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大きな総合病院が建とうとしていて、その中に入る特注家具の現場管理の仕事をしています。といってもまだ現場は始まったばかり。ここでの私の仕事は、とにかく現場管理。現場をスムーズに動かすことが仕事。先週末から入り始めたのですが、大きな現場は久しぶり。今回は自分で考えた家具ではないので、ある意味、気が楽。ある意味、気を使う。ある意味、ちょっと寂しい(つまらない)。さて、現場に入る時のスタイル。寒さを防ぐ為の超厚着に、ヘルメット、安全靴(つま先に鉄板が入った靴)、安全帯(フックのついたロープ)を身にまとっています。現場の一日は朝礼から始まります。(これも久しぶり)ラジオ体操から始まり、始めて現場に入る人は、新規入場者教育を受けてから現場に入ります。8階建ての4階部分が今日の現場。まずは、家具の搬入から。ロングと呼ばれている、現場用の横に長いリフトに家具を積み込み、4階へ行きます。ガラスが入っていない窓は、風が入り込み寒いィ~。カイロ持ってくれば良かった~。なんてことを考えている私の傍で、職人さんがもくもくと自分の仕事をこなしています。なんかね。いろいろな現場に立ち会うたび、職人さんには感動します。夏でも冬でも現場は関係ないから、汗だくになりながら、寒さに震えながら、何日も何日も建物を作り続けていくわけですよ。とにかく頑張って!としか言えない。お昼前には工程会議。ここは特に大きな建物だから、何百人という職人さんが中に入っています。この工程会議で、それぞの職人さんの責任者(職長と言います)が、お互いの工程を確認しながら、意見を述べたり、注意事項や安全確認を行ないます。そしてそれらを統括しているのがJVの現場監督さんたち。大変な仕事です。現場で絶対に起きちゃいけないのが事故。ですから安全管理には特にうるさいです。後片付けにもうるさい。綺麗な現場、ゴミの落ちて無い現場が事故を防ぐから。大きな工事現場は、仮囲いと呼ばれる鉄板に囲われていて、その中では何が行なわれているのか、ベールに隠されている感じがしますが、中では様々な人間模様が繰り広げられています。お昼になるとお弁当屋さんが来て、休憩所や休憩場所ではたくさんの人がお弁当を広げ、暖を取り、寛いでいます。寒さでこわばった手足を伸ばして、重い工具をおろして、仲間と喋っている姿は、すごく人間臭くて、見ていてすごく暖かい気がしてきます。この人たちが頑張ってくれるから、建物が出来るんですよね。それぞれの職人さんがしている仕事は、一つの建物の一部だけれど、それらが集って一個の建物として存在できる。ゼネコンは、建築業界の悪の温床のように言われるけど、大きな建物を作り上げるには、どうしても必要な存在なのかなとも思います。裏でいろいろな物が動くとしても、これだけの人を集めることは、やはり並大抵な事では出来ない。そして職人さんたちを強く引っ張って行く、現場監督さんたちは絶対に必要な存在だし、現場監督のプロがいるからこそ、職人さんは仕事に集中できるわけだから。この現場、今日で仕事納めでした。工程会議に出席し、最後に取付け終わった家具を点検して廻り、来年の家具の取付け場所を確認してから帰りました。来年もいい仕事ができますように・・・。多分、普通の設計事務所は特注家具の現場管理なんて仕事しないだろうな。頼む人もいないだろうし。私も、以前勤めていた家具屋さんの上司の紹介でなかったら請けなかった。でも久しぶりに大きな現場に入る事で、今の現場管理、安全管理が学べるかも、とも思った。ある意味、特注家具の取付けに詳しく、現場に強い私の事務所の特徴?私は両極の世界を見るのが楽しいと思っています。設計も好きだけれど、現場や職人さんも好きだから。設計の立場で現場に入るのと、職人側で現場に入るのとでは違う世界が見れるのがすごく面白い。まず職人さんの態度が違う。あまりの差に時々戸惑うけれど、まあしょうがないかなとも思う。その場所に立つ自分の気持ちの有り様も違う。客観的に見るとその違いも面白いなと思う。建築家を目指す人、一回でいいから職人として現場に入ってみたらいい。机上の上では決して見えないものが見えるはずだから。まあ人それぞれの考えだけどね。
2004.12.29
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18日に交通事故を起こしたんですよ!といっても止まっている私の車に向こうがぶつかってきたんですよね。バックで。クラクションをならして警告したのに、つっこまれてしまいました。車を降りてきて、「奥さん、降りてきて見てくださいよ」私の車にぶつけたところをタオルでふいて「ほら、傷ないでしょ?」とのたまった。でも2週間前に来たばかりの、我家の新車のバンパーは、見事に折れてひびが入ってました。とにかく警察!!と思い「今警察呼びますから」と言うと「えっ、警察呼ぶんですか?・・・」「呼びますよっ!!!(当たり前!!!)」すぐにお巡りさん来てくれました。そして、私は止まっていたということ。クラクションを鳴らして警告したことはしっかり伝えました。相手の人は、私が鳴らしたクラクションに気づかなかったって言われました。そして数日前に「○○○○(私の名前)さん、××ー××××まで電話ください」私の事務所の留守電に、名前も告げないメッセージが残っていたんです。なんだろう?(お客様かな?)と思い電話をいれると「はい、全○○です」と女性の声これではじめてああ、保険屋さんかと分るじゃないですか名前も告げずに留守電を入れるあたり、この担当者はちょっと普通じゃない。この担当者が言うには「○○さんはお宅の車も動いていたと言われているんですよ。あなたが止まっていたと言っても、誰もそれを証明する人はいないんですよ。(こういう言い方が腹立つ)事故証明にも状況は書いてませんし、ですから直接○○さんとお話してもらえませんか~」と言い放ったのですしかも、すごく挑戦的な言い方!!「そのけんか腰な態度はなんなんですか?!」すると「けんか腰って、○○さん、そんな言い方するならこの電話切りますよぉ!!」大きな声で、完全にそっちがけんか腰じゃないの?もう、らちがあかないと思ったので、「私の方の保険屋さんを通してください」と言って電話を切りました。そりゃね。相手方の言い分を伝えるのも仕事かもしれないけど。片方の言い分だけを聞くのではなくて、状況を調査するのも仕事じゃないの?横柄で強気な言い方は、私を負かすため?間に入るための保険屋さんじゃないの?もうすごく頭にきたぞ!!!!全ての人がそうではないとは思いながらも全○○の保険担当者って、相手方を傷つけたり、言い負かすことをするの?こっちは保険の仕組みの事なんてよく分からないから保険に入っていれば、上手に交渉してくれて、一応状況も調査してくれると思っているのだけど、そんなことはしないの?一方的な話だけで過失を決めつけるの?
