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2005/08/14
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カテゴリ: 麗華
居間に入るとSidは‘その女‘と飲んでた。


Sidの目線が此方に向くと、気付き振り向き会釈する‘その女‘。
‘究極の選択‘で美人かブスかの2択なら・・・キツイ選択だわ、困ったわ・・・美人度が50パーセントでブス度が50パーセントの中で、う~ん・・・美人度60パーセントって所かしら・・・悔しいけど一応‘美人‘に混ぜてあげるけど・・・この2択に中間の‘普通‘ってのが有って3択なら、確実にこの‘普通‘入り!
あらやだ、私こんなコに・・・嫉妬してる?

「Sid、紹介してよ。」
立ち上がり彼女の手からグラスを受取り「MIU、麗華だ。MIUだ。」そう紹介する。
背が低い・・・私の胸くらいまでしか無い・・・160無いんじゃないの?
だけど・・・なんだか何処か負けてるように感じるのは・・・多分、彼女が‘本物の女‘だからに違い無い。


背の高いSidが背中を丸く屈め、小さい彼女にキスする姿が胸にグサリと来た。
二人が話してる間にその‘MIU‘の隣に掛ける。
「Sid優しいでしょう?」私には冷たい男の事をあえてそう言ってみる。
もしかしたら「ううん、冷たいの。」なんて返事を期待してたかも。
彼女は微笑みながら頷いた。
こんなオンナが何で?
幸せそうに見えて悔しかった。
「私、Sidの子供を妊娠してるの。」そう耳元で囁いた。





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Last updated  2005/08/28 11:04:11 AM
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