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今日は仕事の後に書店に立ち寄り自分の担当している本を買いカフェで父に手紙を書き、本に同封して送りました私の父は私もびっくりするくらい本を読まない人で私の本好きはひとえにそんな父と一緒にいるのがつらくて図書館に篭っていたせいもあるくらい。なのですが、自分のした仕事をどうしても父に見てもらいたく手紙をしたためた次第です他人の仕事の威を借りているといえばそれまでなのですが自分が「この商品は本当にすばらしい」と思える商品に出会えると父に真っ先にそれを知らせたいと思ってしまますこころから、その商品にかかわれたことを幸せに思い、誇りに思うからですそんな商品ににこれからもかかって行きたい。そんな人やものにもっと出会いたいと思った夕べでした自分が独立した際思い通りに行かないことはきっと多いだろうと思うのですが自分がほれ込める商品や人物に出会いそのものやサービスと、世の中をスムーズにつなぐ架け橋になりたいそれを目標に仕事をしていきたいと思います実際、自分のほれ込んだもののためなら睡眠時間を削ろうが、何度もやり直そうがあまり気にならないのが事実そういった自分が夢中になれることを大切にしたいと思いましたこの本を必要とする方にこの本が届きますように
October 31, 2003
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という本を人から薦められて読んで見ました正直、装丁にはかなり引いたのですが内容はかなり読み応えがあり、面食いの自分を反省させられました内容は、フリーの編集者兼ライターである著者がいかにしてサラリーマンから独立し、今に至るかを描いた半生記。創業ネタの本はやけにノリのいいものとか、大甘な内容が多い中ご自身の信念に基づいた、地に足のついた創業の一例を辿ることができます仕事での極度のストレスから心身症を患い、適職を探すくだり創業の後、社長と呼ばれるのがうれしくていたずらに規模を拡大し、仕事の意義や目的を見失って失敗するくだりそして現在は、見栄を張らず、自分が楽しくよい仕事のできる範囲内で事業を運営し、公私共に充実した暮らしを送っている様子特に現在のご様子は自分もいつかはかくありたいと思わせる生き生きと仕事を楽しんでいる様子が伺えて素敵でしたところで気になったのが冒頭にも書いた装丁の件。こんないい本だったらもっとこうすればいいのに…というプランがざわざわと頭から離れませんもちろん予算や納期デザイナーさんとの関係もあったのかと思うのですがなんとなく勿体無い気がします2003年10月に購入した本の奥付が2000年4月初版発行ということは内容の割には、あまり動いていない気がしたり…この出版社に装丁の別案を持ち込みたいような気にさせられてしまった一冊でもありました。ただ、現在の仕事をしているうちは競合他社にあたるので、控えるべきでしょう。ううむ。アマゾンではカバーが出ていないのでここからスクロールしてどうぞ▼「生まれてはじめての創業」倉林 秀光 著/明日香出版社http://www.asuka-g.co.jp/books/biz/7/7_7.html
October 30, 2003
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今日の晩は、「本を書きたい」という方にひょんなきっかけでお会いすることになり1時間くらいお話を伺っていましたお話自体は健康や子育てに関するものでこういった分野に問題意識を持ち本を書きたいと長い間考えていらっしゃるとのことでしたが残念ながらあらすじのようなものしかなくまた、私も専門分野ではないため一般的なアドバイスをさせていただき、失礼しましたそれは、頭の中にあるだけでは誰にも分からないため、実際に形にしてみる必要があることそして、形にしてみたものは書店にいくなどしてその分野で実績のある出版社を探し、本のビジネスの専門家である編集者にアドバイスをいただいたほうが良い、というものです1時間の半分くらいは自分がどのような問題意識を持ち、そのジャンルがどんなに面白いかをいろいろと教えてくださったのですが本はモノ。形あるもの。具体化しないと始まりません。この方がもう一歩踏み出すことができますように、と願いながら帰りの電車に揺られていました翻って自分はどうなのか、と考えると耳の痛いものがありますすこしずつサブの仕事をしているもののメインまで消化不良になっていく感があり、心苦しいですいつ、サブの仕事で自分が思い描くものを具体化するのか私も今一歩踏み出せていないなぁと反省させられた一日でした
October 29, 2003
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今日は2回目のSPプランナー養成講座の講義で日本POP広告協会の酒井田氏が講師でしたいかに自分が「物を売る戦略」について知識が足りないかが良く分かる講義でしたみなさんは広告とセールスプロモーションの違いって、ご存知ですか?私は恥ずかしながら、今日の今日まで理解できていませんでした酒井田さんは「SPと広告の役目は根本的に異なる」といいます。広告は、広範にブランドの存在を伝え、なぜ買うべきかを教え「なんとなく買ってもいいかな」という商品理解をつくるのに対してSPは、”いま買わせる”動機付けであり広告による商品理解を前提に、”直接刺激で最後の一押し”をする行為。そして、手法はすでに多くの先達により数十パターンに分類されておりSPプランナーの仕事は商品の置かれた状況やその長期的戦略から半年~1年程度のスパンでいかにこの商品を購入させるかそのパターンの長所短所を組み合わせた上で、肉付けをし直接の動機付け戦略を立て、実行することであると説きます。そしてSPはほかのマーケティング活動との連携の上に成り立つものでありいたずらにSPにばかり力を入れても効果は上がらないし、SPの効果を最大限に引き出すにはほかとの連携を持ちつつ、どのようなかたちでSPの結果を出したいのかを明確にし戦略立ったリソースの投入を行っていくことが重要とのこと。これは正直、私にとっては目から鱗でした。自分の本業の仕事でも、現場ではこれほどきちんと広告とSP(はたまた商品開発やPR)の区別をきちんと設けられてはおらず、とにかく現状の問題点に、内部からの要求に、ひたすら対処策を投げているのが実情ですこれでは確かに芳しい結果も上がるまいと納得しましたそして、デザインという、SPなどの戦略を具体化することとこういった戦略立案からかかわることができれば良いモノやサービスが世の中に出て行くことのお手伝いをしたいという自分の目指すところに近い仕事がよりしやすくなるのでは、という気がしましたまずはきちんと体系だった知識やスキルを身につけ現在の仕事で試しながら自分の仕事へとつなげていきたいです。そして、この講義のノートですが自分の復習も兼ね、今週末あたりから公開しようかと思いますやたらと量があるので目下準備中よろしければ、気長にお待ちください…▼日本POP広告協会http://www.jpp-inc.com/