2004.12.28
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我が家の大掃除がやっと半分終わりました。二世帯住宅の我が家では、テリトリーによって掃除を分担する場所が違います。親世帯は主に1階を、私たち子世帯は主に2階をお掃除します。その2階部分を半分終わりました。でももう続きをする気なし。今年はもうこれでいいやっ!と思っています。子供が小さい家ってすぐ汚れますよね。朝きれいにお掃除しても夕方には、なんじゃこりゃあ!!状態だし綺麗にしたそばから散らかすし、日々のお掃除がほんと、むなしいですよね。加えてうちの主人は大掃除といえど、手伝ったのは結婚してから3年くらいまで私がお掃除している横でインターネットしてたり、寝てたり、DVDみてたりするだけ。でもまあ、いつものことなので腹も立ちません。(ふう~)ただ邪魔なんだなこれがでかい図体した主人が居間の真ん中のこたつにデンと居座っているから。子供を連れて出かけてくれるとほっとする今のうちだ!!ときれいにお掃除できますからね。ちなみに今も子供連れて夕飯のお買い物に行ってもらいました。その合間に日記かいてます。これくらいはいいよね。あ~気が楽~~~でもこの日記書いたら、主人が居座っていた場所のお掃除します。主人がいると片付けられなかったからねこたつの周りを片付けよう!おうっ!3時間後・・・片付けました・・・あーすっきりしたと思ったのに、もう散らかってる!!!私の努力は~?ところで昨日のクリスマス我家の長男(小学3年生)朝起きてから家中を大捜索していました。ところが・・・無い!!クリスマスプレゼントが無い!!しくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくサンタさん来らんかった・・・しくしくしくそう今年はクリスマスプレゼントは無し!と主人と決めましたその訳は、我家の「おじいサンタ」に、前日クリスマスプレゼントを買ってもらっているから。しかも私たちが買いそうに無い高価(?)なものそのうえサンタからも貰ったら、教育上良くないんじゃない?と主人と相談し、サンタさんはこなかった。ということにしました。でも本当は「おじいサンタ」よりいまだ信じているサンタさんからのプレゼントの方がずっと嬉しかったはずだと思うと、かわいそうな気がしました。来年は「おじいサンタ」ときちんと話し合わなければと、心に決めました。ちょっと迷惑な「おじいサンタ」又は「おばあサンタ」にお困りな方おられましたか?
2004.12.26
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昨日スピリチュアル・カウンセラー江原啓之さんの本を読みました本屋さんへ資料本を探しにいったら私が本を探していた棚の隣に積んであったんです。何気なく手にとってぱらぱらと読んでいたら、いいことが書いてあるので買っちゃいました。そうしたら本当にたまたま昨夜のTVでやっていて、あっ今日買った本の人だと見ていました。実は私、ニュース以外の番組はあまり見ないので週刊誌も読まないし、有名な人だったの知らなかったんです恥ずかしい恥ずかしい番組は泣いた~よかった~なんかすごく暖かい人なんですね~本はね私はすごくよかったこういう話に興味のある人と無い人で、はっきり分かれるだろうなでもそれでいいと思うどんな本でも読む人の中身とか器とか感じ方で受け止め方が違うものだし、好みもあるからね
2004.12.23
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今日は、久しぶりに美容院に行きます。私が設計デザインをしたお店です。お客様の好みと思いを80%は込めてあげれたと思っています。80%?はい、実はこのお店、第1期工事が終わったところなんです。美容院で働いていたお施主様独立して新たにお店を持たれる時は、やはり資金が限られています。厳しい厳しい予算の中で、こうしたい、ああしたいという思いが後から後から出てきます。そこで、3期に工事を分けましょうと提案しました。お店が繁盛すればこれからいくらでも稼げます。稼げれば、2期工事だろうが3期工事だろうがこれから先にすることができます。そのときに、今回出来なかったことをかなえましょう。10年計画で3年ごとのリニューアル!!このお店に入りたい!とお客様が来てくれるお店を考えますから!!無責任な提案だったかもしれませんが誰でも事業を起こすときは不安がつきまといます。成功するだろうか。とかお客様が来てくれなかったらどうしよう。とか・・・私もそうだったから夢を語ってみたんです。2期ではこうしましょう。3期ではこうしましょう。最初は唖然としておられましたが、だんだんその気になってこられて、今では行く度に、2期工事お願いしますねと言われます。腕は確かでしたから、開店すれば絶対に客は来る!と確信していましたしね。今は、繁盛してますよ~腕も確かだけど、お人柄がいいからお客様がつくみたいです。老若男女を問わず「この間、ここのところ素敵ね~って言われて嬉しかったあ。それからこの間、前を通るたびに気になって入ってみたかったってお客様が来られてね~。11月はあと一人で○○○人達成するのよ~!」なんてお話を聞くと、こっちも嬉しくなります。なんかあるたびに連絡くれるし。工事中に現場で一度、言い合いになったことがあるんです。お客様はここをこうしてほしい、私はここは譲れないという攻防戦でした。設計期間も工事期間も短い現場は大変です。