カップル喫茶レポート

カップル喫茶レポート

2005/04/06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
色々な楽しみ方があるものです……
池袋『H』Saturday 23:00pm

ラウンジ、個室、小部屋…… お部屋の多様さもさることながら、やっぱり特筆すべきはお客さんたち。単独男性が入れるってことでなにかと話題になるこのお店。カップルもみんな個性的でアクティヴだから刺激的な夜を過ごせます。

【お店データ】
東口区役所近辺。細い路地にあるビルの一室。

● お店データ ●
オープンスペースのラウンジと、二組のカップルが入れる小部屋が1つ。小さな個室が3つ。
暗い照明。おしぼり、イソジン、ウォシュレット有。ソファが小さいのが残念。オーナーはきさくなカップル。

● 料金 ●

入会金     ¥1,000

【BODY】
 受付が中央にあって、その左右に部屋があるんです。そこで私たちは簡単な説明を受けました。それによると、スペースは二つではなく、三つに別れていたようです。一番奥が普通のカップル喫茶スペース。そして、その次にあるのが個室スペース。そこでプレイをしていると、単独の男性が覗きに来たり、こちらが許可すればプレイに参加したりもするそうです。そして、受付の向かって右にある個室はカップル同士が相談して、いっしょに入る個室スペースなのだそうです。
 私は好奇心でいっぱいになり、さっそく、それらの部屋を覗きたくなりました。カップル同士で入る個室はどうなってるの? そこに入って行ったカップルたちは、今、中で何をしているの? 中央の個室では、いったい何が起こっているの? 何もかもが気になるのです。と、言うのも、私たちが受付をしている間に、なんと三組ものカップルが、右の個室に、中央の個室からは全裸の女性が出て来るところも見えて、もう、それだけで私は興奮してしまっていたのです。もう、好奇心のかたまり。ワクワクしてしまって…… でも、右の個室はカップルたちが相談した上で入るところなので、一度、そこにカップルが入ってしまったら、もう、覗くこともしてはいけないんだって聞いて、ちょっとがっかり。
 仕方なく、私たちは普通のカップル喫茶スペースに入りました。中央には三つの個室がありましたが、そのどれもがいっぱいだったからです。そして、そちらも、覗いてはいけないと言われてしまったのです。
 ところが、普通のカップル喫茶スペースに入ったところで落ち着かないのです。だって、中央の個室からの、女の人のあの声が、低い唸りとなって響いているのです。何がそこで起こっているのか気になって仕方ありません。
 一方、私たちが通されたスペースにも、カップルたちは大勢いました。ソファーは十個あったのですが、その半分以上が占領されていました。ただ、そこでは、皆、少しいちゃいちゃしている程度で、それ以上に激しい行為には至っていないのです。お店の方はこのスペースなら単独男性に覗かれることも、そして、このスペースに単独男性が入って来ることもないから安心だと言っていたのですけど、それでも、そこでことに至ろうというムードではないのです。何だか、個室の空きを待つための待機場所みたい。
 私の方はもう完全にいちゃいちゃムードではなく、覗きモード。彼にそのことを耳打ちすると、実は、彼の方も私と同じみたい。こういうスケベなところだけは妙に気があっちゃって笑っちゃう。それでは、と、いけないと言われていた覗きに……
 受付を通過する奥の部屋は当然、お店の方に分かってしまうのでパス。覗けるとすれば、あの飢えた猫科の獣のような呻き声のする中央の個室部分だけです。
 そこにはすでに覗きの方が一人いました。これが噂に聞いた単独男性なのでしょう。彼はどうもカップルに対しては、おどおどしているようなので、私はその男性をおしのけてドアから首を突っ込みました。なんて下品な行為なのでしょうか。でも、性の好奇心は時にこんな下品な行いも許してしまうものなのです。
 中は低料金のカラオケボックスよりもまだ狭い、電話ボックスよりちょっと広い程度の個室でした。ほとんど全裸の女性を中央にして、その両サイドから男性が愛撫していたようですけど、見るからにそれは性の序曲。この部屋はまだまだのようでした。次の部屋は空き室になっていました。そうなれば問題の部屋は最後の部屋ということになります。その部屋はドアが閉まっていて、覗きの単独男性さえ拒絶しているようでした。でも、そんな場合でも、こちらが女となれば、まあ、たいていは寛容なものです。それを目的として来ているのですから。

 すると、何と私たちの向かいには単独男性が座っているんです。メガネをかけた大学教授ふうの男性です。別に他のカップルを見るというふうでもなく、彼は自然にそこに座っていました。ここは単独男性の入れないスペースのはずなのに、と、思っていると、ほどなく、髪の長い愛らしい女性が着衣姿で入って来て、ちょこんと彼のソファーの隣の床に正座したのです。そう、彼女はいかにもM女さんという感じなのでした。
 彼と推理した結果。多分、彼女は一番奥の部屋で呻き声を上げていた女性だったのでしょう。そして、相手をしていたのは彼氏ではなく、ここに来ていた単独男性だったのでしょう。それなら、私の誘いを断ったのも納得できます。彼氏からの預かりものを勝手にはできなかったのでしょう。レズをさせることもできないなんて、やっぱり、こんなところには単独で来たって惨めなだけなのではないかしら。頑張って彼女を口説くか彼女をつくって来るべきところなのだと私は思います。そうしなければ、本当には楽しめない。しょせん、スケベカップルに利用されるだけです。まあ、私は女ですから、彼らの気持ちは分かりませんけど……
 M女さんは、ソファーの下から彼氏にまとわりついていました。まるで飼い主にじゃれつく猫のようです。しばらくそうしていると、突然、そのM女さんが彼氏の前に立たされたのです。私たちはいちゃつく暇もなく、その光景を眺めていました。彼女はしばらくもじもじしていたかと思うと、何と彼氏の前でスカートをめくったのです。しかも、前だけでなく、後ろまで。ですから、私たちにも、彼女の白のレースのショーツがはっきりと見えました。何かを点検されているようでした。私は内心、このまま、彼氏の前で全裸にされてしまうのに違いないと思ってドキドキしてしまいました。そんなエッチな光景ってないですよね。
 でも、その予想は裏切られました。そのまま、彼女は彼氏の横に乗り、フェラチオするかのように彼氏の股間に顔を埋めてしまったのです。
 がっかりしたのは私の彼も同じだったようです。二人して隣を見るとはなしに見ると、そこには大きな丸いお尻と花柄のショーツがあります。やっぱりここもスケベなスペースだったのですね。

 うーん、今度は単独男性が覗きに来るという個室に入って、その様子をレポートしたい。いえ、そんなスケベを体験してみたいのかも知れない。何はともあれ、もう一度は来ないと、この店のことは分からない、そう感じさせられたお店でした。





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Last updated  2005/04/07 02:58:42 AM
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