October 28, 2003
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今日一日で、1件の仕事がどんどんウェイトを増してきました現在、ある俳優さんの自伝のお手伝いをしているのですがさすが俳優だけに、TV出演やサイン会など、露出はかなり多くなってくる模様なのですそれは私にとっては「この本のこのプロモーションは、私が作ったんですよ」とアピール材料になってうれしいのですがなによりこういったチャンスが多い仕事取り組むと、ほかのことをする余裕がなくなりますさまざまな出演・露出の機会が不意に、次々と訪れるためその対応に追われていくからです「本を出版した」という情報に「結構売れているらしい」という情報がくわわりさらに何か後押しするような社会の動きが加わるといつの間にか火がつき、どんどん膨らんでいってたくさんのチャンスをもたらしてくれますただ、そのチャンスはこちらからタイミングを操作することはできませんどんどんやってくる「チャンス」という球を、いかに落とさずにどんどん打ち返していけるか。ひとたびラリーが始まるとあとは自分の自己管理能力勝負、体力勝負、引き出しの数勝負になります以前はこんな状況には蟻地獄に陥るようにどんどん増していく仕事量に絶望すら感じたものですが今は「よし!チャンスがやってきたぞ」とわくわくとした気持ちすら感じるようになりましたいぜんよりよい仕事をしてこのチャンスをクリアしていきたいですこの機会を、自分の成長の糧にできますようにそして、この仕事の間もきちんとサイトの更新や、SPプランナー養成講座などの自分のための勉強を続けていけますようにがんばります。
October 27, 2003
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『日経デザイン2003.12月号』の特集ではこのタイトルで現在日本のプロダクトデザインで活躍されているさまざまなデザイナーが紹介されていましたほかの方のお仕事やその考え方は自分はどんな仕事のスタイルをするべきなんだろう…と悩んでいるときにはとても気になってしまいますそれはそのようなスタイルですでにビジネスとして成立した実績があるから。それが必ずしも私にも通じるとは限らないのですが「こんな方法もある」という情報の幅を増やすことは自分がビジネスを考える上で選択肢を増やしてくれるような…気がします。安易かもしれません。一方で自分と彼らとの間には隔たりがあって自分が今の位置からそこへ行くのにはどうしたらいいのか憧れとともに「いつか追いつくぞ!」という気持ちが沸いてきます決定的に違うのは、彼らには自分の作品といって公開できる作品がありインハウスでしか活動実績のない私は「自分の作品」がないということ沸くだけではなく早く形にしなくてはいけませんね。今週は書物を通してさまざまな先輩デザイナーから背中を押していただいたような気がします感謝します。▼日経デザインhttp://nd.nikkeibp.co.jp/nd/index.shtml 今日は新宿御苑に行ってきました少し色づいた木々が初秋らしく、空は高く、気持ちがふーっと広がっていく快さがありましたオススメですよー。▼新宿御苑http://www.shinjukugyoen.go.jp/
October 26, 2003
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以前の日記でもご紹介したこの本、ようやく昨日購入、今日読むことができました日本のデザイン界で第一線に立ちながら「日本のデザインとは何か」を真摯に問いかけ続ける、著者の姿勢がうかがえて思わず背筋の伸びる1冊でした著者の原研也さんは日本デザインセンターという、日本でも有数のデザイン研究所の代表をされている、グラフィックデザイナーです著名な仕事では松屋銀座、無印良品のアートディレクション、AGF、ニッカウヰスキーのパッケージデザインなどがあります本の中のメッセージで私にとって強く印象に残ったのは「グラフィックデザイナーのあるべき仕事に取り組みなさい」というものでしたかつて大量生産品の「装飾」「合理化」のために誕生したデザインは現在はマーケティングと並ぶ、製品の独自性を打ち出すための重要な要素として重要性を増してきていると著者は考えていますそして、デザイナーが提案できるものは「いきいきとした、喜びのある世界の認識」でありこの社会に対して「新しい問いを提案する」ことだと言いますこんなことを書かれると禅問答のようですがデザインは色や形を通して、その「モノ」や「サービス」に、類似のモノやサービスとは違った切り口での価値を見つけ出し、提案する仕事であるということ。たとえるなら300円で大袋入りのお徳用チョコレートを買うことができますが同じ300円で1粒の高級なチョコレートを売るお店もありますどちらが購入者にとってより幸せな「チョコレートを食べる」時間を提供しどちらがメーカーにとってより利益を生むものになるのか?購入者がそのチョコレートを食べるシチュエーションにも拠ると思いますが300円の価値を持った1粒のチョコレートが存在できるのはチョコレートでありながら大袋チョコレート一袋に並ぶ幸せの価値を持ち大袋チョコレートとは違ったシチュエーションを提案しているからだと考えることができますその価値創造や、あたらしいシチュエーション、新しい発見を提案するのがデザイナーの仕事、と彼は諭してくれます自分はデザイナーの肩書きに恥ずかしくない仕事をしているか?折に触れ再確認できる本だと思いました▼デザインのデザインhttp://plaza.rakuten.co.jp/aff.phtml?url=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000240056/ref%3Ded%5Fec%5Fb%5Fcs%5F13%5F2/250-7313883-7460237 ▼日本デザインセンターhttp://www.ndc.co.jp/
October 25, 2003
