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日記
2005/03/18
スワッパーならではの心遣い
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Y三丁目『H』Friday 24:00 pm
希望はなんでもマスターに相談。けっこう叶っちゃったりします。
ここのオーナーはとっても気さくで話し好き。自分たちもスワッパーだから、私たちの気持ちをすごくよく理解してくれます。「こんなカップルと遊びたい」なんて希望を言っておけば、コーディネイトもしてくれたりして……
【お店データ】
Y新宿通りから外苑東通りに抜ける飲食屋さんの多い小道沿い。
● お店データ ●
絨毯にローソファー。カップルごとに仕切りが入ったスペースと、4組ほど入れるオープンスペース、2組で楽しむためのスペースがある。オーナーは感じの良いカップル。ウォシュレット、マウスウォッシュ、おしぼり有り。
● 料金 ●
入会金 ¥2,000
【BODY】
オレンジ色の優しい灯り、珊瑚の洞窟のような白い壁…… どこか地中海の夕暮れ時を思わせるこの空間。私はここで彼と抱き合っているのが、とても好き。ゆっくりと気持ちが開放されてゆくのが分かるからです。
私たちの隣の席からは、喘ぎ声が、小さいけれども絶え間なく聞こえてきていました。リズムは乱調。珊瑚の洞窟にあたる波の音のよう。さざ波にも似たその喘ぎは、声の主である女性をその彼が後ろから抱きかかえ、彼女のカットソーの下をまさぐっているから。彼女はブラジャーだけを外されているようで、ときおり形の良い小ぶりのおっぱいが、めくれ上がったカットソーの下からそっとのぞきます。彼は、そのキュッと上を向いたおっぱいの上で日に灼けた太い指を器用にくねらせていました。
私はその様を見るともなくぼーっと眺めていました。彼氏にもたれてその指を弄びながら……
斜め前の席では女の子が彼氏の膝の上でスヤスヤと寝息を立てています。
受付のほうからは、新しく入ってきたカップルがマスターとなにやら雑談。入り口付近のスワップルームからは、いつからか若い女の子の声……
同じ空間に居ながら、様々な場所でそれぞれが思い思いの楽しみに耽っているのです。ここには「せっかく来たんだから、やらなきゃ損ソン」みたいな下衆な輩は存在しません。ネットリと爽やかな空気がいつもここには漂っているのです。そして、どうやら、それが私をリラックスさせるのです。
だからといって、私は、下品な遊びも嫌いなわけではありません。それはそれで刺激として楽しいものです。でも、その楽しみは上品な快楽あってのものでしょう。スワップなんて遊びは、その悦びを理解できる頭を持ったエリートと、選ばれし者だけに出来る遊びなのだ、と、私は思いたいのです。ですから、スワッパーのスタンダードは知的で上品であって欲しいな、って、思うのです。
「欲しいよぉ」
私は身体を捩って彼氏の首に絡みつきました。少しだけ、汗の匂い。私の皮膚の下で快感の粒がざわざわと転がり始めます。濡れたレースがラビアの内側に張り付いて、チクチクと一番敏感な部分に小さく刺さり、突起がそれに応えるように熱く腫れていくのです。
皮下の快感の粒が、その一点に向かって集結を始め、私は目を開けていることが出来ない……
彼氏が私のブラウスをたくしあげ、いきなり背中に歯を当てると、私の身体に電気が走ります。たかだか背中への愛撫がそのときの私には強すぎるほどでした。身体が痙攣して、一度閉じた目を開けてしまいます。
すべての刺激は私の興奮をあおりました。正面の席では今しがた入ってきたカップルが、なにかを囁きあいながら、まるで洋画のような濃厚なキスを繰り返しています。赤い舌を絡み合わせ、唾液の糸をすすり、唇が吸い付く音はこちらまで聞こえてきます。さっきまで眠っていた女の子がこちらを横目で見ていました。彼氏の膝の上に頭を乗せたままの彼女の舌はクネクネと彼の股間で踊り長いペニスにからみついていました。
お互いが、見せつけあい、見あい、聞かせあっていました。抱擁、愛撫、フェラチオ、クンニ、セックスと、全ての快感が束になって襲ってきます。
今、大きな声をあげたのが誰だったのか、それすら分からなくなってきてしまうのです。
「気持ち良い、気持ち良い気持ち……」
「気持ち良い、気持良い気持ち……」
声は、私をも彼女の快感の中へ引きずり込んでいくかのようでした。私は、彼氏の膝の上で前のめりに倒れ、彼の鼻先に、ぐしょぐしょに濡れてしまったアソコを突き出すような格好になってしまいました。
目の前には波打つ大きなお尻。正面の女の子は、ニットのタンクトップはそのままに、下半身だけを丸出しにして、スラッと伸びた綺麗な足をこちら側へ投げ出していたのです。スレンダーな上半身には似合わない、豊満なお尻は、まるでミルクの匂いがしそうなくらい真っ白で、タプンタプンという音が聞こえてきそうなくらい、しっとりと瑞々しいのです。内股の柔らかそうな肉の間では、幼いアソコが激しく音を立てていました。ラビアのほとんどない、小さなアソコ。私が最も羨ましく思うもの。
彼氏の舌が彼女とは対照的に私の垂れ下がったラビアの先をくすぐったので、今度は、快感で目を閉じなくてはいられませんでした。いつもは耳もとで意地悪なことばかり囁く彼氏も、これだけ私の快感が高まっているときは余計はことは言わないのです。突然の愛撫、強引なリード……。興奮が最高潮に来ているとき、私にはそれが一番気持ちの良いことを、くやしいまでに心得ているようです。
彼氏のパンツが興奮のために濡れていました。濡れたパンツがお腹に当たるのです。
突然、彼氏が愛撫を中断し下を向いていた私の頭を持ち上げて前を見るようにしむけました。
「うそっ……」
私は息を飲みました。巨大なペニス。おそらく私が今まで見たペニスの中でも一、二位を争うほどの太さ。その巨大なペニスが、さっき見た幼いアソコに突き刺さっていたのです。女の子のアソコは引きちぎれそうなくらい広がって……
それでも彼女は大きく腰をふり、湿った声をあげています。
「すごいね、お前もあんなの入れてみたいでしょう。太いけど長くはない。お前は好きなんじゃないの?」
彼氏の声もうわの空。何しろ私は彼氏に悪いと思いながらも、目は、その巨大なペニスに釘付けだったのです。すごいすごい出てくる言葉はそればかりで、他にアレを何と形容していいのか、私には見つかりません。それほど太かったのです。
くたくたに疲れた深夜の帰り道。熱に浮かされたように二人でふらふら歩いている途中、彼がまた私に「あのおちんちん入れたいでしょう? お前はかわいそうだね、ボクのおちんちんは小さいからね」と、言いましたむ。
もぉ、何回言ったら分かるの、私は小粒でピリリなペニスが好き。一度入れてみたいとは、そりゃあ、ちょっとは思っちゃったけどね。
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Last updated 2005/03/18 07:23:13 PM
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