(店舗は多いですけどね)クレームがつかない為の対策は、とにかくお客様とコミュニケーションをとること。工事が始まると、現場には張付いてました。設計期間が短いとどうしても(未熟者だし)ディテールの詰が中途半端になってしまうところがあって、現場で決めること多かったです。1箇所、寸法をミスってしまい、ドキドキでお客様に謝りに行きました。幸い設計変更に快諾していただき、結果的にもそのほうがよくなりました。工事期間が厳しいので残業続きでした。私のミスで出た手直し、またまた残業で直してくれた棟梁には頭を下げて謝りました。そして現場管理の監督さんには本当にお世話になりました。ありがとうございました。新築でもリフォームでも、たくさんの職人さんの手によって作られていきます。一人一人の職人さんが、積み上げて出来上がるものです。一つの現場が終わると、この工事に携わってくれた職人さんの顔が思い浮かび、感謝の気持ちが絶えません。私が設計デザインしたと言っても、それは私一人の作品では決してありません。設計は大事です。建物の心臓であり、頭であり、個性ですが、紙に書いたものなんか、結局は絵に描いた餅です。職人さんの手が加わるからこそ、形となるのです。設計者はオーケストラにたとえると指揮者です。指揮者一人では音楽は奏でられないのと同じです。
2004.12.21
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日付が変わってしまいまいました。見苦しくてすみません。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆昨日は、お客様のお宅でリフォームの打ち合わせをしました。設計契約のお話をしていましたがまだまだ一般の方は「設計料」を払うという意味をよくわかっておられません。そこのところをじっくりお話しさせていただきました。プランが気に入れば契約をする 確かに設計事務所の力量はプランニングでわかります。建築で言う「プランニング」はその後の家作りを左右します。お客様の思いを反映させ、更にその上をいくプランを作り上げ、提案するには、積み上げてきた知識と技術、想像力と創造力に感性が不可欠です。設計事務所がその大事な部分をサービス(無料)で行うということは、自らの努力を無にし、設計という行為そのものの評価を下げることにしか思えないのです。設計契約をいただければ、契約前のプランニング業務にかかった経費の元は取れます。果たしてそれでいいのか?と考えてしまうのです他人が自分のために無料奉仕をしてくれるでしょうか?サービス(無料に)しますよという裏側にはこれを差し上げても、それ以上の利益をいただいているから構わない。と暗に言われているようにしか思えないのは、私がひねくれているせいでしょうか?人は見返りがあるから働くのです。見合った対価がもらえると思うから頑張れるのです。偏った考えかもしれませんが契約前でも、私が設計した行為に対してお金をいただくのはプロとして、仕事に責任を持ちたいからです。人は、自分がお金を支払って手に入れたものは大事にします。お金を支払うものに対しては、支払ったお金と同等以上の価値を求めます。お金をもらう仕事をするということは、もらう側にとってもプレッシャーのかかることです。設計という仕事に責任を持ちたいというのはそのことです。プレッシャーを感じるからこそ、よい仕事ができます。真剣に仕事に取り組めます。
2004.12.20
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事故りましたああ~・・・我が家の新車が・・・ぶつけられたとはいえ、無残にゆがんだバンパー様・・・悲しい・・・主人にはまだ言っていません怖くて・・・どうしよう・・・私は90%悪くないんだけど・・・絶対怒る!!と思う・・・はあ~~~~~・・・・・
2004.12.18
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今年もあと2週間となりました。忙しくなって日記が書けません~!急遽!27日から始まる現場が出たのです仕事は嬉しいけど大変大変という感じです3月まではかかりっきりになりそうです
2004.12.17
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私の事務所は設計デザイン・インテリアコーディネートの他にCM(コンストラクション・マネージメント)の仕事をします。お客様に対して、良い建物を適正な価格で提供できるよう企画・管理すること。設計だけでなく、職人さんの手配から現場管理まで行います。ですからお客様に頂く報酬も設計料と現場管理料、諸経費等をもらっています。工事の発注は分離発注と言って直接の請負はしません。職人さんたちがお客様と直接契約をします。アメリカなどでは一般的な手法です。日本では一般の方にはまだあまり知られていません。建設業の許可を取って、請負をしたほうが私にとっては楽かもしれません。でも「設計」という立場で「設計事務所」というところにこだわりたいのです。
2004.12.15
