カップル喫茶レポート

カップル喫茶レポート

2005/03/20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
横浜『O』Tuesday 21:00 pm
 年期の入った建物、狭い階段、古いカウンター……ちょっと抵抗あったけど、見方を変えればなかなか淫靡。たくさんの人がグラスをかたむけ語り合ったその場所でエッチなことをするなんて、ちょっと背徳的な気分になれるから……

【お店データ】
横浜K『O』
JR・地下鉄 K駅から徒歩7分。ラーメン博物館付近。ビルの2階。表に看板が出ている。
● お店データ ●
基本的にオープンスペースだが天井にカーテンレールがついていて席によっては仕切ることも出来る。照明はブラックライトで暗め。ソファーは小さめ。シャワーは有るが2人で入るには無理がある。トイレは衛生的とは言い難い。ウォシュレットなし。マウスウォッシュ、おしぼり有り。
● 料金 ●
入会金   ¥3,000


【BODY】
 カウンター席に坐って、簡単な受け付けを終えると、すぐ隣りのカーテンの向こうへと案内されました。カウンターの席と、カーテンの向こうの部屋は薄い仕切りが一枚あるだけで、その仕切りも天井部分にはかなり大きなすきまがありますから、当然、部屋の中の声はこちらに筒抜けとなるはずでした。
 私は彼氏が受け付けしている間、その天井のすきまを眺めながら、今夜はお客がいないに違いないと考えていました。電話では、今夜はお客が多いと聞かされていたのに……
 仕切りの向こうからは物音ひとつしないのです。
 ところが、カーテンをくぐると、そこには、抱き合う男女が四カップルもいるではないですか。しかも、その内の三カップルが半裸の状態なのです。普通なら、これだけ盛り上がっていれば、女性の声のトーンも必然的に大きくなるところです。
「静かだよね」
 さっそく彼氏が私の耳元でささやきました。私は彼にもたれかかるようにして周囲の様子をさぐりました。皆、静かに抱き合い、私たちと同様に周囲の様子をうかがっている様子でした。この状態が激しい盛り上がりの後の静けさなのか、それとも、これから盛り上がろうとする前のそれなのかは、私たちにはわかりませんでした。
 こうしたタイミングのはかり方が実は難しいのです。皆が一度は盛り上がり、休息しているときに、私たちが後から来て勝手に二人で盛り上がるのも恥ずかしいものですし、盛り上がる前なら、皆がその雰囲気を盛り上げたいのかどうかと悩んでしまうものなのです。
 いつもより時間をかけて私たちは休息していました。彼氏もタイミングが合わせずらいのか、いつものように私を攻めて来ません。
「とりあえずシャワーを浴びて来ようか」
 こうした時、シャワーがあるというのは便利なものです。シャワーを理由に裸になったり下着になったりすれば、多少、場違いな雰囲気があったとしても、抵抗なく服を脱げるからです。

「当然でしょう」
 確かに、いつもならシャワーはいっしょに浴びるのですが、この店では、あらかじめ、シャワーは、一緒に浴びても、いい、と、何か奥歯にものがはさまったような言われ方をしていたので、少し悩んでしまったのです。しかも、私たちの前に女性が一人でシャワーを使ったのも見ていましたし……
 その理由はすぐに分かりました。シャワーが仮設の簡易シャワーのため、二人で入るにはあまりにも狭いのです。カウンターがある所からも、この店がパブのような場所だったことが分かります。つまり、シャワーは後から強引に設置したのでしょう。ですから、店の常連さんたちは、シャワーを当然のように一人一人使っていたのです。
 それでも、パブのようなところカップル喫茶にして、ただ、それだけでなく、シャワーだけは強引に設置するところは、この店の人は、スワッピングの分かった人なのでしょう。もとは古いパブだったのでしょう。お世辞にも綺麗とは言えません。それだからこそシャワーがあるのはありがたいものなのです。
 私たちがシャワーを浴びて戻ったとき、部屋の中はあいかわらず静かでした。ところが、とんでもないことがおこっていたのです。女の子が向かい合うような形で床に坐り、その後ろに二人の女の子の彼らしい人たちが坐って、相互に愛撫しあっているのです。せっかくシャワーを浴び、覚悟を決めて部屋にもどって来たのに、私たちは再び波にのれないことになってしまいました。

 しばらくその状態で愛撫をした後、何と、彼らはそれぞれ別のパートナーと席にもどったのです。相互タッチからスワッピング。私たちも経験したことではありますが、他人のそれを目の前に見ると、何だか自分たちがする以上にエッチな行為に思えるから不思議です。
「すっごいよ、ねえ、どっちの彼のもすごいよ。見てごらん」
 たまに、この人はホモなのではないかと疑いたくなるほど私の彼氏はオチンチン好きなのです。私の方はスケベなのは否定しませんが、別にオチンチンに特別興味があるわけではないですし、セックスではオチンチンはそれほど重要だとは考えていません。そんな私のことは充分に知りつくしているだろうに、それでも彼氏は私に他人のオチンチンを見せたがるのです。困ったものです。
 確かに、二人とも、ストレートで大きく長く立派なオチンチンでした。女の子が口に含んだ上に片手を上下させているのですから、それは大きいのでしょう。
「あんなの入るのかなあ」
「私には無理よ」
 私には大きすぎるオチンチンは、しかし、彼女の中には当然のように入って行きました。まあ、パートナーをチェンジしたとはいえ、自分の彼のも大きいのですから当然なのかもしれませんけど。
「ああ……」
 それでも、声が漏れます。小さなうめき声だったのですが、部屋の中が静かなので、良く聞こえるのです。彼女が巨大なそれを受け入れたと同時に、私の中には彼氏の指が入って来ました。まだ愛撫もされていないのに、その指はズブズブとすんなり入って来ます。多分、その妖しさに、私がすっかり興奮させられていたからなのでしょう。
 最初の指の挿入で、私はもう周囲を観察することなど出来ないぐらい感じていました。ところが、その次の瞬間には、彼の指が止まったのです。なぜ、と、思って見ると、何と、そこには、先のカップルの様子を見守る全裸の女の子の姿があったからです。彼氏は私にそれを見せたかったのでしょう。パートナーチェンジした二人が何をしているのか、その彼女は好奇の目で見つめていました。彼氏が私に対する愛撫を止めたのが良く理解出来るほど、それはエッチな光景でした。
 結局、私たちは、この店では、すっかり見せつけられるままに終始させられました。逆に言うなら、セックスなどしている余裕もないほど面白い状況だったと言ってもいいでしょう。深夜の横浜中華街も含め、ぜひ、もう一度行ってみたいお店でした。ただひとつ、残念なのは、今回はお店の方の奥様にはお会い出来なかったこと。次回は会えるといいのですが……。





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Last updated  2005/03/20 09:27:09 PM
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