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「『無印良品のデザインを手がけたい』と言ってくださるデザイナーさんは国を問わず、非常にたくさんおられます。ただ、誰にでもできるというものではありません。デザインの世界の上のほうを向いてあこがれている人が作る機能美と、トップにいて世界中の一級品を見、作ってきた人が作る機能美とは明らかに違うからです」Think2003.10月号に収録されている、良品計画代表取締役 金井政明さんのインタビューです。今日は昨日の不安どおり、懐が潤ったに任せて読みたい本を色々と買ってしまいましたその中の一冊が、今月号で「ブランドをデザインする」を特集している東陽経済新報社の雑誌「Think!」でしたこの言葉は正直ショックであったと同時に真実であると感じました。第一級の仕事ができるまでの階段にいったいいくつの段差があるのかは分かりませんが第一級の方のお仕事と、自分の仕事を比較したときそこにはダイヤモンドと砂粒を並べるような暦膳とした差を感じますそういった作品に出会うたびに、私はガン!と頭を殴られたような気持ちになりこの仕事に及ばなかったのはあの時、、もう一歩ふみとどまれなかったからではないか、自分はいつまでこのレベルにとどまっているつもりかと悔しい思いで一杯になります。一方で、自分の今までのスキルをオーバーした仕事が舞い込み、それをクリアできたとき、いつの間にか自分が半歩なり、一歩なり、階段を上ったことに気がつきます半年ほど前の話になりますが、某ハリウッドスターの自叙伝のプロモーションを行う仕事に当たることができました連日の大枠の新聞広告、ひっきりなしに制作を要求されるさまざまな広告物それらに妥当なクォリティを与えるべく週3日は徹夜のような制作を続け、ふと気がつくとそれがクリア可能なペースになっている自分がいましたこれは驚きでした、環境が自分を成長させる。一級のものを見聞きし、感じ取り一級のモノを作るべく努力するそれが一級の結果に結びつくような気がします自分をいろんな形でもっとチャレンジングな環境に置きたい今一番願っていることです▼Think!http://www.toyokeizai.co.jp/mag/think/index.html
October 24, 2003
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情報は生もの。とよく言われます情報を伝達する限り、デザインの作業は「この日のこの時間までには終わらせなくてはならない」という締め切りがあり、それを厳守して進行しますデザインを見て味わえる期限を賞味期限というならばそこに間に合わせる締め切りを調理期限というのでしょうかタイミングを逃してしまうとせっかく苦心したデザインも何の意味も持たないものになってしまいます今日は広告デザインの作り方について考えさせられました現在、メインの仕事の一つでとある著名人の著作のお手伝いをしているのですがその方のイベントが土曜日にあり、今日はその場所で本の紹介をしたいとの依頼を編集担当者より受けましたただ、時間がまったくなく、本日午前中からページを組み、著者・マーケティング担当・編集担当のチェックを経て夕方には校了、晩~明朝で出力し、明日午前中には著者の元に届くという強行スケジュールです結局、何とか調整はつき、明日は予定通り納品できますが困ったのがメールサーバのダウンと編集担当者の不在でしたメールサーバは最近のウィルス騒ぎの影響でしょうか、今日の3時にはまったく動かなくなってしまいましたしかたなくビル内は手運びで、外出中の著者・編集者にはFAXで校正をとっていきます。他方の編集者は本日は一日中外出。携帯電話は常に留守電になっており伝言を入れても連絡がつかず、いつのまに校正戻しのFAXが届いている…いっときは本当に「調理期限」には間に合わないかと思われるほどでした時間がない中を何とか間に合わせようと各担当者が努力している中、これはまずいな、と思いましたきっとなにかしらご都合が悪かったのでしょうがデザインで伝える情報のおおもとはデザインを依頼くださった側にありますある程度共有できるまでは一緒にデザインを作ることのできる環境が重要です今回のような状況があらかじめ予想できたならばほかの関係者の負担も考えるとお断りするべきだったのではと反省しました明日は本人とお話しする時間を作りますそういえば給料日。買いたい本がたまっているので衝動買いしちゃいそうで怖いなぁ…
October 23, 2003
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今日はメイン・サブともに入稿続きの日でした先日の新聞広告は、審査は問題なくOKが出て、本日入稿。新聞広告は(広告の規模や会社の規模にも拠りますが)まだまだアナログ入稿が多くネガフィルムと印画紙を出力して、代理店経由で新聞社へ入稿します。とはいえ、いくつもの媒体に、何通りもの広告を出す場合には何十枚というフィルムや印画紙が必要になり仕分けるだけでも大変になりますのでそういった大口のケースから順に、データ入稿に移行しつつあります。この場合はデータをチェックする業者から代理店を経由し、新聞社に送られるようです私も小枠の広告以外はこちらを利用していますこの広告は25日の朝日新聞に載ってますよ。続いて来月のJR車内吊広告が校了になり、本日入稿こちらは印刷会社へデータを入稿し、通常の印刷工程の後印刷会社から直接JRが指定する中吊り指定業者へ納品していただき、その業者さんに掲出していただく形になります。こちらも審査がありますが、新聞広告ほど厳しいものではありませんこの広告は来月11日・12日に山手線系列の各車両に出る予定です最後に、サブの仕事で雑誌広告の入稿がありました1ページものの広告なので、大阪ガスの宅ふぁいる便サービスを利用してクライアントへご送付し、本日の主な仕事は終了。きちんと伝わる出来でありますように。宅ふぁいる便は大阪ガスのサービスで無料で40MBまでのファイルを一時預かりしてくれます。私はメインでもサブでも何かとお世話になっています。よろしければ。▼宅ふぁいる便http://www.filesend.to/
October 22, 2003
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という講座に、今日から半年間、お世話になることにしましたSPプランナーとはプロモーションの「広告」「販促」「広報」のうち「販促」にかかわる計画立案をする職種のことでプロモーションのうちもっとも実売に直結する仕掛けを考える仕事になります今日は初回の講座で電通の鈴木先生からみっちり2時間講義を受けました感覚的には分かっていても体系的に整理できていない知識が多くきちんとした講義を受けられたことは大変勉強になりましたまた、「こういう風に作れば売れる」と短絡的に教わるのではなく企業のマーケティング戦略の見地から、進捗の度合いによってとるべきSP戦略が違ってくる、ということも新鮮な発見でした。多分私の本業の会社では、これは実践できていない気がします大企業の社員しか教われないような貴重な情報をいただくことができてホクホクでした。教わったことは自分の本職の仕事で実践しつつ日記をご覧の皆様やサブの仕事にも生かして生きたいと思いますこの講座にかけたお金は自分にとって決して少ない額ではありませんがそれ以上のものが得られるよう精一杯楽しみたいです同じコースの皆様、どうぞ半年間よろしくお願いいたします▼SPプランナー養成講座http://www.sendenkaigi.com/educ/sp/index.html
October 21, 2003