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父が28年前に建てたお宅のリフォームプランを作っています。打合せでお客様の要望を盛り込んだプランと私が提案するオリジナルプランの2つを作図中。今より素敵で、使いやすくて、暮らしやすいそんなリフォーム目指してます。鳥取地震の時にも我家は何にも被害はなかった。と言ってくださったお客様お客様が取って置いてくださった、父が28年前書いた図面を見るのは感慨深いものがある。青焼きの図面はすっかり線が薄くなって、よ~く見ないと読めない。結構しっかり書き込んでるじゃないこのとき私は10歳かあ建築のことなんて何にもしらなかったなそういえば父の会社に行ってとても楽しかったことの一つが、建材カタログを見ることだった。大建や永大のカタログを飽きることなく見てたなあカタログの置いてある本棚を整理するのも好きだった。工場に行って廃材や端材を組み合わせて、何か作ってたなあこれも楽しかった。叔父が工場の横の空き地にショベルカーで穴掘ってくれて、そこに隠れ家を作ったこともあったなあ。すぐ潰れたけど。大工だった叔父は、今はもう故人となってしまった。若くて亡くなったけど3兄弟の中では一番腕がよかったらしい。学生時代、夏休みの課題だった構造模型作り、手伝ってもらった。すごく良い出来で褒められた。得意でちょっと恥かしかった。東京に居た時、私の勤めていた新宿の設計事務所のそばに小さな工務店があってその横を通るたび、父の工場の匂いと同じ木の匂いがして懐かしくて、匂いをかぐ為だけにその横を通ってたなあ。現場に連れて行ってもらって、転んでけがしたこともあったな。母が会社で飲ませてくれた、ミルクと砂糖をたっぷり入れたコーヒー美味しかった。今はもうない父の会社と工場形を変えて私が「設計事務所」なるものを立ち上げ、何かを見つけ足跡を残そうとしている。なあんてことを父の昔の図面を見ながら回想してしまった。
2004.12.14
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あるブログを見ていたら設計事務所を営んでいて、自称建築家と言っているのに同業種の人とは話をしていても進歩はない!異業種交流にこそ進歩はある!設計事務所の人と付き合おうとは思わないと書いていた。ほんとにそう思う?建築士会とインテリアコーディネーター協会とオープンシステムに入っているけど進歩はない!なんて感じたことはないな~要は人でしょう自分がどこに所属しようが、どこにいようが関係ない何を目標にしているかそれだけだと思うちなみに私の目標は仕事で人を幸福にする事単純だけれど一応幅広い意味を持っています私は設計事務所を営んでいます家を設計してあげるのが仕事です住む人を幸せにする設計をする事が私の目標ですそのためには、住む人が幸せな人生を送っていける家を建てるお手伝いをすることです。住んでて暮らしやすかったり、楽しかったり、寛げたり、動きやすかったりする設計です。構造がしっかりしていて、地震や台風などの自然災害にもなんともない安心して過ごせる家を作るお手伝いです。家を建てる手伝いをしてくれる職人さんたちに良い仕事をさせてあげたいと思っています。それには職人の技が生かせる設計をしてあげることです。流通を工夫し、VEを考えることによりコストを下げ、比べた時の値段が同じでもより良い物を提供してあげたいです。しかし!!まだまだ弱小設計事務所底辺をうろうろしているのが現状です。今後の目標!実績を増やすこと。一番の売りをアピールできるようにすること。でもね地道にだけど、信じて訴えていることが少しずつ形になって来ています。少しだけど、問合せの電話が入ってくるようになってきました。すぐに仕事には結びつかないけどね。来年度は「家づくり勉強会」を企画しオープンシステムの設計事務所と協同で行なうことを予定しています。まだまだ白紙で企画はこれからですが頑張ります。家づくりの基本的な知識などから伝えていけたらと思っています。というわけで進歩したくて前に進むのではなくて、頭使って頑張って今よりもっとよい仕事をしようと思うと自然に進歩すると思うな同業者だろうが異業種だろうが付き合っている人は関係ない。というのが私の進歩論です
2004.12.13
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独立していくつかの仕事をしていく内にとんでもないものをたくさん見た。設計事務所を立ち上げてもすぐに設計の仕事が来るわけではない。最初は設計の下請けからはじめることが多いと思う。しかしすべてがこんな業者ばかりではないということを前もってお断りしておく。良心的で真剣に仕事をしている業者もたくさんいるのだから●とんでもない!!(1)あるメーカーの設計の下請けをした時輸入住宅のメーカーのフランチャイズをしている会社だった。社員の中に設計担当者も現場管理者もいないいるのは営業だけ。営業が仕事を取ってきてプランの打合せをする。プランはそのメーカーのプランをそのまま使えばいいから設計の知識がなくても打合せはできる。仕様も決まっているから、その中から選べばよい。とにかく、専門知識なんて知らなくても設計が進む。実施図面は私のような設計事務所に書かせ、確認申請と工事監理もさせる。測量と実施設計、書類関係、工事監理は設計事務所に丸投げ現場は下請けの工務店に丸投げ。プランを決めること、材料の発注と工務店の手配がそこの仕事。これって住宅の商社?聞くと営業しかしたことのない担当者、たくさんの発注間違いをしていた。●とんでもない!!(2)あるリフォーム会社の設計の下請けをした時元々は外壁の塗装業をしていたらしい、それだけではやっていけないからリフォームに手をだしたと言っていた。そこも営業しかいない嫌な予感がした。現場管理はどこに頼むのかと聞くと、外注だと言う。やたらにこやかな社長と営業こちらも仕事をしなければやっていけないから、十分注意しようと心に決め、いくつか条件を出した。