継続は剛力なり~前田剛力のあなたの一日を豊かにするヒント

継続は剛力なり~前田剛力のあなたの一日を豊かにするヒント

2010.11.27
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今週のゲストは産経新聞東京本社東アジア室長の山本秀也さんでした。
岡山出身で北京大学卒業後、銀行を経て産経新聞に入り、おもに東南アジアの各国で特派員をしながら、産経新聞の中国支局設立交渉でも活躍して現在に至るようです。

産経新聞は中国に対して報道の自由を求めたために、日本の新聞でただ一社1967年に追放され31年ぶりに復帰する、という骨のある報道魂を貫いたのです。そして我が家の愛読紙。

産経新聞では阿比留さんが(ネットでは)有名でしたが、山本さんの名前は頭になく、ネットで確認して分かりました。岡山出身ということで、出身の岡山朝日高校の同窓会サイトにも情報がありました。
・ http://park16.wakwak.com/~dousoukai-asahi/Welcome/DousouNow/Now2004/NowMedia/Media1610.html

山本さんは「本当の中国を知っていますか」という本を出すほどの中国通、幸田さんも「周極星」という小説を書いており、番組は中国の話で盛り上がりました。

基本的にお二人の考え、感覚は同じで、中国は一筋縄ではいかない国、知れば知るほど分からなくなるといいます。日本とは比較にならない格差社会で、沿岸と内陸の格差は、国が違うほどのもの、先進国が安い労働力を求めて東南アジア、中国、インドと移って行くのと同じことが国内でできてしまうとも語ります。

僕も中国が発展できたのは、国内に植民地あると言えるほどの経済格差があり、無限に安い労働力を調達できることに大きな理由があると思っています。

そして中国はまさに人治の国、決して開かないと思えたドアが一瞬にして開いたり、1ヶ月前まで磐石と考えた経済関係が何かの拍子にひっくり返ってしまうと山本さん。



幸田さんも感心する上海の発展は、中国人の日本以上に国際標準についていく頭のよさ、切り替えの速さにも理由があるようです。講演会などでは、日本の企業がここで利益を上げるにはきちんとした出口戦略が必要、と話しているそうです。

中国における反日デモも内陸と沿岸部では動機が違っており、内陸では政治不信や民族問題の批判にも反日が使われておりそうすればデモがしやすく、人も集まりやすいという面があると語ります。反日も方便、というところです。

かつては反日デモが吹き荒れても、ある程度ガス抜きをしたあとは収めるシグナルを送ってくれ、という政権から言ってきて、それに対して答えも日本側にあったそうです。たとえば靖国参拝問題とか。

ところが圧倒的に日本が強力だった経済上の力関係もドンドン変化して、経済と軍事力をバランスよく伸ばした中国は、日本を切っても平気と思うくらい強気になったと山本さんは語ります。

本当に、日本はこの20年間くらい、中国というカッコウの雛にせっせと餌を運んだ小鳥のようなものです。いまや図体も逆転して、養い親の命も風前の灯、そんな悲惨な関係です。

今週はここまで、まあ常識的な情報に終始しましたが、来週は日本のマスコミの中で唯一、中韓に筋を通す産経新聞の人間、どのような話が聴けるか期待して終わります。
ではまた明日。






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Last updated  2010.11.27 23:17:49
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sanfg@ Re:文化の日は明治節(11/03) ゲンソウダイス ライター 虚偽 唐沢貴洋 …
剛力@ Re:NHKラヂオ深夜(10/31) くさなぎさん 情報ありがとうございま…
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前田剛力 @ Re:都市対抗野球(08/28) くさなぎさん お久しぶりです。 番組に…
くさなぎ@ 都市対抗野球 番組の内容ではありませんが、前田さんの…

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