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今日は昨日の風邪をこじらせてしまったらしく夕方から病院に行くことに。悪化する前に手が打ててよかったですまた、自分が本当に独立してから体調を崩したり、病院にかかったりしたときどのような状況になるのだろうか、とイメージする良い機会にもなりました自分ひとりで仕事をするのならば企業内で仕事をしているように周囲の方々がフォローしてくださることはありません自分の体が資本、すべては自分の責任です。当たり前のことですが、自己管理がなっていなければ独立して納得する仕事を仕上げるのは難しくなるでしょう。一方で、仕事が自分ひとりに依存するような仕組みになってしまうと健康状態はもちろん、トラブルが起きたとき、勉強の機会を持ちたいとき等の仕事の進行に集中できない状況になった場合お客様にご迷惑をおかけすることになりますデザインはとかく個人スキルに依存しがちですが自分の始めるビジネスは、どのようなところでほかの人と一緒にお仕事ができるのか個人であるだけに真剣に考えなくてはならないと思いました素敵な仕事をしている人たちの、働き方と生き方をのぞく本著名なデザイナーも数名登場しています▼「自分の仕事をつくる」西村佳哲著/晶文社http://plaza.rakuten.co.jp/aff.phtml?url=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794965850/250-7313883-7460237
October 20, 2003
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今日で資格試験はひとまず終了。今日は一日試験会場になっている高校にいました別に母校ではありませんが、なんだか懐かしい雰囲気でした。試験を受けてみてどうしても気になったのが問題のレイアウト意図的に全体を参照しづらくしているのでしょうが会社でこんなレポートを出されたらたまったものではないよな…と思いながら解いていましたとにかく問題に使用されている各図表・情報がまとまっていません問題を考えるとき、ほかの方に説明するときには1ページに対してどのように並べ、どのようにまとめれば分かりやすくなるのか必要な情報は何なのかほんの些細な心遣いがスムーズな伝達に役立ちます。ただ、今回は無駄のない正確な伝達が目的ではない(むしろ逆)なのでそれの反対のことをしてとっても引っ掛けやすい試験問題を作られたのでしょう…デザインの方向は目的による、ということでしょうか…などと考える間もなく試験は終了しました。合格できているかどうかはかなり疑問が残りますが気になる案件が一つ減ったのでほっと一息です。…なのですがホッとしすぎて気が緩んだのか風邪を引いてしまいました皆様もどうぞお大事に…
October 19, 2003
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昨日の日記で>また、もう一つ重要なのが文字情報の塊であること。>どんなに綺麗なレイアウトができても>一文字間違っていればその広告は嘘をばら撒くものになってしまいます等と書いたせいでしょうか。昨日の深夜、雑誌の特集内容に急遽変更があり、広告物も修正が必要なため、今日は出社となってしまいました。何はともあれ、「嘘をばら撒く」事態は避けられたのでホッとしています。文字情報の多いデザインはこういったところが怖いですね。昨日の日記では新聞広告にはさまざまな規制があることに触れましたがその規則をきちんと守っているかどうかをチェックするために新聞社審査というものがあります。文字通り、新聞社に審査担当の方がいらっしゃって規定内の使用になっているか、チェックされるようです(ようです、というのは私の会社では広告代理店を介して広告枠を取っているため実際に審査担当の方にお会いしたことはないのです。どんな方がされているのだろう…)初めて新聞広告を作り始めたころは、散々差し戻された覚えがあります原稿を代理店にFAXして急ぎの仕事はひとまず終了。今日はその後カフェに寄って閉店間際まで明日の試験勉強をしていました休日のオフィス街のカフェは程よく空いていて読書や勉強に向きますコーヒーのいい匂いの中で勉強するのは程よくリラックスしながら背筋が伸びる感じがして好きです明日は良いパフォーマンスが出せますように
October 18, 2003
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私の扱う仕事は雑誌や新聞など、比較的文字の多い広告が多いです先日の「シンプルなポスター」は例外中の例外。特に新聞の一面下に掲出する「サンムツ」「サンヤツ」と呼ばれる枠は文字以外の要素は使ってはいけない(しかも新聞社の定めたサイズ・書体しか使ってはいけない)ので見た目以上にスキルのいる仕事になります今日は丁度その「サンムツ」の広告を作っていましたこのスペースは雑誌が使用できる枠で新聞の一番下の三行分のスペースを横に6等分することからこの名前がついています(3段6割ともいいます)ちなみに8等分するのが「サンヤツ」、3段8割です。ここは書籍の広告に使うことができます。そうそう、現在デザインで使用される文字のサイズを表す規格は級、ポイント等がありますが、新聞のものは記事文に使用されている文字を基準に、一つの文字のスペースにこれが何個入るかで「●倍体」とあらわすんですよ。「ゴシックは最大36倍体まで」、といった感じです。普段何気なく新聞を見ていると特になんとも思わないのですが実はものすごく特殊なタイポグラフの世界なんです初めて新聞広告を作ったときには私なんてそれぞれの表記が何を意味するのかさっぱり分からなかったくらいですまた、もう一つ重要なのが文字情報の塊であること。どんなに綺麗なレイアウトができても一文字間違っていればその広告は嘘をばら撒くものになってしまいます何度も校正をしながら、新聞社のルールの範疇でいかに効果的なタイポグラフィができるかを考えますですので、今度新聞をご覧になったときにはぜひ1面記事下の広告をじっくり鑑賞してみてください。最近は各社しのぎを削っており、新鮮な文字表現に出会えることが多いです。特に、デザイナーを目指す方には、格好の勉強材料になると思いますよ。文字デザインの本といえばこの本。勇気が出ます。▼新版 タイポグラフィ・トゥデイhttp://www.idea-mag.com/cgi-bin/book/catalog.cgi?language=jp&item=015
October 17, 2003
