なお、VAERSに報告される副作用の件数は全体の1%にすぎないと言われているが、ロン・ポール米上院議員はCOVID-19騒動を引き起こし、12月にNIAID(国立アレルギー感染症研究所)所長を辞任するアンソニー・ファウチについて、数百万人を殺した疑いがあるとして「逃がさない」と語っている。
その危険な「ワクチン」を製造してきたファイザーの役員は適切な安全に関する手順を無視して「開発」してきたことを自慢しているようだが、日本では5回目の接種が11月に始まっている。3回目や4回目の接種に合わせるように死亡者数が増えたが、動物実験から類推すると5回目はさらに増える可能性がある。