2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全4件 (4件中 1-4件目)
1
今日は定時で仕事を切り上げて唐沢明氏のセミナーに行ってきました。テーマは「働きながら、作家デビューするために」。主催は私には夢がある。内容は16冊の本を著し、大学・作家塾講師として活躍中の唐沢氏が、作家に至った経緯とそうなるためのノウハウ、作家として生きていくメリットの紹介、などでした。私はデザインのパッケージ化をしたり、コンサルティングの仕事をしたいと思うならば、著作物を世に出すことは必ずどこかで必要になるような気がしています。ものを書くことは自分の考えや相手に提供できるものをコンパクトにまとめて世の中に出せますから…。ということで参加したセミナーでしたが、一番印象に残ったのは、唐沢さんの丁寧で相手の気持ちを良く考えた、出版社やメディアとのコミュニケーションのあり方でした。唐沢さんは本を出す際には関係者に季節の挨拶を贈ることはもちろん、執筆中は編集者とこまめな連絡を取り、執筆後には自分で各地の書店へ営業に行き、POPを持参し、さらにはメディアへプレスリリースを行ってメディアで自分の本を宣伝するという、著者の神様のような執筆活動をされています。唐沢さんは最近「敬語すらすらBOOK」という本でヒットを出されていますが、本の内容が良いだけではなくこういった丁寧なコミュニケーションのあり方が実を結んだのではないかと思われました。デザインについても同じようなことがいえると思います。華やかな広告は、確かに目立ち、目を引きますが、目立てば目立つほど簡単にブームは去っていきます。一方でもっと地味なもの、たとえばロゴマークは、シンプルに使用されればされるほどそのイメージの力は強くなり、やがてはブランドロゴとして定着します。私がお手伝いしたいのはこういった長期的にお役に立つものと、「ここぞ!」というときではないかと思いました。それ以外の時には、きちんとあなたの情報を外部とつなげるノウハウを、パッケージにしてお手伝いでえきればと考えています。多分そのほうが早いし安く上がりますよ…。唐沢明http://akira-dream.com/ 私には夢があるhttp://www.yumearu.com/culture-karasawa.htm ぎりぎりになってしまいましたね間に合うかな?
September 30, 2003
コメント(0)
デザインというのは結構効率がわるいですよね。特に私の場合、仕事の真っ最中には、自分があたかもその商品の開発者かその事業の経営者であるかのような(笑)心理状態になって、ただひたすら制作してしまうのでなおさらです。私は現在、会社で仕事をしながら家では個人の仕事をやっているわけですが、両方の仕事が忙しいと明け方4時まで個人の仕事をし、1時間だけ仮眠をとって出社…なんて笑えない事態になったりします。これでは折角チャンスが来ても体を壊しかねません…。ではどうれば、とぼんやり悩んでいたのですが、先日の経沢さんのセミナーでよいヒントをいただきました。「パッケージ化」です。…自分が仕事をする際に使っているノウハウを、より多くの方が応用がきく形で、提供できないだろうか?…とっさにこう感じ、たいへんな衝撃を受けました。と、いうのもよく見直してみるとデザイナーの仕事の骨格はそんなに複雑ではない、と私には思えるのです。あくまで私の場合ですが、私が仕事をする際を振り返ってみると1.伝えたいものは何か?2.伝えたい相手は何を受け取りたがっているか?3.媒介するものは何か?この3つをデザインする間じゅう、何度もチェックしていき、最後に「これは自分にとって恥ずかしくないか?」と質問して外に出します。それだけです。で、あるならば昨日の日記にも書いたとおり、私はいちばんよいプレゼンテーションができるのはそれを企画した本人だと考えていますので、その方たちに向けた、リーズナブルで効率の良いお手伝いが何かしらできるのではないか?と気がつきました。パッケージ化といえば…今売れていますね▼レイアウトアイデア見本帳http://www.mdn.co.jp/Books/Contents/5700M.htm 昨日の午後に親知らずが痛むので歯医者にいったところ虫歯を見つけられてしまいました…実は私、この年になるまで虫歯が1本もなかったので大ショックです…虫歯治療ってやっぱ、痛いのでしょうかー。(泣)歯磨きに励もう…
September 29, 2003
コメント(0)
「デザインの現場」2003年10月号を読みました。注目していた連載が今号で終了してしまいました…。残念。「Design office from USA」というシリーズで、内容はそのまんま、アメリカで秀逸な仕事をしているグラフィックデザイナーたちのビジネスをまとめたものです。最終回の今回のテーマはストーン・ヤマシタ・パートナーズというデザイナー集団でした。Webを見ると作っているものはポスター・パンフレットなど紙媒体が多い様子。彼らの特徴はクライアントから提示されたテーマによって制作するのではなく、クライアントが戦略立案する段階から関わり、ともに考え、その戦略を色や形として表現するためのデザインを提案しているということ。まっとうです。私が仕事をしていて感じるのは、あるプロジェクトに一番適したコミュニケーションの形は、そのプロジェクトを考えた人間にしか分からないということ。デザインでなくても、他人の作ったパワーポイントの企画書を、突然さあプレゼンしてくれと言われると困るのではないでしょうか。しかし現在、多くのデザイナーはこれと同じようなことをしている…ような気がしています。なぜならクライアントのビジネスを、色や形を使って、社会に対するプレゼンのお手伝いをすることが、デザイナーの仕事だと私は考えているからです。あなたの売りたいものに適した色や形をどうすれば導き出せるのでしょうか…?どのようにアピールすれば伝えたいことを伝えられるのでしょうか…?デザインコンサルティング、これが私の起業のテーマです。ストーン・ヤマシタ・パートナーズhttp://www.stoneyamashita.com/ デザインの現場http://www.so-net.ne.jp/dezagen/ 秋らしい気持ちのいい天気になりましたね。なんだか体を動かしたくなったのでジムでひとっ走りしてきました。やっぱり走ると気持ちがいいです。
September 28, 2003
コメント(0)
トレンダーズの経沢さんのセミナーに参加しました。セミナーの内容は新サービス成功のためのノウハウ。今まで受けたセミナーの中でもトップクラスの濃さ。4時間あったのですが、まさにあっという間でした。経沢さんは雑誌などでよく見かけるマスコミ対応のうまい起業家…というイメージが強かったのですが、実際にセミナーに参加してみるとその明晰さやはつらつとした美しさに大感激でした。ふりかえると今私が勤めている会社には、私が5年後、10年後に目標にしたいような、尊敬できる女性の先輩は、正直いません。ですが、今日経沢さんにお会いして、5年後に自分がこんな人間になっていたいと切に思いました。…というわけで僭越ながら今の経沢さんを5年後の目標に、起業に向けて活動していきます。この日記を始めたきっかけは、セミナーの中に出てきた「情報は発信するところに集まってくる」という言葉から。私のデザインノウハウや起業に四苦八苦している様子などをこのページで発信していきたいと思います。よろしければおつきあいください。トレンダーズhttp://www.trenders.co.jp/
September 27, 2003
コメント(2)
全4件 (4件中 1-4件目)
1