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今週末に資格試験があるのですが、恥ずかしながらあまり身が入っていません困ったものです…。この資格を取ろうと思い立ったのは、本をただすと勤め先の会社で「この資格とTOEIC700点を今年度中にクリアすることを奨励します」とあったから。どちらの資格にせよ広く役に立つことなので、あって悪くはないのですが積極的に取得する意欲が沸くものでもないのが実情です。ただ、勉強を始めてみると新しい知識を得ることってそれはそれでシンプルに楽しいですよね。学んでいるジャンルはコンピューター関連なのですがパソコンでのデザインが常識の現在、デザイナーとして知っていて役に立つ内容ではあります。新しい知識がこれをきっかけに広がることはうれしい。ただ、試験となると幾分緊張します。うーん。…等とウダウダ言わずにおとなしく勉強し始めるときっと楽しくなって、結果も出てくるのでしょう今日の日記は愚痴っぽくてスイマセンデザイナーに必要な資格は、あるようでないですね資格取得では、色彩検定やカラーコーディネーター、DTPエキスパート等がありますがでは優秀なアートディレクターがこれらの資格を持っているかというとたいてい持っていなかったりしますあればそれはそれでいいのですが良いデザインができるかどうかはまた別の問題になってくるからです資格より実績。証明書より実力を磨いた環境。私がこの資格を取ろうと思ったのは自分の力を信じられなかった、公的なものや会社への依存心が原因だったのかな、という気もしていますただ、やると決めたことなので、きちんと受けます。せっかくならよい結果が出るようできるだけのことはします。ポジティブに残り2日間をがんばりたいです!日記は気持ちの整理にもいいですね!大発見です。
October 16, 2003
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独立するために、勉強したり、考えたり、体を養ったりする時間って、独立された方ならきっとどこかで意図的に持たれているのではないでしょうか私の場合は朝と晩です。比率は7:3くらい。幸い、私は朝型体質らしく早起きは気になりません平日は5時から5時半、起床してから9時15分までの始業までが朝のフリータイムですとはいえ仕事が忙しいときにはそうもいかずそのまま出社して朝7時から仕事をすることもありますが最近はそうでもないので自分のために使います今勉強したいと考えていることに充てたりサブの仕事に充てたり体力づくりのためにジムで走ったり「朝からそんなに走って疲れない?」と訊かれたりしますが、走るにせよ、勉強するにせよ、仕事の前に集中できる時間を作るとむしろ頭がすっきりとして仕事が楽です。晩は、まだまだスケジュール管理が甘いらしくなかなか定時帰宅とは行きませんただ、セミナーがあったり人にお会いできたりする時間は夕方が多いのでとても忙しい時期を除いては仕事のマネジメントいやでも意識してしまいます。これは仕事以外の目標を持って、本業にもたらされたメリットですね。ただ、仕事もフルパワーでがんばってしまう性格のため夕方になるとさすがに疲れていますその日に決めた予定をクリアしたら後はメールをチェックし、この日記を書くくらいが今の私には精一杯のようもっとパワフルにいろんなことができるようになりたいですね…。仕事の回し方でしょうか。今日はデザインとは関係ないことを書いてしまいましたがデザイナーも時間にフリーなわけではなくスケジュール管理・自己管理って大切だと思います。時間や約束にルーズな方と好き好んでお仕事される方は(特に私のような駆け出しにとっては)少ないことでしょう。今とても忙しい毎日ですが、時間を有効に使うための練習の機会となっている気がします。「早朝起業」…といえばこの方。松山真之介さん。毎朝始発で出社し、始業までの時間をビジネス書レビューのメルマガ発行に充てています。このメルマガ、私も愛読しています。▼Webook of the dayhttp://www.netpro.ne.jp/~webook/
October 15, 2003
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今日はシンプルなポスターを作っていました昨日、無印良品のロゴやコンセプトデザインにかかわった田中一光さんに触れましたが無印良品、ユニクロをはじめとして、ここ数年はシンプルなデザインに人気がありますよね私も無印良品や柳宗理は愛用しています。一方でシンプルなデザインを通すにはあらかじめコンセプトが整理されているかデザインする対象物にある程度の自由度があるかデザイナーがデザインをシンプルにする理由を説得力を持って説明できるかそういったさまざまな要素をクリアしないと世の中に表れてこない気がします広告主、デザインのクライアントはそれなりにお金をかけているわけでともすると「このくらいお金をかけたんだからこのくらい情報を詰め込んでよ」という要求が、まず発生しかねません実際、そういうケースは結構多いです…しかし、情報をぎっちり詰め込んだものが効果的なものもあれば情報量は絞って、伝えたいことだけをしっかり伝えたほうが結果が出る場合もあります傾向としていえるのは、現在どこでもうるさいくらい情報があふれかえっているので相当興味を持った対象ではないと詳しく情報を拾う気になれない、ということ。SMAPのキャンペーンやキリン「極生」「生黒」で知られる佐藤可士和さんは情報をぎりぎりまで絞ったデザインを制作していますが「現代人が広告をチラッと見る、その一瞬に受け取ることのできる情報量を考慮した結果」のデザインだと語っています。シンプルであることには強さがあります一方で、目的に沿った強さを作るための作業が、結構大変なんですよさて私の今日の仕事は、どのくらいの方の目に留まってもらえるのでしょうか今からとても楽しみですリンクを探していたらファンクラブまで発見…。びっくり。▼佐藤可士和の仕事と周辺(作品集)http://plaza.rakuten.co.jp/aff.phtml?url=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4897373581/ref=sr_aps_d_1_1/qid=1066143718/250-9517208-5216242
October 14, 2003
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…ということを近頃時々考えますまだ独立すらできていない情けない立場ではあるのですが自分がちゃんと独立し、自分の納得できるような仕事ができるようになったときどのような状態にあれば、自分は成功したといえるのか今のうちからこうありたいというビジョンを持っていたい気がしていますデザイナーとして名を成したい。賞を取りたい生活に困らないだけの収入がほしい健康でありたいはたまた、美人かつ聡明でありたいと思ったり家族と十分なコミュニケーションのある生活を送りたいと思ったり多くの友人・知人たちとのネットワークを大切にしたい…等と妄想しますが、そればかりではどこかに依存してしまいそう。おそらくそれだけでは成功ではないような気がします。私が信念として取り組めることは何なのか私が世の中のお手伝いできることは何なのかまだ確固としてはいませんがそれを達成できている実感を得られるようになれたときが私の成功のような気がしていますこの3連休は仕事のことや自分のビジネスのこと、将来のことを考える上で貴重な機会をになりました。感謝感謝。故・田中一光氏。無印良品のロゴでご存知の方も多いはず彼はどのように考え、あれだけの偉大な仕事をなしたのだろう…▼田中一光回顧展(Japan Design Netの記事より)http://www.japandesign.ne.jp/HTM/JDNREPORT/030827/ikko/ 今日は東京はJRも止まるほどの大雨でした。みなさん大丈夫でしたか…?