設計打合せは私が行うこと。工事監理も設計と一緒に契約してほしいこと。そして打合せが進んだ。お客様もすっかりプランを気に入られ、概算見積りをだした時点で、そのリフォーム会社がこういった。うちは2割儲けがほしいから、そういう設計をしてくれ。そして私が出した設計料を値切りにかかった。ばかやろー!!だ。2割儲けがほしいから設計変更をしてくれだと!まだ請負契約もしていない物件に対して何てこと言うんだ!と、とても腹が立った。その後、施工精度に信頼がおけないこと、こんな業者に関わると私自身の信頼を失うと思ったので、この仕事は断った。●とんでもない!!目にあわないために・・・ここに書いたもの以外でもとんでもない!!ことはたくさん見てきましたこんな業者に家を建ててもらったお客様は可哀想!!!!!!自分の身は自分で守らなければ。それはこれから家を建てたり、建物を建てようと思っている人すべてに言えることです。クレーム産業といわれている業界でトラブルに会わないようにするためには相手の言いなりにだけはならないということ、そのためには勉強すること。見積りの内容で、一式いくらと書いてあるものは気を付けようと言われている。良心的なところはそんな書き方は絶対しない。現場が汚れているところは管理がずさん。クレームがあっても対応は悪いと思う。設計の打合せに参加する人は、せめて有資格者(建築士、インテリアコーディネーター、施工管理技術者等)であってほしい。営業しかいない会社では、絶対に仕事をしない方がいい。これは私の経験だし、少し考えれば分ると思う。以前建てた物件を実際に見せられないところは怪しい。お客様と信頼関係が結べなかったということだから、注意が必要。以上です。私はプロとして、お客様に信頼される為に本を読んだり、勉強会、研修会に参加して勉強をしている。まだまだ足りないが、より良い提案をするための努力はしている。資格は人に対して信頼感を与えはするが、資格を生かすために勉強をし続けなければ、すぐに形だけの資格になってしまうそれと、人がすることだから間違いはある。大事なのは、何か起きたときに迅速に対応してもらえるか、誠意をもって謝ってくれるか。だと思う。偉そうな事を言っても、私もいままでに失敗はある。ある現場で設計ミスをした。すぐにお客様に謝った。幸い良い方だったので(一応信頼してもらえてたし)設計変更を受け入れてもらえ、すぐに現場で直してもらった。もちろん費用は私が持った。自慢話ではない。設計ミスを職人さんや工務店にかぶせるところがあると聞いたから。自分の尻拭いは自分でしようよ。しかし、これらのとんでもない!と思った仕事を通じ、仕事選びを慎重にするようになった。お客様に迷惑がかかる!と思った仕事は断る。下請けの仕事は極力しない。嘘をつかない。といったことを更に誓いました。
2004.12.11
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家具職人を目指していたときがあった。動機は設計事務所にいた頃、家具のデザインが上手く出来なかったから。基本的なことを勉強していないせいもあったが、作り方や現場での納め方がいまいちピンとこなかったことも。東京から実家のある島根県に帰ったとき、設計事務所ではなく訓練校の木工科に入った。家具作りを一から勉強して、自分のデザインした家具を自分で作ってみたかったのと、建築家で家具職人って格好いい!という不純な気持ちもあった。しかし意外に力仕事だったし危険な仕事だった。木工の機械は怖い。指がなくなりそうな気がするし、先生にも散々注意された。ところが指をのみで突いて大怪我。10年以上経つが、今でもその指はしびれている。それでも好きこそ物の上手なれとでもいうのか、我ながらどんどん上達していくのを感じた。卒業制作の茶箪笥も本当によくできた。いまでも実家の客間において使っている。卒業後は念願の家具製造の会社に勤めた。しかし入社してすぐに、家具職人になるのは諦めた。工場にいる職人さんを見ていて、私には無理だと思った。職人という仕事は積み上げていくもの。10代の頃からこの道一つで生きていた人たちばかりだ。恥ずかしくなった。中途半端な気持ちでは良い職人にはなれない。私は覚悟が中途半端だったし、不純な気持ちもあった。工場に入って、更に機械の怖さを知ったのも理由の一つ。近い将来絶対に指を失くすと思ったし、指を失くしたくなかった。覚悟が中途半端だというのはここにも現れている。それではここで何をしていたか。つくづく、自分は設計しか出来ないということを骨身にしみ、設計デザインと現場管理をしていた。以前と違うのは、分からなければ職人さんに聞けた事、作っているところを見れたこと、NCという機械の操作を覚えた事。忙しい時は何でも手伝わされた、塗装の養生の手伝いもした。この会社は、私の好きな無垢の木を使った手作り製品はあまり作っていなかったがありとあらゆる建物に納める特注の家具を作っていた。病院、学校といったいろいろな公共建物、大型ショッピングセンターから小さな物販店舗、そして住宅。この会社にいて今まで見えなかったことがたくさん見えた。下請け業者には現場での決定権はない。設計デザインは設計事務所(又はデザイン事務所)金額、工程と呼ばれる現場での流れはゼネコンや工務店いろいろな設計事務所の図面を見せてもらった。家具を作るのに廻ってくるからね。図面の枚数や書き込みには設計事務所によって全く違う。図面のレベルは設計事務所のレベルだと思った。とても勉強になったが、人が設計した建物ばかりに関わってくるうちに欲求不満になってきた。私ならこうするとか、こうデザインするとか考えてしまうし。中には何でこんな?という設計もあった。不景気でお給料が出なくなったり、遅れたり、無理な請負によるトラブルが増えてきたのを目の当たりに見た。そろそろ潮時かなと思い、この会社を辞めフリーになった。1年後、設計事務所を開設した。設計事務所を開く1年の間、本当に独立できるかどうか、かなり悩んだ。仕事があるだろうか?というのを一番に考えてしまった。最後は、何とかなる!開き直りだった。ぐずぐず考えても仕方がない。自分のやりたい仕事をするには、自分で立ち上げるしかないのだから。設計事務所が変われば現場が変わる。それを実践したい。
