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2022.01.12
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カテゴリ: ニュース
「朝日新聞デジタル 12/13(火) 5:04配信」
「ノコギリクワガタは、同じ親から生まれた卵でも、幼虫時代の栄養で、
大あごの大きさが変わる。」





このことは、広く知られていますね。




そのために、菌糸瓶などを使って
高栄養状態を作り出し、


大きな綺麗なオオアゴを出したいと思うものです。


これに、なんとあの「エピゲノム」がどうも関与しているらしいと。



『環境に応じて遺伝子の働きを調節する「エピゲノム」と呼ばれる現象で、
大あごや羽の大きさが変化していた。』
そうです。


やっぱり、そうなんですね~



人間も含めて、生物にはきっとこの仕組みがあるのでしょうね。





いわゆる遺伝子の発現スイッチのようなものだと思いますがね
この、どのゲノムが発現するかという「エピゲノムのスイッチ」は、





一説に、父の精子にも関係し、子にも影響を与えると言われています。


ゲノム配列を変える迄もなく、
生物は、環境に適応可能だという事を示唆しているように思います。






「栄養が良く、体が大きいと闘争に勝てるよう武器を巨大化させ、
逆に栄養が悪くて大きくなれないと武器の代わりに羽を発達させ移動能力を高めていると考えられるという。」





この知見も、わりとよく知られています。


関東のカブトムシより小さいとも言われます。



ただ、どういう仕組みで、そうなっているのかは
よく分かりませんでした。




そういう漠然とした仮説が、
一つ一つゲノムレベルで解明されていくのですね。



楽しみです。





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最終更新日  2022.01.12 08:27:03
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