October 13, 2003
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先日、知人の編集者と話をしていて「この前の本は“意味なしデザイン”になっちゃってね…」という話題になりましたなんでも最近の本の装丁を新しく開拓したデザイナーにお願いしてみたところ納得の行く出来ではなかったそうです時間の制限から進行してしまったが…と、とても悔しがっていました書籍のデザイン、特に装丁は書籍の内容を象徴するようなものです。その書籍がどんな本なのか、いちばんの魅力はどこか、どんなものを得ることができるのかわずかなスペースで、その本を潜在的に必要としている方々へ強力にアピールしなくてはなりませんせっかくの良書であっても、装丁でその魅力をきちんと伝えられていないがために店頭に並んでいても手にとられにくい本は、意外と多いのではないかという気がしますそれは、伝えるべき情報を文字や色や形といったものにするために伝えるべき情報の意味を咀嚼し、考え、伝える形を導き出す作業がなかなか難しいことが原因のように思います本の内容とその特徴をよく理解することはもちろん世の中はどんなことに興味があって、どんな見せ方をすれば関心がもたれやすいのか逆に、この本は世の中から見てどのような位置づけを持つのかこの情報をほしい人はどのような風合いの「もの」に好感を持つのかさらには、この商品が店頭に並ぶ上で梱包・運搬・陳列に適した仕様になっているかさまざまな要素を考えながら、その商品の意味を装丁という形で象徴させていきます大変難しい作業ですが、それだけに見事に成功した書籍を目にすると私などは、はっと感激してしまいます(同業者だけかもしれませんが…)書籍の装丁にかかわらず、あらゆるデザインはビジネスが伝えたいことの意味を色と形で象徴するものだと、私は考えています自分の仕事が意味なしデザインと言われるような事のないよう、気を引き締めてがんばりたいですね。装丁デザインの第一人者といえばこの人…頭が下がりますほぼ日刊イトイ新聞の対談を、ぜひ。▼コズフィッシュ 祖父江慎http://www.1101.com/marugoto6/index.html
October 12, 2003
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近々引越しをするのですが、今日は引越し先の申込日でした。事務所に行ってスタッフと今後の手続きについて打ち合わせ。部屋の内容は私の希望通りで、引越しが今から待ち遠しいのですが気になったのはその手続きが、その事務所のWebで公開されていた内容と違うことでした。Webでは●●できます、と伝えてある内容が、実は一部の場所でしかできなかったり手続きには××という書類が必要です、と書いてあるものの、実は必要なかったり。Webはレイアウトがすっきり統一され、内容はとても充実しており、手順の説明も分かりやすいものでした。これからどうすればよいのか大まかな予定を考えていただけに実際に事務所に伺ってわかった状況にびっくりしました原因は事務所での実際のワークフローとWebで公開されているフローが違うこと大きな事務所で両方の担当の部署が異なっているらしくこれではトラブルもさぞ多いだろうと想像されます特に不動産などの高額の買い物・複雑な手続きが必要になるものに関しては十分な説明がほしいと思う方は多いのではないかと思われますそれを一人のスタッフが一組のお客様に何十分も費やして説明するよりお客様が都合のいい時間に、都合のいい場所で、スタッフの手を煩わせることなく自分で手続きや説明を把握してくださるならばお客様にとっても、その事務所にとってもメリットは大きいのではないでしょうかその説明をする上で、デザイン的によく整理されたWebをご用意されることは素敵なのですがそれ以前の段階で、情報そのものの整理・共有という作業が抜けていてはどんなデザインもその役割を効果的に発揮できないのだと考えさせられました。手続き・説明のデザインは実は身の回りの多くのものにも用いられていますそしてこの前段階の作業は、誰もが得意とできるわけではなかったり、外的な視点があって気がつくところもあるような気がします。(今日の私のように…)そういったサービスも加えていくと、デザインの仕事の色が変わってくるのかもしれませんねこちらはすばらしい不動産事務所の例。私も不動産を購入する際にはゼヒご相談してみたい!(今回は賃貸です)▼株式会社 さくら事務所http://www.sakurajimusyo.com/
October 11, 2003
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気の合う友人と取り留めなく話すのは楽しいですよね。今日は遅くまで話し込んでしまいました。相手は「自分の楽しいことを楽しむ」をモットーにWebのデザインや企画をしているチーム。先般のプロモーションの打ち上げをかねてろくに物も食べずに話し込んでいました正直、私の勤め先でできる仕事の予算はごくわずかなのですが比較的自由にやりたいことができるのが魅力といってくださる貴重な方々です自分が楽しいからと惜しげもなく面白い企画を考え、一緒に作ってくれることにとても感謝しています自分がデザインをするのはなぜか、やはり自分が楽しいと感じ一生に1度しかない人生をそれに費やしても後悔しないと感じているからかもしれないとぼんやり感じました。この方たちはとっくの昔に独立している先輩に当たるのですがこんな素敵な独立をし、仕事をしていけたらどんなに良いだろうと思いますね
October 10, 2003
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今日はコンサルティングを仕事にされている方とお会いしてきましたコンサルタントの立場から見て「デザインコンサルティング」ってどうなんだろう?ということビジネスコンサルタントの仕事の仕方(デザインコンサルタントとどう違うのか)なにより、私のビジネスのイメージはコンサルタントの目から見てどうなんだろう?ということが知りたくて伺ったのですがとても有意義な時間をすごせました。一番新鮮な発見だったのはデザインでは常識とされていること、よく用いられるTipsがビジネスの世界ではまだあまり知られておらず、中途半端にWordやExcelでビジネスツールを作るようになってさまざまなストレスを感じているようだ、ということでしたこのあたり、何かお手伝いできることがありそうですよね。デザイナーではないこの日記の読者の方は、どう感じておられるのでしょう?デザインコンサルティングについては、広告業界外のビジネスでは、まだまだ知名度が低いようでした。デザインという言葉もコンサルティングという言葉もかなり広範かつ曖昧な言葉ですので自分のしたい仕事にぴたりとそぐう言葉を見つけ出すのも課題のように思いました。最後に、私のビジネスのイメージは、好意的な反応をいただけました。ただ、あくまでまだ机上の空論なので秋の連休を有意義に活用して、少しでも具体化させて行きたいですね…。テーマはビジネスツールとしてのデザインの提案。こういうことをいろいろ考えたり、形にしていく作業が、私は大好きです。今年も始まりましたね!▼東京デザイナーズウィーク 2003http://www.tdwa.com/03/index.html
October 9, 2003