2004.12.10
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モンテ・クリスト伯最初から読み返してます。気に入った本は何度も読む。反芻することによりさらに面白さを発見できる。私がオープンシステムの会員だから言うわけじゃないけど山中省吾氏の書かれた「価格の見える家づくり」コスモリバティ社は面白い。小説のような読み物として読める。本が好きな方なので、会員のMLの中でも、よく本の話をされてるモンテ・クリスト伯は山中省吾さんに薦められた本だもっと固い読み物と思ってたから、面白さに驚いた。これからこのジャンルにも手を伸ばそう今日のお奨め本「三国志」吉川栄治24~5の時に初めて読んだすごく面白かった諸葛孔明と出会うところなんか、字を読むのがもどかしいような気持ちで読んでたラストは尻切れトンボのような感じだったけど・・・文庫本で8巻まであったからボリュームはかなりあったでも面白さで一気に読めます!話は変わる私は小学校の読み聞かせボランティアをしているなんかその縁で今年町の「図書館建設検討委員会」のメンバーに選ばれた教育委員会の担当者の方々は真面目に図書館の事を考えてたあちこちの最新図書館を公費で視察に行かせてもらった最近の図書館は滞在型設備もすごく整っているとても良い経験をさせてもらった視察をした中でのお奨め図書館(島根県のみです)海辺の図書館(多伎町)地中海のような雰囲気の図書館こじんまりとしているけれど設備は充実斐川図書館(斐川町)ポリシーのはっきりした図書館何時間でも居ることができる島根県立図書館(松江市)視察には行ってませんが私の好きな図書館古いから設備はもう充実しているとはいえないけど小さい頃から通った大好きな図書館です本をあまり図書館で借りることはない好きな本は自分のものにしたいから全部買ってしまう。なのでアマゾンは結構使ってます本屋さんにも暇があるとよく行く自分の目で見て立ち読みして本を選ぶのは楽しい時間があればかなり長くいます本屋の家具の設計デザインを、独立前にいた会社でしてた島根と鳥取の本屋にいくつか、私のデザインした家具が置いてあります。・・・何か今日の日記は(特に)取りとめなかったな
2004.12.09
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子供を生む前は、子供は基本的に苦手だった友達の子供に対してもCool!可愛いとか何とかそんな感情が全く湧かなかった産んでみたら180度変わりました子を思う親の気持ちがわかった。大変だったよね~産むの、それから育てるの!うん、わかるわかる可愛いよね~と自然に思えるようになっただから他人の子供を見ても可愛いと思う親の気持ちが分るから、どの子もいとおしい一回は産むべきだな~とその時思った。というわけで調子にのって3人産んでみましたどの子もそれぞれ世界で一番可愛い(時がある)人生経験が増えると、その分だけ人の気持ちがわかるようになる。どんな仕事にもいえることなんだけど相手の気持ちが分ると、話をしていても相手と同化しやすい部分が多くなる。自然とコミュニケーションが取りやすくなり、仕事がスムーズに進む場合もある。話は元に戻ります今日、夕食を食べ終わってから地元の神社から来たものを近所に配ってまわった(田舎ではそういう当番があって我家は当番だった)下の子2人(女)がついてきたいと言うので、連れてってやってた小さい子は受けがいい「あら、かわいいね~。お手伝い~?」とかいわれて調子に乗ったらしい「お母さん、次どこ!」と聞くと我先に玄関をあけ「こんばんわあ~!!」と大声で入っていく。何かしっかりしてきたな~5歳だもんな~としみじみ思いながら感慨にふけった最後の家でそこのおばあちゃんと少し話し込んでいると、帰り際に「ねえねえ、お母さん」と呼ぶ「なに?」と聞くとおばあちゃんを指差すから「○○のおばあちゃんに用事あるの?」と更に聞いたこっくりうなずく娘直接言ってごらん、とそくすと「○○のおばあちゃん、お菓子ちょうだい」私とおばあちゃん目が点ちょっと間があいて「何いってんのあんた!!」(びしっ)頭を叩いてしまった私は他人にものをねだる子供が嫌いだ子供にもそれぞれ友達ができるよその子供たちが家に遊びに来る機会が多くなる我家に来て勝手にお菓子を食べまくる子がいた一度お客様の前でそれをやられてから、注意してその子の前にお菓子を置いておくのやめたら催促されたすごく嫌な気分になったなのに自分の子がそれをやるなんて!幸いよく知ったおばあちゃんだったから「親の教育が悪くてすみません」と謝ってそそくさと帰った(でもポッキーくれた。いらないいらないと言ったら下の子に握らせた)娘は叩かれた途端ぴゅーっと玄関から出て行った人前で叩かれた娘は、えらくプライドを傷つけられたらしくそのあともぐずぐず言ってた寝るまで機嫌が悪かったお母さんは恥ずかしかったんだぞ!
