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2005/08/20
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カテゴリ: Taku
亮がMIUをココに住まわせようと云う意向で有る事を早く伝えたかった。

ホントはね・・・僕等って身内の仲ではオープンにヤるのよね。
感覚を共有してる部分が有るから、隠れてヤる必要が無いからか・・・昔から皆んなそう。
勿論、参加するわけじゃないけれど目の前で平気でヤるのよね。
だけど、MIUはニンゲンのコだから・・・露出系の嗜好が有るならともかく、恥ずかしだろうな~なんて、ドアが閉めて有るって事は邪魔して欲しく無いって云うよりも見られたく無いんじゃないかと・・・なんとなくチョッと遠慮しちゃう。

ドアをノックして「開けるよ。」・・・返事を待たずに開ける。
「ねぇ、亮が・・・」話し掛けながら思わず「あ゛ーーーー!」と声をあげてしまった。
Sidがシャツ着てない!

目が点・・・「大丈夫なの?」・・・彼は肌を露出させる事を極端に避けていた・・・「傷跡は殆ど感覚が無くなり他人の肌のようで、その代わり傷跡周辺がゾワゾワと虫が這いずり回るような感覚になって、それが激しくて吐き気がする」のだと以前言っていた。
その壁すら易々と壊してしまうMIU。

服の上からでも、触られるのを嫌っていた。
なのに、今はMIUの肌が素肌に重なっている。
恥ずかしくてSidの背にピッタリと密着したまま身を起こせないMIUにケットを掛けてあげる。
僕等のやり方を知らないMIUにSidが何か囁く。
恥ずかしさで顔を此方に向けられないMIUへ絡み付いて行くSid・・・「で、亮が何?」・・・何か違和感を覚えたのは、肌を露出させたSidじゃなく彼がコンナコトしてるのを見るのが初めてだからだとやっと気付いた。
ベッドの端に両肘を付いて二人を見ながら「亮がMIUをココに住まわせてはどうかって言うの。」





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Last updated  2005/08/30 10:45:49 AM
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