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つい先日、2003年の上期が終わったところ。上期の振り返りや査定シーズンの方も多いのではないでしょうか。私も丁度その資料を、今日書き上げたところです。デザインをはじめ、チームで行う仕事は、自分のしたことの成果があまりわからない、というもどかしさがありますたとえば、あるキャンペーンで1億円の売り上げがあったとします。それはその商品に力があったのか?販売店舗の設定や流通施策が効果的だったのか?広告宣伝が良かったのか?どれか一つの要素が突出している場合を除き、どの要素が具体的にどう作用したかを見つけ出すことは大変なことです。もちろん、超大手といわれる広告会社や広告主企業は莫大な広告宣伝費を有効に活用するため積極的な分析をされていることと思いますが、残念ながら中小企業ではそうも行きません。私の勤め先くらいの広告規模では、下手をすると広告に使用したお金より効果測定に費やすお金が多くなりかねませんから。というわけで、そのくらいの会社に勤めるインハウスデザイナーは振り返りの中心はどのような企画・提案を行ったか、チームとしてどのような貢献ができたか、というところが大きくなります。デザインの優劣は個人の趣味嗜好になりかねませんし、効果は上のとおり五里霧中。ときどきは「あの仕事はがんばったんだけどなぁ…」とうらめしく思うこともあります。ただ、このようなやり方をしてきたおかげで自分のデザインに対して自分自身で厳しく見なければいけない、という気持ちが持てること逆に、結果として自分の納得するデザインができなかった場合でもそれに組織ぐるみでウジウジととらわれず「企画で挽回するぞ」「次回はこんな提案をしてみよう」と前向きになれることがありがたいことだと思っています。下期も楽しみな仕事がいろいろあります。がんばりたいですね。元電通の吉田望事務所のサイト。広告について考えたいときにおすすめです。▼Nozomu.nethttp://www.nozomu.net/
October 8, 2003
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アウトプットばかりだと、人間干からびてしまいます。というわけで、忙しい仕事がひと段落すると、意識的にか無意識にか、チャージ期間が始まります。お店にたとえるなら店に並べたものがかなり売れてしまったので、あわてて仕入れをするようなもの。もちろん、普段から心がけてはいるのですが、大口の購入があるとおっつかなくなります。デザイナーのネタは自分の体験や経験そのものですので、ここぞとばかりに、やたらといろんなものからヒントをもらいに行きます。たとえば、本を読む、映画を見る、展覧会に行く、セミナーに行く。新しい知り合いを作ってみる。久しぶりに友人と食事に行く。いつもとは違ったところに足を伸ばしたり、逆に家の中で古い本をひっくり返して読み直したりします。長期的な予定を入れるのもこの時期が多い気がします。もちろん、仕事の真っ最中でも必要とあらば一日で何冊もの本をがりがりと読んでネタを仕入れることもありますが、そういった方法で仕入れた知識は、私には付け焼き刃であることが多いです。本当に上質なヒントは、自分がきちんとお金や時間をかけて手に入れたものから醸成されるような気がするのです。せっかくの時間に良いネタをたくさん仕入れて、次のチャンスに生かしたいなぁと、心から、そう思います。今回のたくさんの反省点を次回は1つでも減らすために。もうすぐ発売ですね。たのしみたのしみ。▼デザインのデザイン 原 研哉 (著)http://plaza.rakuten.co.jp/aff.phtml?url=http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000240056/qid=1065537219/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-2352691-5854607
October 7, 2003
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私はグラフィックデザイナーをしているわけですが、ともするとこれは上っ面のデザインとなってしまう危険性をはらんでいます。たとえばパンなら食べることのできるパン本体とパッケージ、そしてそれを売るためのさまざまなコミュニケーションがありますが、このうち私が関与できるのはパッケージとコミュニケーションで、商品そのものであるパンを作ることはできません。ともすると「こんなパンになる予定なんです」というイメージだけを聞いて作ることになります。この場合のパンを設計することに当たるのがプロダクトデザイン、パッケージやコミュニケーションはグラフィックデザインですね(凄く乱暴ですが)…。すると、デザインの対象物となる「中身」と私の仕事とが同時進行していた場合、仕事の途中でのコミュニケーションが円滑に行っていないと、お互いの内容が食い違う場合が出てきます。これが本当に起きてしまうと、せっかくの商品のよさは伝えたい相手ににうまく伝わらないうえ、下手をするとその方たちに嘘をつくことになりかねません。もちろん依頼者との関係も殺伐としてきます…。一番残念なパターンです。が、仕事量が増えるにつれ、そういったパターンに陥りやすくなっている気がします。とても怖いことです。グラフィックデザインの範囲は範囲としてありますが1.ものを作る過程でのコミュニケーションを大切にすること2.プロダクトデザインとグラフィックデザインのコンセプトを揃えることそういったことで範囲を尊重しつつ、時にはお互いの範疇に入りつつ、面白い仕事ができていけば素敵だなぁと思いました。3.自分で中身も作ってしまうという方法もあったりしますが…デザインの中身と外見が揃うと強いですよね▼かまわぬhttp://www.kamawanu.co.jp/ ▼セキユリヲhttp://www.st.rim.or.jp/~yurio2/ 急に寒くなりましたね。季節の変わり目に弱い私は早速風邪を引きました。生姜湯がおいしい…。みなさんもお大事に。
October 6, 2003
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大塚製薬のスポーツドリンク「アミノバリュー」を買ってみました。以前から広告やパッケージのトーンが私の好みで、気になっていた商品。私は週2-3日はジムで走るため、週末にスポーツドリンクをまとめ買いするのですが、ドラッグストアで特売をしていたためいつもの商品の代わりに購入してみました。さて、皆さんはドリンクを購入されるとき、どんなことが気になるのでしょうか?私の場合は1.味・成分 2.好感度 3.値段ですね。1.の成分は、筋肉痛や疲労を予防するためにアミノ酸の配合されたものがいい、走っている間に口の中がべたべたするのは嫌なので甘みは少ないほうがいい、カロリーは控えめに越したことはない…等と考えながら商品を選びます。3.のお値段はいつも利用しているドラッグストアのお値段ならほぼ気になりません。最後に2.の好感度ですが、これは広告などで伝えられている商品のトーンやパッケージの雰囲気などを含みます。その商品がどのようなイメージを纏っているかということです。