継続は剛力なり~前田剛力のあなたの一日を豊かにするヒント

継続は剛力なり~前田剛力のあなたの一日を豊かにするヒント

2008.03.14
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◇僕がこの頃読んでいるのは、下記の通りです。

○あの頃日本は強かった(柘植久慶)
○続先任将校(松永市郎)
○猶太難民と八紘一宇(上杉千年))
○組織の興亡 日本海軍の研究(日下公人・三野)
○中国は毒を撒き散らして自滅する(宮崎正弘)

◇これまでに読んだ本の感想は以下の通り。

○歪曲報道(高山正之)
 今回も高山さんの毒舌爆発。朝日、NHK、反日日本人と


 日本は国際恐怖症。内向き志向。外交官もマスコミも明治以来
 の交際恐怖症という呪縛を残したまま、とまず厳しく指摘。

 特にひどいのは朝日の巧みな嘘。それをそのまま信じて
 垂れ流すTVコメンテーター、文化人。
 北朝鮮と気脈を通じた報道を繰り返すのが朝日、TBSも
 成田闘争中に過激派のために武器を持ち込もうとしたそうです。
 オウム真理教関係では坂本弁護士ビデオ事件というのも
 ありました。最近でも微笑み王子、石川遼のマイク事件など
 限りなし。

 NHKはニュースを伝えたことなし、として個別企業の名前
 が出ない報道や大枚を払って安全を買いながらの紛争地取材

 行為は官僚と同じ手口。官僚マスコミは不要。

 中国を偏愛する経済人そして朝日などのマスコミ。
 続々語られる実例に暗くなります。本当に日本人がなぜこう
 なのでしょうか。
 気に入らないことを書いたときの仕返しが怖いのと自分だけ

 のでしょう。

 出身母体の産経新聞にも「そんな公平に意味があるのか」と
 苦言を呈しますが、これは一種の皮肉でしょう。朝日などの
 マスコミが偏向一方である中で両者のバランスを取る記事に
 しようとすることに意味があるのか、というのです。
 日本に偏向した記事でいいじゃないですか。外国では
 それが当然の態度。

 最近話題になったセルビアからのコソボ独立問題も両面から
 見ます。もともとこの問題の根本はトルコがバルカンを征服
 した時に、セルビアを支配するためにセルビア人の心の
 ふるさと(日本で言えば京都のような場所)だったコソボに
 意図的にイスラム教徒を入植させたことに始まるとします。
 日本でもし、終戦時、アメリカが京都に朝鮮人を入植させ、
 そこが今独立したいとなったらどうするのか?例えが適当
 でないかもしれませんが、いろいろな見方があるなあ、と
 思います。

 ベトナム戦争後のボートピープルの悲惨さは当時の僕にも
 ショックでした。北ベトナムに占領されて南ベトナムの
 ベトナム人が逃げているものとばかり思っていましたが、
 実はそのほとんどは中間層としてベトナムを支配していた
 華僑たちであると言われます。
 アジア各国で華僑はもっとも嫌われているそうです。

 格差が拡大しているといわれる日本ですが、日本の最下層は
 優雅、と秋田の事件で例証します。生活保護で家賃無料の家
 に住み、車もちゃんと持っているのだとか。
 少し前の産経新聞にも北海道の生活保護サギなどを取り
 上げていましたが根は同じですね。こんなことができるのは
 日本にやさしい中間層がいるからです。

 いわゆる従軍慰安婦問題で非難決議までいた盟友アメリカ
 ですが、彼らは日本を占領した時代にひどい事件を3万件
 以上起こしたそうです。
 自分たちの下の世話くらいは自前でやれ、といいたいところ。
 それでもソ連よりはましだったのですね。

 アジア諸国は華僑が嫌い、アセアン諸国は日本を待って
 いるのだ。アセアン+1とはアセアンと日本。
 それにまだ日本は気づいていない、ああじれったいと日本の
 目覚めを要求しています。

 面白かったのは本の中で引用された曽野綾子さんの言葉。
 無茶苦茶な中国に対して「こんなひどい態度を見せるあの国は
 とても大国ではない。でも人口の多さ、国土の大きさから
 言って決して小国でもない。だから中国というのは当って
 いる、と。言いえて妙。


○愛国者は信用できるか(鈴木邦男)
 日本一の愛国者をもって任じる鈴木邦男氏のちょっと過激な
 愛国者読本。40年間愛国運動をやり、5千回以上君が代を
 歌ってきたと自負する鈴木氏の愛国者の心とはいかに、と
 興味を持って読みました。
 その君が代もかつては5種類あったとかでちょっとしたプチ知識。

「愛国」と「憂国」の違い、も興味深かったです。「愛国」は
 ひたすらこの国を恋しく思う心で現状維持、保守につながる。
「憂国」は改革を求める心で昭和維新の青年将校の心、反日とも
 つながるそうです。三島由紀夫もこの気持ちでしょうか。

 謙遜、自己否定するのが日本人、ということで自虐史観が
 かくも深く日本人の心に入り込んでいるのもそのせいかも
 しれません。

 明治維新も武士が中心となって幕府を倒し、しかも自分たち、
 武士という存在を消滅させたのも巨大なる自己否定。

 ピラミッド型の西洋の王権と円の中心に据わる天皇の違いも
 なるほど。

 一番驚いたのは鈴木さんが女帝、女系天皇も認めていると
 いうこと。これらは天皇陛下の気持ちを慮って陛下に決めて
 もらえばいいじゃないか、といいます。
 天皇の尊さとは、一系の天皇が千数百年にわたって一貫して
 統治者であり、他系の権力者が帝位を簒奪したことがないと
 いう世界にも希な歴史の事実にあるのであって、血統のせい
 ではないと言われます。
 血統や染色体に惑わされてはいけない、ということ。

 その天皇イコール万邦無比の国体が国民と共に、恒久的に
 創造されてゆくから尊い。

 愛国心を祖国愛という言葉に代えようという人もいるが
(「国家の品格」の藤原さんなど)、過去とつながりのある
 言葉を軽々しく変えるのは危ない、というのが鈴木さんの
 意見。
「君が代」、「日の丸」には侵略の過去があるから、といって
 変えるのもよくない。過去とのつながりが失せ、また国家が
 暴走、というか国民が暴走する可能性もある。かつてやった
 ことだから、と言います。
 同じ名前のままでいるからこそ反省もできる。無色透明な
 ものは暴走しかねない。
 愛国心は心の中でそっと言うべき言葉、というのが鈴木さん
 の結論です。

 過去の歴史を冷静に考えてみれば、日本にも充分な言い分
 がある、けっしてこれは暴走とは僕には思えません。
 日本国で一番の愛国者と自負する真意がちょっと分からなく
 なります。







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Last updated  2008.03.14 22:51:01
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前田剛力 @ Re:都市対抗野球(08/28) くさなぎさん お久しぶりです。 番組に…
くさなぎ@ 都市対抗野球 番組の内容ではありませんが、前田さんの…

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