかがあったのかも?彼女がきちんと帰宅したという証拠さえなかった。入って確認したいのだが、鍵もない。スペアキーもその部屋の本人でないと貸してもらえない。どうしたものか?時刻は午後10時になってた。その頃になると心配で顔すら青ざめていた。そして、その親友は最後の手段を取った。ポリスに電話したのだ。3人の警官とここのアパートの責任者が来て彼と話をしていた。その時だった。彼女が部屋から出てきた。僕の親友は泣きそうな顔をしている。彼女は警官の姿を見て唖然とした顔をしている。あとから聞いた話だが、彼女の立てこもりは彼に対するささやかな抵抗だったらしい。その前日、彼のちょっとした一言で(何をいったか知らないが)、それまでのちょっとした不満の積み重ねが爆発したらしい。しばらく顔も見たくないと立てこもったらしい。ま、心配をかけた皆さんには本人からきちんとお詫びの電話がありました。こうして、一連の騒動は幕を閉じました。これに関する僕のコメントは翌日の日記に書こうと思う。
2002年01月27日
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ついに始めてしまったHP作り。いつまでどこまで続くかわからんが、やれるところまでやってみようと思う。さてさて、今日はこのセメスター始まって3回目の週末。来週からは怒濤のようにテストが待ちかまえてるので、そろそろ勉強しないとなーと少しずつ焦りの色が見え隠れする。でも、どんなに忙しくなってもこの日記はきちんとつけていこうと思う。一日に一度は自分を見つめる時間があってもいいと思うし。そのくらいの余裕をもって過ごしていきたいと思う。これは先セメからの教訓で、前のセメスターも目が回る忙しさだったんだけど、自分を見失いそうになることがしばしば。今、この時間に出来ることをしっかりやっていこうよと自分に言い聞かせるのが一番大事だと気づいたからね。根性入れて頑張る時も必要だけど、たまには息抜きも必要。焦らず、怠けず、こつこつと。初めての日記なのでちょっと気合い入れて書いてみた。
2002年01月26日
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