と、いうのも、走るときに限らず、私たちはいつも何らかのものを見にまとい、モノを携え、ある雰囲気のある場所に身をおきますよね。場違いな服やモノはなんだか違和感を感じたり、全体の調和を乱したりします。何より、自分がそのものを持っていて、ちょっと恥ずかしいです。たった1個のペットボトルではありますが、そのものはそのTPOに合った雰囲気を持てているのかということを、きちんと気をつけている商品が、最近増えてきているような気がします。最近のもので、たとえば無糖茶飲料ではサントリーの「涼屋」シリーズやキリンの「生茶」「聞茶」(※ひとつ前のパッケージ)は個人的に好感を持っています。古くからあるものでは同じくサントリーの「烏龍茶」でしょうか。いずれも街で歩いていて、カバンからふと取り出しても恥ずかしくない、ちょっと好感の持てる雰囲気を纏っています「アミノバリュー」は、その意味で街歩きにもスポーツにも好感度の高いトーンを作っている気がします。さっそく飲んでみましたが、いつも飲んでいるドリンクと同じ値段なら、こちらもいいかな。という味でした。よろしければお試しを。自分がデザインを作るときに、どのくらいその使われている状況を理解し、使っている方が心地よいムードを提供できているのだろうかと考えさせられます。TPOを思いやる力は、デザインにとって重要になる気がします。▼アミノバリューhttp://www.otsuka.co.jp/product/amino-value/ ▼涼屋http://www.suntory.co.jp/softdrink/suzumiya/ ▼聞茶(※一つ前のパッケージ)http://yuel.hp.infoseek.co.jp/ ▼生茶http://www.beverage.co.jp/namacya/ ▼烏龍茶http://www.suntory.co.jp/softdrink/oolongtea/ 今日は近所のお寺で秋祭りのようです。朝からお囃子の音が…。後で覗いてみようかな。
October 5, 2003
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今日、キャンペーンの実施されているお店に伺い、キャンペーン実施状況の写真を撮影させていただきました。が、いざ現地に伺ってみると、用意した販促物が設置状況に最適とは言えず、思わず作り直したい衝動に駆られる有様。すでに私の手から離れ、営業スタッフや店舗のスタッフが手を加えているものですが、制作の段階でもう少し、こんなふうにできたら…と反省しきりでした。できる限り自分の制作するものは、週末や朝晩を利用して現地に伺い、様子を見るようにしていますが、今回は規模が広くて担当者にまかせっきりになってしまったところがあり、現場を見て自分の不精を改めて反省させられました。デザイナーは屋内で制作するだけではなく、積極的に足を伸ばして、自分の仕事のリアリティを高めなくてはならない。こういた情けない反省を繰り返してはならないですね。
October 4, 2003
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今日、ネットラジオの放送で私の企画したプロモーションにお褒めの言葉をいただいているのを発見しました。もちろんプロモーションなので売り上げにつながることが一番うれしいのですが、純粋に取り組みが評価されることも、やっぱり嬉しいものです。がんばった甲斐があったと、チームのメンバーと一緒に喜んでいました。そんなことがありつつ、デザイナーが加わると、企画はぐんと面白くなる、と最近は信じられるようになってきています。理由は、よそ者であるからです。デザイナーは常に「これがいかに外部に受け止められるか」を意識します。ものすごい見栄っ張りです。立場はチームの中にありながら、見る方向は半分外を見ています。そのおかげかどうかは知りませんが、通常AだからBである…というスタンダードな道がある場合、AからCとかDに気がつきます。ここが、意外と面白かったりするんです。もちろん技術的な裏づけやそれがあたる!という根拠はないので大変な道のりになることが多いですが、そうやって始めた無茶なことが、意外と世の中には受けるようです。他方で、チームにも会議の内容にも常に違和感を感じてしまう自分に「何でこんなにあまのじゃくなんだろう」とウンザリしたりもしますが…。もちろん、そういたスペシャルな企画は絶対的に少なくて、普段は地道な仕事をこつこつやっています。ただ、こんな仕事をする機会が得られた際には、また全力でがんばりたいと思いました。とりあえず明日・明後日はのんびりしたいです~。今日は夜景が綺麗ですねー。
October 3, 2003
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ちょっと重たい仕事がひと段落。ようやく今週末はちゃんと休みが取れそうでほっとします。一方で、数週間とはいえ深くかかわってきた仕事が去っていってしまう寂しさを感じます。そして、たくさんの反省と、いくつもの後悔と、リベンジの誓い。さて、ヘビーな仕事は、現在の私では体にとても負担がかかり、片付くころには睡眠不足と疲労でへろへろになっていますが、シンプルな仕事をたくさんこなすのとは違ったよさを感じています。その最たるものが、デザインの対象となる商品にきちんと寄り添えること。商品のよさや癖をよく学び、その商品にとってプラスになるように頭をひねり、製作者や仕事のパートナーと時には喧嘩腰になりながら、よりよいその商品の社会とのつながりを作っていくことです。こうやって作り出した商品のコミュニケーションの経路はその商品だけのオリジナルであり、何物にも代えがたいおもしろさがあります。デザインコンサルティングにはいろいろな定義がありますが、こういった仕事を展開していくのが私の理想ですね…。さて、次はどんなことができるのか、とても楽しみです。今月のPenはホーム・オフィスでしたね…。憧れるなぁ▼Penhttp://www.hankyu-com.co.jp/pen/
October 2, 2003
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今日はちょっと気になっていた方にお会いしてきました。すでに起業されて力いっぱいがんばっている先輩です。気がつくとコーヒー1杯で3時間くらい話していました。内容は私が自分の夢や起業の構想について話し、先方からは今どうすればよいのかというアドバイスをいただきました。日記を見てもわかるとおり、私はかなりせっかちで、そのために息切れしやすい仕事の仕方をしています。やりたいことは良く分かるが、このようなやり方では大きく伸びない、今はじっくり今の環境を生かして勉強し、準備すべきだと諭されました。至極正論です。当分は自分の考えを日記に書き散らしつつ、独立できる日までごそごそと準備していようかと思いました。そして、こういった助言をくださる方がいることを幸せに思いました。ぼちぼちがんばります。いよいよ来週ですね。行けるかな…▼世界グラフィックデザイン会議http://www.visualogue.com/ けさ、ふといい香りに見上げると金木犀が咲いていましたすっかり秋ですね。
October 1, 2003
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