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「セミリタイア」とか、ネットビジネスで生活するとか、 憧れている人も多いでしょう。 確かに魅力的ですよね。 好きな時間に起きて、遅めの朝食をゆっくりとって、 午前中はメールチェックと返信と、 昨日の分の売上チェック。 午後からは軽くスポーツクラブで汗を流して、 ゆっくりサウナでリフレッシュ。 夜にはビジネスパートナーと打合せがあれば、 夜の街に出掛けるけど、特に用事が無ければ家でノンビリ。 う~ん、確かに魅力的です(笑) 実際に、アフィリエイトで生活出来てる人は、 いくらでもいます。 情報起業で年間1億円以上も稼いでいる人も 実際にいますよね。 で、確かに魅力的ではあるのだけれど、 なかなか実際には難しいだろう・・・ と、思っている人も、やはり多いはずです。 上記のような生活を夢見て、ネットビジネス界に参入する 人が後を立ちません。 中には脱サラして、ネットで食って行こうとする人も 実際多いです。 もちろん、なかなか難しくて、ほとんどの人が途中で挫折 したり、月に2~3万円程度しか稼げなくて、また サラリーマン生活に戻ったり。 まあ、そんな事は世間でよくある話ですからどうでも良い のですが、 僕の感覚で言うと、「時間がありすぎるのは良くない」と 思うのです。 僕は30歳の時に経営していた会社を潰してしまい、 その後、数年間はその残務整理に費やしていました。 その数年間は、内容はだいぶ違いますが、上記のような 生活でした。 やることはゴルフだけ・・・。 専門的な話になると長くなるので省略しますが、 破産した訳じゃなく、手形が不渡りになった訳でもなく、 小口の債権者もいない、 つまり、潰れた訳じゃなくて、潰したんです。 で、少しでも個人資産に移行するために、外観だけでも 営業を継続している必要がありました。 そのため、何もやる事はないんだけど、 一応、外観だけは営業中・・・。 暇で暇で仕方がありませんでした。 やる事がないので、毎日、打ちっぱなしに行って、 サウナに行って、飲みに行って、寝る。 週に2回はコースに出てましたね(汗) ハッキリ言って、1ヶ月で飽きました。 やはり時間に追われている生活の方が、 張りがあって良いなあと思いましたね。 で、結局何が言いたいのかというと、 ネットビジネスをやるのに、会社を辞めたりせずに、 副業でやった方が良いと思うのです。 少し稼げるようになると、もっと時間をかければ もっと稼げるだろうという気になります。 でも、実際は、時間がありすぎても、そんなに 売上は上がりません。 むしろサラリーマンをやりながら、少ない時間を やりくりしながらネットビジネスを展開して行く 方が、リスクも無くてお勧めです。 サラリーマンの方が副業でネットビジネスをやる のは、自分はとても有益だと思ってます。 それでは、今日はこの辺で。
March 24, 2007
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一時期ほどではないかもしれないが、まだまだ「起業ブーム」のようなものが残っていると思う。年配の方でもそうだろうが、若い方なら特に、人に雇われるよりも自分で独立してやって行きたいと思う人は多いだろう。それはそれで、決して悪い事ではないし、逆にそのような意識が無くなったら経済の発展をも阻害してしまうだろう。自分が問題だと思うのは、そういった起業ブームを煽っているマスコミやコンサルタントからの情報の貧弱さである。「○○資格を取って1000万円稼ぐ方法」なんてのが代表例だ。独身の若い人ならともかく、ある程度の年齢で、扶養家族を抱えている人にとって、自営業者の年間売上1000万と言う数字は決して生活が楽になるレベルではない。サラリーマンの年収の500万円程度か、あるいはそれ以下のレベルだと思ったほうが良いだろう。もちろん、その位の年収で生活している方は少なくないし、その人達にケチをつけるつもりは毛頭ない。そうではなくて、独立して年収1000万円になる事があたかも成功であるかのような錯覚を与える事が問題だと考えているのだ。何も知らない、年収500万円のサラリーマンは、独立して年収1000万円になれば、単純に収入が2倍になって、サラリーマンの頃の2倍、豊かな生活を送れると勘違いしているのではないだろうか。
March 21, 2007
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昨日の続きですが、入国管理局の審査は基準が不透明であるとか、裁量の幅が多過ぎるとか、いろいろ批判があるところです。確かにその通りであると思います。ただ、多くの方が誤解している点を昨日、指摘しました。で、現実的な話をしますと、僕は今まで、東京入国管理局で、1000件以上の就労関係の申請をしてきましたが、そして、中には不許可になった案件もいくつかあります。その中で、「この案件の不許可は絶対におかしい!」と感じた事は、かつて1度きりです。しかも、その案件は再申請で、無事に許可がおりてます。つまり、不許可になる案件は、我々から見たら、当然の結果なのです。そんなことよりも、我々が、「これは難しいんじゃないか?」と思った案件の多くが許可になってます。従って、入管の審査は決して厳しいものではないのです。むしろ、後の行政訴訟に耐える事が出来るよう、細心の注意をはらって、慎重に審査しているという印象を受けます。このあたりの話は微妙な問題を含んでいますので、このあたりで止めておきます。
March 19, 2007
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法務省は外国人の在留許可に関する要件を明示するガイドラインを公表する方針を固めたようです。今まで、申請する外国人や、経済界から「基準が不透明である」という批判が強かったので、許可基準が客観的に明らかになるのは望ましいと言えます。実際にこの入管業務をやっていると、極めて当局の裁量が大きい事が実感出来ます。これらは、他の許認可等と比較して、入管審査の特殊性と言えるでしょう。ただ、一つ、世間では誤解があると思うのです。とても大切な事なのですが、日本国憲法上、外国人に在留の自由は保障されていないのです。ここが他の許認可と大きく違うところなのです。例えば、「職業選択の自由」は憲法上、保障されています。だから、これを制約する法律は厳格に適用されなければなりません。許可基準が明確になっていて、その基準をクリアーすれば、基本的には許可や認可や免許を付与しなければならないのです。これに対し、そもそも在留の自由が保障されていない外国人の場合、当局の裁量の幅が大きくなるのは、ある意味、当たり前の事なのです。こういう事を言うと、必ず、ポイントの外れた反論をしてくる人がいるので、それに応えるのがとても面倒ですが ○| ̄|_で、結局何が言いたいのかというと、そのような当局の裁量が大きい中で、入管は極めて現実的な対応をしていると言う事です。今まで、1,000件以上の入管申請をしてきて、これは強く感じます。長くなりますので、続きは後日にします。
March 18, 2007
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