継続は剛力なり~前田剛力のあなたの一日を豊かにするヒント

継続は剛力なり~前田剛力のあなたの一日を豊かにするヒント

2007.01.22
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◇僕が今週読んでいるのは、下記の通りです。

・後藤田正晴と十二人の総理たち(佐々淳行)
・長谷川慶太郎の世界はこう変わる2007(長谷川慶太郎)
・ダブル(永井するみ)

◇今週までに読んだ本の感想は以下の通り。

・全文 リットン報告書(渡部昇一訳)
 多くの人が歴史で名前だけは習っているが、内容を読んだ人は
 それほどいないであろう歴史的報告書。日本が国際連盟を脱退

 もどっち、というか決して日本だけを責めているわけではない
 と知る。
 シナは日本の経済上の利益を満足させること、日本は満州の
 住民のシナ人的色彩を容認すること、これが重要であると
 述べている。
 この報告書の通り、日本は焦らずにじっくり国際連盟の中で
 自国の論理を主張しつつ頑張っていればよかったのではないか。
 しかし、満州でシナ人の様々なボイコットに苦慮しつつ、
 治安維持に四苦八苦する日本の姿はイラクのアメリカ軍と
 どうしてもダブってしまう。

・世界史の中の日本 岡倉天心とその時代(岡倉登志)

 これにより初めて、同時期にフィリピンでもインドでもベトナムでも
 はたまたアフリカでも民族運動が盛んになっていたことを知る。
 彼らは日露戦争の日本勝利に熱狂し、朝鮮併合に失望した、と
 著者は語る。
 難しいところだね。日本は余計なことをする必要はなかった


・よく考えてみると日本はこうなります(日下公人)
 いつもの日下節。読んで元気になる。
 日本の良さをそのまま信じて頑張っていればいいのだと
 納得する。
 とにかく自分たちを信じよう、自分たちが信じなければ、
 誰も日本を信じてくれないし、日本が衰亡することは
 世界の損失なんだから。

・非対称の起源(クリス・マクマナス)
 何となく読んだ本。
 内臓の非対称性、脳の左右差。右が優秀で左が劣ると考える
 理由は何か。左翼と右翼という呼び方の意味。等々。
 なぜ人類に右利きが圧倒的に多いか、なぜ劣勢な左利きが
 なくならないか、この不思議も解かれてはいないのだ。
 左側通行の国と右側通行の国が並立する理由なども
 面白かった。

・ランチブルー(永井するみ)
 著者の一番得意な(と僕が思う)、一人の主人公の連作短編集。
 軽く読めて楽しかった。
 主人公の周りで起こるいくつかの事件、出来事を通じて描く、
 ひとりの女性の自立と成長の物語。
 この成長していくところが好きだなあ。
 ということでもう一冊、女房に勧められて読み始めてしまった。







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Last updated  2007.01.22 22:24:03
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sanfg@ Re:文化の日は明治節(11/03) ゲンソウダイス ライター 虚偽 唐沢貴洋 …
剛力@ Re:NHKラヂオ深夜(10/31) くさなぎさん 情報ありがとうございま…
くさなぎ@ NHKラヂオ深夜 ラヂオ深夜便に落語の時間があり、五十年…
前田剛力 @ Re:都市対抗野球(08/28) くさなぎさん お久しぶりです。 番組に…
くさなぎ@ 都市対抗野球 番組の内容ではありませんが、前田さんの…

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