赤ちゃんが風邪ひいた!

赤ちゃんが風邪ひいた!

2007.12.25
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カテゴリ: その他
フランダースの犬…牛乳を配って生活している少年ネロは、たった一人の肉親おじいさんを亡くし、飼い犬のパトラッシュと共に必死で生きていく。しかし、整備不良が原因で出火した、風車小屋の火事の放火犯としての濡れ衣を着せられてしまう。仕事も家も失ったのネロは、クリスマスの夜に教会へ行く。その日だけ覆いが外され、ある絵を見ることができるからだ。ネロは、絵を描くのが好きな少年だった。
ネロと犬のパトラッシュはその絵を見ながら、天に召される…
あらすじはこんな感じだが、私の世代には今更書く必要がないくらい、有名かつ人気のある作品だ。
ハウス食品の世界名作劇場でもやってたし。

原作はイギリスのウィーダ。

今日とある番組で、この「フランダースの犬」の特集をやっていた。

この作品、ヨーロッパでは…「負け犬の死」などと言われて、全く人気がないらしい。
アメリカでは、五回程映画化されているが、シナリオはハッピーエンドに作り替えられているらしい。
原作の悲しいラストのまま、人気があるのは、日本だけなのだそうだ。


しかし、悲しい話があってもいいじゃないかと思う。
誰かを可哀想とか、親身になって考えることも時には必要だろう。

当時、3歳の私はハウス食品の世界名作劇場の「フランダースの犬」を見て大泣きしたそうだ。

特にパトラッシュが死んだのが辛かったようだ。

ちなみに、一番最初に和訳されたときは、ネロ&パトラッシュが日本人には分かりにくいだろうという配慮から、ネロを清(きよし)、パトラッシュを斑(ブチ)と変えて発表されたそうな。





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Last updated  2007.12.26 07:05:28
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