2004.12.08
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モンテ・クリスト伯を読み終わりました眠い少々寝不足文庫本で全7巻作者アレクサンドル・デュマこの世には、幸福も不幸もあり、ただ在るものは、一つの状態と他の状態との比較にすぎないということなのです。きわめて大きな不幸を経験したもののみ、きわめて大きな幸福を感じることができるのです。ー中略ー人間の慧智はすべて次の言葉に尽きる事をお忘れならずに。待て、しかして希望せよ!モンテ・クリスト伯が恩人の息子マクシミリヤンに最後に書いた手紙の部分の抜粋です。興味のある方は読んでみたらどうでしょう。一人の男性の波乱万丈の半生が書かれているのですが面白い!興味のある方読んでみてくださいPochiのお奨め本紹介作者ジーン・ストラトン・ポーターそばかすの少年(原題 Freckles)リンバロストの乙女(原題 A Girl of the Limberlost)何回も何回も読みましたアレクサンドル・デュマは男性作家だから男性の服装について時に細かく書いてた伊達とか粋とか訳してるから本当の細かいニュアンスは分からないけどジーン・ポーターやルーシー・モード・モンゴメリなどの女性作家は作中、女性の服装について細かく書いてたな。レース、フリル、オーガンジー、シルクetc・・・どの時代も男女を問わず服にこだわりがあったんだなと思いました。海外の本を訳す方おられますよね有名なハリーポッターの松岡佑子さんとか私が好きなのは村岡花子さん赤毛のアンを日本に紹介した元祖の方私が生まれる前にこの本を訳された方なんですよこの方の日本語の使い方が好きです。同じ赤毛のアンでも訳者が違うと微妙に違う!とにかく柔らかいんです。日本語が。
2004.12.07
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仕事をしていても遊んでいても前向きな考えの人が好きですすぐにできない理由をつける人は基本的に私とは会わないなと思ってしまう今日、事務所のIT環境を整えてくれた電気屋さんはとても前向きな考えも持った人だったこういう人とはどんな話をしていても楽しい業種は関係ない全ての仕事において言える事出来ないとか駄目とかやる前から考えると足が動かなくなってしまうやってみて駄目だったら何で駄目だったのか考えてみてもう一回やればいいんじゃない?それでも駄目だったらもう一回又駄目だったらもう一回やり方を変えてやってみてそのうち何かが見えてきたりするかも仕事をしていて何が怖いかというと動くのが怖くて足が前に進まない事傷つくのが怖くて人と対峙出来ない事それから紙一重なのが考えに固執する事と目標を持つということは違う事人の意見を鵜呑みにする事と素直に人の話を聞く事は違う事毎日が自分の中の弱さとの戦いです。
2004.12.06
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昨日、家を建てたいという方とお話をしました。家を建てたいという方は誰でも真剣です車が10台とか20台とか買える値段だから当然ですやり直そうと思っても殆どの場合が無理!!家を建てて後悔してきた人をたくさん見てきました私のところに最初に来てほしかった!最初に相談に乗って上げたかったと何度思ったことか・・・その為にホームページ作っているのかもしれない。まずはここにこんな人いるよ~とわかってもらえなきゃねさて家づくりを一緒にしてくれる設計者を選ぶ基準はなんでしょう一緒になってどれだけ真剣に家づくりに取り組んでくれるか選ぶことです相性もあります合った途端にピンとくる場合もあるでしょうし何回か話をしていくうちにこの人なら!と思うこともあるでしょう1年から1年半の間一緒に家づくりをして、その後のアフターケアまでお付き合いをしていきます。長く付き合えそうな人を選んではどうでしょう。男女のお付き合いにも似ていますね設計者にあなたの思いをぶつけてください。何度でも設計者も実は知りたがっている家を建てたい人が何を考えているかどれだけの思いを持っているかそして基本プランが大事です。時間がなくてこの部分を急ぎすぎるとどんなに優秀な設計者といえどクレームの起こる確率は高くなります家を建てる為の時間は余裕を持ってください建築家を目指してはいるが建築士の私は自分の作品を作る気なぞ毛頭なくそこに暮らす人のための作品を作ってあげたいと思っています暮らす人のことを第一に考えてあげなくて何のための家でしょう予算、家族の夢、土地の状況、間取り、暮らし方いろいろなことを考えなくていけません満足の家を考えてあげてこそ本当の意味での良い設計だと思います住む人が一番!!
2004.12.05
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安藤忠雄さんは、私の好きな建築家の一人です。この方の作品、光の教会ができるまでをノンフィクションで書かれた本「光の教会 安藤忠雄の現場」著者平松剛 建築資料研究社出版私の大好きな本の一つです恥ずかしながら最後に泣いてしましました。安藤忠雄さんの建築へのこだわりや思い、現場の職人さんをとても大事にするところ、絶対に妥協を許さないところなど余すところなく書いてあるのですが、現場の方達がこの建物を作るために、本当に本当に努力されているんです。私のつたない言葉ではこれ以上表現できないので、興味のある方は本を読んでください。建築というのは経済効果に関わっているもので、ある意味とても合理的な存在。ところが人間は、感情を持ち、こだわりがあり、思いがある非合理な存在。住宅の場合は特に両方のバランスが取れてなければいけない。家を建てたいと思うこと自体が非合理なのだから。設計者は合理的にいかなければいけない部分とそこに暮らす人の思いという非合理な部分とをうまく結びつけることができなければいけない。自分が暮らす場所への思いは家族それぞれ違う。人それぞれ違う。だから絶対に同じ家というのは無い。同じ間取りというのは無い。近年、松江ではマンションラッシュが続いている。経済効果の高さは認めるでもいい加減やめてほしい!それほど多くの人がすんでいるはずない街にこれほどの数のマンションが必要なんだろうか?周辺の街からたくさんの人が流れ込んで周辺の街に若い世代がいなくなるのでは?町の中心部には空洞があり人が暮らしていない。マンションは合理の塊であって、そこに暮らす人の思いは全く無いと思っている。同じ間取りが続く部屋綺麗、便利、快適の3拍子マンションラッシュの弊害は私たちの子供が私たちの世代になった頃に表れるのかもしれない。行政の方、街づくりを考える方、考えたことありませんか?
2004.12.04
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モンテ・クリスト伯、6巻に突入!まだまだどうなるかわかりませんハラハラ・・・オープンシステムの会員になってから、いろいろな人たちとオープンシステムについて話す。オープンシステムは鳥取県米子の山中省吾氏が考案して実践している新しい家の建て方だ「建築革命」とも言う。私は島根県ではまだ2号目の会員。島根自体にまだオープンシステムで建てた実例が少ない。建築用語ではCM方式と呼ばれているこの仕組み。実はいろいろな設計事務所が実践をしているが、全国でネットワークを組んで活動しているところはオープンシステムだけだ。マスコミ関係の方に言われた。オープンシステムを行うことによる経済効果はあるのか?オープンシステムを行うことによる弊害はないのか?オープンシステムで特をするのは顧客だけでいいのか?
