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2010.03.12
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カテゴリ: 本
時々見かけますね。「ほんまでっかニュース」にも出ている。
あの、「エコなんて、意味がない」と言っている武田邦彦氏の著作を読みました。
「環境問題はなぜウソがまかり通るのか2」 洋泉社

いろいろな意味で既成概念がひっくり返るというのか、
ほんとなのかという衝撃とか、
反面、自分が考えていたこととの妙な一致とか、
そういう意味で、かなり面白い本でした。

さて、その中から。
p309「学問というのは、ある現象に対してひとつの見方があれば、それを覆すような考えもあることを、

p310「自分と違う考えを聞くことによって、なるほどこういう事実に対して、
こういう見方もあるんだなという視点を得る。それ自身がある意味、学問の一つの形です。」

と言う一説があります。

ここはとても大切な部分で、私が妻に感じていることでもありますし、
武田氏は「学問」と括っていますが、
実際は生きていくための基本的なスタンスとして、
必要なことな気がします。

それは、太平洋戦争のような歴史を持つ日本人にとっては、
骨身に染みていることだと思うんですけどね。

かく言う私も、学生の頃に憧れていた女性は、
詩を書くような人で、実際に詩集も出版されたりしています。



まぁ、人間変われば変わるものです。





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最終更新日  2010.03.12 07:53:36
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