2004.12.03
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38年生きてると、人生の転機という場面に何度がぶつかる。小さな転機はいくつもある。人との出会い、仕事との出会い、良い本との出会い出会いによって何かを学べる学んだことによって少しずつ自分の中の器が大きくなる感じ大きな転機と言えば今まで二度ある。どの時もつらかった~・・・でも心のどこかでいつも感じていた、いやわかってたこれを乗り越えればきっといいことが待ってる!確かにそうだったまるで一歩階段を登るかのように新たな展開が表れたまず心、そして状況などが今まさに3度目の転機を迎えているところ今年の夏、オープンシステムに入会したオープンシステムとは何ぞや?すみませんこれは私のHPを見てくださいとりあえず説明は省きますまず私がなぜオープンシステムに入ったのか昨日ある人と話をしていて新たに気づいたことDNAだったそうか設計だけじゃ駄目なんだなぜ施工に心惹かれるのか自分で家作りがしたいのは、代々大工だった先祖からの血だったんだ!技術屋だねと言われた設計がやりたくて設計事務所に入って家具が作りたくて木工科に入って工務店で図面書いてそして独立した独立してからも設計だけじゃ駄目だ、となぜか痛烈に思った価格管理が出来なければ、いくら設計したって住む人の思い通りの家を、納得のいく価格でなんか作って上げられない。納得のいく価格でと言うところがポイントだ。そこに住む人だけじゃなく、私にとっても納得のいく価格。そこで見つけたのがオープンシステムだった。分離発注だけならオープンシステムに入らなくても出来る。でも全国の設計事務所とIT上にネットワークがあって、全国の設計事務所から情報が取れる。ノウハウが蓄積されていて、会員事務所はそれを使うことができる。一つの設計事務所だけではとても出来ない、業務支援ソフトの開発をしていてそれを利用できる。独自に資材を流通させていて、驚くほどの値段で施主に資材を提供できる。独自に建物保証制度を開発して、事故、瑕疵、災難に対応し、竣工後の保証もある。という多くの利点がとても魅力だ。とても一つの設計事務所では絶対にできない。ただし、リスクもある。元来設計事務所の設計者なんて設計しかできないのが多い。私もそのうちの一人。流れはわかる。施工方法もわかる。何がわからないかというと現場での工事の細かい流れと工事の段取り、施工知識だと思う。基本的なことはすべて勉強しているし、わかっていなければ図面は書けない。これを覚えるにはいくつか物件を管理しなければ身につかない。しかし、私の事務所には施工管理のプロがいる。父だ。大工の棟梁だった父は、一代で工務店を興し、そして無くした。父にもう一度、現場で華を咲かせてあげたい。父が定年退職をしてから私の仕事を手伝ってくれることになった時、そう思った。もったいない。父には技術がある。知識もある。身体も丈夫だ。体力的に衰えたところは私がフォローすればいい。デザインセンスは私のほうが絶対にある。ITにも強い営業センスは私も父も持っている。父には昔からのお客様がいる。私と父がタッグを組んで仕事を取れば怖いものなんてないんじゃないか。そう確信できた。そしてオープンシステムに入った。オープンシステムは設計者は現場管理をしなければならない。しかし、私はその部分が苦手。今は。でもこれから覚えればいい。父に習って。父が祖父から技術を受け継いだように、祖父が曾祖父から技術を受け継いだように。おじいちゃん、ひいおじいちゃん、ご先祖様たち見守っててよ!私頑張るからさ!
2004.12.02
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切れたことあります?ありますよね私が最近切れたこと1位 スピード違反で捕まった時子供が風邪をひいておなかを壊しウンチをした直前、早く帰らないとと思いスピードを上げた途端に捕まった。しかもとても嫌な事があってむしゃくしゃしていた時だった。お巡りさんに向かって喧嘩をふっかけた。一人、私の相手をして切れた人がいた。最後は泣いて謝った。★★★★★2位 温泉施設でオムツをしているという理由で子供(生後8ヶ月)が入浴を断られた時公共の温泉施設だった。なんで入っちゃいけないのか聞いた時「何かあったら他のお客様の迷惑になるから」と言われた。しかも「お宅のお子さんがお風呂を(ウンチで)汚してお湯を入れ替えた場合、その費用を持ってもらわないといけませんよね?」とある意味脅しのようなことを言われた。言われて気がついたが、入浴券の券売機横に「オムツをしているお子さんのご入浴はご遠慮願います」と書いてあった。頭に来て地元の温泉施設全て(20軒くらい)に電話をし、オムツをしている子供の入浴を断った事例があるか聞いた。全ての温泉施設にそのような事はないと言われた。(当たり前だ)そのような(ウンチ)失敗をした子供の事例はあるかと聞いた。無いと言われた。お年寄りが失敗をした事はある。と答えてくれた温泉施設が2軒あった。国の人権相談の窓口にも電話をしてみた。その温泉施設のやり方はおかしいと言われた。私が調べた結果を、管理をしている機関に電話で伝えた。すぐに看板は外され、オムツをしている子供を断るということはなくなった。後味悪かったけど一応よかった。☆☆☆3位 この人はこんな人だろうなと勝手な思い込みでよい解釈をしていた人が、実はとんでもないことを考えていたのが分った時ブログで設計事務所を愚弄していた。その他いろいろ書いてた。日記はある意味個人的なものだけど、ブログは不特定多数の人が見るから、書く内容に気を付けようと思った。この人の本性がわかって、ある意味良かったけど。意見を述べることは自由だけどね。あまり偏った意見は時として反感を買う気がする。★★
2004.12.01
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